非難するよう国連に要請=露上院】:
https://sputniknews.jp/20240403/18096446.html
露上院は3日、先月中旬に行われた露大統領選挙をめぐり、西側諸国による選挙干渉を非難するよう国連に呼びかける決議を採択した。
国連への呼びかけでは、投票日にウクライナ軍が投票所などを攻撃したと強調。この結果、子どもを含む民間人が死亡したとしている。
国連が、ロシア上院議会の要請を取り上げる事はないでしょう!。国連は米国に完膚なきまでも牛耳られており、無視するのは確信的です。
ダブスタは国連の常套手段です。
https://sputniknews.jp/20240403/18094026.html
ウクライナのマケエフ駐独大使はドイツの大手新聞ベルリーナー・ツァイトゥング(ベルリン紙)による報道方針がロシア寄りであると不満を表明し、同紙の編集者らの個人情報を公開して脅迫した。これを受け、ベルリン紙は以下の声明を発表した。
先にマケエフ大使はベルリン紙の報道がロシア寄りであるとして批判していた。具体的にはウクライナ側がロシアとの交渉を拒否していることを指摘する記事を批判した。
ベルリン紙は東ドイツで1945年に創刊された日刊紙。
ウクライナ人の姑息さ!、卑劣さ!が浮き彫りにされた事象で!〜、
ドイツも舐められたものです!・・・
ドイツ人の劣化は日本並と言えるでしょう。
滑られても、米バイデン政権の意の儘でウクライナ支援を打ち切れない哀れさは、日本同様に敗戦国の宿命なのでしょう。
https://sputniknews.jp/20240403/npo7-18093745.html
先に国連安保理ではガザ地区の停戦決議(米国は棄権)が採択されたものの、イスラエルは依然として空爆を継続しており、現地時間で2日夜の空爆ではNPO「ワールド・セントラル・キッチン」の職員らが乗る車を誤爆、欧米出身の職員を含む7人を殺害した。
イスラエル軍によると、空爆を実施したのは夜間で、さらには戦闘地域の困難な状況だったことから、標的を誤ったという。この空爆では米国、英国、オーストラリア、ポーランド、パレスチナの市民が死亡した。
先にイスラエル軍はガザ地区中部のデリ・エル・バラ村で、移動中の車をドローンで攻撃した。この攻撃でNPO職員、及び運転していたパレスチナ人を殺害した。
誤爆では無く、意図した攻撃です。
制空権のないパレスチナ・ガザでは防空ミサイルもなし、イスラエル空軍は撃墜される恐れは『ぜろ』。
ピンポイントで的確に標的を爆撃できます。
誤爆など言う厚かましさは、流石ユダヤ人の本領発揮!と言える。
また米国が非難などする訳がありません。米国が指令を発したのか知れません。
https://sputniknews.jp/20240403/nato-18090765.html
ロシア連邦捜査委員会は、ロシア下院議員からの要請を受けて、そのメンバーに米国、NATO、ウクライナの高官を含む組織的犯罪(テロリスト)集団の存在について捜査を開始した。
要請書によると、この組織犯罪集団のメンバーには米国の高官、NATOの指導者、バイデン米大統領のウクライナのビジネスパートナー、ウクライナ国防省とウクライナ保安局の職員が含まれている。
議員らは、ロシア最高検察庁、ドイツ連邦司法局、米司法省、キプロス法務・公安省にも要請書を送付した。
ロシア下院議会が発表した‼~、
〘米国、NATO、ウクライナの高官をメンバーに含む組織的犯罪集団が存在)、… 犯罪集団、即ちテロ集団は事実でしょう。
捜査要請などを聞き入れる事などは絶対にあり得ない事はロシアは百も承知でしょうが、国際社会に一石を投じる目的である事は一目瞭然です。
https://sputniknews.jp/20240403/18091284.html
ウクライナのゼレンスキー大統領は、徴兵対象の最低年齢を27歳から25歳に引き下げる法令に署名した。ウクライナ最高会議(議会)のサイトに文書が掲載された。
またゼレンスキー大統領は、 健康上の理由により平時は兵役が免除される対象となる地位を廃止する法律に署名した。
〘徴兵対象の最低年齢引き下げ〙が鮮明になったようです!・・・
https://sputniknews.jp/20240403/18089365.html
シンガポールのシンクタンクISEAS-Yusok Ishak 研究所が東南アジアで実施した世論調査で、戦略的同盟国として米国と中国のどちらを選ぶかという問いに、中国と回答した人が初めて米国を上回った。
中国を同盟国とすると答えた人は50.5%。昨2023年の38.9%から大幅に増加で、同研究所が2020年に調査開始して以来、初めて。
最新の世論調査では、東南アジアで最も影響力のある経済的、政治的、戦略的大国はどこかとの設問に中国が挙げられており、後者2つのカテゴリーでは米国をほぼ2対1で上回っている。
バイデン政権に対する否定的な感情も12.5%急増。米国がイスラエルのガザ攻撃を断固として支持したことが一因とみられる。
日本は同地域では最も信頼がおける大国として58.8%の回答者に選ばれた。信頼度では続いて高いのが米国の42.2%、3位はEUの41.5%、4位は中国の24.8%、5位はインドで24.2%だった。
東南アジアの経済成長は近年、急速化。
© 写真 : シンガポールのシンクタンクISEAS-Yusok Ishak 研究所
東南アジアで支那の信頼度が米国を凌駕‼!~、
如何に米国バイデン政権の
外交の稚拙さが晒されたと言えるでしょう!。
結局、西側諸国のメデイアが支那に対するフの報道のバケの皮が剥がれて来たのでしょう。
米国の凋落は無惨なものですね!。
面白いデーター図を紹介致します。
西側のメデイアの報道では、プーチン大統領は悪逆無道!、独裁者!、のレッテルを貼られ忌み嫌われていますが、国民から絶大な信頼を受けています。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメント有難う御座いました!!!・・・