ブログ更新記事は!〜、
米紙NYタイムズが配信した、『100歳を過ぎても働く日本の人々』にスポットを当てた特集記事からです!・・・
米紙NYタイムズが配信した、『100歳を過ぎても働く日本の人々』にスポットを当てた特集記事からです!・・・
◼︎ 要点:
《働く100歳―日本では『生涯現役』の人々》
日本には、100歳以上の人がおよそ10万人いる。
これは世界で最も多い数であり、人口比でも他のどの国よりも多い。
高齢化に伴う虚弱(フレイル)は、日本に課題をもたらしている。
過去最低の出生率が続く日本では、退職者は増え続ける一方で、⋯
それを支える労働年齢人口は減少しているからだ。
然し、一部の人々にとって、100歳を迎える事は!〜、
豊かな人生における単なる一つの節目に過ぎない!・・・
私たちは、長寿の秘訣として、食生活、手頃な医療制度、運動、
家族のサポートを挙げる5人の素敵な100歳超えの人々に出会った。
そして、この5人にはもう一つ共通点があった。
これは世界で最も多い数であり、人口比でも他のどの国よりも多い。
高齢化に伴う虚弱(フレイル)は、日本に課題をもたらしている。
過去最低の出生率が続く日本では、退職者は増え続ける一方で、⋯
それを支える労働年齢人口は減少しているからだ。
然し、一部の人々にとって、100歳を迎える事は!〜、
豊かな人生における単なる一つの節目に過ぎない!・・・
私たちは、長寿の秘訣として、食生活、手頃な医療制度、運動、
家族のサポートを挙げる5人の素敵な100歳超えの人々に出会った。
そして、この5人にはもう一つ共通点があった。
その共通点とは!〜、
驚くことに、仕事であった!・・・
■ 自転車修理業の石井誠一さん(103歳):
■ 自転車修理業の石井誠一さん(103歳):
90年以上自分の店で自転車を修理し続けている。
毎晩、翌日どんな客が来るかと楽しみにしながら眠りにつく。
❝もしこの仕事噛みしめるように語った。
毎晩、翌日どんな客が来るかと楽しみにしながら眠りにつく。
❝もしこの仕事噛みしめるように語った。
■ ラーメン職人の天川ふくさん(102歳):
週に5、6日、家族経営のラーメン店で昼のシフトに入る。
《まだ働けるなんて、本当に素晴らしいことです。
肉体的にも精神的にも、私の人生の質を変えてくれる》と、
昨年店を訪れた木村拓哉氏のサイン入り写真の下に座り、⋯
天川さんは語った。
(※群馬県藤岡市にある天川さんのお店『銀華亭』は、
SNSの影響で現在外国人観光客が殺到している。)
■ 農家の松尾昌文さん(101歳):
食道がんなどを乗り越えた松尾さんは、⋯
週末は1歳になったひ孫のトキちゃんと遊んで過ごす。
《健康のために働いています》、と松尾さんは語った。
(※群馬県藤岡市にある天川さんのお店『銀華亭』は、
SNSの影響で現在外国人観光客が殺到している。)
■ 農家の松尾昌文さん(101歳):
食道がんなどを乗り越えた松尾さんは、⋯
週末は1歳になったひ孫のトキちゃんと遊んで過ごす。
《健康のために働いています》、と松尾さんは語った。
■ 化粧品販売員(POLA)の堀野智子さん(102歳):
ほとんどの顧客に先立たれたが、
仕事を辞めることは一度も考えたことがない。
「人を美しくする手伝いが大好きなんです」と堀野さんは語った。
■ 語り部 小野トメヨさん(101歳):
50の物語のレパートリーを持つ民話の語り部。
2011年の津波で自宅を流された小野さんは、⋯
《私は自分の物語を伝えるために生きているんです》、
と涙を流しながら語った。
自分の仕事に特別な価値を見出す日本人の姿勢に、
NYT紙の読者から、様々な反応が寄せられていました。
ほとんどの顧客に先立たれたが、
仕事を辞めることは一度も考えたことがない。
「人を美しくする手伝いが大好きなんです」と堀野さんは語った。
■ 語り部 小野トメヨさん(101歳):
50の物語のレパートリーを持つ民話の語り部。
2011年の津波で自宅を流された小野さんは、⋯
《私は自分の物語を伝えるために生きているんです》、
と涙を流しながら語った。
自分の仕事に特別な価値を見出す日本人の姿勢に、
NYT紙の読者から、様々な反応が寄せられていました。
⬇︎⬇︎⬇︎
寄せられた膨大なコメントを纏め、抜粋して以下に列記いたします。是非、御覧ください!。
必要に迫られてパートタイムで働き続けてる。
この義務を大きな恵みだと見るようになったね。
若い世代や様々なルーツを持つ人々と接する機会があることだ。
世界中から来た25歳から55歳までの職場の友達がいる。
これ以上のことが世の中にあるか? +288
■ 楽しめる意味のある仕事は、人を若く保つんだな。 +10
■ 父方の祖父がシェイクスピアの学者で、
優秀な法廷弁護士だったんだ。
その祖父も、「現役のまま死にたい」って話してたよ。
祖父はフロストの詩もよく引用してた。
「眠るまでにはまだ長い道のりがある。守るべき約束がある」。
子どもの頃はこれらの感情は理解できなかったけど、
今では中年のグローバルな専門家として、
その感情が心から理解できるようになった。 +30
■ 私たち西洋人がやっていることよりも、
日本人がもっとうまくやっていることはたくさんある。
学ぶべきことは本当に多いね。 +711
■ 自分も天国に旅立つ日まで働くつもり。
必要だからじゃなくて、自分の仕事が大好きだから。
好きな仕事を見つければ仕事だって感じないよ。
活動的でいることが生き続ける方法なんだよ。 +32
■ アメリカの80代から90代の人たちに対して行われた、
とあるインタビューの映像がずっと頭に残ってる。
ある男性は「絶対にお金を稼ぐのをやめるな」って言ってた。
出演してた人たちはみんな活動的で、
多くがパートタイムの仕事をしてたよ。 +10
■ 俺は東京と日本の田舎で長い時間を過ごした。
こういった素晴らしい人たちがいる反面、
ブラック企業で働いてる人たちもいる。
彼らだってほとんどのアメリカ人と同じように、
ひどい上司や同僚でいっぱいの競争社会から、
早く抜け出したいって願ってるんだよ。 +25
■ 自分でもなぜか分からないが、
これは長らく読んできたNYT紙の中で一番好きな記事の一つだ。
大いなる喜びをもたらしてくれたよ。 +169
■ 本当に素敵な話だったし、
最近は憂鬱なニュースばかりだから凄く新鮮だった。
日本のような良質で手頃な医療制度が、
実際に人々がより良い生活を送るのに
役立つという事実に言及してくれてありがとう。 +248
■ 読み応えのある素晴らしい記事だった!
センテナリアン(100歳以上)の人たちから刺激を受けたよ。
好きな仕事ならできる限り長く働くのがいいね。 +29
■ こっちには生きるためだけに働き続けたり、
仕事に戻ったりしなきゃいけないお年寄りがたくさんいるんだ。
お金は尽きるし、物価は上がる。
私は「世界との関わりを持ち続ける」なんて言えないような、
そういう仕事をしてる高齢者を見るよ。
「働きたい」じゃなくて「はたらかざるを得ない」んだ。
そういうのは本当に疲れることだよ。 +61
■ 全ての人が100歳になった時に健康で、動けて、
頭もはっきりしてるといいな。それって最高だよね。 +5
■ 自分は元有機化学の教授だ。
これは素晴らしい記事で、亡くなった妻、
そして娘(日本で1990年に生まれた)と一緒に、
1989年から92年まで日本に住んでいた時の
楽しい思い出が蘇った。
1992年にアメリカで教員になる前に、
運良く日本のサントリーで研究の仕事をもらえたんだ。
妻とは毎晩、その日に体験したことについて話してたんだ。
ある時は日本人の長寿に関する会話で、
彼らは過度な運動はしないし、
男性はウイスキーやビールを飲むけど、
「全てが適度」という結論に達したよ。 +65
1992年にアメリカで教員になる前に、
運良く日本のサントリーで研究の仕事をもらえたんだ。
妻とは毎晩、その日に体験したことについて話してたんだ。
ある時は日本人の長寿に関する会話で、
彼らは過度な運動はしないし、
男性はウイスキーやビールを飲むけど、
「全てが適度」という結論に達したよ。 +65
⬆︎⬆︎⬆︎
■ 自分もそのことに気づいた。
記事で紹介されている人たちも活動的ではあるけど、
ジムに行ったりマラソンをしたりしてなかったね。
それに食べ過ぎることなくちゃんと食べていた。 +34
■ 日本の高齢者のかなりの人たちは体が動く限り働きたい、
そして社会に貢献したいと思ってるんだ。
彼らにとって仕事は人生そのもので、
一生懸命働くことが美しいとされている。
この精神は戦前から日本に深く根付いていて、
今でも変わってないよ。 +31
■ 私は65歳で引退して、68歳で引退をやめたよ……。
美術学校や個人で絵を教えていて、充実感があるし、
死ぬまでこの仕事を続けていくつもりでいる。
引退後、同じような環境の人たちに囲まれて、
あとは旅立つのを待っているみたいで気が滅入ったの。
ここでコメントしてる人たちの意見は全部正しい。
自分にとって意味のあることをすれば、
多くの人が長生き出来るんだよ。 +28
■ 私の曽祖母はテネシー州ノックスビルのリーバイス工場で、
何十年も裁縫師として働いてた。
92歳で引退したら、その2年後にすぐ旅立った。
働きたいだけ働かせてあげればいいと思う。 +13
■ どうやら日本の人たちは、極度に働きすぎていて、
バランスを取るのが難しいと感じてるようだ。
それが100歳まで働くという考えと、
どう一致するのかよく分からないが。 +7
■ 100歳まで働いていられるなんてすっっっっっっごく羨ましい!
ちなみに私は78歳です。 +28
■ 自分もそのことに気づいた。
記事で紹介されている人たちも活動的ではあるけど、
ジムに行ったりマラソンをしたりしてなかったね。
それに食べ過ぎることなくちゃんと食べていた。 +34
■ 日本の高齢者のかなりの人たちは体が動く限り働きたい、
そして社会に貢献したいと思ってるんだ。
彼らにとって仕事は人生そのもので、
一生懸命働くことが美しいとされている。
この精神は戦前から日本に深く根付いていて、
今でも変わってないよ。 +31
■ 私は65歳で引退して、68歳で引退をやめたよ……。
美術学校や個人で絵を教えていて、充実感があるし、
死ぬまでこの仕事を続けていくつもりでいる。
引退後、同じような環境の人たちに囲まれて、
あとは旅立つのを待っているみたいで気が滅入ったの。
ここでコメントしてる人たちの意見は全部正しい。
自分にとって意味のあることをすれば、
多くの人が長生き出来るんだよ。 +28
■ 私の曽祖母はテネシー州ノックスビルのリーバイス工場で、
何十年も裁縫師として働いてた。
92歳で引退したら、その2年後にすぐ旅立った。
働きたいだけ働かせてあげればいいと思う。 +13
■ どうやら日本の人たちは、極度に働きすぎていて、
バランスを取るのが難しいと感じてるようだ。
それが100歳まで働くという考えと、
どう一致するのかよく分からないが。 +7
■ 100歳まで働いていられるなんてすっっっっっっごく羨ましい!
ちなみに私は78歳です。 +28
■ この記事が大好き。
100歳を過ぎても働くという考え、
つまり目的を持って生き続けるという考えに深く共感します。
私は今85歳。こういう話に慰めと刺激を感じる。 +32
■ それは「IKIGAI(生きがい)」と呼ばれてる。
記事に登場した100歳以上の人たちは、
引退した途端に突然老いが来ることを理解してるんだ。 +10
■ 仕事と人生の美しさだね!
それに若い人たちからも評価されてるみたいだ。
高齢者の知恵を尊重してるんだね。 +21
■ この素晴らしい記事を書いてくれてありがとう。
日本人にはいつも魅了されてる。
日本が持つ文化が大好きなんだよね。 +110
■ これは単なる仕事だけじゃないんだよ。
それが前提かもしれないけどさ。
コミュニティを良い形で助けてる、
特別な「何か」をやってるんだと思う。 +27
■ でも、100歳までいかなくても、
70歳を超えて働けるにはまともな健康が必要だ。
そうじゃなきゃどれだけ働くのが好きでも無理だ。
そういう前提がある中で、今のこの国では、
高齢者の大多数が良い健康状態にあるとは思えない……。 +32
■ 良い遺伝子、良い食事、運動、そして朝起きた時の目標。
日本は真逆の世界みたいなものだね。 +29
■ 誰も巨大企業のために働いてないってのがすごく興味深い。
この「仕事」の例は全部、魂を豊かにするものだ。
そういう意味で、最高だと思った。 +42
■ 「昔話の語り手」という職業がある。
この日本の事実がたまらなく大好き! +25
⬆︎⬆︎⬆︎
■ 僕のお気に入りの日本芸術の一つが「落語」、
つまりストーリーテリングなんだ。
落語のセッションは何時間も続くことがあるから、
観客は自由に出入りできるし、
お弁当を持ってくることだってできる。
エンターテイメント付きの屋内ピクニックだね。
そして、いくつかの話はただただ爆笑ものだ。 +12
■ 「IKIGAI」は、「存在する理由」や、
「朝起きる理由」を生み出す日本の概念だ。
「IKIGAI」の元の日本語の意味は、
英語で翻訳されたもの以上に微妙なニュアンスがあって、
単純な日々の喜びや生きてる事への価値を指してるんだ。 +137
■ 年を取ることと有意義に人生を楽しむこと。
この二つに関する良質な記事はあまりないから凄くよかった。
たぶん日本では年を取るという概念が、
私たちの文化とは違う見られ方をしてるのかも。 +117
■ 通常「仕事」というものは、
多くの人にとって楽しくないものだけど、
日本人はどんな時でも一生懸命に取り組むんだ。
つまり自分にとっての誇りに変える。
物事を前向きな方向性に変える方法論とも言える。
これが日本人の強さなのかもしれないな……。 +17
■ 美しくて刺激的な話をありがとう。
何年も前に日本に住んでたんだ。
この話は、仕事と、きちんと仕事をやり遂げることに対する、
日本人の敬意を思い出させてくれるよ。 +25
■ 日本の全ての町には独自のジムがあって、
小さかったけど十分だったよ。
僕は日本人男性二人とすごく仲良くなったんだけど、
彼らは英語がほとんど話せなくて、
僕の日本語能力はひどかった。
だけど、だからこそ仲良くなれたのかもしれない。
驚愕したのは、日本人のアメリカ人に対する親切さだ。
妻と私はその理由を考えてたんだが、
戦後に彼らの国を再建するのを手伝ったからだと感じたよ。
日本に3年間住めたのは本当に幸運だった。 +14
■ ああっ、日本と私たちとの大きな差に愕然とした。
特に職場における若さに執着する文化のせいで、
私たちの職場には50歳以上の人がいないから……。
■ まあ、よく言われる通りだよね。
「好きなことをやってる時は仕事じゃない」って。 +6
■ この記事こそ、私がNYTの購読料を払う理由だ。
素敵な物語をありがとう。 +172
■ 60歳で少し早めに引退したけど、
今62歳で仕事に戻れることが嬉しくてたまらない。
僕らの多くにとって、仕事は世界に足跡を残す方法なんだ。
完璧なラーメンを作っているにしても、
誰かの生活を楽にするソフトウェアを作っているにしても、
何かを創造し、世の中に貢献したいという衝動は、
引退しても消えないんだよ。 +32
■ 87歳の自分にとって、すごく励みになる記事だった。
今もコンサルタントとして働いていて、
週に何日かジムに行く時間も、記事を書く時間もあるし、
他人の成功を助けるという自分の役割に良い気分を感じてる。
クライアントとの仕事は、精神的に健康に保ち、
読書と共に絶えず学ばせてくれ、知識を増やし続けている。
正直、なぜ働き続けているんだろうと時々思う時もあるが、
この記事を読むと、「仕事も人生の一部」だと考える人々の、
大きなコミュニティの一員だと感じられた。
素敵な記事をどうもありがとう! +64
つまりストーリーテリングなんだ。
落語のセッションは何時間も続くことがあるから、
観客は自由に出入りできるし、
お弁当を持ってくることだってできる。
エンターテイメント付きの屋内ピクニックだね。
そして、いくつかの話はただただ爆笑ものだ。 +12
■ 「IKIGAI」は、「存在する理由」や、
「朝起きる理由」を生み出す日本の概念だ。
「IKIGAI」の元の日本語の意味は、
英語で翻訳されたもの以上に微妙なニュアンスがあって、
単純な日々の喜びや生きてる事への価値を指してるんだ。 +137
■ 年を取ることと有意義に人生を楽しむこと。
この二つに関する良質な記事はあまりないから凄くよかった。
たぶん日本では年を取るという概念が、
私たちの文化とは違う見られ方をしてるのかも。 +117
■ 通常「仕事」というものは、
多くの人にとって楽しくないものだけど、
日本人はどんな時でも一生懸命に取り組むんだ。
つまり自分にとっての誇りに変える。
物事を前向きな方向性に変える方法論とも言える。
これが日本人の強さなのかもしれないな……。 +17
■ 美しくて刺激的な話をありがとう。
何年も前に日本に住んでたんだ。
この話は、仕事と、きちんと仕事をやり遂げることに対する、
日本人の敬意を思い出させてくれるよ。 +25
■ 日本の全ての町には独自のジムがあって、
小さかったけど十分だったよ。
僕は日本人男性二人とすごく仲良くなったんだけど、
彼らは英語がほとんど話せなくて、
僕の日本語能力はひどかった。
だけど、だからこそ仲良くなれたのかもしれない。
驚愕したのは、日本人のアメリカ人に対する親切さだ。
妻と私はその理由を考えてたんだが、
戦後に彼らの国を再建するのを手伝ったからだと感じたよ。
日本に3年間住めたのは本当に幸運だった。 +14
■ ああっ、日本と私たちとの大きな差に愕然とした。
特に職場における若さに執着する文化のせいで、
私たちの職場には50歳以上の人がいないから……。
■ まあ、よく言われる通りだよね。
「好きなことをやってる時は仕事じゃない」って。 +6
■ この記事こそ、私がNYTの購読料を払う理由だ。
素敵な物語をありがとう。 +172
■ 60歳で少し早めに引退したけど、
今62歳で仕事に戻れることが嬉しくてたまらない。
僕らの多くにとって、仕事は世界に足跡を残す方法なんだ。
完璧なラーメンを作っているにしても、
誰かの生活を楽にするソフトウェアを作っているにしても、
何かを創造し、世の中に貢献したいという衝動は、
引退しても消えないんだよ。 +32
■ 87歳の自分にとって、すごく励みになる記事だった。
今もコンサルタントとして働いていて、
週に何日かジムに行く時間も、記事を書く時間もあるし、
他人の成功を助けるという自分の役割に良い気分を感じてる。
クライアントとの仕事は、精神的に健康に保ち、
読書と共に絶えず学ばせてくれ、知識を増やし続けている。
正直、なぜ働き続けているんだろうと時々思う時もあるが、
この記事を読むと、「仕事も人生の一部」だと考える人々の、
大きなコミュニティの一員だと感じられた。
素敵な記事をどうもありがとう! +64
前提として、NYタイムズ記事の質の高さが大絶賛されていました。
コメント欄にはエリートかそれに近い人が多く見られた印象ですが、⋯ほとんどの人が、《《この世を旅立つ日まで働き社会に貢献する》》、⋯という意識に共感を示していました。
コメント欄にはエリートかそれに近い人が多く見られた印象ですが、⋯ほとんどの人が、《《この世を旅立つ日まで働き社会に貢献する》》、⋯という意識に共感を示していました。
結局はあの世への旅達日が来るまで体を動かす(働き続ける)事がボケ防止に繋がり、理想的な人生の幕が降りる事となり場合が多いようです。
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コメント有難う御座いました!!!・・・