2024年4月30日火曜日

ロスアンゼルス市 雑草のように増殖するホームレスキャンプ‼・・・

アメリカでは住宅価格が制御不能になっている。
2ベッドルームの質素な住宅でさえ!〜、
  多くの地域では100万ドル以上する!・・・
そして、この贅沢なホームレス・キャンプが大きな話題となり、その影響を受ける住宅購入者は激怒している



住宅所有者や住宅購入者が苦闘する中、
 ホームレスキャンプはより快適になっている!:

多くの住宅所有者や住宅購入者にとって!〜、
      インフレは生活に大打撃を与えている!・・・
最も簡単な住宅改修プロジェクトでさえ、お役所仕事とコストがかかるのは言うまでもない。

KTLAのヘリコプターから新たに公開された映像に反応したニューヨーク・ポスト紙によると、『カリフォルニアのホームレスたちは、ロサンゼルスの交通量の多いフリーウェイとアロヨ・セコに挟まれた土地に、岩壁、庭、バーベキューグリル、ハンモック、装飾的なストリングライト、鉢植え、そして稼働中の電気を完備した家を建てた』





この一帯の土地は、ロサンゼルス市民が『ドライ・リバー』と呼ぶ、厳密には公有地にある。

『ドライ・リバー』は公有地であるため、ロサンゼルス市当局がこの土地に対して何かをすることは難しい。

マイク・アンチェタという地元の人は、この野営地の背後にある職人技に感心しながらも、この野営地に対する憤りを口にした。

アンチェタ氏はKTLAに対し、『これはここにあるべきものではありません。これは公共の財産です』と語った。

然し、これは本来の用途ではない。これは危険だ。見ての通り、誰かが外で料理をしている。電気を盗んでいる。辟易したアンジェリーナ住民はこう訴えた。

アンチェタがKTLAに指摘したように、これらの人々は、勤勉なアンジェリーナの人々が法外なエネルギー料金を支払うのに苦労しているため、街から電気を盗んでいる可能性が高い。

また、こうした手の込んだホームレスの屋敷は、近隣の不動産の価値を下げ、地元の人々をさらに苦しめている。

さらに悪いことに、このようなホームレス・キャンプは、薬物使用や犯罪の温床になっているという評判もある。

ロサンゼルスをはじめとする西海岸の都市では、地元の人々はこのようなキャンプには近づかないよう心得ている。

このようなキャンプからホームレスが現れ、通行人に暴行を加えたり、利用したりするという恐ろしい話も出ている。

しかし、現状では、市当局はこのキャンプに関してすぐに行動を起こす準備ができていないようだ。

カリフォルニア州の住宅所有者の
       選出された役人に憤慨する理由:

特にロサンゼルスでは、まともな住宅を所有するためには、税金や高額な光熱費など、目が飛び出るほどの費用がかかる。

その一方で、ホームレスのキャンプがあちこちに出現し、人々は反撃を恐れることなく好きなことをすることができる。 
こうしたキャンプは、犯罪や薬物使用の拠点となることが何度も繰り返されている。

ロサンゼルスやその他の地域の多くの住宅所有者は、電気を吸い上げたり、好き勝手なことをしたりする人々を許している政府に資金を提供するために、多額の税金を支払っていることに憤りを感じている。

参考文献:

■【This eye-popping homeless camp has home buyers spitting mad over lavish lifestyle】:

https://bluestatebluesnews.com/this-eye-popping-homeless-camp-has-home-buyers-spitting-mad-over-lavish-lifestyle/?utm_campaign=2138111324&utm_

medium=ong&utm_source=bsbnl

大阪万博の次は 『横浜花博』市の予算は1年で7倍‼ … 誰が望んだのか?

■【「誰がいつ望んだ?」大阪万博の次は
 「横浜花博」市の予算は1年で7倍、
 市議も危惧する「赤字に税金投入の可能性も」】:

社会・政治 投稿日:2024.04.30 06:00FLASH編集部

                        

   横浜花博PRの公式アンバサダーには!〜、
     芦田愛菜が就任している!・・・

会場建設費の総額が、資材価格や人件費の高騰により、当初想定の1.9倍となる最大2350億円まで膨らみ、問題視されている「2025大阪・関西万博」。

 吉村洋文大阪府知事は「万博は国家事業」と言い切り、批判をかわそうとしているが、2027年3~9月に「米軍上瀬谷通信施設跡地(神奈川県横浜市瀬谷区・旭区)」で開催される「2027横浜国際園芸博覧会(花博)」でも、同様の問題が持ちあがっている。

 花博は、万博協会で会長を務める経団連会長の十倉雅和氏が代表理事(会長)になった『公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会』が運営組織となり、園芸文化の普及や花と緑のあふれる暮らし、地域・経済の創造や社会的な課題解決への貢献を目的に、国際園芸家協会(AIPH)の認定を受けて開催される、国際的な博覧会だ。

日本では1990年に大阪で、アジア初となる最高クラスの「A1」で実施されて以来、2度めの開催となる。協会は、有料来場者数を1000万人以上と見込んでいる。

同協会のホームページによると、会場建設費として320億円が計上され、財源は国が3分の1、神奈川県と横浜市が3分の1、民間が3分の1を負担する。また、博覧会運営費は360億円を予定している。この財源は、入場料と営業権利などで賄うとある。

「しかしこの『会場建設費』が、大阪万博と同じように当初予算から大幅に増えています。当初予算は240億円でしたが、2021年4月20日の『横浜市議会建築・都市整備・道路委員会』で、80億円増額の320億円になる試算が報告されたのです。

 

 内訳は、電子チケットや入退場管理など情報通信基盤に30億円、屋根付きの休憩所の設置、感染症や暑さ対策に10億円、セキュリティー整備に10億円、さらに物価変動などを勘案した工事費の上振れで30億円が増えたということです。大阪万博とまったく同じ経緯です」(週刊誌記者)


しかも今後、さらに増額される可能性が高いというのだ。市議会などで花博問題を指摘してきた、横浜市議会議員の井上さくら氏に聞いた。

 

「まず指摘したいのは、花博協会の事業発注書が非公開のため、国民が発注内容を見られないことです。協会は『公文書ではない』という理由で情報公開請求制度の対象外にしています。そのため、私たち市議会議員も、協会ホームページの『入札情報』を見るしか方法はありません。まさにブラックボックスなのです」


たとえば「公式マスコットキャラクター策定支援業務」。地球儀を模したようなマスコットはすでに完成しているが、契約文書に「マスコットおよびその愛称にかかる知的財産権の確認及び申請手続き等の業務、選考委員・デザイナーとの契約に関する業務については、別途業務委託を行う」とあり、概算や支出の根拠などは書かれていないことから費用の膨張が心配される。

 

「そして、横浜市は市独自の予算として『機運醸成』や『広報』を組んでいます。これらのほかに、会場建設費や協会への負担金など、市は総額で令和5年度に約7億4000万円の予算を組みました。これが、令和6年度には約51億円と、わずか1年で7倍にも膨れ上がっているのです。

 

 人件費や材料費は上昇していますし、イベントなので小さな予算から始まり、徐々に額が大きくなるということがあるかと思います。

ですが、これは税金です。市民からも『おかしい』という意見が出ています。さらに今後も、この額で収まらない可能性が高いのです」(井上氏)

 

井上氏は「最終的に、花博は赤字になると思います。そのときの方策は、何ひとつ決まっていません。最終的には税金を投入することになるのではないでしょうか」と危惧する。

 

 SNSにも

《誰がいつのぞんだのでしょうね。

   イベント 税金でやることは こんなことかな?》


《東京五輪もどんどん予算が増えて5倍になった。万博も増加中。

 横浜花博も増えている。そもそも、やる必要あるか?》


《要するに現在進行形で予算が膨張中の

     大阪万博と同じ未来を辿るって事なんだよね》


など、批判の声があがっていた。

 

 この国は、何度同じことが起きても、

     学ぼうとしないのか……。

SmartFLASH )


                                       


国際的なイベント‼〜、
 万博、オリンピック、花博!・・・
SNSに寄せられたコメントのように、誰がいつ望んだのでしょうね。
開催決定する事にたいして誰が決定権を有しているのか?。決定する前に自治体の人々が参加できる公聴会で意見を集めてから『政・官・民』がきめるのか?
そんな事は聞いた事はないので、自治体の首長なのでしょう。
既に、国際イベントの開催は、『政・官・財』の利権と化した、住民を無視したものと化している!といえるでしょう。

ネット空間(ニュース掲示板)に寄せられたコメント:

■ 前回の大阪万博は、日本人の海外旅行の黎明期に行われたため、多くの日本人にとっては世界と触れる機会として大いに盛り上がりましたが、現代は少し貯めれば気軽に海外旅行ができます。
今回、万博が全国的に盛り上がっていないのは、このような時代背景が関係しているのではないかと考えていますし、今後もよほど魅力的な企画でなければ箱モノの成功は無いのではないでしょうか。 関東に住んでいますが、花に特別な興味がない私は、花博の開催は今日初めて知りましたね。

■ 必要性からして謎。
税金を投入するなら、きちんと領収証や見積もりが出せないお金を払うのは国民を馬鹿にしている。 既に開催決定し、覆せないなら新しく会場を作るのではなく、横浜アリーナ等の既存の施設を活用して開催を模索するべきでは?横浜にはスタジアムや体育館等の開催可能な施設が沢山あるのではと思います。オリンピックのように会場を分散させて、周遊を促してもいいのでは? 莫大な予算をかけて新しく会場を作っても、その後の利活用も含めた採算が取れる施設でなければ意味がないと思います。それなら、既存施設をしっかりと活用して費用を減らす努力をすべき。

■ 横浜市は結構良い所だけど、例えば横浜駅だけでも東西連絡の混雑や乗り換えの不便さ、ビル間の障壁による連携不足や動線の不備、バスターミナルなどのエスカレーター未設置、平面移動への配慮不足など様々な問題点がある。
毎日の事だから一つでも直ったらどんなに嬉しいでしょう。 今は人工物で人を集めるより、地道に一つずつ改善すべき時でしょう。

■ 税金が安いのなら、大いにやってと言いたいところだけど、収入の半分を召し上げられる現状をみれば、他に使い道があるでしょうといいたい。この国のGDPはまもなくインドにも抜かれて5位に落ちるのが確実視されています。
もはや経済劣等国です。イベントごとに大金を注ぎ込む余力があるなら経済対策や物価対策へ回して欲しい。

■ 東京在住ですが、恥ずかしながら横浜花博は開催されることすら、この記事で初めて知りました。
この手の公的な博覧会等の大規模イベントの当初予算は、まずは開催の理解を得るためにわざと低く組んでおいて、開催決定後に膨れ上がるのが常態化していますね。 日本は残念ながら財政的に余裕がない国になってしまった以上、これからは博覧会というコンテンツ自体の開催意義や必要性も含めて、より慎重に開催するかどうかを決めていく事が大切な税金を効果的に使うという当たり前の事を実践する上で、とても重要だと思います。

■ 昔の娯楽が少ない時代ならまだしも、今はネットなどで自分で見つける時代。こういうことに巨額の税金を使って、庶民の理解を得られるとでも思っているのか。
やるなら、全額、大企業の内部留保を投入すればいいのでは。

■ 横浜園芸博のために、会場を流れる川は暗渠になります。
周辺地域に残された畑や林などの緑地は細分化され、コンクリートで固められた住宅になっています。
パチモノの園芸博のため、実際の緑はどんどん失われています。
ブラックジョークだとしか思えません。 実際、我が家の周辺では、住宅地開発のために側溝が雨水を処理しきれずに、にわか雨でも道路が冠水しています。

■ 国体、万博、経済成長期に行うものです。体育館を建てたり、パビリオンを建てたり、地域活性化につながったことでしょう。
今は、体育館を新しく作る体力はないと思います。
 人口減少社会の中、大きな体育館を作ってもそれは借金を増やし、地域の団体が無料で使うだけです。今は、日本全体で災害復旧などに全力を尽くすことに集中すべき時だと思います。

■ 横浜も決して財政が潤沢な訳でも無い。
市職員は優秀だが市長は全く仕事出来ない。
 コロナの専門家として選挙では大々的に街宣活動してたがコロナに対して何もしなかった。今もどんな政策を実行してるか市民は誰もわからない。花博の他に今年は春節も協賛してかなりの予算を使っていたが横浜市内の中国人向けで日本人には関係ない。
インバウンドも中国、台湾は来るかも知れないが欧米人は鎌倉や箱根に行く。横浜市民は早く任期ご終わるのを願っている。

■ 国民の税金を湯水のように使って、経団連会長の十倉雅和氏はそこまでして勲章が欲しいのですか?名誉欲が溢れかえっていますね。そんなに開催したいならば十倉氏の出身母体である住友化学が開催費用を負担すれば良いでしょう。
関西大阪万博がこれだけ大問題になっているのに、さらに万博をというのは狂気の沙汰としか思えません。マスメディアは厳しい追求をするべきでしょう。

それぞれに秀逸なコメントで満ち溢れています。
見識高く、イベントの問題点を鋭くついており、反駁の余地はなく、共感を覚えます。

引用元:

米欧同盟国、ウクライナにパトリオットミサイルは供給せず、その穴埋めは日本とスペイン?

   パトリオット・システムのミサイル・砲台


ジェイク・サリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、ヨーロッパの同盟国からのシステム供給の圧力とウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領からの要請(
少なくとも7基)を受けたが‼・・・、米国はウクライナに新しいMIM-104パトリオット長距離防空システムを提供できないことを認めた。 

米国のパトリオット・システムは現在、米軍を守る
 為に中東を含む世界中に配備されている。
 更に米国の パトリオット・バッテリーの十分は
 備蓄が確認されればを送り込むだろう〙、…
 とサリバン氏は述べた。

しかし、我々は発射される砲台に搭載される
 実際のミサイルの供給の多くを行っているが、
 当局者らは欧州同盟国が自国の防空システムを
 ウクライナに提供するよう手配するために
   24時間体制で働いている〙、…と付け加えた。 

それまでの間、我々がやろうとしていることは、
 欧州のパートナーや世界の他の地域のパートナーと
 協力して、ウクライナに追加の防空能力を提供して
 もらうことだ〙、…と当局者は明言した。

S-300システムを中心に構築されたソ連の大規模な兵器庫がますます枯渇しており、そのようなシステムはロシアでのみ生産されているため代替することができないため、ウクライナの新しい防空設備に対する要件は大幅に増大している。

これにより、ロシア航空部隊は最前線での敵対行為の結果を形成する上でますます中心的な役割を果たすことが可能となり、前線での西側監視員によって滑空爆弾の大量使用が極めて重要であることが確認され、ウクライナ軍の砲兵補給が不足(絶望的)するにつれて高まるロシア軍の砲兵優位性を確保している。 

 ドイツのパトリオットシステムのミサイルバッテリー

2023年10月から、この地域における米軍のプレゼンスの広範な拡大の一環として、新型パトリオット、THAAD、その他の地対空ミサイルシステムが中東に配備され、世界中でこの国の防空への多大な増大する負担が浮き彫りになった。 。

ジェイク・サリバン氏のコメントはこれまでの処は予想外ではなかったが、欧州諸国がパトリオット・ミサイルの供給を強化する可能性は依然として限られている。 
 ドイツは特に積極的で、パトリオットシステムを供給するようワシントンに圧力をかけようとしているが、4月9日、ドイツのアンナレーナ・バーボック外務大臣は、自国の能力について次のように認めた。
             ⬇︎⬇︎⬇︎
残念ながら、在庫、特に当社のパトリオット システムは現在、ほぼ枯渇しています。 したがって、私はNATO外相会議で、ヨーロッパおよび世界中ですべてのパトリオット・システムが利用可能かどうかを確認する必要があること、そしてウクライナのためにこれらのシステムを入手するためにあらゆる努力を払うことを明確にしました〙、…

ドイツはオランダと並んで、ウクライナにパトリオットシステムを供給した最初のヨーロッパ諸国だった。


ウクライナの
パトリオットシステムが、ロシア軍イスカンデルミサイルに依って破壊される瞬間

ベアボック氏の声明に続いてポーランド当局者らは、同国には輸出用の防空システムを用意する能力がないことを確認した。
 然し、18台のパトリオット砲台を保有するスペインは、複数の移動式ミサイル発射装置をウクライナに供給できることを確認しており、…
マドリッドもウクライナの損失を補うために新しいレオパルト2戦車の供給を主導している。

日本も現在、ウクライナへの援助として提供されることを期待して、パトリオット・システムを米国に売り戻す準備を進めている。

更なるシステムの必要性の緊急性は!〜、
    ドネツク州ポクロフスクの町近くの
 ウクライナ前線からの映像によって浮き彫りになった!・・・
3月8日、MIM-104パトリオットとS-300地対空ミサイルシステムが精密攻撃で破壊されたことが確認された。
 ロシアの弾道ミサイルシステム『イスカンデル-M』が破壊した。

ペイトリオットがロシア軍によって破壊されたのはこれが初めての事件ではなかったが、ドローン映像によってより鮮明に捉えられていた。 最前線の陣地への攻撃にとどまらず、ウクライナの防空能力の深刻な消耗により、ロシア軍が国中の重要インフラを攻撃することも可能となり、キエフの西側スポンサー(援助パッケージが国家予算の支出の大部分を賄っている)にさらに深刻な圧力をかけている。

日本はNATO加盟国ではない!。
何故、岸田政権は自ら火中の栗を拾うような愚かな事をするのか?
米国の属国では仕方がないかも知れないが、一応は独立主権国家らしい姿勢を国際社会に示して欲しいものです。
日本は支那の軍事的脅威に晒されている状態であり、有事の際は日本はウクライナより防空ミサイルシステムを必要としている。
岸田政権はまさに正真正銘の亡国、売国政権だ!と言わざるをえません!。

参考文献:

■【U.S. and European Allies Say No More Patriot Missiles For Ukraine: Will Spain and Japan Fill In?】:

https://militarywatchmagazine.com/article/no-more-patriot-ukraine-stocks




またぞろ!、図に乗ってきだ南朝鮮半島人 言いたい放題‼・・・

■【「韓日の価値観はまったく同じ…
 パスポートなしで往来すべき」韓国外交部高官】:
                   
ユン・ドンミン駐日大使の記者懇談会のバックグラウンドブリーフィングで 『仏独協力条約のような協定も論議』

外交部の高官が26日、『(韓日間を)パスポートなしで往来するか、それがだめなら、とにかく出入国手続きをできる限り簡素化し、内国人と同じ基準にしたらどうかと思う』と述べた。  この当局者は、この日のユン・ドンミン駐日大使の記者懇談会の直後に行われたバックグラウンドブリーフィング(公式なブリーフィングの後に非公式で行われる背景説明)で、『日本国内でも(この案について)かなりコンセンサスを得ている』とし、このように述べた。
同氏は『韓国と日本の価値観はまったく同じ。アジアで唯一、指導者のことを悪く言っても何も起こらない国』だとし、『それに生活水準までまったく同じだ。韓国の方が豊かだと私は思う。そのような両国の間でパスポートを持って往来するのは話にならない』とも述べた。

この当局者の言及した内容は、欧州連合(EU)加盟国同士のビザなしでの自由な移動を保障する「シェンゲン協定」と類似する構想だと解釈される。欧州では出入国の際、パスポート検査なしに行き来できるが、韓日間でも似たような方策を推進するというのだ。
 同当局者は、韓国の住民登録証や日本の身分証に当たるマイナンバーカードなどを提示すれば国境を行き来できるようにする方策を例として提示した。  同当局者は、来年の韓日国交正常化60周年を機に、「ドイツとフランスの和解協力協定のような協定を結ぼうという話も出ている。現在、様々な議論の段階」だと述べた。この当局者が述べた協定とは、1963年1月22日にパリのエリゼ宮で調印されたフランスと西ドイツの協力条約(仏独協力条約)を指すものとみられる。
 当時、フランスのシャルル・ド・ゴール大統領と西ドイツのコンラート・アデナウアー首相は、両国の敵対関係を清算する条約に署名し、関係を正常化した。  同当局者は、日帝強占期の強制動員問題については「複雑な問題だが、徐々に解決へと向かっており、日本企業も韓日・日韓未来パートナーシップ基金の金額が相当に増えると予想する」と述べた。また、強制動員問題を『法的な問題や国家間の問題ではなく、人間対人間の問題とみるべきだ』との意見を表明した。  一方、ユン大使はこの日の記者懇談会で、円安現象で海外旅行を自制する雰囲気のある日本からも、230万人ほどが韓国に来ており、その数は次第に増えつつある』とし、「韓日間の人的交流が1000万時代を超えて1200万時代へと向かいつつある」と語った。
そして「来年は韓日国交正常化60周年だが、決して後退することなく、強固で、韓日両国の国民が体感しうる恩恵が循環する関係へとアップグレードする必要があると考える」と付け加えた。 シン・ヒョンチョル記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )


                                            


✦ (韓日間を)パスポートなしで往来するか、
  それがだめなら、とにかく出入国手続きをできる限り
    簡素化し、内国人と同じ基準にしたらどうか!…

✦ 韓国と日本の価値観はまったく同じ!・・・

✦ 生活水準までまったく同じだ。韓国の方が豊かだ!・・・

✦ 両国の間でパスポートを持って往来するのは話にならない!・・・

■ 強制動員問題:
✦ 複雑な問題だが、徐々に解決へと向かっており、
 日本企業も韓日・日韓未来パートナーシップ基金の金額が
     相当に増えると予想する!・・・

法的な問題や国家間の問題ではなく、
       人間対人間の問題とみるべきだ!・・・

 記者懇談会での放言:

✦ 円安現象で海外旅行を自制する雰囲気のある日本からも、
 230万人ほどが韓国に来ており、その数は次第に増えつつある
 『韓日間の人的交流』が1000万時代を超えて1200万時代へと
   向かいつつある!・・・

✦ 来年は韓日国交正常化60周年だが、決して後退することなく、
 強固で、韓日両国の国民が体感しうる恩恵が循環する関係へと
   アップグレードする必要があると考える!・・・

どれもこれも真正日本人の
 神経を逆撫でする妄想言である!・・・
呆れ返って反駁する気力も失せて仕舞う程の酷さですね。

日本と南朝鮮は価値観が同じ!、寝言は寝ている間に言うもので、起きている間に言うものではないでしょう。

さて、コメント欄にどんなコメントがよせられている?、覗いてみましょう。

■ 欧州では陸路の移動が多く国境検査自体がないらしいが、日本人だって海外から戻る時は入国手続きがある。それに税関とか持ち込み禁止品の問題もあるでしょ。
 まさか飛行機とか船でやってきた韓国人が勝手に空港とか港を出ていくとか?ありえないありえない。

■ EUのような巨大国家のような枠組みならともかく、相手に対する認識や価値観の全く異なる日韓でパスポートなしは無理でしょ。
パスポートなしという話題は、、それは日韓の懸案が全くなく、互いに全面的に信頼でき、政権が変わっても基本的な部分が変わらないという状況下で初めて持ち上がるべき事じゃないんでしょうか?

■ >強制動員問題を「法的な問題や国家間の問題ではなく、人間対人間の問題とみるべきだ」との意見を表明した。
これは端的に言って、日韓基本条約、及び請求権協定を骨抜きにして日本が一方的に譲歩しろという意味だ。
      断じて受け入れてはならない。 この「当局者」の発言が事実としても、基本的に信用に値するものではないだろう。

ヒトモドキの生き物と人間とも問題などあるはずがありません。

 日本には入管法5条がある。
国家は、その国にとって好ましからざる外国人の入国を禁じ又は適当と認める条件により入国を許可する権限を有することは国際法上確立した原則であり、各国とも公衆衛生、公の秩序、国内の治安等が害されるおそれがあると認める外国人の入国・上陸を拒否するとしています。 我が国にとって上陸を認めることが好ましくない外国人の類型が上陸拒否事由で、具体的には次のような類型の外国人が我が国への入国を拒否されます。 (1)保健・衛生上の観点から上陸を認めることが好ましくない者 (2)反社会性が強いと認められることにより上陸を認めることが好ましくない者 (3)我が国から退去強制を受けたこと等により上陸を認めることが好ましくない者 (4)我が国の利益又は公安を害するおそれがあるため上陸を認めることが好ましくない者 (5)相互主義に基づき上陸を認めない者        与太話を記事にするべきでない。

 じゃあ、少なくとも下記の事案をはっきりさせてからだ。
・竹島は歴史的にも現在も日本の領土ですよね? ・いわゆる従軍慰安婦問題はもう不可逆的に日韓の国家間では解決したよね? ・徴用工の問題も完全に日韓の国家間では解決済みですよね? 他にも数えきれないくらいあるが、少なくともこの3点は明らかにしてからでないと、真の交流はありえない。これを棚上げして交流促進したところで全てが茶番である。 あと、言っておきますが価値観が全く同じということは流石にない。

■ シェンゲンみたいに多くの国が参加しているならまだしも、韓国だけでは人口も面積も差があるので、お互いのメリットに差があるので難しいでしょう。他のアジアの国入れようと思っても経済格差考えると台湾くらいでしょう(それも政治的に無理ですが)。陸続きでないので必然性も少ないし

■ 韓国の価値観は大統領によってコロコロ変わるから一緒じゃないよ。
それにパスポート無しで従来可能となっても、韓国人にとっては簡単に日本に行けるからメリットはあるが日本人にはメリットが無い。 元々日本人はパスポート保有率が低いし、韓国に旅行に行くのはその中での一部の韓流ファンだけ。 韓国人だけが大量に日本に来るだけになる。 現状のまま、日本入国時にはパスポートが必要でいい。

■ 米国の大統領には数種の特権があり、その一つに他国との関税率を議会を通さず独断で決定出来るそうです。貿易に於いて税率は最重要項目であり、特に南半島に甘い対応などもっての他だと思います。

■ >パスポートなしで往来するか、できる限り簡素化し内国人と同じ基準にしたらどうか
 日韓の間でそんなことを考える前に、南北間での隔たりをなくすことが先だと思う。

■ あまりに非現実でコメントする価値もないが、そもそも価値観が全く同じなどあり得ない。国内でも、家族ですらありえないのだから、国が違えば尚更。
 それを全く同じと言い切った瞬間に、この方の発言は嘘である。

2024年4月29日月曜日

民主党が支配するメディアは、最高裁がバイデンのシナリオを台無しにしたことに激怒‼・・・

民主党バイデン陣営は‼〜、
  2024年の選挙で勝つ為、
     に藁にもすがる思いでいる!・・・
彼らはドナルド・トランプを 『民主主義の終焉 』の象徴とすることに落ち着いた。
然し、民主党に支配されたあるメディアは、最高裁がジョー・バイデンのあるシナリオを吹き飛ばしたことに激怒した。

最高裁は現在、1月6日のデモ参加者を公務執行妨害罪で起訴すべきかどうかの弁論を審理している。
この罪状は、J6デモ参加者を刑務所に入れるために何年も使われてきた。
その多くは、中に案内されたことさえあった。

        米連邦最高裁判所

➤  真実を認めざるを得なくなったポスト紙:

ジョー・バイデンや他の民主党議員は、『MAGAテロリスト』や『MAGA暴動主義者』といったフレーズを繰り返し使っているが、…同じ『左翼過激派』たちは、彼らに対する容疑が疑わしいものであったため、早期に釈放されている。

『民主主義は闇の中で死ね』と喧伝するという新聞は!〜、
連邦判事は、最高裁判所での重要な罪状の有無に関する弁論審理ま
 で1週間あるにもかかわらず、判決に異議を唱えた1月6日の被告の
 上訴を保留中、法的に問題ない!として
        早期釈放を命令し始めた〙、と報じた。

       エリザベス・プレロガー
1980年3月7日(44歳)
第48代アメリカ合衆国事務総長(民主党)

手続き中、エリザベス・プレロガー米国事務総長は!〜、
1月6日の抗議活動参加者と、同様の妨害行為で日常的に手首を
平手打ちされる左翼抗議活動参加者とを区別するのに苦労した。

この公聴会だけで、何人かのJ6被告は早期釈放され、
    ワシントン・ポスト紙は大いに落胆した。

➤ トランプに対する訴訟:

ワシントン・ポスト紙は!〜、
 妨害罪に対する最高裁判所の判決は、
ジャック・スミス特別検察官がトランプ氏に対して起こした
選挙妨害事件にも影響を与える可能性がある。
元大統領と2024年の共和党候補者と目される人物が直面している
4件のうち2件は選挙の認定を共謀し、実際に妨害している
ものであり、高等法院の審査の危険性が浮き彫りになっている
〙、…

これが民主党とそのメディア同盟者の最大の関心事である。

民主党は、トランプ氏を暴動で起訴できないことを知っており、
       試そうともしていない。

また、『ポスト』紙は!〜、
トランプ氏の妨害容疑は、彼が選挙が盗まれたと主張する嘘の
 洪水を広めたこと、州の役人、司法省、ペンス氏に結果を変更
 するよう圧力をかけるために、大規模な不正の虚偽の主張を利用
 しようとしたこと、スイングステイトのニセ選挙人を議会に提出
 し、議員に合法的な投票を投げ出させようと他者と画策し、
 国会議事堂での暴力的暴行に至ったという疑惑に基づいている

と報じた。

参考文献:

■【Democrat-controlled media outlet was furious that the Supreme 

Court blew up one Joe Biden narrative】:

https://www.blogger.com/blog/post/edit/preview/1232146565324953086/2630589045969386857



反トランプの急先鋒であるポスト紙が、渋々ながらも、上述のような報道(トランプさんの有利となる)をするとは驚きで得した。
選挙も日一日と近づき、加えて、最新の意識調査ではトランプさんの支持は、民主党バイデン政権!、粗大魔スゴミ、DSが切望しているような展開にはならず、ますますとバイデン陣営の不利となっている。

これでは、いくら反トランプ急先鋒のポスト紙といえども不安になり、いつまでもトランプさんに対する負の報道を続けるんは自殺行為!となると察知したのでしょう。兎に角良い傾向です‼。



カナダ・バンクーバーに『丸亀製麺』が進出 大評判 連日客が殺到‼・・・

2000年に第1号店が兵庫県加古川市に開店して以降、
快進撃を続けているうどんチェーンの『丸亀製麺』。
全47都道府県に店舗を構える唯一のうどん店で、
アジアを中心に、海外にも進出しています。

そして先月15日、カナダ初の店舗が‼〜、
    BC州・バンクーバーに誕生!・・・
オープン初日は想定の3倍ほどの売れ行きとなり、
その後も勢いは止まることなく、3月の売り上げは、
国内外全ての店舗の中で2位になったそうです
(1位はハワイ・ホノルル店)

現地のインフルエンサー(SNS等で世間に与える影響力が大きく、ビジネスとして情報発信している人物)もこぞって取り上げる事で、
ますますその人気に拍車がかかり、ランチ時などは連日行列が続いている状況となっている。
話題性だけではなく、味も高く評価されており、
多くの方が『並ぶ価値はある』と感じたようです。




現地の反応をまとめましたので、ごらんください。

■ 行列の長さはともかくとして、
  お店としてはランチやディナーにオススメ。
   バンクーバーにオープンして本当に嬉しい。 +3037

■ 先週末にあの辺りを通った時に、
     大規模な行列があった理由はこのお店か! +10

■ 今までの自分の人生に、
     マルガメがなかったことが信じられない!
     早い時間に行って本当によかった!
     17時の時点で列はそんなにひどくなかったけど、
     17時半になると列が伸びて止まらなくなった。

     でも並ぶとしてもその価値はあるよ。
     自家製のウドンは噛み応えがあって美味しかった。
     カレーウドンは出汁が完璧だった。
     娘は卵の天ぷらを食べたんだけど、
     ジャムのようでおいしいって言ってたよ。
     そして、値段も超リーズナブルだ。

■ ウドンを作ってる様子が見られるんだけど、 
     あれがもはやエンタメってくらい楽しい! +16

■ ついにバンクーバーに!
   マルガメは子どもの頃から大好きなお店なの。
     香港には昔からあるからね。
    最近帰省した時も週2で行ってた。
     で、バンクーバー店にも行ってみたけど、
    開店10分前からものすごい行列だった。
    うどんと出汁は全世界共通っぽいけど、
     正直テンプラはがっかりした。

■ 列に並ばないといけないなんて悲しいなぁ。
    日本では並ぶ必要なんて全くないのに。 +4

■ 羨まし過ぎるーーーー!
    マルガメさん、カルガリーにもぜひ😭 +49

■ おぉー、近くだからワクワクする!
   体調が悪かったり二日酔いだったりした時に、
      ウドンは絶対ピッタリだと思うんだ。 +22

■ MARUKAMEとMARUGAMEの表記があるけど、
      どっちの方が正しいんだ?
         ⬆︎⬆︎⬆︎
    ■ どっちも正解。
     kameは日本語ではgameとも発音されて、
      2つは同義語として使われてる。 +11
         ⬆︎⬆︎⬆︎
    ■ 当初はMARUGAMEだった。
       でも英語だとGAMEは、
       GEIMUって発音されちゃうから、
        当初はKAMEって書かれてたんだ。 +4

■ 何を注文すればいいんだろ?
   私ウドンって食べたことがないんだよね。
           でも見た目は超美味しそう。 +2
           ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ おすすめはカレーウドンか肉ウドン! +5

■ ウチの息子を連れて行かなくちゃ!
        息子はうどんが大好きだから! +12

■ マルガメのうどんを食べるために、
  友達とアメリカから日帰りでバンクーバーに行ってきた。
  移動時間は3時間、行列に並ぶこと30分。
  ウドンはコシがあって出汁も効いてた。
   テンプラは味が薄かったかな。
       マイナス点はトイレがかなり汚かったこと。 

■ 行列を見てちょっと行く気が削がれたけど、
     でも意外に回転が速かった。
        ウドンは手軽に食べられていいね。 +2

■ 神様、職場の近くにマルガメを誕生させてくださって、
  本当にありがとうございました。 +14
          ⬆︎⬆︎⬆︎
    ■ 神様、君のこと金欠にさせたいのかな。 +11

■ えっ! 6ドルで外食出来ちゃうの!?
     マルガメ、君は伝説だ。
   市民が健康的な方法で高騰する食費と戦うのを助け、
    文化的な趣向を共有する手助けをしてくれた! +12

■ 並ぶこと40分。
  平均よりやや上のウドンといったところ。
  でも値段は安いね。
     ほんと日本のファーストフードって感じ。 +4

■ うどんが恋しい😭😭😭
   健康上の問題でグルテンフリー生活になったから、
            もう食べられないんだよね。 +5

■ ホノルルの店に行ったけど最高だった。
      あれは長蛇の列に並ぶ価値があるわ。 +23

■ 味と行列の長さが話題だったから行ってきたよ。
    でも平日の午後2時だったからか、
    意外にも行列はそこまでじゃなかった!
    ウドンはもちもちで美味しかったなぁ。
       テンプラはもっと熱々で良かったけど。 +3

■ 早く試してみたい!
      とは言え大行列に並ぶのは勘弁だけど! +5

■ 今日お店の近くを通りかかった時、
      列がとんでもなく長くて諦めたw
           早く食べられるといいな。 +2
       
■ 行ってきたけど、普通。
  ここはちょっと過剰に話題になり過ぎてる。

■ 美味しかった〜!
   上着やバッグを置くところがなかったり、
   トイレの個室にもフックがなかったりって、
   そういう部分での不満は多少あったけど、
   料理自体は本当に質が高かったよ。
    50分待ちだったけど、それでもまた行きたい。

■ まさかカナダでマルガメを食べられるなんて!
   確かに行列が途切れることはないんだけど、
   でも回転はかなり速くて待ち時間は30分ほど。
   店内で店員さんがうどんを作る様子も見られて、
         それもまた良かった。 +4

■ 私はハワイで食べたよ!
    すぐに食べられるし、価格もお手頃で最高! +5

■ 日本にいる時、ハマったなぁ。
   だから帰国してからウドンロスだった。
      だけどようやくまた食べられる! +7

■ 行列がなければチャチャっと食べるにはいいけど、
    私的には15~20分以上待つ価値はないかな。

■ 全体的にかなり美味しい。
   しかも本格的な日本のウドンだからね!
   店内はすごく綺麗だった。
       ちなみにセルフサービス式。 +2

■ 個人的にはラーメンの方が好きだったけど、
   間違いなく人にオススメできる。
    でも日本食の多様性は凄いなって思ったよ。
       スシからウドンまで、本当に幅広い。

■ ようやくマルガメを食べるために、
     国境を越える必要がなくなって嬉しい😂 +22

■ 今バンクーバーで物凄く話題になってるお店だから、
    勇気を出して行ってみた。
    まず分かったのは、回転が速いってこと。
    2時間は待ちそうな行列だったけど、
    実際には30分しか待たなかったからね。
    色々トッピングして、2人で50ドル。
       カレーウドンは美味しかった。
    テンプラも美味しかった。
     妻と一緒にまた食べに行くよ! +3

                                         


丸亀製麺は香川県丸亀市発祥ではない、というのは割合有名な話ですが、
(創業者の実父が香川出身で、讃岐うどんに馴染みがあった)、
『本場』『名産』『特産』『名物』など、
 特定の文言を使用しない限りは、
香川発の企業や香川出身の人物でなくとも、
『讃岐』をイメージさせる店名はもちろん、
『讃岐うどん』と呼称しても問題ないそうです。

バンクーバーには、隣接のリッチモンドには日本人、支那人、朝鮮半島人などが多く住んで射ますので、潜在顧客が見込めます。それで丸亀製麺が進出に踏み切ったでしょう。
以前(30〜40年前)は日本人が朝鮮半島人より多かったのですが、現在は半島人の方が多くなっています。

値段が手頃なのが、客を惹きつけるでしょう。
物価高のバンクーバー市で6ドルで食べられるなどは信じられません。

610億ドルの支援法案に反対票を投じたウクライナ 出身の米連邦議員‼・・・

■【【視点】ロシア資産没収で
         世界の脱ドル化加速のリスク】:

      https://sputniknews.jp/20240428/18296552.html



バイデン米大統領は24日、ウクライナ再建に使うために米国内のロシア資産を没収する権限を米大統領に付与することを定めた法案に署名した。

 専門家らはスプートニクのインタビューで、米国によるロシア資産没収の可能性は、世界の脱ドル化を加速させるリスクがあるほか、開発途上国が外貨準備の保有や米国への投資を拒否する恐れがあるとの考えを示した
 ロシア資産没収は他国の資産にドミノ効果を引き起こす可能性がある。BKF銀行分析部門の責任者を務めるマクシム・オサッチー氏がスプートニクに語った。
 同氏によると、こうした措置は米国資産への開発途上国の投資家需要を減少させるという。

 一部の国はすでに米国での投資から撤退し始めている。
 例えば、BRICS諸国は2022年、米国での投資を合わせて17億ドル削減した。
基軸通貨としてのドルの評判と、その国債に外貨準備が投資されている国としての米国の評判は、今後も悪化し続けるだろう。
 ロシア国立研究大学高等経済学院の上級講師、クセニア・ボンダレンコ氏はこのような見方を示した。同氏はまた、世界の外貨準備と決済に占める人民元の割合が増え続けていると指摘した。

ロシア資産の没収で世界の脱ドル化は加速するか?しないか?
今後の世界情勢の変化で決定付けられるでしょう。
 今回のロシア資産の没収は、国際条約に違反しており、経済的なものではなく政治的な目的であることは衆目が認める処です。
最も各国が恐れているのは、米議会で決定され、議会が是非に拘らず決定すれば、いかなる国の資産を没収できる法案は決して容認出来るものではない。しかも強大な軍事力を背景で為されたものでは、米国軍事力に対抗できない国は泣き寝入るしか術がない無法なものだった。
ロシアは米国に対抗できる軍事力を有しているので、泣き寝入りなどは決してしないでしょう。
BRICが成長、強大な経済圏を構築すれば、米ドルの崩壊は避けられないでしょう。

■【ゼレンスキー氏、新兵を尻込みさせない為に
          宇軍の死者数を過小評価】:

       https://sputniknews.jp/20240428/18295688.html



ウクライナのゼレンスキー大統領は2月、ウクライナ軍の死者数は3万1000人だと公表した際、徴兵をめぐる問題を背景に動員されるウクライナ人を尻込みさせないために、ウクライナ軍の死者数を過小評価した。ワシントン・ポスト紙が匿名のウクライナ議員を引用して報じた。
 同紙は、ウクライナ軍の深刻な兵士不足とロシアの火力優位により、ウクライナが今年攻勢に出ることは十中八九期待できないと強調している。
ゼレンスキー氏は今月16日、動員を強化する法案に署名した。新法は5月18日に施行される。

 ロシアのショイグ国防相は23日、特別軍事作戦が始まって以降、ウクライナ軍は約50万人の兵士を失ったと発表した。

ウクライナのゼレンスキー政権が、大本部捏造情報で、ウクライナ戦線でウクライナ兵卒の死亡を過小評価している事は、確信的です。

真の死亡者数を公表したら、誰もウクライナ戦線にいく事を拒否するのは明らかです。徴兵でウクライナ戦線に送られる新兵は首に鎖を掛けられて戦場に赴く事になるでしょう。

米ワシントン・ポストが報じた事は事実であり、米国のメデイアが未だに良心がある事を披露したことは称賛に値します。


■【610億ドルの支援法案に反対票を投じたウクライナ
  出身の米連邦議員が祖国からの批判にこたえる】:

       https://sputniknews.jp/20240428/610--18292523.html




ウクライナ出身のスパルツ下院議員(共和党、インディアナ州)はキエフへの新たな支援策を支持しなかったため、祖国では激しい批判にさらされている。米紙ワシントン・ポスト(WP)が報じた。

議員は北部チェルニゴフ(チェルニヒウ)で育ち、ウクライナ出身としては初の連邦議員となった。
 しかし、同議員はウクライナに対する610億ドルの追加支援法案を支持しなかった。これにより祖国では激しい批判にさらされている。

 そこで議員はWP紙にメールを寄せて弁明を試みた。
これによると、議員が果たすべき仕事は自国民の利益に貢献することであって、『どこぞの国の政府』ではない。
また、『ろくでもない指導者を選出し、そのために非常に高い代償を支払っているウクライナ国民と前線の兵士には同情する』とも記した。

 スパルツ議員は2022年、ゼレンスキー体制への支持を表明していたものの、後に同体制の批判に転じた。
 議員はゼレンスキー氏に対し、『政治遊びを止めろ』と呼びかけてきたほか、バイデン政権とゼレンスキー政権がウクライナ国民を『騙した』とも表明していた。
 バイデン氏は24日、610億ドルのウクライナ支援法案に署名した。

ウクライナ出身のスパルツ下院議員(共和党、インディアナ州)は

 流石に共和党に入党し下院議員になっただけに‼・・・、

       素晴らい常識を持っています。

通常、諸外国から米国に移民した者の殆どが民主党支持者となるので、スパルツ下院議員は稀有な存在です。

よくぞ!、言った~、

ろくでもない指導者を選出し、そのために非常に高い代償を支払っているウクライナ国民と前線の兵士には同情する』、…

勇気ある発言には感動さえ覚えます。



■【エリート部隊の投降にウクライナ軍総司令官が
          激怒、解体を決定=英専門家】:

       https://sputniknews.jp/20240428/18292025.html



第25独立空挺旅団(ウクライナ空中機動軍)の投降にシルスキー総司令官は激怒し、旅団の解体を決定した。英国の軍事専門家、アレクサンダー・メルクーリス氏はYouTubeチャンネルで次のように指摘した。

これほどの規模の編隊が戦場で降伏するのは重大な出来事だ。
 2週間前、ヴォジャノエ村(ドネツク人民共和国)でウクライナ軍
 第独立25空挺旅団の兵士らが降伏した。
 これはウクライナ軍司令部とシルスキー将軍を激怒させた。
      その後、彼は旅団の解体を決めた〙、…

先にロシア国防省は第25独立空挺旅団の兵士らがアブデーフカ方面で投降してきたと発表していた。同旅団はウクライナ軍のエリート部隊とされている。
 投降した兵士らは軍司令部が膨大な損失を無視し、兵士をひたすら大砲の餌として使用していることに不満を漏らしている。

シルスキー総司令官は~、

エリート第25独立空挺旅団の投降に激怒!・・・

旅団の解体を決定するとは驚きです。

投降が必要ない程の士気の高さ!、充実した兵站の確保!を兵卒に示す事が重要であり、それをしないで、解体とは言葉がありません!。

こんな、逝かれた大統領、総司令官の下では勝利などは夢のまた夢で終わるでしょう。


■【ウクライナの戦場で米軍の長距離ミサイルは発射
ボタンを押しても飛んでいかない=米軍元情報将校】:

       https://sputniknews.jp/20240428/18291551.html



ATACMSの話はほとんど聞こえてきません。
 なぜなら、ウクライナ兵が発射ボタンを押しても、電子戦に妨害

 されるので、どこにも飛んでいかないからです。

 目標を示すGPS信号が妨害され、その後、ミサイルは突然停止。

    木にぶつかって爆発、それで終わりです〙、…


また、電子戦システムに加えて、ロシアの防空システムS-300およびS-400、さらに対空ミサイル『パンツィリS-1』もATACMSに有効であると指摘した。

米国が誇る長距離ミサイルは発射ボタンを押しても飛んで行かない!。信じられない程の性能の悪さです。

然し先日、ラプランテ米国防次官(物資調達・兵站担当)はウクライナに供給した一部兵器が役に立たなかったことを認めた。

国防次官はスマート爆弾、GLSDBを想定していたようですが、今度は長距離ミサイルの欠陥が発見されたことで、これは事実といえるでしょう。