2026年6月30日火曜日

支那共産党、尾翼のないジェット機の高い機動性を実証し、第6世代戦闘機開発における大きな難関を突破!…

   支那第6世代戦闘機の機動性能の実演(右から左へ)

支那の3基エンジン搭載の重量級第6世代戦闘機の飛行映像が初めて公開され、この機種の高い機動性が実証された

この機体は、アナリストが尾翼のない航空機が実行できるかどうか長らく疑問視していた急旋回上昇を行っているのが確認された。成都航空機工業公司が開発したこの新型3基エンジン機は、4機の飛行試作機が製造されたことが知られており、…2024年12月26日に世界で初めて飛行試験で公開された同世代機となった。尾翼のない戦闘機は、従来の戦闘機がピッチを制御し、安定性を提供し、姿勢を素早く変化させるために使用する水平尾翼がないため、機動性を高めるのが非常に難しい


      成都第六世代戦闘機飛行試作機


水平尾翼がないことを補う為!〜、
設計者は代わりに高度な飛行制御ソフトウェアと翼に統合された操縦翼面に頼らざるを得ず、特に激しい機動時には、航空機の操縦が本質的に難しくなる!・・・

水平尾翼がないことを補うのに十分な機動性を提供する操縦翼面を備えた戦闘機の開発は極めて困難であり、最新の支那製映像の公開によって初めて実現したことが確認された。したがって、支那は高機動性の第6世代設計を飛行させたことが知られている唯一の国であり、試作段階にある尾翼のない戦闘機を3機保有しており、…
          成都が開発した機体が最も重い。


      瀋陽第六世代戦闘機飛行試作機

尾翼のない戦闘機の最大の問題点は!〜、
   ※ピッチ制御である事は軍事専門家の間でかたられている!・・・


第5世代戦闘機の水平尾翼は大きなピッチングモーメントを発生させ、機首を非常に素早く上げ下げできるだけでなく、機体の重心からかなり離れた位置にある強力な操縦レバーとしても機能するが、尾翼のない航空機はこの機械的利点を失い、…
同じ役割を果たすのはエレボンやその他の翼に取り付けられた操縦翼面だけになる。尾翼がない事で、瞬間旋回率を非常に高くする能力が低下したり、安定性を維持するのが困難になったり、低速時や高迎角時の操縦性が低下したりする可能性もある。

 ※ピッチ制御:
ピッチ制御とは、主に風力発電などで。風速に合わせてブレードの向きを調整することで、発電量を最適化し、強風時の風車破損を防ぐ役割がある。

     2016年に製造された最初の量産型の
       支那製J-20第5世代戦闘機。

共産党支那の防衛産業は革新的な飛行制御の開発の歴史があり、中でもJ-20第5世代戦闘機は、特に超音速でのステルス性能と飛行性能を向上させる独自の斬新なデルタカナード機体設計を採用している。このレイアウトは、最も近い外国のライバル機よりも遥かに大きな揚力係数を提供し、特に制空戦闘機が迎角をより良く制御するのに役立つ。前縁延長部、胴体リフト、およびそれらの間のカナードにより、J-20の揚力ますは80パーセント増加し、その結果、より小さな翼を使用することで超音速抗力を低減し、遷音速揚抗特性を犠牲にすることなく高い旋回性能を確保できる。


      米軍長距離第6世代制空戦闘機の
  制作初期段階のイラスト(ロッキード・マーティン社)

尾翼のない戦闘機の設計は!〜、
従来の航空機におけるレーダー反射の最大の発生源の1つを排除する為、
ステルス性に最適であると考えられている!・・・

水平尾翼を取り除く事で!〜、
設計者はよりすっきりとした連続的な形状を作り出し、レーダーエネルギーを
エミッター(電磁波などの放射体)から遠ざけ、航空機のレーダー断面積を大幅に削減できる!・・・

水平尾翼と胴体の間の直角の交差をなくし、平面形状の整合性を向上させ、外部表面の数を減らすことは、いずれも特に有益となる。支那が高機動性を備えた尾翼のない戦闘機の開発に成功した事は、真の第6世代戦闘機を開発する上で最も困難な技術的ハードルの1つを克服したことを示している。
2050年代までに尾翼のない戦闘機を開発すると予想されるのは、支那と米国だけ!とされている。支那の戦闘機は2030年代初頭に就役し、続いて米国のF-47が2040年代初頭に、そしておそらく米海軍のF/A-XXが2050年代末近くに就役すると予測されている。

参考文献:

■【China Crosses Major Hurdle in Sixth Generation Fighter   Development with Demonstration of Tailless Jet’s 

        High Manoeuvrability】:

https://militarywatchmagazine.com/article/china-major-hurdle-sixth-gen-tailless-jet


第6世代戦闘機開発競争は支那が米国より一歩も二歩も、…

大幅に先んじでいるようです。

米国ロッキード・マーティン社が開発していますが、未だに試作機がかんせいされてはおらず、試験飛行には漕ぎ着けてはいません。

何れにしても戦闘機開発は支那と米国の一騎打ちの様相を呈しています。