2026年7月19日日曜日

日本人のXユーザーのドイツのエアコン普及の低さの投稿に反応したドイツ人!…

6月以降、ヨーロッパでは大規模な熱波に見舞われており、フランス、ドイツ、スペイン、イギリス、スイスなど、広範囲に亘って最高気温記録が更新され、各国で40℃を超える猛烈な酷暑さが相次いだ‼️。



それでもIEA(国際エネルギー機関)によると!〜、
エアコンの普及率はヨーロッパ全体では約2割で、
   特に平均気温が比較的低いドイツでは、
    6%ほどとされている!・・・


そのような背景を踏まえ、日頃ドイツ語で呟いている
日本人Xユーザーのseamermaid yoshicaさんが、…
《なぜドイツではエアコンが普及しないのか?》
という素朴な疑問をドイツの人々に投げかけ、
その上で日本の一般住宅は、エアコンが100%完備されていると伝えている。(実際には2人以上の世帯で93%程度)



現地の人々にとってタイムリーな話題であり!〜、
   同時に耳の痛い質問である為か、
  投稿には多くの反応が寄せられています!・・・
             
         翻訳元
その一部を抜粋し以下に列記いたします。
   是非とも、ご覧ください!・・・

■ こっちの電気代でエアコンを設置しろって?
  頼むから笑わせないでくれ😂😂😂😂 +3 

■ 90年代までは30℃を超える日なんて珍しかったから。
  せいぜい25度いくかいかないかくらいだったし。
  それならエアコンなしでも余裕で過ごせたよ。
  ちなみにサーバー室とかは、
  ずっと前からエアコン完備だ。 
        🔺
🔺🔺
   ■ いや、そんなことはない。
     学校で朝9時半に26度あったら、
     「ヒッツェフライ(臨時休校)」になったよ。
     夏の間、そんな日は何度もあったし。 +4 

■ 90年代にエアコンが普及し始めた頃、
  一部のジャーナリストたちが、
  「エアコンは体に悪い」っていうキャンペーンを、
  国内で長々と繰り広げたんだよ。
  そのせいで今でもそんな誤解が根強く残ってて、
  どうしようもなくなっちゃってるんだ。
  オフィスにエアコンがあっても付けないし、
  もし付けようものなら「病気になる」って言って、
  大反対する人が必ず一人は出てくるんだ。 +69 
         
🔺🔺🔺    
   ■ ここニーダーライン地方の病院で、
     新築の病棟ができたんだけどさ、
     そこにはエアコンがないんだよ。
     86歳の母がそこでまいってる。 +4 
         
🔺🔺🔺
   ■ 住宅もそうだけど、病院とか老人ホーム、
     公共交通機関、役所にもエアコンがない。
     線路上で電車が20分止まっただけで、
     体力の落ちてる人にとっては、
     死活問題になりかねないのに。 +2 

■ だってエアコンってすぐ風邪ひくじゃん。 +10 
          
🔺🔺🔺
   ■ 実際世界でも俺たちだけだろ、
     まあどうしようもないけど。 +3 

■ 俺たちは快適な家にするより、
  ケチるほうが好きだから仕方がないんだ。 +30 

■ 8ヶ月は冬なんだから、
  温かいとむしろ嬉しくなるけどなぁ。
  寝る時は薄着でいればいいんだし。 +3 

■ 電気代が世界一高い国なんだよ。
  そのことも考慮してくれないと。 +4 

■ ここは病院の病室にすらエアコンがないんだぞ?
  「エアコン=エネルギーの無駄」
  っていうレッテルが貼られてるんだ。
  俺はそんなのはまったく気にせず、
  家にもオフィスにも設置してるけどな。 +9 

■ 「夏なんて短いし、エアコンは病気になる」
  とかみんな言ってるけど、
  結局はお金を使いたくないし、電気代も怖いし、
  エアコンがどういうものなのか分かってないだけ。
  改善のために実際に動くよりも、
  口を動かしてたいんだろうね……。 +16 

■ 「エアコンは病気になる」って信じ込んでるから。
  まぁ、唯一まともな言い分があるとしたら、
  「今の生活費で手一杯な人は、
  エアコンの電気代なんて払えない」 
  ってことくらいかな。 +8 

■ 電気で暖房はOK。電気で冷房はダメ。
  ヒートポンプの暖房なら再生可能エネルギーを使える。
  でもエアコンの冷房は化石燃料由来の電気を使うから、
  気候に悪いっていう考えなんだよ。 +10 

■ 日本だとウォシュレットも8割の家庭で普及してるね。
  ドイツでなんでそうならないのか、
  ずっと不思議で仕方がなかった。 +9 

■ 日本とドイツをあらゆる面で比べるのは無理があるよ。
  気候に関しては日本の大部分は全く別次元の話だし。
  日本で夏にエアコンがないなんて死活問題だ。
  ドイツでは35〜40度の猛暑なんてかなり珍しいし、
  それ以下なら我慢できるレベルだし。 +4 

■ ここはフロリダや日本じゃないしな。
  極端な暑さなんてせいぜい数週間だし、
  コストとメリットの問題だよ。
  ドイツじゃ暖房の方が重要だ。 +8 

■ CO2税があるだろ?
  あと何回か増税すればまた涼しくなるだろ。 +6 

■ 日本は夏も冬もエアコンで温度管理が基本でしょ。
  一方でドイツは暖房文化だ。
  昔はエアコンを付けるほど暑い日が多くなかった。
  扇風機だってあるしさ。 +4 

■ 我が家はかなり古い家で、
  厚い石造りの壁に断熱材も入ってるから、
  屋根裏部屋以外は夏でもずっと涼しくて快適。 +3 

■ 本格的に暑い3〜4週間のためなら基本必要ない。
  逆に聞くけど、日本の家で断熱がしっかりしてて、
  ちゃんとした暖房がある家ってどれくらいあるの?
  夏がドイツなのと、冬が日本なのと、
  どちらか選ぶなら夏がドイツのほうがマシだよ😅 

■ ・歴史的な建築様式
  ドイツの建物は冷房ではなく保温に最適化されてきた。

  ・過去の気候
  2010年頃まで酷暑の週は年に数回しかなかった。

  ・エネルギー価格
  ドイツは電気代が高いから、導入をためらう。 +3 

■ ドイツでは20℃を超えると「熱帯夜」って呼ぶけど、
  日本では25度以上だよね。
  京都なんて6月から9月までずっとそんな感じだ。 

■ ドイツ南西部ならたぶんエアコン付けてると思うけど、
  俺が住んでる北部では不要かな。
  家は断熱性が高いし、風が涼しいし、
  本当に暑い数日はむしろ楽しんでる。 +4 

■ 暑いときは耐えられないのに、寒くなると忘れる。
  で、また暑くなるとイライラする。
  この永久ループだよ、あーあ……。 +5 

■ 天才的な質問だな。
  ここでやったら電力網がパンクするわ。
  それに誰も電気代を払えないよ。
  電気代が本当に高すぎるから。 +5 

■ 結局、俺たちは日本人とは考え方が違うんだよ。
  「無駄」かどうかの基準がすごく厳しいんだ。 +5 

■ 学校や老人ホームすらどうにかしてあげようとしない。
  この日本との差は何なんだ! +19 
         
🔺🔺🔺
   ■ 日本は少なくとも3ヶ月は暑い。
     こっちは長くてもせいぜい2ヶ月だからな。 +4 

■ 今のこっちの電気代だと、
  「ご飯を食べる」か「涼しく過ごす」か。
  この二択を迫られるからな……。 +4 

■ ウチは遂にエアコンを導入した。
  生活の質がとんでもなく上がったわ。 +4 

■ ドイツは電気代がめちゃくちゃ高いし、
  エアコンは電気を食うからね。
  それにドイツ人は結構現実的で、
  「長く暑い夏と言ってもたった数週間だし、
  歯を食いしばって耐えよう」って考えなんだよ。
  ……そんなメッセージを今、
  室温27度の寝室から送ってる。 +4 

■ まぁ時代に取り残されてるよねぇ。
  建築規制とか電力網への不安が絡んでるし、
  何より多くの人にとって払える金額じゃない。
  とくに後者が大きいかな。 +3 

■ ドイツの多くの人は賃貸住まいだしね。
  エアコンは高いし、年に数日しか使わないものに、
  大家もお金をかけたくないし、
  借りる側もそれにお金を払いたくない。
  それが現実なんだよ。 +9 

■ ドイツの夏がずっと暑くなったのはここ10年の話だ。
  エアコンが一般家庭に浸透するのはこれからだよ。 

                                               


投稿されたコメント一望すると!〜、
ドイツでエアコンが普及しない理由として、
単純に日本ほど暑さが続かないという点に加え、
電気代が非常に大きなネックになっているようですね!・・・
これは、尤もな理由であり説得力がありますね!。

因みに日本とドイツの電力料金を比較すると!〜、

ドイツの電気代は日本の約2倍と世界最高水準にあります。
2026年時点の家庭用電気料金は、ドイツが1 kWhあたり約73〜85円(約0.39〜0.45ユーロ)であるのに対し、日本は約30〜35円/kWhです。

日独の電気代比較詳細!〜、
● 家庭用電気料金の比較日本:
  1 kWhあたり約30〜35円(燃料費調整額や再エネ賦課金を含む)!・・・

● ドイツ: 
   1 kWhあたり約73〜85円(日本の約2倍強)!・・・

料金の構造と背景!〜
● 日本:燃料費調整額や、再生可能エネルギー普及為の
 「再エネ賦課金(2026年度は4.18円/kWh)」が加算され!・・・

● ドイツ:料金の約35〜40%はエネルギー税や送電網の運営費などの
  賦課金・税金です。脱原発やロシア産天然ガスへの
   依存脱却などの政策コストが大きく影響しています!・・・

産業用電気料金の比較産業分野でもドイツは日本の約1.5〜2倍のコストがかかっており、企業負担が大きな課題となっています。そのため、ドイツ政府は送電網使用料の補助や産業用電気料金の上限設定などの支援策を導入しています。

日本の電力料金も決して安い!とは言えませんが、日本の料金の倍!では、エアコンの設置を躊躇う筈です。その上、気候の違いは決定的で日本の高温多湿は体に堪えます。エアコンは生活必需品であり、これが無いと熱中症で死亡する高年者が激増するでしょう。