2026年8月4日火曜日

イランは、米国の防空網を凌駕する方法を編み出した!…


米国が迎撃ミサイルの不足に陥る中!〜、
イランは攻撃用ドローンと高性能弾道ミサイルを組み合わせた攻撃で米軍を手こずらせている!・・・

 2026年6月15日、テヘランで、イラン製の弾道ミサイルと
  無人機『シャヘド-136』の縮尺模型が展示された

夜空を弾丸が飛び交う中!〜、
クジラの歌声のような悲痛な叫び声が暗闇に響き渡った!・・・
米軍兵士たちは装備を手に取り、警報サイレンが鳴り響く中、避難場所へと向かった。流出した映像にはその様子が映っている。


戦闘服とトレーニングウェアを混在させた服装の兵士たちは!〜、
      暗闇の中、掩蔽壕に身を寄せ合った!・・・
《みんな、壁から離れてください!》と、おそらく衛生兵と思われる女性が、
外傷性脳損傷の危険性を警告した。

この映像は、7月17日と18日にイランの弾道ミサイルとドローン攻撃で米兵3人が死亡したヨルダンのムワファク・サルティ空軍基地で撮影されたものとみられ、…
中東各地で米軍が直面する危険の一端を垣間見せるものだ。

         エマ・トンプソン少佐

ドナルド・トランプ大統領と自称国防長官ピート・ヘグセス氏がイラン軍は壊滅したと数ヶ月にわたって主張してきたにも拘らず、今回の攻撃はイランが中東各地の米軍基地を標的にし、米兵を殺害する能力を依然として保持していることを改めて示すものだ。この虚構が崩壊する中、米中央軍は攻撃の件数と規模について一切コメントを拒否している。《それについては何もお伝えできません》と、…
中央軍の広報責任者であるエマ・トンプソン少佐は!〜、
The Intercept(メリカの左派・進歩派に属する非営利の調査報道ニュース組織)、のインタビュウで語った!・・・

匿名を条件にThe Interceptの取材に応じた米当局者によると!〜、
イランは7月9日以降、中東各地の少なくとも9つの米軍拠点を攻撃した!・・・
この当局者は報道機関への発言を許可されていない為に匿名を希望した。
情報筋によると、米軍基地の幾つかは攻撃により、甚大な!被害を受けたという。

当局者によると!〜、
イラン軍は攻撃ドローンと最新鋭弾道ミサイルを組み合わせた攻撃で、
    米国の防空システムを圧倒することに成功した!・・・
同情報筋によれば、ミサイルの迎撃を困難にする要因は数多くある。
極超音速で飛行し、妨害電波を回避する手段を含む複雑な航法能力を備え、一部は誘導・操舵が可能である。

当局者は、パトリオットやTHAAD迎撃ミサイルといった最新鋭防空ミサイルの備蓄が枯渇している為、… 米軍は中東全域の米国および同盟国の標的を狙うイランのミサイルやドローンをすべて迎撃できていないと述べた。
これは、この戦術を明らかにしたNBCニュースの金曜日の報道を引用したものだ。同当局者はThe Interceptに対し、米国は攻撃が米兵の生命を危険にさらさない!と判断された場合にのみ、ミサイルの迎撃を容認すると語った。

王立統合軍事研究所(RUSI)が3月に発表した分析によると!〜、
米国とその同盟国は開戦後わずか16日間で、大量の防衛ミサイルを含む1万1000発以上の弾薬を消費した!・・・
同報告書は当時、米軍のTHAAD迎撃ミサイルが枯渇するまであと1か月ほどだと予測していた。戦略国際問題研究所(CSIS)が4月に発表した報告書では、…
《弾薬備蓄の減少が短期的なリスクを生み出している》と指摘。翌月の続報では、
パトリオットミサイルとTHAADミサイルの在庫が《戦前の水準に戻るには、今日から3年以上かかるだろう》と警告した。


イラン革命防衛隊の報道官であるホセイン・モヘビ准将は〜、
《パトリオットミサイルシステムは著しく弱体化しており、イランのミサイルや
  ドローンは迎撃されることなく標的に到達している》、と述べた!・・・
同准将によると、7月8日から22日にかけての一連の攻撃で、イランは多数の防空・レーダー施設を攻撃し、その中には6基の『パトリオット防空レーダー』も含まれていたという。

米中央軍(CENTCOM)は!〜
  この米当局者およびモヘビ准将の発言に
         関するコメント要請に回答しなかった!・・・

同当局者は、イランが最近、ヨルダン北部とシリアの国境にある米軍前哨基地『タワー22』も攻撃したことを確認した。衛星画像やインターネット上で拡散されている写真や動画は、同基地が甚大な被害を受けたことを示している。 (2024年、イランの支援を受けた民兵組織によるタワー22へのドローン攻撃で、米兵3人が死亡した。)

イランは、ヨルダンのプリンス・ハッサン空軍基地、キング・ファイサル空軍基地、アル・アズラク空軍基地、クウェートのアル・アディリ基地、アフメド・アル・ジャベル空軍基地、キャンプ・ドーハ、アリ・アル・サレム空軍基地、キャンプ・アリフジャン、バーレーンのシェイク・イサ海軍支援施設、カタールのアル・ウデイド空軍基地にある米軍施設も攻撃したと主張している。

中央軍の広報責任者であるエマ・トンプソン少佐は!〜、
中東各地の米軍基地に対するイランの攻撃について確認を拒否した!・・・
《戦闘被害評価についてはコメントしない》、…と述べた。

イラン当局者によると米イスラエル戦争が2月に始まって以来!〜、
      イランは中東各地の標的に対し、
    8,000~9,000発のドローンとミサイルを発射した!・・・
イラン革命防衛隊は最近、米軍が駐留する国の住民に対し、米軍関係者が居住する建物から少なくとも1,650フィート(約500メートル)離れるよう警告した。
同部隊はまた、これらの国の住民から『米占領軍の新たな拠点」』に関するクラウドソーシング情報企業や個人がインターネットを介して不特定多数の人に業務を発注・外部委託する仕組み(ビジネス形態)のことも収集している。

革命防衛隊はウェブサイトに掲載した声明の中で!〜、
     『秘密裏に活動する施設』を具体的に挙げた!・・・
ロイター通信によると、イラク、サウジアラビア、その他中東地域のCIA施設が攻撃を受け、ロシアの支援があった可能性もあるという。国防産業と関係のある元国防総省コンサルタントは、ザ・インターセプトに対し、ロシアが紛争中にイランに「標的選定支援」を提供したことは間違いないと述べたが、CIA施設への攻撃については直接コメントしなかった。

トランプ大統領はロシアと支那共産党がイラン戦争に『関与していない』と主張しているが、… 米国防長官ヘグセスは最近!〜、
両国が《イランの行動の一部を助長している》と述べた!・・・

     国防長官ヘグセス(左、ボカし)と
      CIA長官ジョン・ラトクリフ(右)

3月には、CIA長官ジョン・ラトクリフが!〜、
上院議員に対し、…《イランはロシア、支那共産党、そして米国の他の敵対国から情報支援を要請している》、と述べたが、提供した可能性のある内容については機密扱いでしか話せないとした!・・・

ヨルダンのムワファク・サルティ空軍基地への致命的な攻撃により、テキサス州キャロルトン出身のイザベラ・ゴンザレス二等兵(19歳)、ハワイ州エヴァビーチ出身のタイラー・ジェームズ・フィーハン中尉(25歳)、ニューヨーク州オゾンパーク出身のエンジェル・S・ランパーサド軍曹(28歳)が死亡した。3人とも防空部隊に所属していた。情報公開の権限がないため匿名を条件に語った別の国防当局者によると、3人は攻撃中《対空活動に積極的に従事していなかった!》という。

7月18日、イラクのアルビル空軍基地に対するイランのドローン攻撃により、ノースカロライナ州フェイエットビル出身のマイケル・エマニュエル・スウィントン陸軍軍曹(30歳)が死亡し、別の兵士1人が負傷した。この攻撃は、中央軍(CENTCOM)が『制御爆破』と呼んだ、撃墜されたドローンの爆破処理によるものだった。

4月、ヘグセス氏は上院軍事委員会に対し!〜、
《CENTCOMは、我々の部隊の安全を確保する為に
       あらゆる可能な措置を講じてきた》と述べた!・・・

米当局者は、作戦上の安全保障上の理由から、最近の死者につながった部隊防護措置の不備の可能性については言及しなかった。然し、同当局者は、ヘグセス氏の主張は《明らかに真実ではない》と述べた。同当局者は、以前の死傷者が十分な上空からの防護措置の欠如によって引き起こされた事は周知の事実であると指摘し、3月1日にクウェートのシュアイバ港にある米軍基地がドローン攻撃を受け、兵士6人が死亡した事件に言及した。

数百人の米軍兵士がこの戦争で死傷した。The Interceptによる数ヶ月にわたる報道によると、国防総省の公式死傷者数は大幅に過少に計上されており、ある米政府高官はこれを『死傷者隠蔽』と呼んだ。

イスラエル、サウジアラビア、ヨルダン、イラク、カタールは月曜日、攻撃用ドローンを迎撃したと発表した。これは、米国がイランに対する2週間の空爆作戦を、…
防空ミサイルの備蓄不足とイランの標的の不足を懸念して突然停止した2日後のことだった。トランプ大統領は火曜日、イランとの『非常に良い協議』があったと主張したが、イラン側の否定に反論されると証拠を提示できなかった。

サウジアラビアは月曜日!〜、
 自国が受けたドローン攻撃は《イラクで活動するイラン支援の民兵組織によって
 実行された》、と述べた!・・・
火曜日、ヨルダン当局は、イラクとサウジアラビアとの国境に近い同国東部でドローンを撃墜したと発表した。

参考文献:

■【IRAN HAS FIGURED OUT 

      HOW TO OVERWHELM U.S. AIR DEFENSES】:

https://theintercept.com/2026/07/28/iran-missiles-drones-us-air-defenses/?utm_medium=email&utm_source=The%20Intercept%20Newsletter



参考文献に記されている数々の情報は、西側メデイアに依って報じられてはおらず、始めて知った物が多く、果たして信じられるか?と思い、… AI(ChatGPT)に訪ねました。素晴らしい回答を得られましたので以下に、その内容を紹介致します。

結論から申し上げると、The Intercept は『信頼できる調査報道メディアの一つ』
ですが、『どの記事も鵜呑みにしてよい』という媒体ではありません。 
私は、他の有力報道機関や一次資料と照らし合わせながら読む事をお勧めします。

The Intercept の長所:

The Intercept は2014年に、ジャーナリストのグレン・グリーンウォルド、ジェレミー・スケイヒル、ローラ・ポイトラスらによって設立されました。当初はエドワード・スノーデンが提供したNSA文書の報道で広く知られるようになりました。

評価されている点は!〜、
●  調査報道(Investigative Journalism)に力を入れている。
●  政府や情報機関、大企業など権力側を積極的に検証する姿勢。
●  一次資料や内部告発者に基づくスクープが多い。
●  匿名情報源の利用についても社内基準を整備している。

実際、ピューリッツァー賞級の調査報道に関わった記者も多く在籍していました。

注意すべき点:

一方で!〜、
●  編集方針は**リベラル寄り(左寄り)**と評価されることが多いです。 国家安全
●   保障、イスラエル・パレスチナ、諜報活動などでは、
   既存メディアより批判的な視点を採る傾向があります。
●   2020年には共同創設者のグレン・グリーンウォルドが編集方針を巡って       
      退職するなど、編集部内の対立もありました。


つまり!〜、
事実報道と分析・論評が混在している記事もあるため、その区別を意識して読むことが大切です。

外部評価:

メディア評価サービスでは!〜、
●  政治的傾向:Left(左寄り)
●   事実性:High(高い)

という評価が付けられている例があります。
つまり、『左寄りではあるが、捏造メディアという評価ではない』、…
という位置付けです。
従って、The Intercept は参考にする価値のあるメディアですが、…
政治的なテーマでは他の信頼できる情報源と照合しながら読むのが、
最も安全な読み方と言えるでしょう。

                                                



ブログ主は、参考記事は信頼に値する!と評価しています。
感覚で左翼的だ!と言う程とは思えません。
早速、良質な情報源として加えました。メールボックスに着信するようにしました。
評価に先鋭なウィキペディアの方が余程に左翼的だと思っています。

参考文献に記されている下り!〜、
【国防総省の公式死傷者数は大幅に過少に計上されており、ある米政府高官はこれを『死傷者隠蔽』と呼んだ】、・・・
これなどは、トランセ政権は、トランプ大統領を筆頭に閣僚、政治家、官僚は都合が悪い質問にはダンマリ(回答拒否)、即ち『ノーコメント』で押し通すますね!。
尤もこれは米国だけでは全世界共通のものであり、程度問題です。見方によれば、日本の方が遥かに悪質!のようが気がします。