2015年6月11日木曜日

MERS感染の恐れで南鮮人乗客を強制隔離する支那政府!・・・

中国 武漢-昆明便に乗っていた韓国人乗客を隔離
新華ニュース Xinhuaxia News  (2015年06月10日 )






香港人の洪氏が明らかにしたところによると、9日に東方航空MU5479便に乗って湖北省武漢市から雲南省昆明市へ向かったが、航空機には7-8人の韓国人も乗っていた。航空機が昆明空港に到着してから防護服を着てマスクをかけた人たちが機内に入って韓国人乗客たちを連れ出して隔離した。MERS感染のおそれから韓国人乗客に対して隔離措置を実施し、航空機に乗っていた乗客たちに対しても体温を測り、健康状態の申告を要求しマスクを配った。

洪氏の友人は「韓国人乗客からMERS感染者が確認されると乗客全員が隔離措置される」と話す。

(翻訳 崔蓮花

                                        

筆者考:

支那が驚きです!・・・飛行機で支那国内を旅していた南朝

鮮人を支那当局が、強制隔離!・・・

嘗ての宗主国としての傲慢な感性がさせるのか?・・・

南鮮人を人と思わず、犬ころの如くに扱う傲慢な態度の支那人は、未だに宗主国意識が脈々と脳細胞に刻まれている観を呈している!・・・

新華ニュースなので、信憑性に疑問符が付きブログに取り上げるのは躊躇しましたが、疑問を片隅に追い遣って取り上げる事に致しました。
有無を言わさずに強制隔離を断行する、・・・流石が中華思想の権化である支那人は、本来なら人権侵害で国際社会から猛烈は非難が沸き起こる可能性があるの事などは全く斟酌しない。

南鮮人乗客の強制隔離事件は支那人民が習近平に対する不満!:

✦ 経済は沈滞期!、成長は鈍足でGDPは下がり続けている・・・

✦ 腐敗防止の美名の下で江沢民一派との熾烈な権力闘争を繰り広げている!・・・

✦ 長江(揚子江)で6月1日、乗客ら458人を乗せた旅客船「東方之星」(2200トン)が転覆した事故で当局の情報管制で被害者の家族等が状況を把握できず不満が募っている!・・・

✦ G7会議では、国際海洋法を無視して、南シナ海南沙諸島(スプラトリー諸島)を埋め立て軍事施設を建設する支那の暴挙に対する批判!・・・

✦ AIIB創立が思惑通りに行かず暗礁に乗り上げている!・・・

✦ 就任以来、支那に対する姿勢が軟弱で、G2論(米国、支那が偉大で世界をリードする)にのめり込んで、シナ海全域に亘る支那の海洋権益拡大主義に横槍を入れなかった米大統領のオバマが、近来は支那に対する姿勢を硬化しては牽制球を投げ始めて、フィリッピンとの同盟強化がなされたが、これが夜郎自大の支那人支那人の癇に障つり、鬱積した感情が習近平に向けられ始めている!・・・

これ等の不満を和らげる為に、習近平政権は必死になって、ガス抜きを図る為に習近平政権は『国民の安全が最優先!』との姿勢を印象づける為に為された南鮮人乗客7〜8人の強制隔離の指令をくだした可能性を払拭は出来ません。
詰まり政治的なものと言えるでしょう!・・・。

何れにしても南鮮政府のMER対策は杜撰を極め、・・・嘗て支那の属国時代に培われた身勝手!、自己中心的な小中華気質が現在でも脈々と息吹いており、此れがMER惨禍が拡大した結果と言える。 
 感染した患者に接触しても意に介せず(狂気の沙汰)海外に出かける非常識な南鮮人では、今回支那当局が取った措置(強制隔離)は❝身から出た錆!❞と言え、不謹慎ながら同情は出来ません。

米国訪問を相手の迷惑も考慮せずに、強行しようとしていた知恵遅れの、朴槿恵大統領も流石に内外の批判には抗せずに、訪問は断念したようですが、此れは当然です!。

 日本政府も支那を多少は見習って、MERが日本列島に南鮮人とともに上陸しないように、万全な措置を講じて欲しいものです。