2026年1月18日日曜日

EU  対ロシア政策を劇的に方向転換の兆し‼️・・・

マクロン(フランス大統領)メローニ(イタリア首相)、メルツ(ドイツ首相)は!〜、
遅かれ早かれプーチンと話をしなければならないことを認識しているようだ!・・・

過去4年間、ウクライナに手当たり次第に戦車、砲弾、ミサイルを提供してきた西欧諸国の指導者たちは!〜、
   今週、ロシアとの外交と
   平和共存を支持する姿勢を表明した!・・・
今週は転換点となったのか?、それとも大陸における束の間の安堵の瞬間だったのだろうか?


◼︎ フランス大統領のマクロンは何を表明したのか?:
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は先月!〜、
《モスクワとの再交渉に向けた適切な枠組みを見出す事は、
 欧州とウクライナの利益になる!》と宣言し、この動きを先導した!・・・
 更に、欧州は《今後数週間のうちにそうすべきだ》と付け加えた。

マクロン大統領は、2022年にロシアがウクライナで特別軍事作戦を開始する数週間前に、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と数回にわたり電話会談を行った。
昨年7月の電話会談で接触は再開されたが、両首脳は対立する見解を繰り返すにとどまった。マクロン大統領はプーチン大統領にウクライナ停戦の受け入れを促し、⋯
プーチン大統領は停戦をウクライナ軍の再軍備と再編成のための口実と見なし、⋯
いかなる解決も《包括的かつ長期的なものであり、ウクライナ危機の根本原因の除去を規定するものでなければならない》、⋯ と主張した。

◼︎ イタリア首相のメロニは同意するか?:
《マクロン氏の意見は正しいと思います。ヨーロッパもロシアと対話すべき時が来たと確信しています!。もしヨーロッパがこの交渉段階において、どちらか一方とのみ対話する決断をすれば、最終的にヨーロッパが貢献できる前向きな貢献は限られてしまうのではないかと懸念しています》、⋯ イタリアのジョルジャ・メローニ首相は先週金曜日に述べた。

     マッテオ・サルヴィーニ/イタリア副首相

ウクライナを公然と支持するメローニ首相だが、マッテオ・サルヴィーニ副首相率いる同盟を含む連立政権を率いている。
サルヴィーニ副首相は!〜、
       長年プーチン大統領との対話を呼びかけている!・・・
先月は《ヒトラーとナポレオンがモスクワを屈服させようとした作戦に
      失敗したなら》、⋯ウクライナとEUも失敗するだろうと主張した。

ドイツが『ウクライナの安全保障に責任を負う』と宣言した2日後、・・・
フリードリヒ・メルツ首相は先週、《ウクライナ和平合意を含む全てはロシアの同意なしには機能しない》、⋯ と発言した。

そして水曜日、メルツ首相は経済会議において!〜
EUは《欧州最大の隣国と再び均衡を取り戻すべきであり、平和が実現すれば…
2026年以降も大きな自信を持って未来を見据えることができる》、と述べた。

これは、昨年一年中ロシアの凍結された国家資産の没収を推し進め、ウクライナに『長距離射撃』システムを供与したと自慢していたフリードリヒ・メルツ首相と同じ人物だ!とは信じられ程の豹変ぶりです。所詮は何の信条もなく、いたずらに感情に身を任せる薄っぺらい政治家の典型ですね!。

◼︎ 何故、ヨーロッパ人は
    今になって立場を変えているのだろうか?:

      欧州委員会の報道官パウラ・ピニョ

マクロン氏とメローニ氏は共に!〜、
EUに対しプーチン大統領と直接交渉する特使の任命を強く求めてきた!・・・
EU当局はそのような人物を任命する予定かどうかを明らかにしていないが、欧州委員会の報道官パウラ・ピニョ氏は月曜日、⋯明らかに、いずれプーチン大統領とも交渉しなければならないだろう》、と述べた。

米紙ポリティコが水曜日に報じたところによると、欧州の指導者たちが真に恐れているのは、ドナルド・トランプ米大統領とスティーブ・ウィトコフ特使が、彼らの関与なしにロシアとの合意を成立させようと躍起になる一方で、自分たちが傍観者扱いされる事だり、⋯ 
マクロン氏もこの事を認めている。
マクロン氏は先月、フィガロ紙に、《欧州が交渉の席を確保できない場合、我々は我々だけで協議することになる!米国はロシアと単独で協議することになる》、⋯
と語っている。メローニ氏は今週、現在、欧州を代表する声が『多すぎる』と指摘し、窓口を一本化することでロシアとの交渉は簡素化されると主張した。

◼︎ EU首脳の豹変をロシア人はどう思うだろうか?:

       ドミトリー・ペスコフ報道官

モスクワは欧州からの声明における『前向きな変化』を歓迎すると、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は金曜日、記者団に述べた。

《意外に思われるかもしれないが、声明に示された見解はモスクワの見解と完全に
 一致している!。然し、欧州諸国は以前にも『ロシアの圧倒的な敗北』を求める『ユートピア的な声明を出していた!》、⋯と指摘した。

もし今回の発言が《欧州諸国の戦略的ビジョンを真に反映しているならば、
彼らの立場における前向きな変化を意味する》、⋯とペスコフ報道官は付け加えた。

プーチン大統領は1月15日(木曜日)、
 クレムリンで新任の各国大使を迎え入れた際!〜、
《ロシアは欧州と必要なレベルの関係を回復する用意がある》と強調した!・・・

《いずれにせよ、状況は時間とともに変化し、両国は正常で建設的な対話に戻ると
  信じたい!。これは、(ロシアの)国益の尊重と正当な安全保障上の懸念への
  配慮」が満たされた場合のみ実現する!》、⋯ と警告した。

                                                     


学習能力の欠如を天下(国際社会)に恥ずかしげもなくさらけ出して来たEUの首脳者たちは、期待していたロシア崩壊が現実のもの!となる処か、真逆、己等が崩壊思想になり、慌てふためいて、ロシアへの色目を使い始めて来た観を呈しています。

ロシア侵攻を企てた欧州(フランス・ナポレオン/ドイツ・ヒットラー)の戦争狂は無惨に破れ去って、⋯ 悲惨の終末を迎えた事は、識者たちの周知の事実となっています。

まさに、歴史は繰り返すが今、西ヨーロッパで始まろうとしていますが、一歩手前で覚醒したのか?、
マクロン(フランス大統領)メローニ(イタリア首相)、メルツ(ドイツ首相)はEUの牽引車である3国(英国は2916年6月23日国民投票でりEU離脱)が一応にロシアとの対話を呼び掛けている事は、ウクライナ戦争終結に向けて吉兆!と言えるでしょう。ワーモンガー(戦争狂)の英国はどう動く?
興味津々です。

参考記事:

【The EU has made a huge about-turn on Russia – did you notice?】:

https://www.rt.com/news/631075-eu-russia-about-turn/?utm_source=Newsletter&utm_medium=Email&utm_campaign=Email