2016年12月12日月曜日

『日本死ね!』の選考委員の俵万智の驚愕の釈明!・・・

俵万智氏が「日本死ね」を流行語に選考した理由を説明「世の中を動かした」
 Livedoor News (2016年12月11日)


10日、歌人・俵万智氏が自身のTwitter上で、「日本死ね」を選考した件に言及した。

1日に発表された「2016ユーキャン新語・流行語大賞」で、トップテンに「保育園落ちた日本死ね」が選ばれた件が物議を呼んだ。

なかには審査員を務めた俵氏に対し、「俵万智さんが選んだとは思いたくない」などと、失望する意見も寄せられているようだ。

しかし、俵氏は「『死ね』が、いい言葉だなんて私も思わない。でも、その毒が、ハチの一刺しのように効いて、待機児童問題の深刻さを投げかけた。世の中を動かした。そこには言葉の力がありました」と選考を肯定する意見を投稿した。

俵氏は「お母さんが、こんな言葉を遣わなくていい社会になってほしいし、日本という国も日本語も、心から愛しています」と文章を締めくくっている。


「日本死ね」が選ばれたこと関しては、タレントのつるの剛士が「とても悲しい気持ちになった」と自身のTwitter上で嘆き、波紋を呼んだ。


ちょっと見ないうちに、何か書かないと次に進めない雰囲気になっていました。だから一回だけ、その件について、私の思いを書きますね。お騒がせ&ご心配おかけしました。
「死ね」が、いい言葉だなんて私も思わない。でも、その毒が、ハチの一刺しのように効いて、待機児童問題の深刻さを投げかけた。世の中を動かした。そこには言葉の力がありました。お母さんが、こんな言葉を遣わなくていい社会になってほしいし、日本という国も日本語も、心から愛しています。


                                             



ブログ管理人考:

とても歌人とは思えぬ、醜悪な囁きをツイッターで披露した
とんでも歌人の!〜

俵 万智(たわら まち):



誕生                                     1962年12月31日(53歳)
                                                   日本 大阪府北河内郡門真町(現・門真市)
職業                                    歌人
国籍                                    日本
教育                                    学士(文学)
最終学歴                           早稲田大学第一文学部日本文学専修
活動期間                           1986年 -
代表作                                 『サラダ記念日』(1987年)/ 『チョコレート革命』(1997年)
主な受賞歴 :                          角川短歌賞(1986年)
                                                   現代歌人協会賞(1988年)
                                                   紫式部文学賞 ( 2003年)
                                                   若山牧水賞    (2006年)

俵 万智は歌人ではなくて!〜、
噛人(噛み付く人)か火人(火病る人)と言った方が良さそうですね!。
ツイットで囀った声は突っ込み処が満載です。

因みに!〜、 万智が所属する事務所「株式会社東京コンサーツ」の所在地が、「東京都新宿区西早稲田2-3-18」であることも判明しています。

「西早稲田2-3-18は、「在日外国人の人権委員会」、「女たちの戦争と平和資料館」、「戦時性暴力問題連絡協議会」、「歴史歪曲を許さない!アジア連帯緊急集会事務局」、「在日韓国人問題研究所」といった、極左団体の巣窟であり、此れでは『日本死ね!』を選んだの当然中の当然ですね!。

✦ ❝『死ね』が、いい言葉だなんて私も思わない!❞・・・
 ならば、❝保育園落ちた!❞ までが、ギリギリの妥協点だとは思わなかったのか?。

✦ ❝お母さんが、こんな言葉を遣わなくていい社会になってほしいし、日本という国も日本語も、心から愛しています!❞・・・
 日本を言葉を何もよりも大切に扱う立場の人間が恥ずかしくもなく、平然として放言する。誰が言ったかも分からず、民進党議員の『ガソリーヌ山尾』が捏造した!と巷間流布されて居たのも知らなかった!と見える。
 信念(日本語が大切/日本を愛する)の一欠片も見当たらないピーチクパーチクでした。 ただの流行で有名になり、現在の地位にあぐらをかいている。ただのばあさんに成り下がったようです。

❝日本死ね!❞が「2016ユーキャン新語・流行語大賞」に選ばれた事で世相が騒然!、非難の嵐が渦巻いているのは、狂気の沙汰である言葉だけではなくて、・・・全く流行していなかったのに流行語大賞に選ばれたことです。
俵 万智は!〜、
事象の本質を掘り下げ、見極める能力が皆無で厚顔無恥無であり、後付で己の言動を自分自身で擁護している!・・・
朝鮮半島人の特性と等しいものを持っている❝浅ましきクズ人間!❞と言えるでしょう!・・・。