2019年2月14日木曜日

米下院議長のナンシー・ペロシ(民主党)の世紀の妄言《歴史的な誤認》 ❝❝ 慰安婦合意、日本が尊重すべき!❞❞・・・

米下院議長「慰安婦合意、日本が尊重を」 韓国国会代表団に
朝鮮日本:


【ワシントン聯合ニュース】議員交流のため米国を訪れている韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長と与野党代表団は12日(米東部時間)、ペロシ下院議長(民主党)ら米議会関係者と会談した。ペロシ氏は旧日本軍の慰安婦問題に言及し、同問題を巡る韓日合意を日本が尊重することが望ましいとの考えを示した。

 ペロシ氏は「(慰安婦)被害者が権利を侵害されたことを知っている。慰安婦問題の解決に向けた努力を支持する」とした上で、「(韓国と)日本の合意を、日本が尊重してくれれば」と強調した。

 韓国国会の代表団と米議会関係者は、韓米関係の発展策も話し合った。ペロシ氏は「これまでの米韓関係を大変大切に思う」と述べた。文氏は「韓米同盟なくしては朝鮮半島の平和と安定、繁栄を成し遂げられない。この先も同盟が強化されてこそ、完全な非核化と朝鮮半島の永久的な平和を構築することができる」と述べた。

 その後の非公開の会談では、月末にベトナムで開催される朝米(米朝)首脳会談も話題に上った。

 韓国代表団はまた、共和党のマッカーシー下院院内総務、下院外交委員会のエンゲル委員長(民主党)とそれぞれ会談した。

                                              

米下院議長・ナンシー・ペロシ(民主党)の余りの
     無知蒙昧、時勢眼のなさに!〜、
日本のネット空間で呆れ果てた
      コメントに満ちあふれている!・・・


✦ は?ちょっと意味がわからない!・・・

✦ アホか!・・・

✦ さすがアメリカ民主党 そらトランプに負けるわ!・・・

✦ やっぱり民主党はダメだな!・・・


✦ 野党の民主のいう事なんか一遍の価値無し!・・・
下院は、残念ながら民主党が過半数を制しているので野党ではなく、与党です。

✦ 日本はすでに尊重してるぞ!・・・

✦ 日本は尊重してるから問題ないな!・・・

✦ 裏で金品渡したな!・・・

✦ 合意を守らないのは、南コリアさんだけど?(´・∀・`)!・・・

✦ 外務省は、ペロシ議員に真意を確認しなくてはな!・・・

✦ まあ朝鮮日報だからな。 
  そんな意味のことは言ってないってこともある!・・・
この可能性は非常に高いでしょう。
朝鮮人の特性、嘘を言ってもバレにない!と思う下司根性を物の見事に体現している南鮮メデイアと言えるでしょう。

✦ え?韓国が破棄してるんだどw 馬鹿過ぎて言葉もないな 
  日本大使館の人間は速攻で説明しにいけよ 
      明らかに事実誤認だし!・・・

✦ 朝鮮日報がまた捏造 バレバレ!・・・


                                                   

ナンシー・ペロシ!〜、
昨年11月の中間選挙で共和党を撃破!〜、
念願の下院を制して議長に返り咲いた!・・・

8年間、下院議員の野党で冷や飯を食い過ぎて、
     腹下でもしたのか?・・・



議長に返り咲いたその瞬間!〜、
小槌を握り、私は此の小槌で下院を思い通りにする!と大言壮語!・・・

❝❝ 私はトランプ大統領を此の小槌で滅多打ちにする』の言葉とおり!❞❞〜、
トランプ大統領の求めた選挙公約《メキシコと国旗沿いに壁を建設)を果たす為の予算(57.5億ドル)を認めず、政府機関の一部閉鎖を齎した!・・・


生年月日           1940年3月26日(78歳)
出生地                アメリカ・メリーランド州ボルチモア
出身校                 トリニティ・ワシントン大学
所属政党          民主党

政策などはそっちのけでトランプ叩きに異常な執念を燃やしているナンシー・ペロシの気性は朝鮮半島人の血が体内に流れているのではないか?と思えるほどである。

議員交流で米国を訪問している南鮮国会の文喜相議長と与野党代表団は12日、ナンシー・ペロシが会談した。

ナンシー・ペロシ下院議長!〜、
余程に、朝鮮人気質と意気投合したのか?・・・
南鮮人が随喜の涙を流して狂喜する世紀の歴史的な言葉を発した!・・・

❝❝ 慰安婦合意、日本が尊重すべき!❞❞・・・

この無知蒙昧、異常人の知性の低い女が日本人に与えた衝撃は計り知れないものがある。
日本の外務省は直ちに朝鮮日報が報じたニュースの真偽を確かめ、ナンシー・ペロシ下院議長に糾す必要がある。
絶対に見逃すわけにいかない!・・・
日本国の威信がかかっている!・・・
果たして日本の外務省がうごくか?・・・
動かないでしょうね、… 『動かざること山の如し!』の外務省では期待は出来ません。