2019年5月24日金曜日

同胞の南鮮に大甘の朝日新聞!・・・突っ込み処が満載の社説!・・・


(社説)徴用工問題 韓国が態度を決めねば
朝日新聞デジタル(2019年5月22日):

「未来志向の韓日関係」という言葉を、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領はいくども訴えてきた。

 過去を忘れることはできないが、それだけにとらわれて今と未来を生きる国民の利益が損なわれてはならない。そんな政治をめざす決意ではなかったか。

 戦時中に日本に労務動員された徴用工問題をめぐり、日韓の摩擦が強まっている。歴史問題は双方が神経を注ぐべき難題であるのは論をまたない。

 ただ、動きが差し迫っているのは韓国側だ。日本企業に対し、財産処分などの措置がとられる可能性が高まっている。

 いまの事態打開には、韓国政府の決断が必要である。文大統領はこの問題にどう向き合うか知恵を絞ってもらいたい。

 韓国の大法院(最高裁)が日本企業に賠償を求めたのは昨年10月だった。日本政府は、1965年の日韓請求権協定で解決済みとして反発した。

 この問題では過去の韓国政権も、協定に含まれていたとの見解を示してきた経緯がある。だが文政権は昨年以降、「対応を検討中」と先送りしてきた。

 日本政府は先日、協定にもとづく仲裁委員会を設けるよう韓国側に要請した。日韓と第三国の委員の計3人でつくる。設置の要請自体が初の試みだ。

 韓国では李洛淵(イナギョン)首相が今月、「韓国政府だけの対応には限界がある」と発言した。消極的な姿勢の背景には、国内世論を気にして判断を避けたい思惑があるのだろう。

 しかしこれ以上問題を放置するのは危うい。元徴用工らの弁護団は日本企業の株式の現金化に着手した。実害が生じれば、日本政府が対抗措置をとり、双方の経済活動に打撃を及ぼす。

 こんな不毛な報復合戦は、国民感情に深いしこりを残す。負の連鎖を避けるためにも、韓国政府はこれまでの日韓関係の土台である協定の枠内で解決をめざしてほしい。

 日本政府側もしっかり歴史に向き合い、冷静な対応を尽くすよう心がけねばなるまい。

 仲裁委の設置は、確かに日韓協定に定められている。ただし一度も互いに設置を求めなかったのは、過去をめぐる敏感な感情に配慮してのことでもある。

 仲裁委は事実上、韓国の同意がなければ立ち上がらない。日本側はその場合、国際司法裁判所への提訴も検討するとしているが、これも韓国が応じなければ始まらない。

 隣国間の論争をめぐり種々の駆け引きや仲裁があろうとも、真の解決は当事者間の対話でしか実現しない。半世紀を超えた日韓の国交も、時の政権同士がたゆまず話し合い、克服してきた歩みを思い起こしたい。

                                                     


朝日新聞は朝鮮半島人を!〜、
同胞と見做し、朝鮮半島人も朝日新聞を
     同胞と見做している!・・・
お互いに協力しあって日本政府、日本人を貶める為に、… 妄想歴史(捏造)を内外に国内、国際社会に向けて狂気の如く発信している。

    朝日新聞と朝鮮半島は!〜、
   まさに同胞以上のシャム兄弟!・・・

2つの頭を持つ猛毒の蛇みたいな
    忌まわしき生き物である!・・・
 アップした蛇は猛毒ではありませんが、猛毒と思って下されば幸いです



朝鮮半島人は旭日旗を!〜

✦   朝日の旭日旗は綺麗な旗!・・・
   日本の旭日旗はアジアを、朝鮮半島を侵略した戦犯旗!・・・
と位置づけている。

XXも味噌も一緒にしている、ハチャメチャな半島人独特な思考方法である!と
言っても決して過言ではないでしょう。

さて、日本破壊を社是を標榜、『憎日・毀日』の権化である朝日新聞が発信した社説の主旨は!〜、


朝日新聞の社説は!〜
 ネット空間にスレたてされた!・・・
ネットユザーから嘲笑ともの数多のコメントが寄せられて、…
ブーラメンのように朝日の本社に突き刺さっている。
秀逸なコメントが多く、抜粋して記述致します。

✦ 朝日新聞こそ真摯に歴史に向き合え  怒 !・・・

✦ 放火犯が寝言抜かしとる!・・・

✦ 朝日のせいなんだよなあそもそも!・・・

✦ 東京五輪までに廃刊してほしい!・・・

✦  信用を得るのは難し
   信用を失うのは易し
   チョン土人とアカヒ新聞の為の言葉だわな
   2度と帰らない【信用】を失った
   ブザマなチョン土人、アカヒ新聞!・・・

✦ おたくは慰安婦捏造で日韓関係ぶっ壊した張本人でしょうが!・・・

✦ しこりを作った張本人がそこまで言うか~ 開いた口が塞がらんわ

  その鬼畜さはベトナム戦争の韓国軍並みや!・・・

出典:

 
これらのコメントは見事に!〜、
ブログ管理人の心情を代弁してくれています!・・・
付け加える事は全くありません。
 今日はものぐさを決め込んで、そのまま活用させて頂きました。