■【RIDING THE DRAGON: The Bidens' Chinese Secrets (Full Documentary)】:
BlazeTV presents a groundbreaking documentary from the directors behind "Clinton Cash." "Riding the Dragon" exposes the truth about Joe Biden that his media allies don't want you to see.
For decades, the Biden family have enriched themselves through Joe Biden's "public service." But there's more to this disturbing story. The Chinese Communist Party gave Joe's son's private equity firm a sweetheart deal worth over a billion dollars.
Just how much have the Bidens been compromised by the Chinese communist regime? Watch "Riding the Dragon" to get the full, alarming truth.
クリントン・キャッシュ 監督によって !~、
衝撃的なドキュメンタリー『Riding the Dragon (支那共産党と一心同体)』が
制作された!・・・
米大手メデイアは担いでいる神輿・ジョー・バイデンの不都合な真実には、目を背けているが、… 保守系のメデイアBlazeTVが『Riding the Dragon 』の中でジョー・バイデンと支那共産党との親密な関係を暴き真実を白日の下に晒した。
何十年もの間、バイデン一家はジョー・バイデンの『公共奉仕(政治家、副大統領)』を通じて支那共産党政権と密接な関係を築き、… 不法に財を築いた。
この疑惑は決して消し去る事は出来ない。
支那共産党はジョー・バイデンの息子ハンター・バイデンの未公開株式会社に10億ドルの以上も取引を成立させ、この資金の全ては支那共産党から提供された。
バイデン一族は支那共産党政権によってどれだけ籠絡(屈従)されたのだろうか?、…『Riding the Dragon(支那共産党と一心同体 )』動画を鑑賞して、驚くべき真実に触れて下さい!。
以下は、衝撃的なドキュメンタリー『Riding the Dragon (支那共産党と一心同体)』をブログ管理人が文字起こししたものです。
41:19分の長い動画の全容を文字起こしするのは困難で時間も掛かるので重点的(抜粋)にしました。
意訳となりますが、可能な限り理解しやすく纏めました。
■【第一章】:Money for Noting (金が全て)
バイデンの息子・ハンター・バイデンは支那共産党の繋がりはなかったが、オバマ大統領、父親ジョー・バイデンバイデン大統領の地位を最大限に活用して、支那共産党政府との取引を開始した。
2013年12月13日、バイデン副大統領は米大統領専有機『エアフォースワン』で支那・北京を訪問した。支那共産党政権の政府高官との会うためのものだったが、不可解なのは息子のハンター・バイデンが同行したいた。
この訪問中、バイデン副大統領は!~、
国家主席・習近平、李副首相らと会ったが、
ハンター・バイデンも同席していた!・・・
なぜ、米政府の高官でもなく、政府とは全く関係ない人物が大統領専有機『エアフォースワン』で北京に乗り込み習近平などに会う事ができるのか?、… 大きな謎が残された。
副大統領ジョー・バイデン親子が支那・北京訪問後、… 支那共産党政権(中国銀行)は、ハンター・バイデンが経営する投資運用会社に10億ドル以上の資金を投入した。
バイデン米副大統領が北京訪問し、帰国後ホワイトハウスDC記者会見で、『支那の経済発展は支那や米国だけではなくて世界中を潤し!、大歓迎である』、… 支那共産党への最大限の賛辞を贈った
■【第二章】:In Biden We Trust(バイデンを信じて)
2009年一月、ジョー・バイデンは副大統領に就任した。
35年間米国上院議員に経歴で此の日はジョー・バイデンの最も晴れがましい瞬間だった。
29歳で上院選で当選したが、憲法で定義されている30歳に成るまで6ヶ月待たねばならなかった。バイデンは祖国の為に政治家になったのではなくて、政治は金儲けのビジネスであり、一族繁栄の為に政界を泳ぎ回った。
ジョー・バイデンが副大統領に就任してから僅か一ヶ月後、息子のハンター・バイデンは『Rosemont Seneca(ローズモント・セネカ』投資会社を設立した。
此の投資会社は臆面もホワイトハウスから3.2キロしか離れていない場所に在る。
共同経営者には!~、
Cris Heinz (クリス・ハインツ)国務大臣・ジョン・ケリーの義理の息子)、Devon Archer(ハインツの友人)が名を連ねている。
2014年、ウクライナ政府が崩壊し、内乱状態に陥り、此の混沌としたウクライナの米政府の特使(交渉員)としてウクライナを訪問した。
直後、息子のハンターバイデンは、2014年から2019年まで、ウクライナの天然ガス会社であるブリスマ・ホールディングスの取締役を務めた。この期間で月額5万ドル(約536万円)の報酬を受けていた。
■【第三章】:The Son Who Sold The World(米国を支那に売った愚息)
2013年、ハンターはローズモント・セネカ・パートナーズを通して!〜、
中銀国際が支援する支那系企業であるBohai Industrial Investment Fundとハーヴェスト・ファンド・マネジメントと共にBHRパートナーズを設立!・・・
2013年12月、ジョー・バイデンが副大統領として支那を公式訪問した際、息子ハンターも同行した。その後ローズモント・セネカ・パートナーズに支那の銀行から10億ドル(約1100億円)の出資金が振り込まれ、それは後に15億ドル(約1650億円)に増額された。
父親の支那公式訪問に政府高官でもなく、単なるビジネスマン、しかもいかがわしい投資顧問会社経営者が金魚の糞のようにノコノコとついて行き、支那軍と密接な繋がりを持ち、投資を通して安全保障を損なう情報を入手しするBHRの設立は、… 米国を支那に売り渡す以外のなにものではない。
■【第四章】:My Kind of Client(私の好みの顧客)
2015年、BHRはAVIC《支那航空産業公司、支那国営航空宇宙および防衛複合企業》と提携し、米Henniges Automotive(ヘニゲス・オートモーティブ)社を買収した。この契約は『米国の自動車製造会社(部品)の支那企業による史上最大規模の買収の1つ!と呼ばれた。
ヘニゲス・オートモーティブ社は特殊部品(防振コンポーネントとカプセル化ガラスシステム)を製造、軍需にも転用できる。
■【第五章】:Business Casual(思いつきビジネス)
2015年8月24日 、ハンター・バイデンとデボン・アーチャーは経営する『Rosemont Reality (ローズモント・不動産投資』とGemini Investment Limited『盛洋投資)香港に本社を置き、支那大手不動産会社』が合弁会社『Gemini-Rosemont Realty LLC』を設立。
支那共産党と深い繋がりのあるGemini Investment Limitedの合弁は政治が大き介入している。
ハンターバイデンの不動産業界の知識は『ゼロ!』であるにも関わらず、… 副大統領の父親の影響力を最大に活かし強引に合弁会社Gemini-Rosemont Realty LLCの設立は、支那共産党から闊達な資金(30億ドル)が呼び込んだ。
■【第六章】:What We Know
我々はジョー・バイデン一族の反国家的な醜悪な姿を知っている!~、
✦ ジョー・バイデン一族は支那共産党との取引で莫大な富を築いた!・・・
✦ ハンター・バイデンがビジネスはずぶの素人でも、副大統領の父親との
二人三脚で支那共産党政府の懐に飛び込み数々の取引を成立させた!・・・
✦ オバマ大統領の外交は副大統領バイデンが舵取りをしていた!・・・
✦ ジョー・バイデン副大統領の外交舵取りは一族の金儲けの為だけに
留まらず、米国の安全保障に危機を齎した!・・・
✦ ハンター・バイデンが立ち上げた支那BHRパートナーズは、China General Nuclear Power (支那一般原子力グループ)の為に米国の核開発技術を掠め取る
産業スパイの役割を果たした!・・・
✦ ハンター・バイデンの会社(BHRパートナーズ)は、副大統領の父親の
対支那外交政策(支那融和政策)を最大限に活用して多方面に亘り、米国の
先端技術、特に軍事機密を掠め取り支那共産党政権の野望(世界制覇)の実現に多大な寄与をした!・・・
ジョー・バイデンが支那共産党を見つめる視点は!~、
● 支那共産党は決して米国、世界にとって脅威ではない!・・・
● ❝❝ 敵!❞❞などとはとんでもな妄想である!・・・
● 支那共産党の台頭(経済発展)は、
世界によって喜ぶべきである!・・・
いやはや!〜、
凄まじい限りのジョー・バイデンの売国奴ぶりである!・・・
これでは我が日本自公政権が誇る、自民党幹事長の二階俊博の支那の代理人振りがジョー・バイデンの前には霞んで仕舞う。
一族上げて売国に勤しみ、米国民が築き上げた技術、収めた血税を思うが儘に吸い上げている。
来るべき11月3日の大統領選に向けて!〜、
超弩級の売国奴・バイデンが現職トランプ大統領を抑えて優勢に歩を進めている様は信じられない!・・・
先日亡くなった最高裁判事・ルース・ベイダー・ギンズバーグの跡目の指名を巡って米民主党は死物狂いになって、大統領選前にトランプ大統領が跡目判事を指名、上院で承認されるのを阻止しようとしている。
トランプ大統領が保守系の判事を指名すると、9名の判事の大多数は保守系となる。これは民主党にとって都合の悪い事になる。
ルース・ベイダー・ギンズバーグが亡くなって約一週間の短い期間で、全米のリベラル層からのバイデン陣営に献金に拍車が掛かり、…驚く事に、2千500万ドル
(約300億円)が献金された。
米大統領選は集金能力(献金)があり、巨額な選挙資金を集めた候補者が勝つ!と、以前から言われており、大四半期に得た選挙資金を合計すると5000万ドル以上バイデン陣営に流れ込んでいる。
この巨額な選挙資金で大手メデイアの広告枠を買い占め、恣意的にトランプ大統領の負のキャンペーンを展開している。
無能、売国奴のバイデンには大手メデイア総掛かりでトランプを攻撃している現況ではトランプ大統領の再選は未だに赤ランプが点灯している。
大統領選間近になれば、米有権者は真摯にトランプとバイデンの資質を精査して正しい判断を下すでしょう。
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