在日米軍基地縮小を 鳩山元首相、辺野古強行を批判
琉球新報(2017年10月28日)
【東京】東アジア共同体研究所理事長の鳩山由紀夫元首相、琉球民族独立総合研究学会の松島泰勝龍谷大教授、東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会の木村朗鹿児島大教授は26日、都内の日本外国特派員協会で会見し、北部訓練場のヘリパッド建設や辺野古新基地建設の強行を批判した。鳩山氏は「沖縄をはじめ日本から米軍基地を減らすことで、北朝鮮などが日本を攻撃する意図を無くしていくことが重要だ」と強調した。
鳩山氏は政府の北朝鮮問題への対応について「対話の時代は終わったとするのは間違いだ。制裁の延長には戦争しかなくなる。そんな考えだから辺野古や高江の米軍基地新設、自衛隊の増強という発想になる」と批判した。「中国も含め、脅威は能力かける意図だ。その意図を無くしていけばいい」と主張し、沖縄をはじめ日本全国で米軍基地を減らすことを提起した。
その上で東アジア共同体を実現することで軍事的衝突を回避できるとの考えを示した。
松島氏は独立論を展開した。「沖縄は植民地であり続けている。軍事基地化が進んでおり、日米は沖縄で戦争をしてもいいというメッセージを発している。そこから抜け出すことを重視している」と述べた。
木村氏は昨年9月に発足した東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会の活動を紹介し、沖縄が自己決定権を行使していくことの重要性を指摘した。
ブログ管理人考:
辺野古新基地建設など政府の対応を批判する鳩山由紀夫元首相(中央)、松島泰勝龍谷大教授(右)、木村朗鹿児島大教授=26日、反日・『逝かれ・パヨク』の吹き溜まりである東京都の日本外国特派員協会で雁首を並べる売国奴たち!。
『売国・毀日』の国賊の面々は、特に大学教授や反日政治家は、何かにつけては外国人特派員協会で臆面もなく不遜な言葉で日本、時の政権を非難する。
一世を風靡した『ルーピーズ』の通名を戴き世迷言を!〜、
首相在任中は連発しては、失笑、蔑笑、嘲笑を国の内外から買っては、日本を貶めた鳩ポッポ!・・・
暫くおとなしくしていたか!と思ったら、またぞろよせばいいのに、泥の名から這い出してきた!・・・
松島泰勝龍谷大教授!〜、
写真から受ける感じでは、覇気もなく、国を愛する、国家観もなく、惚けた印象をうける。
『日米は沖縄で戦争をしてもいいというメッセージを発している』、此れが大学教授の言うことか?、物事を主観的に捉えるだけで、抽象的で何等の考証もせずに、思いつきで言葉を発している。
こんな教授ではろくな学徒は育たないでしょう。
木村朗鹿児島大教授!〜、腑抜けた印象が全面にでおり、
確固たる信念(国を愛する)などそなえてはいないのでしょう。
『沖縄が自己決定権を行使していく重要性!』、この逝かれ・パヨク教授は沖縄は日本の一部であり、日本は連邦制、共和制の国ではなく立憲君主制である事を知らぬようです。
各県に自決権などはありません。
こんないい加減で知性の低いヒトモドキどもが、雁首並べて偏執狂的な妄言を外国人記者の前で披露するとは、日本は末期的な症状に陥っているようです。
天を仰いでため息ばかり!・・・