テコンドー門下生と
支那武術門下生との大乱闘が！～、
支那・江蘇省のショッピングモールで
繰り広がられた！・・・
■【商業施設で・・・テコンドーと中国武術が“大乱闘”(19/05/08)】：
場所は支那・江蘇省のショッピングモール！～、
格闘家らが、プライドをかけてまさかの大乱闘！・・・
詳しく動画を観ると！～、
✦ 白はテコンドーの門下生！・・・
✦ 黒は中国武術の門下生！・・・
それぞれ支那と南朝鮮を代表する武道であり、単なるストリートファイトというよりも両者の沽券（こけん）に関わる異種格闘技戦の展開と言える。
大乱闘のあとに残されたのは！〜、
床に横たわっている白い集団（テコンドー門下生）。
蹴りを入れる白にパンチで応戦する黒。2発目が顔面をヒットし、白がのけ反っている。黒の右フックを危うくかわす白。だが、起き上がったところに『ラリアット（プロレス技。顎打ち）』が決まる。もう武術というよりプロレスだ！と、言える。
詰まりストリートファイトで本能に任せた乱闘である。
黒の一団が去った後はテコンドー門下生の無様な姿（爆笑）。
■【大乱闘の意外な原因とは】：
関係者に取材した処！～、
このショッピングモール内のテコンドー道場の目の前で支那武術の集団が勧誘のビラ配りを始めたのがそもそもの発端！・・・
別の場所でやるよう注意すると乱闘に発展したという。
ショッピングモールによれば、黒い集団の支那武術の道場もこの施設内にあるとのこと。古典的な道場破りというよりも生徒の争奪戦。ビジネス上の争いだった可能性が高い。
経営者の父によると！～、
✦ テコンドーが弱かった訳ではない！・・・
✦ 我々がやり返さなかっただけです！・・・
✦ 本気でやれば、ボコボコですよ、手は出さないけれど！・・・
❝❝ 息を吐くように嘘を尽く！❞❞ 朝鮮半島人の特質が、見事！の一語に尽きるほどに表れている。
動画を観れば一目瞭然であり、… 先に手を出したのがテコンドー門下生。 支那武術門下生に反撃され、ボコボコにされたのがテコンドー側。
❝❝ テコンドーは弱い！❞❞ の世評通りで、醜態を曝け出した。
こんな武術がオリンピックの正式競技とでは、オリンピックそのものの威厳、威信が軽石のようになる。
元々が日本の空手のパ劣化パクリでは、品もなく、軟弱なのは当然なり、… 正式競技から外すべきでしょう。
今日は気分転換！〜、
笑いが（爆笑）が誘われる動画をブログに取り上げました！・・・
笑って頂けたしょうか！。
