2023年9月19日火曜日

逝かれた左翼脳が狂わす玉城デニー知事の国連演説!・・・

【基地集中「平和脅かす」 
         沖縄知事、国連で演説】:
                  

       国連人権理事会で演説する沖縄県の玉城デニー知事=
            18日ジュネーブ(共同)

ジュネーブ共同】沖縄県の玉城デニー知事は18日(日本時間19日未明)、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれている人権理事会で演説し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設反対を訴えた。沖縄の実情について、過重な基地負担で「平和が脅かされている」と強調し「沖縄の状況を世界中から関心を持って見てください」と呼びかけた。


一方、日本政府代表は玉城氏の演説に対し「辺野古への移設を着実に進めることが、普天間飛行場の完全返還を可能な限り速やかに実現する唯一の解決策だ」と反論した。 

 同理事会での演説は、2015年9月に故翁長雄志前知事が都道府県知事として初めて演説して以来、8年ぶり。辺野古移設を防ぐ手だてが見いだせない中、沖縄の立場や状況を国際社会に訴えた形だ。 

 欧州本部本会議場で席に着いた玉城氏はやや緊張した面持ちで、辺野古移設について「県民投票で沖縄の民意を示したにもかかわらず、政府は貴重な海域を埋め立てて、新基地建設を強行している」と批判した。

                                           

沖縄県の玉城デニー知事の
     頭の悪さ(反日ぶり)は!〜、
他の追随を許さない程で独走状態ですね!・・・

過重な基地負担『平和が脅かされている』!〜、
どんな脳細胞をもっているのか?・・・
条理に反しています。本来な基地があるから沖縄の、日本の平和が保たれている!と考えるべきですが、タマちんは、支那の招き猫であり、支那共産党の指令通りのするだけの哀れな政治家だ!と言わざるを得ません。

超弩級の反日の共同通信が配信した記事は、ヤフージャパンにスレ立てされ、驚く程に多くのコメントが投稿されています。
現時点で寄せられたコメントは1859件。
それらを抜粋して以下に記載いたします。

■ 米軍の基地の反対は良いけど沖縄県民の安全を守るという点においては、軍事的脅威となっている中国にも抗議をすることでバランスが取れると思うんですが・・・米軍が撤退したフィリピンを見れば一目瞭然。 フィリピンが占有を主張していたエリアを軍艦や巡視艇や漁船団で囲んで埋め立てて軍事基地化してますよね。
  中国の尖閣の領海侵犯に対して沖縄県知事が抗議しないのは、中国から見ると沖縄県が中国領だと認めているというような間違ったサインを送っている印象を受けますよね。 沖縄と本土の分離政策には、沖縄県知事として警戒心が必要でしょうね。

 子供の様に守ってもらっている時は、親の心子知らずで
  1人になって初めて親のありがたさをわかるのですね。   綺麗事が通るのは、完全に平和な時だけこの先の時代を考えれ
  るならば大国との共存共栄も大切、それよりもなぜ1人のリーダー
  の為に全ての国民が犠牲にならないといけないか正さないと
  いけない時代と思います。  自然、自由を求める心は十分理解できますが、ある程度の抑制と
 均衡が必要と思います。   歴史に学ぶ様に、と聞きて相槌だけでなく
       是非身近な事から実践しましょう。 

■ 国連に訴えてもしょうがないし、世界も日本の国内問題としてほとんど関心を示さないだろう。日米に粘り強く働きかけないと。
沖縄の米軍が出て行き、代わりに自衛隊が来てほしいていう事なのか、それとも軍隊自体を減らしてほしいのか。
 沖縄と言う戦略的要所を考えると、軍事的な役割が強くなるのはしょうがないんだけど、後はいかに日本政府がそれを沖縄県民に説明し、納得させるかだ。

■ 2019年の県民投票は投票率5割強ながら「埋め立て反対」が7割以上を超え、「賛成」は2割弱程度に留まった。
 しかし、実は琉球新報によると、投票に行かなかったと答えた棄権者の内訳は、賛成(42・6%)「どちらでもない」(36・4%)「反対」20・9%だったそうだ。
 つまり、反対の民意で一致してはいない。
 しかも、この県民投票は、あくまで「基地建設のための埋立ての賛否」を問うもので「基地建設の賛否」ではない。
 そもそも「埋立て」という文言を組み入れることで、より反対へ誘導されやすく仕組まれている。
  これ以降、デニー氏を筆頭とする反対派が「基地建設のための埋立て反対7割」を「基地建設反対7割」にすり替えているのも悪質なミスリードと言わざるを得ない。

■ こういう会議に参加されている方達の多くは、基地があるなら、国をまもる名誉ある地域ではないかと捉えると思います。知事としては、危険なんだ、迷惑なんだということだと思いますが、どのように受け止められたのでしょうね。

■ 本当の沖縄県民に問います。選挙に行っているのですか。本土からの移住反対派は100%投票しているでしょう。それに対し、本当の県民はどうですか。「反対運動はプロがやっている」と叫ぶが、肝心の知事選挙日に投票に行っているのですか。
 その無関心が今日本にとって大変なことになりつつ有ります。しっかりしてよ、本当の沖縄県民。

■ 議論を進展させるなら、そもそも論の中国の脅威を国連の場で展開すべきでしょう。
 国連の場は国際的な平和の実現を語るには相応しい。
 自県の県民である漁民が自国の漁場で危険にされされている生活権の侵害を沖縄県の知事なら絶対に訴えるべきでしょう。

■ 沖縄には日本国内米軍基地70%が集中していると聞きます。
 昔から米軍による犯罪も多発し騒音も含め大変な苦労を掛けているのは事実です。ただ現実的には沖縄以外の代替地はなく基地の移転は不可能な状態です。知事や県民の気持ちは十分理解できますが今沖縄の基地が無くなれば日本の防衛能力は格段に低下します。
 日本を狙う中国から国を守るためにも世界から侵略戦争がなくなる日が来るまで我慢をお願いするしかありません。その日まで政府は沖縄県民に対する十分な補償を継続し理解を深める努力をすべきです。

■ 民主党政権から、町中の米軍普天間飛行場の危険を回避するために名護市辺野古移設が決定された。

名護市辺野古移設に問題が有るのは事実だが、検討し続けた結果の辺野古移設。対案を出すべきで、抗議するばかりでは解決にならない。 基地集中「平和脅かす」と国連演説したが、現実には基地によって沖縄の安全保障になっている。
  例えば、中国の海警局船の領海侵犯は毎日のように行われ、漁業者の安心安全が奪われている。更に、確信的利益と言って台湾の武力侵攻の可能性を公言し、台湾有事は日本の有事になる。
 そのため沖縄は中国にとって重要で、沖縄を琉球と呼び日本から分断しようとしている。 従って、中国の侵略的行動を即刻やめさせることが重要で、日米政府を批判する事は中国に対する誤ったメッセージを送る事になる。 
 そして沖縄知事が、尖閣や台湾問題を指摘しない国連演説は「沖縄はくみしやすい」と、中国はほくそ笑んでいるに違いない。


■ この夏沖縄でダイビングしました。インストラクターは島人でしたが、はげ山として見える遠くの辺野古を指さし、埋め立て地域の漁師は2000万円の保証金もらったけど、すぐにパチンコで使い果たした笑 工事が長引く限り、寝てても月に40万円もらえるから、漁師たちは工事が長引く方がいいと反対活動で邪魔してる。
 と笑い話として教えてくれました。 彼が話を盛ったかどうかは分かりませんが、ニュースでは知れない現実は間違いなくあると思います。

■ 沖縄県民として一言もうこの件は飽きているのが一般市民レベルだと思う、簡単に言えばどんな事しても辺野古は絶対にできます、工事も進んでいます、まだ諦めて、保証の充実の議論をしたほうがいいのかと、簡単に言えば基地以外犯罪などは100%日本の法律で裁かれるとかね、一度事件を犯した米兵は二度と基地から出れないとか、ルールを決めるのをしたほうが良いと思います。

■ 県知事なんだから県政をまともにやりなよ。辺野古で反対活動してる人の大半は外部から来た人だと、沖縄本島南部の島の人達が言ってましたよ。 移転遅れて、危険な状態続けて事故起きたら意味無いって言ってましたよ。 噂でもなく、地元の人達がそういう認識してるくらいなんで、反対活動してる人達の身元調べた方がいいと思う。