2025年2月3日月曜日

❝ウクライナは選挙を実施すべき!❞  トランプ政権のウクライナ特使が発言‼️…

■【カナダ、米国製品に25%の報復関税導入へ】:

      https://sputniknews.jp/20250202/25-19549176.html



米国による関税導入を受け、カナダのトルドー首相は報復として、1550億カナダドル(約16.5兆円)相当の米国からの輸入品に25%の関税を課すと発表した。

4日からは300億カナダドル相当の米国製品に、21日後には1250億カナダドル相当の米国製品に25%の関税を課すという。

トルドー首相によれば、トランプ大統領の決定は米国人自身に「現実的な結果」をもたらすという。米国がカナダからの輸入品に関税をかけることは、ウラン、鉄鋼、アルミニウムなど安全保障上重要な物資への米国のアクセスを制限することになると付け加えた。
 また、カナダ政府は米国に対し、重要な鉱物やエネルギーを含む一連の非関税措置の導入を検討していると明らかにした。

一方でトルドー首相は、米大統領に就任して以降、トランプ氏との接触を試みたことを明らかにした。近いうちにトランプ氏と会談することを望んでいるという。

カナダの『政・官・財・民』は!〜、

     横並びでパニック状態に陥っている!・・・

トランプ大統領の就任式が終わり、疾き事は風の如し!で矢継ぎ早に大統領令を発動。

NAFT(北米自由貿易協定)の見直しを宣言しカナダ、メキシコ、支那に関税25%課税を仄めかしてから、カナダ国内はこの事案を連日、テレビ、新聞、ラジオを総動員してトランプさん非難一色で今日まで明け暮れてきました。

有権者からの圧力(対抗手段)が凄まじく、これに屈してトルード首相が報復として米国からの輸入品に同等25%を課す!と発表。

米国が悪者!の阿鼻叫喚がカナダ国内に大音響でこだましています。


メデイアは今までは、在任中のトルード政権の悪政を姦しく非難していたのが、今では影を潜め、トルード首相には地獄で仏!となり、米国批判で息を吹き替えしたようで、生き生きとしています。

 これでは辞任をせずに来るべき総選挙まで、… うす汚い尻を首相の座に居座るかも知れません!。

何れにしても、トランプさん関税はトレードワーではなくて、目が眩む様な、債務(財政赤字)問題を深刻に受け止め事が、関税で様子を観る考えなのでしょう。


何せ!、米財務省が2日に公表したデータによれば、米国の『公的債務残高の総額』は昨年12月29日時点で34兆10億ドルだった。

此の儘で放置すれば2034年には50兆6642億ドルに達するとみられています。そうなると、ドルの垂れ流し激流となり、基軸通貨としての地位が危うくなり、または失う事になります。そうなれば、米国経済はメチャメチャ!、つれて自由諸国経済を道連れにします。

BRICの重要性が増す事は約束されている。

これを、トランプさんは何とかしようと必死になっているのでしょう。単なる関税問題ではないのです。

浅知恵で米国製品に、対抗手段として25%の関税を課すトルード首相は空け者者!と言えるでしょう。


■【「ウクライナは選挙を実施すべき」 

    トランプ政権のウクライナ特使が発言】:

       https://sputniknews.jp/20250202/19548560.html



米国は、年内にもウクライナで選挙を実施すべきだと考えているという。ロイター通信は、米国のキース・ケロッグ・ウクライナ特使の発言を引用し、このように伝えた。

《米国は、特にウクライナ政府が今後数ヶ月の間にロシアと停戦交渉
 を行うことができれば、年内にもウクライナが選挙を
        実施する事を望んでいる》、…

ケロッグ氏は《ほとんどの民主主義国家は戦時中でも選挙を行っている》、…と指摘し、ウクライナでも大統領選挙と議会選挙を実施するべきだと述べた。

ゼレンスキー大統領の任期は2024年5月20日に終了した。
2024年のウクライナ大統領選挙は戒厳令と総動員令が敷かれていることを理由に延期された。ゼレンスキー氏は、選挙の実施について今は「時期尚早」だと述べた。

ロシアのプーチン大統領は以前、暫定的な評価によれば、現在のウクライナで正当な権限を有しているのは最高会議とその議長のみだと指摘した。プーチン大統領によれば、ウクライナが合法的に大統領を選出したいのであれば、戒厳令に関する法律を廃止する必要がある。

ゼレンスキー大統領が選挙をしたくないのは!〜、
    行えば敗れる事を察知しているからでしょう!・・・


レーティング・グループが2024年8月6日に発表した世論調査によると、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領率いる政党「人民の奉仕者(SOTP)」の支持率は再び26%に低下した。

トランプ政権が圧力をかければ選挙は戦争中でも行われる可能性があります。
和平はロシア次第であり、ゼレンスキー政権下では無理でしょう!。

■【ロシア産ガスの輸送を停止したウクライナ、

        燃料不足で東欧から輸入開始】:

       https://sputniknews.jp/20250201/19548137.html



ウクライナはロシアの天然ガスパイプラインを遮断し、政府の収入を絶つと豪語していたが、国内の燃料が枯渇して危機的状態となったため、引き続きロシアからガスを輸入するハンガリー、スロバキアに転売を要請した。フォーブス・ウクライナが報じた。

ウクライナが欧州へのロシア産ガス供与を妨害しているため、市場ではエネルギー価格が高騰している。こうした中、資金不足のウクライナは価格高騰するガスを東欧から輸入するか、それともロシアからの輸入を再開し、さらにはガスの輸送費としてロシアから再び数十億ドルもの資金を手にするか。ウクライナは岐路に立たされている。

現時点で輸入量は1億㎥(500万ユーロ、日本円で約8億円)と少ないが、この冬を乗り切るには輸入量を10倍以上に増やす必要があるとのこと。
2025年1月までにウクライナのガス貯蔵施設に残存する燃料の量は過去最低の約80億㎥となり、これは前年より24%少ない。
 さらに、そのうち45億㎥はいわゆる「緩衝ガス」で、これを汲み出すと貯蔵施設は機能しなくなる。

ウクライナのガス輸入能力は限られており、1日最大7000万㎥。そのうち4200万㎥がスロバキア領を経由、残りはハンガリーとポーランド経由となっている。

ナフトガス社は2024年8月、ガス貯蔵施設を十分に満たし、さらには自国内の燃料生産を増やしているため、暖房シーズンにガスを輸入する予定はないと述べていた。

アホなゼレンスキーは!~、
いつも天に向かって唾を吐いている!・・・
唾は己の頭に落ちてくる。コメディアン出身の大統領らしい振る舞い!と言えるでしょう。
 ロシアからのガスを止めロシア政府の収入を断つ!と豪語していたのが、あに図らずや!、ウクライナ政府の収入を断つ結果で大慌て、… ハンガリー、スロベキアに転売を要請とは、まるでピエロの様に笑わせてくれます。


■【【視点】中国は日本との関係改善に乗り出すか?】:

     https://sputniknews.jp/20250201/19547840.html



中国は、福島第一原発の冷却処理水の海洋排出による放射性物質の調査を実施した。その結果、海水サンプルからはトリチウム、セシウム137、ストロンチウム90およびその他の放射性物質の濃度に異常は認められなかった。中国外務省の毛寧(もう・ねい)報道官は記者会見で発表した。

毛報道官は、これはあくまで1つの調査結果であり、中国は依然として原発の処理水の海洋排出に反対しており、今後も海水の調査と監視を続けていくと述べた。
中国は2023年8月、福島第一原発からの処理水海洋放出に抗議し、日本産水産物の輸入を停止した。
 このことにより日本は、2020年から2023年にかけて水産物海外輸出で23〜28%を占めていた販売市場を失った。
 2024年9月、日中間で日本がIAEAの処理水排出基準を遵守し、環境への影響を最小限に抑えるという認識を共有し、中国はその見返りとして、自国の安全基準を満たした日本産水産物の輸入を段階的に再開することを約束した。

今回の中国の声明は、同国が日本産水産物の禁輸措置を段階的に撤廃する用意があることを意味しているのか。
 ロシア・中国貿易経済協力センターのセルゲイ・サナコエフ理事長は以下のように考える。

《中国の専門家がこうした調査を行い、肯定的な結果を出したということ、そしてそれが中国外務省の報道官によって発表されたということ、これは間違いなくシグナルだといえる。
 つまり中国は日本と互恵関係を築く用意があるという意思表示だ。けれども、中国が直ちに自国市場を日本産水産物に開放するわけではない。要するに、この場合、中国は日本に手を差し伸べつつも、同時に米国とも正常な互恵的経済関係を築こうとしている。
 だから、もし誰かが中国の政策について、この国は共産主義の独裁国家だと批判をほのめかすような発言をしようものなら、中国は貿易関係を完全に断ち切る用意がある。言うまでもなく、これは政治を経済に絡ませている。
 中国は、自分たちを軽蔑する国とは経済関係を築かない。
もちろん、現状、日本は中国に再び水産物輸出を開始するチャンスはある、だがその実現には、まだまだ交渉を続けていかなければならないだろう》、…

ロシア科学アカデミー、中国・現代アジア研究所、中国社会経済研究センターの主任研究員アンドレイ・ヴィノグラードフ氏は次のように考えている。

《これは二国間の経済だけでなく政治的関係の強化・改善に向けた
 一歩だ。この歩みよりは昨年11月、中国の習近平国家主席と日本の
 石破茂首相がペルーで開催のAPEC首脳会議で個別会談したことか
 ら始まった。この時、習近平氏は、両国は関係を改善・発展させる
 重要な時期にあると発言している。
 また両首脳は、互恵的で安定した関係を推進するため、外相による
 相互訪問を行うことで合意。
 翌12月には岩屋毅外相が北京を訪問した。
 今度は、日本が中国からの訪問を待っている。
 今年も日本政府トップの訪中はあるだろう。
 中国外務省の今回の声明を含め、これらはすべて二国間関係の改善
 に向けた一歩だ。
  ただし、これらは将来の米中関係の文脈の中で見る必要がある。
 中国は明らかに、日本が米国の保護主義政策を非難していくことを
 望んでいる》、・・・

日本と支那のかんけい改善は!~、

  常に日本側の譲歩で終わる!・・・

支那が腰を低くして真摯に改善を求めるなら、大いに結構ですが、何せ支那は中華思想(選民)の権化であり、夜郎自大!がが鼻につきます。


既に関係改善の第一歩として日本、『売国/亡国』の石破政権下、岩屋毅外相が支那人のビザを大幅に緩和している。今度は何を差し上げる積りなのか?

支那共産党政権の要求(強要)次第の関係改善は、国民としては願い下げです!。


■【トランプ氏、「関税100%」でBRICSに脅し】:

     https://sputniknews.jp/20250131/100brics-19546515.html



米国のドナルド・トランプ大統領は、自身のSNS上に、ロシアや中国、インドなどが加盟するBRICS(ブリックス)が米ドルに代わる新通貨をつくろうとすれば、100%の関税を課すと投稿した。

我々はこうした敵対的にみえる国々に対し、BRICSの新通貨やドルの代わりとなるその他の通貨をつくらないよう求めるつもりだ。
 さもなければ、彼らは100%の関税にぶつかり、偉大なアメリカ市場に商品を売る機会に別れを告げることになるだろう。

これを受けロシアのペスコフ大統領報道官は、《BRICSが進めているのは共通通貨創設ではなく、共通の投資プラットフォームの創設だ》とコメント。《専門家は米大統領により詳細にBRICSについて説明しなくてだめだ》、…とたしなめた。

トランプさんはドルが基軸通貨の位置から引き摺り落とされるのを非常に危機感を抱いていますね!。まぁ、それは当然ですが。

奢る平家久しからず!~、

     偉大な米国市場を盾に永劫に他国に

        己の意をゴリ押しは出来ません!・・・

BRICの成長、躍進、拡大は時の流れです。

それと共存すれば、お互いに繁栄するでしょうが、一方的にドル防衛の為に行き過ぎた所業を為せば、…

災は己の身に降り掛かってくるでしょう!。

自戒して下さいトランプさん!・・・



■【露住民22人の殺害容疑で

    ウクライナ兵逮捕 うち8人には性暴行】:

      https://sputniknews.jp/20250131/228-19545980.html



露連邦捜査委員会は、ウクライナ軍が一時占領した露クルスク州ルースコエ・ポレチノエ村で、住人22人を殺害した疑いで、5人のウクライナ兵を対象に捜査を行っていると明らかにした。

 このうち、露軍の捕虜となっていたエフゲニー・ファブリセンコ容疑者が逮捕された。公開された取り調べの映像では、容疑者が犯行を自白。犠牲者のうち女性8人については、性的暴行の後に殺害したと認めた。

犯行は9月28日~11月24日の間に行われたとみられている。
今年1月、ロシア軍は同村を解放。
民家の地下室から隠されていた犠牲者の遺体が発見された。

ウクライナは旧ソ軍の主要な部隊だった!。

旧ソが終戦間際に日ソ条約を破棄して満州に雪崩込み、手当たり次第、当時入植していた日本人の財産を簒奪、女性を凌辱し、挙句の果てに殺害した悲惨な歴史の傷は、いまでも生々しく日本人の記憶に残ります!。

旧ソの軍隊はロシア人だけで構成されていた訳でなく、ウクライナ部隊も満州に殺到した旧ソの軍隊に含まれていました。これは北方領土も然り。


さて!、終戦時の旧ソにはウクライナ兵卒が何人いたか?

ウクライナは赤軍に、7人の前線および陸軍司令官、200人の将軍、600万人以上の兵士、下士官、将校を提供した。

情報源:

https://egypt.mfa.gov.ua/en/news/3720-nezaperechnij-vnesok-ukrajini-u-peremogu-nad-nacizmom#:~:text=The%20contribution%20of%20Ukrainians%20to,served%20as%20generals%20and%20commanders.


以上のサイトに詳細が記されています。

この情報を素にして、ロシア人だけではなくて、ウクライナ人も日本人虐殺に加担していた!と洞察できます。

ウクライナ人は天使ではありません!。

どの人種に観られる凶暴さを有しています。


■【日本からカザフスタン経済への

   投資は80億ドル超=カザフスタン大統領】:

     https://sputniknews.jp/20250201/80-19547969.html



カザフスタンは日本の先端企業を含む外国投資家に今後も有利な条件を提供する用意がある。カザフスタンのトカエフ大統領が日本の長島昭久首相補佐官との会談で述べた。

トカエフ大統領は、両国間の貿易・経済、投資、科学技術協力の拡大に大きな可能性があることを指摘した。
 同氏によると、カザフスタン経済に呼び込んだ日本からの投資額はすでに80億ドル(約1兆2400億円)を超えている。

《カザフスタンと日本は遠い隣国だが、親密な友好国である》、…

長島首相補佐官は1月29日、同日から2月8日の日程で中央アジア5カ国(ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン)歴訪に出発した。
 日本外務省によると、今回の訪問では首相特使として各国政府要人との間で二国間関係の強化、「中央アジア+日本」対話・首脳会合に向けた協力及び国際情勢などについて意見交換を行う予定。

昨年8月にカザフスタンで「中央アジア+日本」対話・首脳会合が開催される予定だったが、同月8日に宮崎県で最大震度6弱を観測した地震に伴う「南海トラフ地震臨時情報」の発表を受け延期された。
「今回の長島氏の訪問は、首脳会合の再設定に向けた地ならしも目的」だという。産経新聞が報じた。

石油、天然ガスなどのエネルギー資源やウラン、レアメタルなどの鉱物資源が埋蔵されている中央アジア諸国は、資源やエネルギーのほとんどを海外からの輸入に頼る日本にとって重要な存在となっている。

カザフスタンへの投資は支那がダントツで図抜けています。
支那のカザフスタンへの投資額!~、
         昨年は史上最高額は410億ドル!・・・
カザフスタンで日本の投資に対して支那の嫌がらせがない事を祈ります。日本政府が宗主国米国から脱却して、独自の外交路線を歩み、隣国エネルギー、鉱物資源大国のロシアと外国関係を結び資源確保に尽力すれば、何もカザフスタンで支那と資源獲得競争をしなくても済むものを!と考えずにはいられません!。

フランシスコ教皇はドナルド・トランプとの戦いで大きな間違いを犯した!…



3つの重要なポイント:
 ●   フランシスコ法王はドナルド・トランプの
  大量国外追放を 『恥ずべきこと』と呼び、
  不法移民を擁護する一方で、トランプが憎悪と
    分裂を助長していると非難した!・・・

 ●   国境担当官トム・ホーマンは反撃し、
 バチカンは壁で守られているため法王の姿勢は偽善的
 だと指摘し、フランシスコは米国の移民政策を批判す
 るのではなく、教会のスキャンダルを解決する事に
    集中すべきだと指摘した!・・・

 ●   法王の反対にもかかわらず、大量国外追放は米国民の
  大きな支持を得ており、ニューヨーク・タイムズの
  世論調査では、アメリカ人の55%がすべての
   不法移民の国外追放に賛成している!・・・


フランシスコ教皇はグローバリストであり!〜
ドナルド・トランプが再選されたことに激怒していた!・・・
然し今、フランシスコ教皇はドナルド・トランプとのこの戦いを始めるにあたって、一つの大きな間違いを犯した。

➤ フランシスコ法王、
     大量国外追放は恥ずべき行為と発言:

イタリアのメディアとのインタビューで!〜、
フランシスコ教皇はドナルド・トランプがホワイトハウスに復帰したのを喜んでいないことを明らかにした!・・・

フランシスコはドナルド・トランプに祝辞を送ったかのように見せようとしが、… 実際にはトランプは憎悪と分裂の象徴だという、グローバリストのいつもの戯言だった。

《機会の国であり、すべての人を歓迎するというあなたの国の理想に
 触発され、私はあなたのリーダーシップのもと、アメリカ国民が
 繁栄し、憎悪、差別、排除の余地のない、より公正な社会を築く
     よう常に努力することを望みます》、…
             フランシスコ教皇は喚き散らした。

フランシスコはその後!〜、
トランプの大量国外追放を『恥ずべき行為』と呼んだ。 
そして教皇は不法移民を《支払うべきものがない哀れな人々》として擁護した。

教皇はまた、トランプが米国内の犯罪的な不法移民と、…
より広い意味での不法移民のコストについて正直に語ったことは逆効果だと主張した。
《それは正しくない。そんな方法では問題を解決できない》、…
               フランシスコ法王は激怒した。

➤ 国境担当長官トム・ホーマンが即座に反応:

        トム・ホーマン:

1961年11月28日うまれ(61歳)

米国の国境担当長官

米国元警察官、移民局職員、政治評論家で、オバマ政権時代に務め、トランプ両政権でも務めたことになる。2017年1月30日から2018年6月29日まで米国移民税関捜査局(ICE)の長官代行を務めた。不法移民の強制送還を提唱し、聖域都市政策に反対している。


ドナルド・トランプは、元ICE長官(米国移民関税執行局)の
トム・ホーマンを国境担当長官に任命し、大量強制送還を現実のものとする計画を立案するようホーマンに命じた。

米国の主要都市でのICEの不法移民に対する強固な姿勢は!〜、
    トランプ大統領就任初日に始まった!・・・
そして、ニュースマックスでホーマンは、電光石火で
フランシスコ法王に反撃した。

2016年の選挙運動で、フランシスコ法王はドナルド・トランプがメキシコとの国境の壁建設を支持したため、彼を非キリスト教徒として攻撃した。

ホーマンは視聴者に対し、バチカンは巨大な壁で守られており、…
不法入国は犯罪であると注意を促した。
            ⬇︎⬇︎⬇︎
《彼らはバチカンの周りに壁を張っています。
 そして、もしあなたがバチカンに不法入国したら、
 その犯罪は重大です。あなたは重罪で起訴され、投獄されます》、…
  とホーマンは攻撃の口火を切った。

ホーマンは、法王の発言は偽善の極みであり、法王は壁が齎す保護で安全に暮らすのは構わないが、米国人は同じような安全を享受すべきではないと考えていると述べた。
            ⬇︎⬇︎⬇︎
《だから彼は自分が住んでいるバチカンを守る事ができる。
 自分が住んでいる場所に壁を建てる事もできる。
 だが米国民にはそれが許されていないのか》、…
 とホーマン氏は憤激した。

その後、ホーマン氏は、同性愛者の小児性愛の司祭が祭壇の少年を虐待した教会での性的虐待スキャンダルについてフランシスコ法王を批判し、フランシスコ法王はその問題の解決に専念すべきであり、…自分とドナルド・トランプ氏に米国人を不法移民から守る心配をさせるべきだと述べた。

《法王はカトリック教会に忠実に従い、
       その醜悪な問題を解決するべきだ》、…

大量強制送還は国民に好評あり、…ニューヨーク・タイムズの世論調査によると米国人の55%が不法移民全員の強制送還を支持している。

グローバリストたちは!〜、
トランプ大統領が米国第一主義政策を実行するスピードと
 国民の間でのその人気の高さに衝撃を受けている!・・・

参考文献の意識調査:
Do you support mass deportations?
大量国外追放を支持しますか?

   はい.     ⟹    99%
   いいえ  ⟹      1%

                                           

参考文献は、保守派のコンテツ(ニュースレター)なので、購読者の100%近くが保守層ですので、勢い意識調査に回答した(ブログ主を含めて)方々は保守派となります。故に
ニューヨーク・タイムズの世論調査によると米国人の55%が不法移民全員の強制送還を支持してい』、… とは大きく異なる支持率となります。当然ですね!。
NYタイムズは反トランプ左巻きメデイアなので、55%となりますが、反トランプメデイアの意識調査でも、これだけの支持があるのでは、… 中道のメデイアであれば、支持率はもっと、もっと、高いでしょう!。

それにしても、フランシスコ教皇は!〜、
  異常な精神構造を有しているようです!・・・
恐らく脳細胞が正常に機能したいないのでしょう。

いずれにしても、カソリック教の『小児性愛の司祭が祭壇の少年を虐待した教会での性的虐待スキャンダル』をそっちのけにして、トランプさんの違法移民の大量送還を非難するとは、偽善の極みです。
フランシスコ教皇はグローバリスト!、LGBT!、犯罪者(不法移民!)!、の擁護者とは道徳心一欠片れも有していない哀れな者になります。
こんな逝かれたフランシスコ教皇を崇めるのではカソリック教は末期的です。

2025年2月1日土曜日

陥没事故から3日目 転落したトラックの運転手の救出は難渋!…

■【埼玉・八潮の道路陥没、穴が直径40m以上に拡大…運転手救出へスロープ設置工事始まる】:
              

埼玉県八潮市で起きた県道の陥没事故は、発生から3日目の30日も消防などによる懸命な救出活動が続けられた。
 同日未明には、既にあった二つの穴の間の路面が崩落し、幅が最大約40メートルに拡大。穴の中では土砂の崩落が断続的に続いており、消防などは、転落したトラックの70歳代男性運転手の救出に向け、穴に重機を投入するためのスロープを作る工事に着手した。

トラックが転落した陥没現場(右)に向かうスロープを設けるため、飲食店の駐車場を掘り始めた重機(30日午後5時14分、埼玉県八潮市で、読売ヘリから)=早坂洋祐撮影
トラックが転落した陥没現場(右)に向かうスロープを設けるため、飲食店の駐車場を掘り始めた重機(30日午後5時14分、埼玉県八潮市で、読売ヘリから)=早坂洋祐撮影(読売新聞)


新たな崩落は30日午前2時半頃、男性運転手を救出するため、重機で穴の中の土をすくう作業中に起きた。穴の内部はトラックが埋まった土砂の上に、崩れたがれきが折り重なる状態となった。
 消防などは、はしご車などを使った救出を試みていたが、重機を穴に入れて救出する方針に変更。
 同日午後、現場に面した飲食店の駐車場の舗装を剥がし、重機を穴に入れるためのスロープの整備を始めた。スロープは幅4メートル、長さ30メートルの予定で、31日にも完了する見込みだ。

 穴に流れ込む下水なども救助活動を阻んでいる。
県は、穴の中の水量を減らすため、29日午後11時20分頃から、下水を直接河川に放出する「緊急放流」を開始。
 上流部の同県春日部市で、下水を塩素で消毒して、中川につながる新方(にいがた)川に放出している。
県によると、下水の緊急放流は異例で、東日本大震災の際にも行われたという。飲み水への影響はないとしている。 
 県は引き続き、上流12市町の約120万人に対し、洗濯や風呂の使用をできる限り控えるよう呼びかけているほか、30日正午には、現場付近の工業用水の供給を緊急停止した。
陥没が広がった場合、現場近くの工業用水の水道管の漏水が起きる可能性があるためという。

                                           


現場の様子が分からず、頓珍漢な意見を述べる事が憚れます!。
この様な事故の場合は自衛隊の特殊部隊(施設科部隊)が威力を発揮するかも知れません。
埼玉県八潮市なら、埼玉県朝霞市にある陸上自衛隊朝霞駐屯地が近いので、何とかならないか?
素人考えで夢想しています。

コメント欄には何と!、現時点で1985件のコメントが寄せられています。
それだけ、多くの方々が運転手さんの安否を気遣っているのでしょう!。
寄せられたコメントを抜粋して以下に列記致します。
御覧ください!・

■  運転手さんが…仕事が好きだったのか働かなきゃいけなかったのかその両方なのか 70代でも現役で働いてくれていたんだな 
労働者が事故に巻き込まれるニュースが多くてなんだか悲しい 
とにかくとにかく無事でいて助かって欲しい

■  「埼玉県八潮市で起きた県道の陥没事故は、発生から3日目の
  30日も消防などによる懸命な救出活動が続けられた。」と報道され
  てるから今の真夜中にも引き続き作業は続行されてんだろうな。
  暖房つけてても今の時間物凄く寒い。
  トラック運転手さんも相当寒いと思うし、土砂で顔に砂かかった
 り大変な思いしてると思うとやるせない気持ちになる。  トラック運転手さんどうぞご無事で救出出来ますように!  救出活動に当たってる皆さんも真夜中迄お疲れ様です!  どうぞ寒さと大きな穴が広がってるので
        気をつけて作業されて下さい!

■  上流の120万人に対してって...
 問題が起きなければ良いんだろうけど、こういう事が起きると影響
 も桁違いだね。  大谷石の採掘跡とか地下水の影響とかで陥没って道路に限らず起き
 るから恐ろしい。  昔から井戸は埋めてはいけないと言われているが、井戸を壊して埋
 めると土砂が少しずつ流出して地下に空洞ができて陥没する恐れが
 あるから。  老朽化でこんなことが起きるとすれば、どこでも起きる可能性は
  あるので点検方法を含め見直してほしい。

■  現代日本において、日常にここまで大きな危険が潜んでいたとは
 思いもしなかったし、救出活動もここまで困難を極めるとは思いも
 しなかった。報道の空撮を見る限り、トラック運転席部分を確認で
 きなかったが、何とか無事に救出されることを願うばかり。

■  救助隊到着時には安否が取れていたのが本当に…
 下水管の損傷からの陥没事故、その救出というのが如何に困難かと
 思い知らされる。刻一刻と崩壊が進む中、迅速な救助方法が取れな
 いのだろう。レスキューのプロが苦戦しているのを見ていると、
 相当困難なのだと思う  特に下水管の破損のため、周囲は中々酷く臭いがすると聞く。  地中貫通レーダーによる定期的な計測、測定による
    早期発見修繕しか、事前に防ぐ手立てはない。

■  運転手さんの体調が気になりますね。
  夜中は気温も下がり厳しいですね。   穴の直径が40メートル迄大きくなるとは誰も想像していないで
  しょう。  状況は分かりませんが、トラックに近付けないのですね。  こんな時こそドローンでトラックの荷台か何処かにワイヤーを
 固定装置で止め引っ張り上げられないのか?  なんて素人的に考えてしまいますが。  どこまでトラックが落ちているのかわかりませんし、
 もしかしたら土砂に埋まっているのかも知れませんね。    無事に救出される事を祈ります。

■  本当に運悪くたまたまそのタイミングでそこを走っていた。
 誰にでも起きうることでどこででも起きうることだと思います。
 70代の運転手の方が無事に救出されることを願っています。  しかし、今の日本の技術をもってしてもできないことがやはり
       あるのですね。  大きなクレーンでつり上げて、ワイヤーが切れたり、車体が折れ
 たり。想定以上の負荷がかかっているのでしょう。  救出されるまでの間、下水をなるべく流さないように地域住民の
 方は是非とも協力していただきたいです。  水道などのインフラ整備に国はしっかりお金を出してもらいたい。 
      海外に拠出している場合ではない。  日本全国すべて交換となると自治体だけでは無理。
 国も本腰を入れてやってくれないと。

■  事故発生から3日が経つ。事故現場を取り巻く状況は刻々と予断を
 許さない状況になってきている。それでも、目の前の理不尽に地域
 の住民の方も救助隊の方も精一杯の力で戦い続けておられる。
 みんなそれぞれ思うところはあるけれど、運転手さんを早くあの
 場所から出してあげたいという気持ちは変わらないと思う。
 明日は雨水管の水が止まると聞きました。
 状況が少しでも良くなって何とかならないのかな。

■  何年も前から思っていたがふるさと納税をいい加減見直してほしい
 (他の市区町村に納税するなら何年以上住んだことのある自治体に限
 る等)。大した産業は無いが多くの人口を抱えている自治体は税収を
 失うばかりでこういうインフラ整備など真に必要な部分に金が回ら
 なくなる。道路やゴミ捨てなどの日常生活でサービスを享受してい
 る以上、基本的に住民税は自分が住む地域に納めるべき。

■  救助活動して下さってる方々を叩いてる人の気が知れないです!
 二次災害…救助隊レスキュー隊 消防の方々など あまりに危険で自ら
 の命さえも落とす可能性がある中 作業してくれているのに…  運転席に土砂が…と言う報道も見ましたが 何とか少しでも隙間が
 出来てて呼吸できていて…
 そんな奇跡が起きてほしいとばかり願っています

■  事故が起きた当初、
 ここまで酷い状況になるとは思いもよらなかった。
 時間だけが経過して行き、見ている方も何とかならないのかと
 思うが、現場の人達は焦りがあるだろうし、
   大変な思いをしていると思う。
    二次災害に気を付けて頑張ってもらいたい。