不死鳥!蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出

カナダから母なる国日本への再生の祈りを込めて!・・・

2025年12月5日金曜日

科学者たちは、米国人が好む食用油に警鐘を乱打!・・・

米国人の大半は何十年もの間!〜、
何も考えずに大豆油をたっぷりかけた食べ物を食べ続けてきた!・・・

凍食品など、あらゆるところにこの油が使われている。
そして科学者たちは、米国
で最も人気のある食用油に関する、ある醜い(危険な)真実を明らかにした。
これは、あなたがパントリー(食料収納空間)にあるすべてのラベルをチェックしたくなるような真実である。


◼︎ 大豆油が体内で何に変わるか研究で明らかに:
カリフォルニア大学リバーサイド校の研究者らは!〜、
ウェッソンやクリスコの瓶を開けたことのある人なら誰でも警戒すべき実験を行った!・・・

研究者たちは、マウスに大豆油を
     たっぷり含んだ高脂肪食を与え!〜、
     何が起こるかを観察した!・・・
その結果、ほとんどのマウスは急速に体重が増えた。
然し、興味深いのは、… 全く同じ食事を与えられた遺伝子組み換えマウスの2つ目のグループは、痩せた状態を保っていた。

違いは何なのだろうか?、これらの改変マウスは、大豆油の主成分で大豆油の50%以上を占めるリノール酸の体内処理方法を変える、…
僅かに異なる肝臓タンパク質を生成した。

        ソニア・デオル

この研究を率いたカリフォルニア大学リバーサイド校の
   生物医学科学者、ソニア・デオル氏は!〜、

《これは、大豆油を多く摂取する食生活で、何故に一部の人が
 他の人よりも体重が増えやすいのかを理解する第一歩となるかも
 知れません!。問題は油そのものではなく、摂取後に起こる事であり、…体内でリノール酸はオキシリピンと呼ばれる分子に分解されますが、リノール酸を過剰に摂取すると、これらのオキシリピンが肝臓に蓄積され、これらは炎症を引き起こし、体に脂肪を蓄積するよう指示します》、… と説明した。

この研究で使用された遺伝子組み換えマウスは、大量の大豆油を摂取したにもかかわらず、これらのオキシリピンの量がはるかに少なく、通常のマウスが脂肪肝を発症したのに対し、遺伝子組み換えマウスの肝臓は健康な状態を保っていた。

     フランシス・スレデック教授

カリフォルニア大学リバーサイド校の細胞生物学教授、フランシス・スレデック氏は率直にこう述べた。
《2015年の研究以来、大豆油はココナッツオイルよりも肥満誘発性が高いことは分かっていました。しかし今回、原因は油そのものではなく、リノール酸でさえもないという、これまでで最も明確な証拠が得られました。体内で脂肪が変化する物質が原因なのです》、…

◼︎ 米国人は前例のない量のこの油を消費している:
大豆油は現在、平均的な米国人の1日の摂取カロリーの約10%を占めている。これは、わずか2%だった1世紀前の5倍に相当します。
 どの食料品店の売り場に行っても、焼き菓子、マヨネーズ、マーガリン、スナック菓子、冷凍食品など、ほとんどの人が思いもよらないような商品の中に大豆油が隠れていることに気づくでしょう。

レストランでは、安価で風味もそれほど強くない為!〜、
       大豆油を使用している!・・・

食品メーカーは、大豆が米国で最も広く栽培されている油糧作物である為、供給量が多く、価格も安いため、大豆を好んで使用している。

大豆油自体にはコレステロールが含まれていない為、… 保健当局は数十年にわたり、動物性脂肪の《心臓に良い》代替品として大豆油を宣伝して来た。然し、この研究では懸念すべき事実が明白となった。大豆油を摂取したマウスは、コレステロールを全く含まないにもかかわらず、コレステロール値が上昇した。
 これは、体内で誰もが認識していたよりも複雑なことが起こっていることを示唆している。
研究者たちは、リノール酸とα-リノレン酸に由来する特定のオキシリピンが、正常なマウスの体重増加に必要である事を特定した。

これらの分子は、血液ではなく肝臓でのみ危険なレベルを示した。
つまり、標準的な血液検査では、大豆油が引き起こす代謝障害を早期に発見できないということである。

現在、米国人は摂取カロリーの15~25%を!〜、
リノール酸から摂取しており、これは健康に必要な1~2%を遥かに
上回っています!・・・
この過剰摂取の殆どは!〜、
大豆油やトウモロコシ油、ヒマワリ油、ベニバナ油などの種子油を
多く含む加工食品に由来している!・・・

◼︎ 加工食品業界はこの安価な油で帝国を築いた:
20世紀半ば、米国では大豆油の消費が爆発的に増加したが、その理由はただ一つ、生産コストが非常に安価だった事に起因している。

食品メーカーは、工業的な加工技術を用いて大豆から油を抽出できる事を発見した。そして、その油は無味無臭だったため、あらゆる食品に使用できた。
1950年代から1960年代にかけてのインスタント食品の隆盛は、…
大豆油を主原料として大きく活用した。

TVディナー、電子レンジ用ポップコーン、スナックケーキ、サラダドレッシングなど、どれも大豆油をたっぷり使っている。

ファストフード店は、何十年も使用してきた動物性脂肪よりもコストが安いことから、揚げ物に大豆油を使用するようになった。

2000年代までに、米国では年間約170億ポンドの大豆油が消費され、国内の食用油脂の80%を占めるようになった。

大豆油消費の爆発的な増加は、1980年代に始まり!〜、
それ以来衰えを知らない肥満の蔓延と軌を一にしている!・・・

現在、米国の子供の5人に1人が肥満であり!〜、
成人の5人に2人はBMI(ボディマス指数)が30を超える肥満とみなされるほどの体重過多です!・・・

スラデック氏は、米国はタバコと同じような状況に陥る可能性があると警告している。ありふれた製品と深刻な健康問題との関連性が認められるまでに何十年もかかるのである。

《噛みタバコとがんの関連性が初めて観察されてから、タバコに警告ラベルが貼られるまで100年かかりました!。大豆油の過剰摂取と健康への悪影響との関連性を社会が認識するのに、それほど時間はかからないことを願っています》、…とスラデック氏は述べた。

研究者たちは現在、トウモロコシ油、ヒマワリ油、ベニバナ油といった他の高リノール酸油にも、同様の肥満促進作用があるかどうかを調査している。

ヒト臨床試験はまだ計画されていないが、マウスで発見された代謝経路は、ヒトを含むすべての哺乳類で高度に保存されている。
 つまり、マウスにおいてリノール酸を脂肪蓄積因子であるオキシリピンに変換するメカニズムは、ヒトでもほぼ確実に同じように機能しているという事になる。

食品業界は、大豆油を安易に手放すつもりは絶対にない。
あまりにも安価で、米国の食料供給に深く根付いているからである。

然し、何に注意すべきかを知っている消費者は!〜、
    異なる選択をし始めることが出来る!・・・

参考記事:

■【Scientists just exposed one ugly truth about 

            America’s favorite cooking oil】:

https://renewedright.com/scientists-just-exposed-one-ugly-truth-about-americas-favorite-cooking-oil/?utm_source=&utm_medium=email&utm_campaign=rr_3155728006&utm_term=&utm_content=201230cj



参考記事に出会う前、ブログ主は大豆油が瞠目するほどに米国で消費されている事は全く知りませんでした!。
確かに!、米国人が知らずの知らずのうちに加工食品には大量の大豆油が使われおり、消費量が鰻登りになるのと並行して肥満が爆発的に増加した事は事実のようです。特に1970年ー80年代には驚くばかりに肥満が目立ち始めました。
この傾向は現在になっても衰えず、特に若い女性の間で顕著です。
日本人は余り、加工食品は米国人のようには消費してはいないようですね。伝統的な日本食を食する世代が減少しているとは言え、まだまだ健康食である日本食は卓上を賑わしているのが救いです。







投稿者 小山圭介 カナダ 8:40 0 件のコメント:
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有

2025年12月4日木曜日

フランス、ウクライナ紛争への直接軍事介入に向けて動き出す ‼️…

ロシア対外情報局は、フランス政府が現在、進行中の露ウクライナ戦争に直接介入する方法を模索していると警告し、武力紛争に従事する外国の国家主体を支援するために民間軍事会社の活用を認める新しい政府法令を引用した。

         フランス軍人

ロシア連邦対外情報局は!〜、
フランス政府が現在、進行中のロシア・ウクライナ戦争に
  直接関与する方法を模索していると警告した!・・・

同局は、武力紛争に関与する外国の国家主体を支援するため民間軍事会社の使用を許可する新たなフランス政府令を根拠に挙げている。
この法令がウクライナを念頭に制定されたことに疑いの余地はなく、フランス民間軍事会社が『参考オペレーター(請負人)』を装ってウクライナに駐留する事は、フランスの直接介入と見なされると主張。

更に、現地のフランス人要員はロシア軍の攻撃における最優先標的となると付け加加え、… 情報機関は、フランス軍の一部が既に現地に展開していることを強く示唆。
ウクライナ空軍に最近供与されたフランス製ミラージュ2000戦闘機の運用には、ウクライナが有さない専門知識が必要だと指摘した。

       フランス陸軍特殊部隊

西側諸国の顧問、兵站担当者、戦闘員、その他の要員は、2022年初頭からウクライナ戦争において中心的な役割を担い、… その存在感は増大している。
英国王立海兵隊が最前線戦闘任務に展開した事例から米軍の前方観測グループ契約社員がロシア国内に足を踏み入れ、ウクライナ主導のクルスク地方攻撃を支援した事例まで多岐に亘る。
 これらの部隊は一貫して標的優先順位が高く、特に顕著な事例として2024年1月16日のミサイル攻撃が挙げられる。
主にフランス人欧州人契約兵士が駐留する司令部を標的とし、…
少なくとも80名の死傷者(うち60名以上が死亡)を出した。

ロシア国営メディアは、これらの要員を!〜、
《平均的なウクライナ徴兵兵士には扱えないほど複雑な特定兵器システムを担当する高度な訓練を受けた専門家と報じ、代替要員が見つかるまで、ウクライナ軍が保有する最も殺傷力が高く長射程の兵器の一部が使用不能状態に陥った》、… と伝えた。

    クルスクにおける米軍前方観測班要員


2024 年初頭、ウクライナの軍事的立場が悪化するにつれて!〜、
欧州諸国によるウクライナへの大規模な地上軍派遣の可能性が、欧州大陸全体の国々から支持を集めるようになった!・・・
エストニアのカヤ・カラス首相、ポーランドのラドスワフ・シコルスキ外相、リトアニアのガブリエル・ランズベルギス外相、フィンランドのエリナ・ヴァルトネン外相など、欧州の指導者たちがそのような介入を要請した。

上述の欧州の指導者たちは何れも、小国である自国が根拠のないロシアの脅威を殊更強調して、欧州とロシアの軍事衝突を望み、ロシアを壊滅させ得る妄想を描いている。
所詮は他人の褌で相撲を取るに等しく現実を見つめる目を持ってはいません。特にリトニアのカヤ・カラス首相は!、彼女は怜悧な脳細胞有してはおらず、感情だけで発言する悪しき性癖は既に知れ渡っています。それに大嘘憑きです。ろくでもない指導者たちです。

英国と並んで、フランスもこのような紛争の激化に最も支持的であり、3月2日、英国のキア・スターマー首相は、英国とフランスが、前線での自国の立場を確保するために地上部隊や航空機を派遣することも含めた『有志連合』を率いる用意があると発表した。

         
ピエール・シル将軍

10月下旬、フランス陸軍司令官のピエール・シル将軍は!〜、
   必要であれば2026年にウクライナに
   地上部隊を派遣する準備があると約束した!・・・

同司令官は、《必要であれば、安全保障保証の一環として、ウクライナを支援するために軍隊を派遣する準備がある!。2026 年は連合の年になるだろう》、… と予測していると強調した。
欧州諸国の深刻な軍事力の限界と、紛争の激化にあまり乗り気ではない米国の支援への依存度の高さが、紛争の激化を阻止する主な要因であると考えられている。

NATOは議会を通さず、フランス一国の陸軍司令官の一存で戦争を開始するのか!。
驚きです。EU加盟国の全てがロシアとの戦争を望んでいる訳ではないでしょう!。
しかも、核保有国との全面戦争はどちらが勝つとしても悲惨な結果が待ち受けています。
それすら見えないランス陸軍司令官のピエール・シル将軍は常軌を失っており、精神が歪んでいます。

参考記事:

■【France Working Towards Direct Military Intervention in Ukrainian Hostilities - Russian Intel Warns】:

https://militarywatchmagazine.com/article/france-direct-intervention-ukrainian-hostilities



投稿者 小山圭介 カナダ 9:00 0 件のコメント:
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有

米FDA、COVID-19ワクチンが子供の命を奪ったことをついに認める!・・・

FDAの最高医療責任者は、バイデン政権の強制的なワクチン対策がアメリカの子供たちの命を脅かしていると示唆した!。

パンデミックの間、全国の何百万人ものアメリカ人は、仕事を続けたい、公共の場で食事をしたい、学校に通い続けたい、愛する人に会いたいのであれば、COVID-19ワクチン(米国食品医薬品局が承認した史上初のmRNAワクチン)の為に武器を差し出すように言われた。

米保健当局がファイザー社とモデルナ社のワクチンを5歳以下の子どもに承認したことを受け、マサチューセッツ州で4歳の男児がCOVID-19のワクチン接種を受けていた。


政府関係者、既存メディア、そして製薬会社の代表者たちは、ワクチンは『安全で効果的』だと主張した。然し、責任を問われないワクチンメーカーに記録的な利益をもたらしていた実験薬について、それと異なる見解を示唆した者は、しばしば攻撃され、検閲された。

FDAが《mRNA技術は、これらの呼吸器系ウイルスに対して、利益よりもリスクの方が多い》と結論付けてから数ヶ月後、…食品医薬品局(FDA)は内部文書の中で、COVID-19ワクチンが多くの子供たちの命を奪ったことを認めた。

◼︎  死亡リスクが極めて低い健康な幼児が強制された:


FDAの最高医療責任者で、生物製剤評価研究センター所長の
ヴィナイ・プラサド博士は!〜、
金曜日に職員に送った電子メールの中で、FDAの生物統計・薬物安全性監視局の専門職員が《少なくとも10人の子供がCOVID-19ワクチン接種後に、またはその接種が原因で死亡したことを発見した》、…
と述べた。

複数の出版物で確認され、ワシントン・ポスト紙がオンラインで共有したこのメールの中で、プラサド氏は、OBPVが2021年から2024年の間に発生した96件の死亡を分析し《少なくとも10件は関連している》と結論付けたと述べている。
これはどちらかといえば、ワクチン接種が曖昧な場合にワクチン接種を示唆するのではなく、除外するという保守的なコーディングを表しているだけで実際の数はこれよりも多い。

プラサド氏は、《これらの死亡はワクチン接種に関連しています(職員による推定)。この数字は、報告不足と帰属における固有の偏りにより、明らかに過小評価されています》と述べています。「この安全性シグナルは、アメリカ国民、米国のパンデミック対応、そして当局自体に広範な影響を及ぼします》、… と述べている


健康な子どもがCOVID-19で重症化する可能性は極めて低いにもかかわらず、国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)前所長のアンソニー・ファウチ氏、米国疾病対策センター(CDC)前所長のロシェル・ワレンスキー氏をはじめとする保健当局者は、子どもへの新型ワクチン接種を推進しました。

2021年11月2日、当時のジョー・バイデン大統領の保健当局は!〜、
  5歳から11歳までの子どもを対象とした
  ファイザー社のCOVID-19ワクチンを最終承認した!・・・
バイデン大統領は当時、《これはウイルスとの闘いにおいて、我が国にとって大きな前進です》、…と述べていた。

5歳未満の子どもへのCOVID-19ワクチン接種は!〜、
    2022年6月に全米で開始された!・・・

《これらのワクチンは安全で効果が高く、子どもがCOVID-19の最悪の事態から守られているという安心感を親に与えるでしょう》、…
とバイデン大統領は述強調した。

プラサド氏は金曜日の書簡で、COVID-19ワクチンが少年や若い男性に心筋炎の大きなリスクを齎す!という証拠があるにもかかわらず、バイデン政権の保健当局は《接種間隔を空ける、接種量を減らす、過去にCOVID-19に感染したことがある人への接種を除外するといったリスク軽減策を迅速に試みなかった》、…と指摘した。

心筋炎は心筋の炎症であり、動悸、胸痛、失神、脱力感など様々な症状が現れる可能性があり、致命的な心停止を引き起こすこともある。

《更に悪い事に、FDAは安全性シグナルの認知を、12歳から15歳の少年への販売承認拡大まで遅らせました。もし早期に認知されていたら、COVID-19ワクチン接種を必要としなかったであろうこれらの少年たちは、製品を避ける選択をしていたかもしれません》、…
とプラサド氏は続けた

FDAの最高医療責任者は、COVIDワクチンが小児の死亡に寄与したというOBPVの調査結果は『重大な啓示』に相当すると強調した。

《米国FDAは初めて、COVID-19ワクチンがアメリカの子供たちの命を奪ったことを認めることになります。死亡リスクが極めて低かった健康な幼児が、バイデン政権の強い要請により、就学や就労に関する義務付けを通じて、死に至る可能性のあるワクチン接種を強制されました。多くの場合、このような義務付けは有害でした》、… 
今年初めにCOVIDワクチンの緊急使用承認を取り消した理由をプラサド氏はを語った。

        ピーター・マークス

プラサド氏の前任者であるピーター・マークス氏は!〜、
ニューヨーク・タイムズ紙に対し、プラサド氏の書簡の政治的な色合いについて不満を述べ、《こうしたケースは往々にして非常に複雑なので、その帰属が議論の余地があるとしても驚かない》と述べた。


FDA長官のマーティ・マカリー博士は土曜日の『FOX & Friends」』のインタビューで、FDAは今後『データもないものを承認する』ことはしないと述べ、《このような『科学の嘲笑』はむしろ、若く健康な子供たちへのCOVID-19追加接種の承認を永続的に行うバイデン政権のやり方》だった!と付け加えた。

                                          


如何に、バイデン大統領!、婦人のジル!の下で国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)前所長のアンソニー・ファウチが大手製薬会社からの鼻薬を嗅がされていたかが、よく分かりますね!。
金に目が眩んで米国の宝である子どもの命を危険にさらした大罪は許されざるものである!。
2024年の大統領選挙でトランプさんが圧勝し見事に復活したのは幸いでした。
もし、バイデン民主党が選挙で勝利を収めていたら!思うとぞっと!します。

参考記事:

■【FDA finally admits COVID-19 vaccine 

      killed kids: 'This is a profound revelation'】:

https://www.theblaze.com/news/fda-finally-admits-covid-19-vaccine-killed-kids-this-is-a-profound-revelation?utm_source=theblaze-breaking&utm_medium=email&utm_

campaign=Afternoon%20trending&utm_term=ACTIVE%20LIST%20-%20TheBlaze%20Breaking%20News&tpcc=email-breaking




投稿者 小山圭介 カナダ 0:04 0 件のコメント:
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有

2025年12月3日水曜日

ロシアと米国が和平交渉を進める一方でEUは戦争計画を進めている !・・・

続きを読む »
投稿者 小山圭介 カナダ 3:50 0 件のコメント:
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有

2025年12月2日火曜日

医師らが癌に関する残酷な真実を暴露、製薬大手をパニックに!・・・

     医療界は長年!〜、
命を救う可能性のあるシンプルな施術を無視し、高額な治療を推進して来た!・・・


現今、良心を備える医学者の画期的な研究により、多くの人がずっと疑っていたことが遂に証明された。

そして医師たちは!〜、
    がんに関する残酷な真実を暴露した!・・・
ビックファーマ(製薬大手)はパニックに陥っている。

           断食

◼︎ 研究によると、断食はがん細胞を萎縮させる:
がん患者は長年、治療中は継続的な食事を通して体力を維持することが重要だと言われて来たが、… 然しそれが覆えされた。


メモリアル・スローン・ケタリングがんセンターをはじめとする主要研究機関の研究者たちは、断食が代謝の変化を引き起こし、化学療法中にがん細胞を飢餓状態にしながら健康な組織を保護する事を発見。


カナダの医師であり、断食研究の第一人者である
ジェイソン・ファン博士は!〜、
最近のポッドキャスト『ザ・ドクター・ハイマン・ショー』で、体は栄養素の利用可能性に応じて成長モードまたは維持修復モードのいずれかに入ると説明した!・・・

《断食の本来の目的は、体を再生維持モードにすることです》、…
とファング氏は語った

栄養素が体内に溢れかえると、細胞は増殖しよう!とするが、…
既に制御不能に増殖しているがん細胞も同様である。
然し、断食はそれを逆転させる。
健康な細胞は保護状態に入る一方、容赦ない増殖パターンを止められないがん細胞は治療に対して脆弱になる事が判明した。

◼︎ がん細胞が飢餓状態にある時、
        化学療法はより効果的である:
断食のがん治療への影響は計り知れない!。

研究によると、化学療法の直前、最中、そして直後に断食をすると、細胞の増殖が遅くなり、… 成長が止まるため、副作用が軽減される事が分かっている。
 化学療法は体内で最も速く増殖する細胞を標的とする為、…
薬剤が毛包や胃腸の内壁を攻撃する事で、患者は脱毛や吐き気に悩まされる。

《詰まり、これらの細胞を静止した修復モードにできれば、化学療法によるダメージをそれほど受けずに済む!。その代わりに、がん細胞は成長を止めることができず、常に成長しようとしていますが、それができなくなる。その為、がん細胞は化学療法によるダメージを最大限に受け、体は比較的保護された状態になる》、… 
とファン氏は説明した。 

これは単なる理論ではなく、複数の研究で!〜、
     断食が治療の毒性を軽減し、
  がん患者の転帰を改善することが実証されている!・・・

2023年にNature Communicationsに掲載された研究では、断食を模倣した食事療法と免疫療法を組み合わせる事で、がんの増殖を遅らせ、危険な心臓損傷などの副作用を軽減できる事が示された。

シーダーズ・サイナイの研究者たちは、脳腫瘍患者が断食の代謝効果を模倣したケトジェニックダイエットを開始した直後に、発作、認知障害、視覚障害などの症状が劇的に改善したことを発見しました。

◼︎ インスリン抵抗性は
       癌の増殖に最適な環境を作り出す:
この関連性は、細胞を単にメンテナンスモード(増殖)にする以上の深い処にある。
         フランク・デュモント医師

米国コロラド州のVirta Healthで内科医兼エグゼクティブメディカルディレクターを務めるフランク・デュモント医師は!〜、
インスリン抵抗性(インスリンの作用が低下し、血糖値の調節が難しくなる状態)ががんの発生に大きな役割を果たしていると説明した。

インスリンレベルが急上昇し、高値を維持する状態(高インスリン血症)は、がん細胞が増殖するのに最適な環境を作り出す。

2024年にFrontiers in Endocrinology誌に掲載された研究によると、《インスリン抵抗性は、臨床現場、特に肺がんの治療において、潜在的な治療標的として浮上してる》、…
そのメカニズムは単純であるがゆえに残酷である。

高インスリンレベルは細胞の成長を刺激し!〜、
     がん細胞の増殖もその一つである!・・・

一部のがんは、健康な細胞のように脂肪やケトン体に変換できず、…ほぼ完全にグルコース(
分子式 C6H12O6を持つ単純な糖。ブドウ糖とも呼ばれる)を燃料として依存している。

《要するに、私たちの体ははるかに柔軟性が高いのです。代謝に合わせて栄養を摂取できれば、多くの場合、グルコース摂取量を減らす事になり、ある意味ではがんを飢餓状態にすることができます》、… 
とデュモン氏は説明した。

2024年に発表された研究では、インスリン抵抗性が細胞増殖の促進、炎症反応の活性化、免疫機能の抑制など、複数の経路を通じてがんリスクの増加に直接関連していることが確認された。

◼︎ 医学界は何十年もこの
    アプローチ(研究結果)を無視してきた:
この研究は特に新しいものではありません。科学者たちは長年、代謝とがんの関連性を理解していました。
然し、医療界は高額な医薬品介入を優先し!〜、
     この研究を葬り去りました!・・・

フォン博士の著書『がんコード』は、がんの『種』としての遺伝学に焦点を当てるあまり、『土壌』、つまりがんが繁殖する代謝条件の調査が犠牲になってしまったことを明らかにしている。

肥満と2型糖尿病はどちらもインスリン調節異常によって引き起こされ、がんリスクを著しく高める事は知られている。
然し、医師たちは一日中インスリンを高く保つような継続的な食事パターンを処方し続けました。

平均的なアメリカ人は現在、1日に14時間45分も食事をしており、インスリンの分泌が低下し、蓄積された脂肪が燃焼される絶食状態に入る機会を体に与えていない!。

《絶食状態に移行するには約4時間かかります》、…
    とファング氏は指摘している。
詰まり殆どのアメリカ人は、がん予防に役立つ可能性のある代謝状態を1日で全く過ごしていないことになる。

メモリアル・スローン・ケタリング研究所の研究によると、絶食は、がん細胞を破壊する白血球の一種であるナチュラルキラー細胞を再プログラム化し、腫瘍内部の過酷で栄養が枯渇した環境でより効果的に生き残れるようにすることが示されている。
体が絶食状態に入ると!〜、
これらの細胞はより効果的にがんと闘うようになる!・・・

◼︎ 製薬大手は断食の特許を取得できない:
製薬業界には、断食をがんの予防や治療戦略として推進する経済的インセンティブがない。

食べないことを特許にすることは出来ない!。

断食介入に関する臨床試験は!〜、
  製薬会社による研究推進の為の資金提供がない為、
      依然として限られている!・・・
然し、いずれにしても医学的エビデンスは蓄積され続けている。

2024年にCancer Treatment Reviewsに掲載された包括的なレビューでは、がん治療中の断続的な断食に関する複数の研究が検討され、…患者の疲労、消化管毒性の軽減、そして生活の質の向上に有望な結果が示された。
 研究では、断食が治療による標的外のDNA損傷を軽減し、…
免疫系に好ましい変化を齎す可能性があることが示されている。

また、がん治療による体重関連の副作用のリスクがある患者において、断食は高血糖を低下させ、危険な脂肪と除脂肪筋肉の比率を低下させる可能性があることも研究で示されている。
 然し殆どの腫瘍専門医は不可解には依然として患者と断食プロトコルについて話し合っていないのである。


メモリアル・スローン・ケタリング病院の乳がん専門医で、食事、代謝、がんを研究するニール・アイアンガー博士は、
    がん患者に対する断食の効果については、
    さらなる臨床データが必要だと警告した!・・・

《断食には様々な種類があり、有益なものもあれば有害なものもある》、…とアイアンガー博士は指摘した。
然し、こうした慎重な学術的対応は、がん研究における根本的な変化を隠すことはできない。

がんを単なる遺伝性疾患として扱う従来のモデルは崩壊しつつある!。

新たな認識では、がんは、加工食品、過食、インスリン抵抗性、肥満といった、アメリカ人の健康を一般的に破壊する要因によって引き起こされる代謝性疾患であると認識されている。

《自分の体を大切にしながら、同時にがんを不利な立場に置くことも可能だ》、…とファング氏は述べた。

これは、大手製薬会社がアメリカ人に決して聞かせたくなかったメッセージだ。

参考記事:

■【Doctors Just Exposed One Brutal Truth 

      About Cancer That Has Big Pharma Panicking】:

https://renewedright.com/doctors-just-exposed-one-brutal-truth-about-cancer-that-has-big-pharma-panicking/?utm_source=&utm_medium=email&utm_campaign=tln_3150746410&utm_term=&utm_content=


断食が『がん細胞』を萎縮させ、副作用をなく化学療法が効果的になる!とは知りませんでした。
結局は、ビッグファーマが必死になって今までこのような貴重な情報を己等の支配力を駆使して封殺してきたのでしょう。
真実を永久に隠し通すことは不可能であり、いずれは白日の下に晒されるは自明の理です。


投稿者 小山圭介 カナダ 1:57 0 件のコメント:
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有

2025年12月1日月曜日

NHKが『受信料特別対策センター』設置 未収に法的強化!・・・

問われるNHKの存在意義!〜、
 受信料『未収』に法的強化!・・・
『公平負担』の大義も番組批判続く。


NHKが『受信料特別対策センター』を本部に新設し!〜、
  不払いが1年以上続く『未収』の世帯や事業所を対象に、
      法的手続きの強化に乗り出した!・・・

未収は令和元年度の72万件から174万件へと急増しており、…
NHKは簡裁への支払い督促申し立てを7年度は前年度の10倍以上に増やす。『受信料の公平負担』が大義名分だが、番組への批判は依然としてあり、NHKの存在意義が改めて問われる。

『受信料の公平負担』の意味がはっきりしません!。
公平から宇宙の果!までも離れているNHKが《何をか言わんや!(呆れて何も言えない!)》、… NHKの経営陣は薄汚い尻を思いっきりさらけ出して居丈高になっていますね!。
公平さを強調するなら、NHKを観たい人々だけが見られるようにスクランブル化すべきでしょう。テレビがあるだけで有無を言わさずに受信料強奪するNHKに公平を謳う資格などは毛ほどもないでしょう。

◼︎ コロナ禍一転増加:


NHKの稲葉延雄会長は19日の定例会見で!〜、
     法的手続きの司令塔となる
   同センターを設置した事に理解を求めた!・・・
《これ以上未収数が増加しないように歯止めをかけ、減少に転じさせるため、できることは全てやり切るという決意で、受信料の公平感の実現に努めていきたい》、・・・



NHKによると、未収は番組制作費着服など不祥事が続いた平成16年の翌年度に359万件に達し、その後は支払い督促の開始と訪問営業の拡大などで、令和元年度には72万件にまで減少した。

しかし、2年度から一転して増加。NHKはその背景として、一軒一軒訪問して受信料支払いを求める巡回型訪問営業をやめたことを挙げる。コロナ禍やオートロックマンションの増加で面会できないことが増え、苦情も多かったためだ。

法的手続き強化の一方で、インターネット広告や郵便、対象者を限定した訪問など「新たな営業アプローチ」は推し進める。稲葉氏は「視聴者とNHKとの間にソフトなコミュニケーションが可能になる方法を構築する作業の途上だ」と話す。

◼︎ 厳しい意見7割:
受信料を支払わない理由について、NHK広報局は産経新聞の取材に「経済的な事情や不公平感など、お客さまによりさまざま」とした。その中に番組への批判があることは、NHKが公表している「月刊みなさまの声」から推測される。今年8月に寄せられた放送・番組への「意見・要望」は、「厳しい意見」が71・4%。この月は「NHKスペシャル シミュレーション~昭和16年夏の敗戦」が放送され、モデルとなった人物の孫から強い批判を受けたことは記憶に新しい。

『NHK ONE』でも今月18日から、受信契約情報の登録・連携手続きが始まった。「公平に負担していただく受信料だからこそ、特定の利益や意向に左右されることなく、公共放送の役割を果たしていける」とNHK。その役割に厳しい視線が向けられている。(NHK取材班)

参考記事:

■【問われるNHKの存在意義 受信料「未収」に法的強化、「公平負担」の大義も番組批判続く】:

https://www.sankei.com/article/20251123-4YSRAOQAHNNMVCVH4Q73MTZBNM/


NHKの態度の悪さは突出していますね!。

何を根拠に『受信料の公平感』を大義!として、強硬な姿勢で『受信料特別対策センター』を設置し、対策とは

文書や電話、訪問で支払いを督促(強要)する事をぬけぬけと説明している。

NHKの組織は!〜、
《己等は雲上人(法の上にある)》と勘違いしている!・・・

憲法は国に選択自由権を謳っており、悪しき歴代自民党政権がHHKに視聴者から受信料を強奪する権利を与えていた為に、いつしかNHKの増上慢が鰻登りになり、『受信料強奪』はNHKの特権として不可侵!と思い上がって仕舞ったようです。

思えばブログ主は、高市早苗議員が、総務大臣に任命された時、NHK解体し民営化、又はスクランブル化の実現を期待しましたが、威勢の良い掛け声ばかりで』、何らの手段を講じなかった苦い思い出があります。
総務大臣の時にやり残した宿題を、首相に大出世!した高市総理には是非ともやり遂げて欲しいものです。

嬉々として外遊し、支那との軋轢を殊更強調して国民の支那に対する敵愾心を煽り立てる政治姿勢は何れは破綻するでしょう。
確かに外交も大事ですが、日本国は国難とも言える諸問題が山積しており、外遊で粋がっている暇はなく、…
まずは 国内の政治的な問題(憲法改正!、移民問題!、スパイ防止法!、外国人入国規制の強化!、外国人の日本の固有の土地に入手規制)などなどの法整備が喫緊の問題!として解決に勤しんで貰いたいものです。

投稿者 小山圭介 カナダ 4:58 0 件のコメント:
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有

2025年11月30日日曜日

証券口座の乗っ取り事件 初めて容疑者(支那人)逮捕‼️・・・

証券口座乗っ取り!~、
相場操縦疑いで支那籍2人逮捕!・・・ 株価不正つり上げ容疑!・・・

証券口座の乗っ取り事件を巡り警視庁などの合同捜査本部は28日、支那籍の男2人を金融商品取引法違反(相場操縦)と不正アクセス禁止法違反の疑いで逮捕した。
2人は証券会社の顧客口座を乗っ取り、上場企業1社の株価を変動させる目的で不正取引した疑いがある。

証券口座の乗っ取り事件で初めて容疑者が逮捕された

3月に被害が発覚した乗っ取り事件で容疑者の逮捕は初めて。
株価を操作されたのは少なくとも100社に上る疑いがあり、組織的犯罪の可能性が高い。関係者によると首謀者は海外にいるとみられ、捜査当局は全容解明を急ぐ。



逮捕されたのは川崎市の会社経営、林欣海容疑者(38)と東京都江東区の職業不詳、江榕容疑者(42)。警視庁は2人の認否を明らかにしていない。

逮捕容疑は2025年3月17日、何者かと共謀し国内の証券会社に開設された日本人名義の10口座に不正アクセスしたうえ、東証スタンダードに上場する企業1社の株価を不正につり上げるため大量の買い注文を出すなどした疑い。

不正売買の影響で株価は3割上昇し、容疑者らは林容疑者が代表を務める法人名義の証券口座から高値で売り抜け約860万円の利益を得ていた。証券口座の乗っ取りには、不正に入手した顧客それぞれのID・パスワードが使われたとみられる。

警察当局はこれまでに、証券各社や証券取引等監視委員会から乗っ取られるなどした数十件の証券口座に関して情報提供を受けた。売り抜けた口座への捜査を通じて2人の容疑者が浮上したという。


金商法は実態の伴わない売買や大量の注文によって意図的に株式や債券の価格を操る取引を「相場操縦罪」として禁じる。相場操縦が財産上の利益を得る目的だった場合、法定刑は10年以下の拘禁刑か3000万円以下の罰金、またはその両方と規定する。

証券口座の乗っ取り被害は3月に楽天証券が公表し、これまでに約20社で被害が確認された。不正に売買された株式の総額は1〜10月に7110億円に上った。

一連の乗っ取り被害を受け金融庁や証券各社は再発防止策を進める。金融庁は10月、金融業界に対してオンライン取引のログイン時や出金時にパスキーなどの高度な多要素認証を必須とする新たな監督指針を決定した。

パスキーは顔認証といった生体情報に基づき端末内に暗号鍵を生成する方式で、乗っ取りを防ぐ効果は大きいとされる。これまでに楽天証券や野村証券などが導入した。

不正売買の被害を受けた投資家に対し、対面取引を軸とする大手証券は不正売却された株を市場などで調達して顧客口座に戻し、買われた株は口座から取り除く。インターネット証券は買われた株で生じた損失の半額を返すことを原則にする。

参考記事

■【証券口座乗っ取り、

   相場操縦疑いで中国籍2人逮捕 株価不正つり上げ】:

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD26B180W5A121C2000000/?n_cid=BMSR2P001_202511281530


                                          





投稿者 小山圭介 カナダ 8:43 0 件のコメント:
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有

2025年11月29日土曜日

邪悪な支那共産党のロボット開発‼️ 人類!、世界支配への布石!…

支那のロボット開発と日本のロボット開発の違いをイーロン・マスク氏が指摘!。

支那で開催された通称『ロボットオリンピック』のテレビ討論に登壇したイーロン・マスク氏が日本を見下す(支那科学院大学の科学技術科学部、主任教授)の傲慢な発言で沈黙させた。

❝❝日本はもう支那に追いつけない❞❞

日本の技術を傍若無人に窃盗し、国策としてロボット開発に乗り出した支那の傲慢無礼な発言はイーロン・マスク氏の眉を顰めさせた。




動画の中で、イーロン・マスク氏が、日本と支那のロボット開発、技術及び目的の違いをロボットオリンピック』のテレビ討論で明確に説明した。
会場は静寂に包まれ誰一人、声を上げるものもなく傲慢不遜の支那科学院大学の科学技術科学部、主任教授でさえも反論できなかった。

さて、動画のコメント欄には様々な声がよせられており、どれも秀逸なものばかりです。
其れ等を抜粋して以下に列記いたします。

■ おー。そうか中国が世界一かぁ
じゃあもう日本製の部品は一切いらないよな? それがないとまともなロボットを何にも作れない国なのをまだわかってないんだな 哀れだねぇ〜可笑しいねぇ〜🤭🤗

■ そもそも張偉さんは、「もしこれで戦争をしたら完全に動くまとじゃないですか。ミサイル一発でおわりですよ。」の発言で、中国のロボット開発が軍事目的であることを、白状しちゃっている。

■ 人としての格が違うねw

■ 人間的に魅力がないわ、、優しさや思いやりが欠けるよねあの国は、、イーロンはさすがです👏

■ まあ、日本は追いつけませんよ、その「図々しさ」には。

■ コロナウイルスを忘れてはならない隠蔽国家に信用はない。

■ 内燃機関の車の組み立てを完全にできない国としか評価していない。中国はロボットを使わなくても人が有り余るほどいるのではないですか?

■ どうしても日本と比べたいのだね😊中華は戦争の為に作ってる事が判明🎉何故日本なんだろう?日本コンプレックス正しくね😊🎉🎉アメリカはもっと進化してる😅アメリカと比べればよいのに😊中華は悪だからね。

■ だれかがいった 技術はひとの幸せのためにある 日本のもの作り精神だね!

■ ゲストを呼んでおいて、都合の良い言葉を引き出したく、誘導尋問ばかり。自分たちにいい言葉が出てこないと怒りだす、傲慢で我が儘そのもののちっちゃい人間!!

■ 泣いたよ、イーロンもいいやつだし!。

■ 日本人として誇らしいと思いました。マスクがしっかり世の中を見てくれていることにありがたさを感じます。ここに中国と日本人と大きな違いがあります。とてもいい話でした。

■ 素晴らしいありがとうございますマスク❤

■ 一つはっきりと貫いている信条がある。『中国製』は、
   絶対に買わない。

■ 柴田崇徳(たかひろ)先生のような方がいらっしゃり、同じ日本人として誇りを感じます。とてもいい番組、ありがとう🎌

■ だからこんな国に、まともなことを言ってもケンカになるだけなのよね。

■ 誰も褒めてくれないから、褒めて貰いたいんだろうなぁ〜😩

■ イーロンマスクはほんと日本人っぽいですね
感動が人の心を動かし生きる喜びを与える それが唯一無二で美しく素晴らしく一番大切な事をよく理解している

■ この番組がリアルかフェイクか分からんが心が揺さぶられた。

確かに、Youtubeの動画は捏造、偏向が多く見られ100%信じる訳にはいきませんが、一応疑いながらも、イーロン・マスク氏の言葉には心が揺さぶられたブログ主です。
 

投稿者 小山圭介 カナダ 4:03 0 件のコメント:
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有

2025年11月27日木曜日

BBC、受信料支払い拒否で13億ドルの損失‼️・・・

議会の報告書によると!〜、
英国の何百万世帯もが放送局のサービスを利用しなくなったと述べている!・・・

英国の何百万もの世帯が受信料の支払いをキャンセルしたり拒否したりしたため、BBCは10億ポンド(13億ドル)以上の収入を失った。


11月21日、下院会計委員会は金曜日に調査結果を発表し!〜、
    大量の放送中止と脱税の増加が放送局の
     主な収入源を蝕んでいると警告した!・・・
                        
委員会は、BBCは執行を強化しているにもかかわらず、資金調達モデルを維持するのに苦労していると述べた。BBCとその請負業者は昨年、200万戸の家庭訪問を行った。これは50%の増加であるが、訴追件数は減少している。

英国法では、放送サービスで生放送番組を視聴または録画したり、BBC iPlayerを使用したりするには、年間174.50ポンドのテレビ受信料を支払う必要がある。この料金は、BBCが英国唯一の放送局だった1946年に導入されたが、現在では商業チャンネル、オンラインプラットフォーム、NetflixやDisney+などの世界的なストリーミングサービスが参入する競争市場となっている。この受信料は依然としてBBCの予算の約3分の2を占めており、未払いは依然として刑事犯罪である。

委員会は、《世帯の視聴率低下と脱税の増加は、依然として有効な対策とは言えない》、…と述べた。

PAC(政治活動委員会)によると、360万世帯が受信料不要を主張しており、これは前年より30万世帯増加している。さらに290万人の視聴者が受信料を支払わずにサービスを利用していた。

         リサ・ナンディ:

 1979年生まれ(46歳)、英国労働党化・メディア・スポーツ大臣


今回の財政危機は、BBCが受信料の将来について政府との協議準備を進めているさなかに発生した。
受信料は1927年に制定されたBBCの基盤となる法的文書である勅許状
(君主が、大権に基づき発する公的な認可)に定められており、2027年末に失効する。

リサ・ナンディ文化大臣は!〜、
勅許状の見直しは『間もなく』開始されると述べた!・・・

近年のスキャンダルを受け、資金提供をめぐる議論は激化している。今月初め、BBCは、2021年の連邦議会議事堂襲撃事件前のドナルド・トランプ米大統領の演説を誤解を招く形で編集したドキュメンタリー番組を制作したことで、大統領に謝罪した。
この事件を受け、ティム・デイビー局長とBBCニュースのデボラ・ターネス局長が辞任に追い込まれた。ホワイトハウスは以前、BBCを『左翼プロパガンダ機関』であり『100%フェイクニュース』と非難し、トランプ大統領の描写において『意図的に不誠実』であると非難していた。

同じ国営放送局である英BBCとにっぽんの NHKは今まで傍若無人に左翼プロパガンダ(捏造、偏向)番組を垂れ流していますが、国民性のちがいか!、英国民は反旗を翻して、受信料の支払いを拒否している。日本でも一部の視聴者は支払いを拒否していますが、法廷に持ち込まれ、常にNHK側が勝利する結果となっています。
それに、NHKは盤石な財政で微動だにしません。
これも自民党政権の熱い保護があるからです。

英国では法的文書である勅許状(受信料徴収)が2026年に失効する。
日本のNHKは永久的に国民に意に反して半永久的に強奪が許されている。英国の勅許状の見直しで如何ような結果!となるか?
興味深々です。
国賊の公明党が勝手に政権から離脱したので、自民党はこれからは国民(有権者)の声を聞き入れ易くなる事が推察されます。
英国の勅許状(受信料徴収)の見直しの結果次第で、NHKの受信料強奪は終焉を告げる可能性が大いにあります。
期待して待ちましょう!。

                                      


参考文献に投稿されたコメント:

■ BBCを有料放送に変えたらどうですか?そうすれば問題は解決します。BBCを見たい人は料金を支払い、見たくない人は料金を支払う必要がなくなります。
          ⬆︎⬆︎⬆︎
    ■ BBCは破産するだろう。
          ⬆︎⬆︎⬆︎
    ■ はい、自由市場って素晴らしいですよね?
          ⬆︎⬆︎⬆︎
    ■ はい、彼らは「無料」という言葉を
      理解していないようですね。

■ 有料テレビはもうあるんだよ…みんな払ってるんだぞ! どうして強制加入料の値下げに同意するんだ? 公平性という名目で素晴らしいアイデアだね、アリ…でも悲しいかな、私たちはそんなおとぎ話の言葉がゲームのルールを決めるような世界には住んでいないんだ!
               ⬆︎⬆︎⬆︎
  ■ 4番目の段落の最初の行に《英国の法律では、放送サービスで
   生放送の番組を視聴または録画したり、BBC iPlayerを使用し
   たりするには、世帯が年間テレビ受信料(現在174.50ポンド)
   を支払わなければなりません》とありますが、理解(または読
   ま)しなかったのですか。生放送または予定されている番組を
   視聴または録画しない限り、支払う必要はありません。
                ⬆︎⬆︎⬆︎
  ■ 記事の主張を気にせず、
     英国で実際にどうなっているか調べてみましょう。
                ⬆︎⬆︎⬆︎
  ■ 仕組みは分かっています。では、どのように機能すると思う
   か教えてください。
   事実を何も提示せず、漠然とした説明だけでした。
                 ⬆︎⬆︎⬆︎
  ■ 例えば、1年間BBCを見ていなかったとして、
   ある日突然BBCが再開されたとします。延滞金は請求される
   のでしょうか?

■ テレビを所有するには許可が必要です。それが監視の仕組みです。自宅にテレビがあれば、料金を支払わなければなりません。検査官はいつでもあなたの家にやって来ます。彼らには、あなたが生放送のテレビを見ているかどうかを見極める方法はありません。

  ■ 英国では、テレビを購入するのにテレビライセンスは必要あり
   ませんが、生放送のテレビ視聴、ライブストリーミングサービ
   スの利用、BBC iPlayerへのアクセスにはライセンスが必要で
   す。ライセンスは放送コンテンツの視聴に必要なものであり、
   機器の所有には必要ではありません。そのため、ライセンスな
   しでテレビを購入することは可能です。

   テレビ検査官は、有効な裁判所発行の捜索令状がない限り、
   お客様の許可なくお客様の家に入ることはできません。
   検査官には自動的に立ち入り許可はなく、お客様には立ち入り
   を拒否する権利があります。検査官が令状を持っていない
   場合、お客様が立ち退きを命じれば、検査官は立ち去らなけれ
   ばなりません。令状を取得するには、検査官が事前に申請する
   必要があり、警察が同行するので、検査官が令状を持っている
   ことがわかります。

■ 英国民を洗脳する政府の政策に加担するフェイクニュース放送局、BBCはもうおしまいだ。過去数十年は素晴らしいBBCだったが、今では腐敗した政治資金で賄われているメディアだ。

■ それは常にプロパガンダの手段でした。
  当時は検証する方法がなかったのです。

■ 嘘をついて人々に金銭を支払わせるという大胆さ!・・・

■ BBCはワシントン暴動に関する虚偽の報道に対してトランプ大統領に巨額の懲罰的損害賠償金を支払う予定だ。

■ 許可係(監視)には権限がありません。
彼らのドアを開けてはいけません。
彼らの質問に答えてはいけません。
彼らにあなたの土地に不法侵入させたり、窓を覗いたり、録音したりする盗撮行為をさせてはいけません。
彼らを家に入れてはいけません。
彼らの無力で脅迫的な手紙に返事をしてはいけません。
「居住者宛」という手紙が届いたとしても、彼らはあなたの身元を知らず、あなたの居場所を突き止めることもできません。
「アンケート調査を実施しています」といった言い訳に騙されてはいけません。それは策略です。
「生放送やインターネットのライブ配信を見ますか?」という質問に騙されてはいけません。何も言いません。
彼らには立ち入り権限がありません。
もし彼らが令状を求めて治安判事に赴いた場合(テレビや音声を録画されていたり、ドアを開けて質問に答えたりしない限り、そのようなことはまず考えられません)、治安維持のために警察官の立ち会いを求め、令状が治安判事によって署名されていることを確認し、裁判所に電話をして確認するよう要求してください。

■ BCの放送免許の執行は非常に困難です。免許逃れで有罪判決を受けるには、実際にテレビ番組を視聴しているところを摘発されなければなりません。テレビを所有しているだけでは不十分です!私たちはテレビ放送免許を持っておらず、「執行官」の訪問を脅迫する手紙で日常的に嫌がらせを受けています。最善の対応は、一切返信しないことです!


参考文献:

■【BBC hit with $1.3bn blow amid mass license fee refusals】:

https://www.rt.com/news/628101-uk-bbc-license-fee-refusals/



投稿者 小山圭介 カナダ 3:47 0 件のコメント:
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
新しい投稿 前の投稿 ホーム
登録: コメント (Atom)

このブログを検索

自己紹介

自分の写真
小山圭介
1995年カナダに移住!・・・ 慢性のホームシック病の重症患者。
詳細プロフィールを表示

Translate

ページビューの合計

ブログ アーカイブ

  • ▼  2025 (385)
    • ▼  12月 (6)
      • 科学者たちは、米国人が好む食用油に警鐘を乱打!・・・
      • フランス、ウクライナ紛争への直接軍事介入に向けて動き出す ‼️…
      • 米FDA、COVID-19ワクチンが子供の命を奪ったことをついに認める!・・・
      • ロシアと米国が和平交渉を進める一方でEUは戦争計画を進めている !・・・
      • 医師らが癌に関する残酷な真実を暴露、製薬大手をパニックに!・・・
      • NHKが『受信料特別対策センター』設置 未収に法的強化!・・・
    • ►  11月 (17)
      • 証券口座の乗っ取り事件 初めて容疑者(支那人)逮捕‼️・・・
      • 邪悪な支那共産党のロボット開発‼️ 人類!、世界支配への布石!…
      • BBC、受信料支払い拒否で13億ドルの損失‼️・・・
    • ►  10月 (6)
    • ►  9月 (31)
    • ►  5月 (51)
    • ►  4月 (62)
    • ►  3月 (72)
    • ►  2月 (76)
    • ►  1月 (64)
  • ►  2024 (716)
    • ►  12月 (86)
    • ►  11月 (51)
    • ►  10月 (28)
    • ►  9月 (69)
    • ►  8月 (57)
    • ►  7月 (18)
    • ►  5月 (11)
    • ►  4月 (101)
    • ►  3月 (109)
    • ►  2月 (92)
    • ►  1月 (94)
  • ►  2023 (775)
    • ►  12月 (87)
    • ►  11月 (63)
    • ►  10月 (34)
    • ►  9月 (61)
    • ►  8月 (83)
    • ►  7月 (85)
    • ►  6月 (39)
    • ►  5月 (70)
    • ►  4月 (63)
    • ►  3月 (70)
    • ►  2月 (62)
    • ►  1月 (58)
  • ►  2022 (604)
    • ►  11月 (59)
    • ►  10月 (67)
    • ►  9月 (40)
    • ►  8月 (65)
    • ►  7月 (65)
    • ►  6月 (26)
    • ►  5月 (36)
    • ►  4月 (61)
    • ►  3月 (69)
    • ►  2月 (57)
    • ►  1月 (59)
  • ►  2021 (525)
    • ►  12月 (66)
    • ►  11月 (63)
    • ►  10月 (43)
    • ►  9月 (16)
    • ►  8月 (26)
    • ►  7月 (33)
    • ►  6月 (32)
    • ►  5月 (21)
    • ►  4月 (61)
    • ►  3月 (62)
    • ►  2月 (57)
    • ►  1月 (45)
  • ►  2020 (366)
    • ►  12月 (43)
    • ►  11月 (21)
    • ►  10月 (7)
    • ►  9月 (2)
    • ►  8月 (43)
    • ►  7月 (34)
    • ►  6月 (41)
    • ►  5月 (31)
    • ►  4月 (35)
    • ►  3月 (38)
    • ►  2月 (35)
    • ►  1月 (36)
  • ►  2019 (365)
    • ►  12月 (34)
    • ►  11月 (32)
    • ►  10月 (32)
    • ►  9月 (22)
    • ►  8月 (33)
    • ►  7月 (31)
    • ►  6月 (30)
    • ►  5月 (31)
    • ►  4月 (30)
    • ►  3月 (26)
    • ►  2月 (29)
    • ►  1月 (35)
  • ►  2018 (358)
    • ►  12月 (34)
    • ►  11月 (29)
    • ►  10月 (4)
    • ►  9月 (31)
    • ►  8月 (34)
    • ►  7月 (32)
    • ►  6月 (32)
    • ►  5月 (32)
    • ►  4月 (32)
    • ►  3月 (38)
    • ►  2月 (28)
    • ►  1月 (32)
  • ►  2017 (359)
    • ►  12月 (32)
    • ►  11月 (22)
    • ►  10月 (29)
    • ►  9月 (21)
    • ►  8月 (33)
    • ►  7月 (28)
    • ►  6月 (31)
    • ►  5月 (34)
    • ►  4月 (40)
    • ►  3月 (32)
    • ►  2月 (28)
    • ►  1月 (29)
  • ►  2016 (337)
    • ►  12月 (33)
    • ►  11月 (24)
    • ►  10月 (9)
    • ►  9月 (26)
    • ►  8月 (32)
    • ►  7月 (33)
    • ►  6月 (30)
    • ►  5月 (27)
    • ►  4月 (30)
    • ►  3月 (32)
    • ►  2月 (30)
    • ►  1月 (31)
  • ►  2015 (355)
    • ►  12月 (32)
    • ►  11月 (32)
    • ►  10月 (16)
    • ►  9月 (34)
    • ►  8月 (32)
    • ►  7月 (32)
    • ►  6月 (31)
    • ►  5月 (21)
    • ►  4月 (31)
    • ►  3月 (31)
    • ►  2月 (32)
    • ►  1月 (31)
  • ►  2014 (334)
    • ►  12月 (34)
    • ►  11月 (23)
    • ►  10月 (7)
    • ►  9月 (29)
    • ►  8月 (30)
    • ►  7月 (32)
    • ►  6月 (31)
    • ►  5月 (33)
    • ►  4月 (23)
    • ►  3月 (30)
    • ►  2月 (29)
    • ►  1月 (33)
  • ►  2013 (257)
    • ►  12月 (34)
    • ►  11月 (31)
    • ►  10月 (19)
    • ►  9月 (32)
    • ►  8月 (33)
    • ►  7月 (30)
    • ►  6月 (31)
    • ►  5月 (29)
    • ►  4月 (18)

フォロワー

Wikipedia

検索結果

「シンプル」テーマ. テーマ画像の作成者: simonox さん. Powered by Blogger.