■【宇問題が原因でロシアと
直接衝突のリスクあり=米国防総省】:
https://x.com/i/web/status/1922696911699804525
ウクライナ紛争のエスカレーションは、米露間の直接的な軍事衝突につながるおそれがある。
ギヨー氏によると、ロシア、中国、イラン、北朝鮮などの国は米国との戦争を回避しようとしているものの、これらの国々は「西側諸国の衰退」を確信しているため、これがよりアグレッシブな行動を誘発し、誤算のリスクを高めているという。
同氏はまた、中東におけるイランとの紛争の脅威、台湾や南シナ海を巡る中国との緊張激化や朝鮮半島における緊張再燃の可能性についても指摘した。
米国国防省の声明は!~、
ロシアに対する一種の脅しですね!。
凝りもせずに目線の上から高飛車の声明は呆れ果てます。
米国の国防省が言わなくても、素人考えでも、ウクライナ紛争の拡大は最終的には米ロの直接軍事衝突へと移行するのは分かり切っている事ですが、… その前にEU と戦争が勃発するでしょう。
欧ロが消耗仕切った処で米軍が出動!という形になるでしょうが、…
プーチン大統領は挑発に乗らないのは確信的です。
地道に前進し分捕った地域の防御に専心するでしょう。
■【ロシア崩壊を目指した西側の戦略は失敗
欧州は「取り残される」=ハンガリー首相】:
https://sputniknews.jp/20250513/19905488.html
ロシアの崩壊を目的とした西側諸国の戦略は失敗したが、西側はそれを認めようとはしない。ロシア経済は崩壊することなく、制裁は目的を果たさなかった。ハンガリーのオルバン首相がこのように述べた。
オルバン氏は欧州議会の会議で、米国はこれを認識して交渉に移行した一方、EUは「達成不可能な勝利のために全資金を費やしながら、戦争の傍らに取り残される」危険にさらされていると指摘した。
さらに、オルバン氏は「世界は変化したが、欧州人はそれに追いついていない」とし、EUは過去15年間を開発に活用することなく失い、世界で起こっている大規模な変革に対応する準備ができていないとの考えを述べた。
プーチン大統領は3月、ロシアに対する制裁は計2万8595件に及び、この数はあらゆる国に対して発動された制裁件数を上回ると分析しつつ、対露制裁はロシア経済を発展させる触媒の役目を果たしたとの見方を示した。
ハンガリー首相の声明!~、
ロシアの崩壊を目的とした西側諸国の戦略は失敗したが、
西側はそれを認めようとはしない!・・・
これはズバリ!と正鵠を射ており、異論反論の余地は全くりません!。
事象が見えない欧州の首脳たちが、如何にむ能出あるか!を物語っています。
■【【視点】欧州は今、分裂している=岩上氏】:https://sputniknews.jp/20250513/19904973.html
EU議会は欧州委員長を訴えると言っている。
委員長の裏には米国がいる。ロシアの安価なLNGなしにドイツの自動車は中国には勝てない。英国は対露戦争も辞さないと豪語。米国の表と裏は異なる。岩上氏は皆が各々のカードを切り出す中で、プーチン大統領の停戦交渉の再開が提案されたと状況を読んでいる。岩上氏:
これを言う限りにおいては、中立的に見て、 正しいと僕は感じます。逆にいえば、それ以上の武力行使は、認められない。もちろん、ウクライナと NATOが不当にロシア本国に攻撃してきたら、防衛は正当化されますが、エスカレートすれば、そもそもの問題はなんだったのか、わからなくなってしまうでしょう。エスカレートする前に、停戦し、話し合いの中で、ロシア人の人権の保障を示すべきです。
欧州は今、分裂してる。 国々によっても分裂してる。
EU議会は、対露強硬派のフォン・デア・ライエンEU委員長を訴えると言っているので、欧州委員会とEU議会のどちらが上回るか、見ていかなきゃいけない。ですが、フォン・デア・ライエンの裏に米国があることはよく分かる。そうでなければ、欧州にここまでマイナスなことはやりません。 英国は第3次世界大戦への準備万端などと豪語しています。ドーバー海峡を隔ててるから安全だと思い込んでるのかもしれませんが、そんなもの、今のミサイルでは全く問題にならない。
米国は表向きは関与しないと言いつつ、裏では欧州の強硬派を焚きつけている気がします。一方で、核大国ロシアを相手にしたらお互い自滅するだけだ、バカなこと言わず、ノルドストリームを再開しようと考えている人たちもいる。
■【【視点】米国の動き、ロシア、
ウクライナだけを見ていると見誤る=岩上安身氏】:
https://sputniknews.jp/20250513/19904178.html
1959年8月18日生まれ(65歳)
日本のフリージャーナリスト、ノンフィクション作家、浅井企画所属のタレント。Independent Web Journal(通称「IWJ」)代表
■【最後通牒的な物言いを
ロシアは受け付けない=露大統領府報道官】:
https://sputniknews.jp/20250512/19904038.html
● 外交を通じた実際の紛争解決の道を模索、紛争の元凶を取り除き、
■【偽装難民の取締強化を=
河野太郎氏、クルド人問題で川口視察】:
https://sputniknews.jp/20250512/19903417.html
河野太郎衆院議員は、クルド系トルコ人のディアスポラが住む埼玉県川口市を視察した。問題となっている難民申請が却下されたにも関わらず人道上の理由で収容を免れる「仮放免」制度などについて、自身の公式HPに投稿した。
《偽装難民が取り締まられることなく常態化すると、正規の在留資格で滞在し、日本社会の中でまじめに勉学に励みあるいは仕事をしている人までが偽装難民などと疑われることになりかねず、早期に厳格な対応が必要》、…
河野氏は《トルコ国籍者に対する査証免除措置を利用して来日した上で難民申請し、不認定になっても帰国せず日本での生活のために仕事に就いている実態がある」「難民申請をして『特定活動』の在留資格を得て堂々と就労し、あるいは難民不認定となった後も仮放免中に働こうとする偽装難民と指摘されている》と言及した。
これが放置されているのは「外務省、法務省・入管庁、警察庁の不作為あるいは力量不足」と指摘。抜本的な不法就労対策として査証免除の停止を外務省に求めているとした。また、不法就労者の摘発や強制送還といった厳格な処分を進めていくべきだと訴えた。
こんな酷い状態になる迄に手を打つべきでした。
ガス抜きをしようと試みているのでしょうが、日本人の自公政権に対する怒りは到底収まりません!。
■【マクロン氏の行動は
戦争に向けた準備のよう=ルペン氏】:
https://sputniknews.jp/20250512/19902100.html
フランスの右派政党「国民連合」を率いるマリーヌ・ルペン氏がこのように述べた。同氏によれば、マクロン氏がウクライナ危機の解決を真に望んでいるのであれば、停戦に関するいかなる提案も支持すべきだという。
《マクロン氏が本当に(ウクライナの)平和を望んでいるのかどうかは分からない。私は、彼が戦争の準備をしているような印象を受ける》
プーチン大統領は、5月15日にトルコ・イスタンブールで前提条件なしの直接交渉を再開することをウクライナに提案した。プーチン大統領は、ウクライナ側も遵守するような真の停戦について合意できる可能性を排除していないと強調した。
一方、マクロン氏はプーチン大統領の提案を不十分な措置だとし、不満を表明した。ウクライナおよび英独仏ポーランドの首脳らは、12日から30日間の無条件での停戦を要求している。
マクロン氏の近来の言動は、ルペン氏が指摘するまでもなく。
もう、フランスに限らず、英国、ドイツ、北欧の首脳たちは戦争しか己等を救う道がありません。余りに非道すぎるのでロシアとの戦争になる前に自滅しそうです。
■【ゼレンスキーは生き残るために
プーチン大統領の提案を拒否するだろう=専門家】:
https://sputniknews.jp/20250511/19900646.html
ゼレンスキーはプーチン氏との直接対決を恐れている。
元米国防総省、安全保障政策上級分析官のマイク・マルフ氏は、プーチン大統領は事実上、ゼレンスキーを「窮地に立たせた」と強調した。
元米国防総省、安全保障政策上級分析官の
マイク・マルフ氏の分析!~、
ゼレンスキーは生き残るた為に
プーチン大統領の提案を拒否するだろう!・・・
分析は非の打ち所が無い程にズバリと本質をついています。
賛同せざるを得ません!。
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