2015年3月10日火曜日

【朝日新聞社説】:安倍政権は平和を目指すなら支那&南朝鮮を安全保障体制に巻き込むべきだ!・・・


■切れ目なしでいいか :
安保法制の与党協議―立ち止まって考えること
朝日新聞社説(2015年3月9日)

なじみのない言葉が入り乱れて、なにを議論しているのか分からない。そう感じている人が多いのではないか。 

 存立事態と重要影響事態、武力攻撃事態と武力攻撃予測事態と緊急対処事態……。 
存立事態という名称はわかりにくいからと白紙に戻して「新事態」に。重要影響事態は周辺事態から「周辺」を抜いたもの。 

 議論が拡散するなかで、政府が考える安全保障法制の大枠が示され、自民、公明両党の与党協議が急ピッチで進んでいる。今月末までに一定の合意をめざすのだという。 
 日本のありようを根底から変えるような動きである。国民の理解を得る努力を抜きに、拙速に進めるべきではない。 
 「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」。 
武力行使の新3要件などを定めた昨年の閣議決定のタイトルだ。ここにある「切れ目のない」という言葉が、今回の安保法制の議論のキーワードと言える。 

 「切れ目のない」は「歯止めのない」につながりかねない。あいまいな安保法制を成立させれば、将来に禍根を残す。 

筆者寸評:
人間は此処まで眇になって事象を正しい目で見られないないのか?と思える程の『特アの御用新聞・朝日』の記事です。
『切れ目のない!』を『歯止めがない!」とバイアス(偏向、眇)を掛けて、切り貼り記事をかく、・・・この記事を草稿した記者は朝日新聞こそが戦前において、『歯止めのない戦争礼賛!』で国民を誘導した過去を知らぬと見える。
己が勤務する会社の社歴も知らず、見境もなく政権を非難、誹謗するは、既に日本人から抜けだして特ア人に羽化した朝日新聞と言える!。


■切れ目なしでいいか :
 「切れ目のない」という言葉はもともと、離島での小規模の武装集団の襲撃などを想定したグレーゾーン事態に関連して使われてきた。
平時から有事まで、海上保安庁と自衛隊が緊密に協力し、切れ目のない態勢を敷くという文脈だ。 
 自衛隊の迅速な対応を重視する考え方だが、逆に言えば、小競り合いを止める間もなく事態がエスカレートし、軍事衝突に発展する危険性をはらむ。 
 ならば、むしろいったん切れ目を置いて、起きてしまった紛争を最小限にとどめる方策を考えるべきではないか。 
 自衛隊の出動は、平時と有事の明確な境目である。相手から見れば戦争突入を意味する。十分な情報に基づいた慎重な判断が必須だ。 
 この点に、いまの安保論議の危うさがある。 
 これまでは、日本が直接攻撃されることが自衛権発動の基準だった。だがこれからは違う。 
集団的自衛権の行使が法律で認められれば、日本が攻撃されていなくても、政府が自衛権発動の是非を判断することになるそれは海外で起きた、他国への攻撃であり、多くの国民は日常生活を続けているかもしれない 
。自衛隊が出動すべきケースかどうか、明確な一線を引けるのか。立法時の基準があやふやなら、時の政府にすべての決断をゆだねることになる。 

寸評:
詭弁!、詭弁!、詭弁!の連続で読むに値しない!・・・
反論も馬鹿らしくてする気にもなれぬ!・・・

政府が自衛権発動の是非を判断することになる!・・・正に狂人の戯言と言える。
政府が自衛権を発動するのは当然であり、此れに反対するなら!、誰が自衛権を発動するのか?、日本国内に跋扈する反日分子や粗大マスゴミの判断で発動の可否を決めるのか?、・・・寝言は寝ている間に言って貰いたいものです。
 朝日の言い分通りにすれば、『座して死を待つ!』事と同様で、漸く重すぎる腰を挙げて防戦するまでには、日本国は他国(支那)に侵略されて仕舞います。

■将来的には国防軍?: 
 自公両党で意見が隔たる中東ホルムズ海峡の機雷除去も、一致したのは「武力行使の新3要件に合致すればできる。 
合致しなければできない」ということだけ。どんな事態なら要件に合致するのか、肝心な点はうやむやである。 
それなのに公明党は「歯止めをかけた」と言い、政府・自民党は「将来に行使可能な余地を残した」と考える。 

 自衛隊の制約を外そうとする発想は、多くの政府提案に通底している。典型的なのが、他国軍の後方支援をめぐる恒久法の議論だろう。国会で特措法をつくる手間を省き、自衛隊をすばやく海外派遣する狙いだ。 

 その後方支援は「現に戦闘の行われていない地域」で活動を可能にするという。これもまたあいまいで、制約がないに等しい。戦闘が始まれば活動を休止・中断するというが、自衛隊員の危険は格段に高まる。 
 政府・自民党の狙いは自衛隊の活動範囲を広げ、できる限り他国軍並みにすることだ。視線の先には将来の憲法改正や国防軍への衣替えがあるのだろう。 

寸評:
支離滅裂の批判であり、思考回路が完膚なきまでも断線して正常な判断を下だせない朝日新聞です。
初めに!〜、❝何が何でも反対ありき!❞で論旨の展開をするから、ごちゃごちゃ!、糞もみそのも一緒!の支離滅裂で全く意味を成さない噴飯物も見解となる。
他国軍の後方支援をめぐる恒久法の議論だろう。国会で特措法をつくる手間を省き、自衛隊をすばやく海外派遣する狙いだ』・・・あらゆる軍事作戦はタイミングが重要であり、自衛隊は国軍ではないとは言え、自衛力及び反撃力を有しています。素早く反応(海外派遣するは当然で、さもなければ小田原評となり、・・・行動は時期を逸する事になる。特亜の宣伝塔の朝日新聞は国益を損なう為には何でも政府に反対する事を、社是としているが故に正義と勘違いしている。朝日新聞独特の正義で国際社会、特に同盟国に対しては正義に非ずとなる。

■どんな国をめざすか: 
 そもそも、現政権は何を目標としているのか。日本をどんな国にしたいというのか。 
 地域の平和と安定をめざすのなら、近隣外交と両輪で進める必要がある。 
長い目でみれば、米国はもとより、中国、韓国を巻き込むような地域の安全保障体制をめざすべきだ。 
 国際貢献を進めるというのなら、2013年の1年間に難民を6人しか認定していない現状を改めなければならない。 
西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱の対策では自衛隊の派遣構想が浮かんだが、見送られた。 
 世界のためにいま出来ることは何か。それを考え、率先することが大事なのであって、自衛隊の軍事面のしばりを解くことが最優先ではあるまい。 
 安保法制の与党合意に突き進む前に、立ち止まって考えることがあるはずだ。

寸評:
長い目でみれば、米国はもとより、中国、韓国を巻き込むような地域の安全保障体制をめざすべきだ・・・此れに至って正に狂人の戯言!と断言できる。
現実を俯瞰できず、・・・毒花粉が充満するお花畑の水辺で、己の醜悪な姿を『絶世の美しさ!』と錯覚しては見惚れているナルシストであり、日本国の固有の領土である尖閣諸島を『支那の領土!』と喚き散らしては『醜悪な侵略の牙!』を不遜にも隠そうとはしない共産党支那及び竹島を不法占拠している南朝鮮と安全保障体制を目指す、即ち構築する。呆れ返って却って腹は立たず。
 安保法制の与党合意に突き進む前に、立ち止まって考えることがあるはずだ!・・・立ち止まって現実の国際社会、時勢を見渡して考えるのは安倍政権ではなくて、朝日新聞である、と知れ!、・・・特亜の御用新聞・朝日新聞よ!・・・。

さて!〜、例に依って、巨大掲示板には狂った朝日新聞の社説に対する様々なコメントが寄せられているので、抜粋して以下に列記致します。

✦ 日本の領土を侵略してる国を安全保障に加えろって、バカなんじゃね? 

✦ 現役侵略国家の中国とその属国の韓国を 巻き込んだら確実に不幸になるわ 

✦ それより朝日新聞が日本をどうしたいのか教えて欲しい。

✦ バカヒは自分の会社が無くなることだけを心配してろw 

✦ 在日が祖国に帰るようにしたい 

✦ 朝日新聞の主張であって日本人の主張ではない /朝日新聞の言う事を信用してる日本人はいない 

✦ 中国、韓国を巻き込むような地域の安全保障体制をめざすべきだ/同族で戦争中の国と、少数民族を民族浄化するような国とかい?

✦ 戦争にまきこまれたくないなら、まずは朝鮮半島の争いにまきこまれないように、 
在日の選挙権はおろか、政治活動も、ほかの外人と同じように、禁止にすべきだと思うけど、 なんかまちがってるかねえ?

✦ 軍事と言えば歯止めとしか言わないアカヒじゃ会話にならんね 何の議論もできないw

✦ 朝日が日本政府の政策に関して意見するためには、 まず日本のためのメディアであることを証明する必要がある/手始めに、竹島は何処の国の領土か言ってみろ。 

✦ 長い目で見たら 中国共産党政権崩壊 /北朝鮮による統一があるよね 

✦ なんで尖閣に手を出してきてる敵が日本の安保に乗っかってくんだよ /馬っっっっ鹿じゃねえの? これ書いた奴いますぐ記者やめちまえよカス

✦ え?、トラブルに巻き込まれない為に、自ら暴力団とヤクザの仲間入りしろって事ですか? 

✦ チベットやウイグルみたいに侵略されたくないので、中国や韓国との安全保障は無理難題です 

✦ 領土を不法占拠している国 /領土を掠め取ろうとしている国 /「それらと安保を」って、頭オカシいんでしょうね。
✦ 朝日新聞の中は本当にコリアンばかりなのですか? おしえて朝日社員。
✦ それで? また、アメリカと戦えというの? /1930年代なら、日本人も朝日新聞に騙されたけど、 もう騙されないよ/ しかし、常に朝日新聞は日本人を殺す側に誘導している ようにしか思えない。 


ネットを散策して現在の新聞業界の情勢を記したサイトに出会いましたので、取り上げました!・・・


◼︎【前半期比で産経のみわずかにプラス、最大下げ率は朝日】:


    ↑ 2014年後期における主要全国紙の朝刊販売数(万部)
          ↑ 2014年後期における主要全国紙の朝刊販売数(万部)

    ↑ 2014年後期における主要全国紙の朝刊販売数変移(2014年前期との比較)
        ↑ 2014年後期における主要全国紙の朝刊販売数変移(2014年前期との比較)

今半期は朝日新聞の「二つの吉田問題」など、朝日新聞を中心に新聞そのものの意義や信頼性が大きく問われる時期だった。各種調査でも全国紙に対する存在意義が改めて問われるような結果が出ていた。

奇遇にも読売新聞の前半期比の動向は、前半期のそれと同じくマイナス3.11%。
 大きく下げたのは朝日新聞のマイナス4.47%。前半期のマイナス1.45%から加速的な減少ぶりとなっている。一連の問題露呈とその後の対応が、そのまま部数動向にも表れたと判断せざるを得ない。毎日新聞と日経新聞は部数を減少させたものの、下げ幅は1%未満に留まり、産経新聞に至っては逆にわずかだが部数を上乗せしている。

部数の増減においては、朝日新聞のマイナス33.3万部がもっとも減少部数が大きく、読売新聞のマイナス29.8万部が続いている。前半期比で1%前後までは誤差的変動の可能性もあるが、それを超える下げ幅はさすがに「低迷」と判断せざるを得ない。今回該当時期では朝日新聞は、単純計算で毎月5万部以上部数が減った計算になる。


    ↑ 2014年後期における主要全国紙の世帯普及率(2014年前期との比較)
        ↑ 2014年後期における主要全国紙の世帯普及率(2014年前期との比較)

朝刊は世帯単位で定期購読されることが多く、また世帯構成員全体が目を通す可能性が高い。今件は単純な朝刊の販売部数よりも新聞市場・業界のすう勢を推し量る指標として有意義な値である。これを見ても読売新聞の絶対的なポジションをはじめとした、各主要紙の現状がつかみ取れる。

今半期では、産経新聞以外の4紙が部数を減らしており、・・・世帯普及率も減少している。特に部数の下げ率が大きかった読売新聞と朝日新聞である。一方産経新聞は部数を積み増ししているが、その絶対数がごくわずかなため、世帯普及率の算出の際には誤差の範囲に留まってしまい、前半期からの増加は事実上無い結果が出ている。

朝日新聞の販売部数が下がったとは言え!、・・・巷間で噂されていた『700万部を切っている!』が、実現せずに未だに700万部以上の部数を確保している事には残念で悔しい限りです。
ダイ・ハード(しぶとい)的な『逝かれ・ブサヨ』の思考に近い国民が未だに700万人以上も存在することには筆者は!、此れではとても!、とても!、朝日を廃刊には追い込めない!との恐怖感に襲われて仕舞いました。悲しい限りです。