2014年4月15日火曜日

目糞鼻糞の争いが殺人事件に発展する火病の国、南朝鮮!!!・・・

韓国ネット世論の病的な実態 「左派」と「右派」が対立…殺人事件も




韓国の2ちゃんねる「DCinside」の画面。殺人事件まで起きた【拡大】

 韓国のインターネット社会が混迷の度を深めている。ネット世論を二分する「左派」と「右派」の対立が深刻化。殺人事件にまで発展する事態となった。ソチ五輪では、女子フィギュアスケートの金妍児(キム・ヨナ)選手(23)が銀メダルに終わった判定をめぐって過熱するなど暴走を繰り返す韓国のネットユーザー。その病的な実態にノンフィクションライターの高月靖氏が迫る。

 昨年7月、韓国・釜山で30歳の男性が同い年の女性を殺害する事件が起きた。これが平凡な殺人事件で終わらなかったのは、殺意が芽生えた舞台がネットの掲示板だったからだ。


 「問題のサイトは『DCinside』で、『韓国の2ちゃんねる』と呼ばれる巨大掲示板です。匿名で過激な意見が飛び交い、よくも悪くもネット世論に大きな影響力をふるってきました」(現地の韓国人事情通)

 被害者と加害者は政治的立場の違いから、掲示板上で激しく対立。それが高じて片方が相手の住所を突き止め、ナイフを手に襲撃したのだ。

 「事件の背景は複雑ですが、2人の争いを単純化すれば韓国社会を二分する『保守』と『進歩』、言い換えると『右派』と『左派』の対立に尽きます」(同)

 韓国のネット世論はもともと左派色が強かったが、大きな潮目となったのが2008年の「狂牛病パニック」だった。

 「当時ネットを飛び交ったデマ扇動などが『左派の仕業だった』と伝えられるにともない、右派のネット世論が急速に台頭した格好です」(現地メディア関係者)

 釜山での事件も、被害者女性が「進歩=左派」から「保守=右派」に転向したことが、殺人の大きな要因となっている。


「台頭する右派系サイトは左派色の強いメディアから、『極右』などとして猛烈に攻撃されています。名誉毀損などでの訴訟も後を絶ちません。確かに2ちゃんねるのように、匿名サイトならではの差別的、攻撃的な書き込みが目立つ点は問題でしょうね」(同)

 韓国の右派、左派ともに程度の差はあるものの、反日姿勢を取ることに変わりはない。北朝鮮と米国へのスタンスの違いが両者の分水嶺になっている。

 「親米反北」の右派に、「親北反米」を掲げる左派。ただ、日本の左派とは異なり、韓国のそれは民族主義的な愛国心を強くアピールするのが特徴だ。その左派に対しては、退潮傾向にともない、ネット上に揶揄する流行語が次々に登場。「左派」と「ゾンビ」を合わせた「チャジョム(左ゾン)」もそのひとつだ。

 また、韓国国内で、過剰な愛国心や自国賛美をからかう流行語「クッポン」(国家+ヒロポン=愛国心中毒の意)が広まっているが、その背景にも、両派の対立が絡んでいるという。

 「台頭する右派が、このクッポンをネットでからかう現象が起きています。ソチ五輪でキム・ヨナの銀メダルに抗議する声を上げたのもクッポンです。自国賛美なら何でも許された以前の風潮が、ここ数年で大きく変わったのは間違いないでしょう」(先の事情通)

 一方、左派は右派に対し、「親日」の「汚名」を着せて攻撃しようとしている。

 「クッポンに対抗する言葉として作られたのが『日ポン』。自国(=韓国)賛美を“揶揄”するのは『日本中毒』、親日派だという意味でしょう。『親北反米』の左派に比べると、『親米』の右派は相対的に日本寄り。そこで左派は国民の反日感情を利用して、右派=親日だと攻撃する仕組みです。日本から見れば、歴史認識や領土問題での両者の立場はほとんど同じなのですが…」(在韓外交関係者)

 日本を巻き込む韓国の右派・左派対立は、今後も激しさを増していきそうだ。

 ■高月靖(たかつき・やすし) ノンフィクションライター。1965年生まれ。兵庫県出身。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒。韓国のメディア事情などを中心に精力的な取材活動を行っている。『キム・イル 大木金太郎伝説』『独島中毒』『徹底比較 日本vs韓国』『南極1号伝説』など著書多数。
ZakZak (2014.04.14)

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140413/frn1404130830002-n1.htm



                                                                                                                      



筆者考:


韓国ネット世論の病的な実態 「左派」と「右派」が対立…殺人事件も

南朝鮮の「左派!」と「右派!」の対立が殺人事件へと発展するとは!、・・・流石は火病の国、国民の大半(70%以上)が何らかの精神疾患を有している南朝鮮は期待に違わず次から次へと陰惨な事件を起こしては驚愕する話題を提供して呉れるものです。

目糞⇔左派!鼻糞⇔右派!』がネット上(巨大掲示板)で議論し、挙句の果てに火病って、感情が激した30歳の男がネット上の議論相手の女性を探し出し、ついには殺害事件に発展するとは!、・・・世界広し、洋の東西を問わずして、クレージー・グルー(瞬間強力接着剤)も顔負けの粘着力を持つ南朝鮮人の “精神異常者の振る舞い!” とも言える執拗さには限りない恐怖心を、筆者は抱いて仕舞う。
南朝鮮人の執着心は文句なし、ダントツで世界一であり!、・・・何でも世界一が大好きな南朝鮮人はさぞや鼻を高くしているでしょう。

✦ 『親北反米』の左派に比べると、『親米』の右派は相対的に日本寄り。そこで左派は国民の反日感情を利用して、右派=親日だと攻撃する仕組みです。日本から見れば、歴史認識や領土問題での両者の立場はほとんど同じなのですが…」(在韓外交関係者) 日本を巻き込む韓国の右派・左派対立は、今後も激しさを増していきそうだ》・・・

目糞(左派)と鼻糞(右派)は何れにしても日本憎し!の感情に骨の髄まで犯されており!、・・・
強いて違いを述べよ!と言われたら、嫌日と毀日の違いだけで、どちらも「日本国・国民」に仇為す事に血道を挙げる事でしょう。
『親北反米の目糞』に比べると、『鼻糞は親米で相対的に日本寄り』・・・冗談は程々に、寝言は寝ている間だけに言って貰いたいもので、・・・起きていての寝言は不気味です。
両者は頭から足の先まで反日の塊であり、遜色がない!と筆者は言わざるを得ません。

願わくば、此の侭で推移して目糞鼻糞の対立が増加して、“互いに非難、誹謗の応酬で殺害事件が多発すればよい!”、と筆者は願わずにはいられません!。
意見の対立から殺害事件が頻繁に起きれば!、・・・互いの精力が争いの為に費やされて、現在凄まじい勢いで海外で展開している南朝鮮人の「嫌日/毀日・活動」が多少は和らぐのでは?との思いが筆者の胸中を走りぬけて行きましたが、・・・まぁ!~、此れは絶対にあり得えないでしょう。



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