コロナ対策、日本が「手本」 ドイツ第一人者が指摘、戦略転換も
日本経済新聞(2020/5/30 )
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59793200Q0A530C2EAF000/
独シャリテ大学病院のクリスティアン・ドロステン氏=ロイター
【ベルリン=石川潤】ドイツの著名なウイルス学者であるシャリテ大学病院のクリスティアン・ドロステン氏が28日、日本の新型コロナウイルス対策を「近い将来の手本にしなければならない」と語った。一部の感染者から多くの感染が広がっている現象に注目し、日本のクラスター(感染者集団)対策が感染の第2波を防ぐ決め手になりうるとの考えを示した。
ドロステン氏は新型コロナの検査の「最初の開発者」(メルケル首相)とされ、ドイツ政府のコロナ対策にも大きな影響力がある。2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)の共同発見者としても知られるウイルス学の第一人者だ。
ドイツではドロステン氏が連日配信するポッドキャストの人気が高い。同氏は28日の放送で「スーパースプレッディング」と呼ばれる一部の感染者から爆発的に感染が広がる現象を取り上げ、これを防ぐためには対策の修正が必要で、日本の対応に学ぶ必要があるとの考えを示した。
ドロステン氏は、日本はほかのアジア諸国と比べれば厳格な「ロックダウン」なしに感染を押さえ込んでいると指摘。ひとたびクラスターが見つかれば、検査よりも先に関係者全員を隔離することが戦略の「核心」になっていると説明した。
もともとドイツは、多くの検査で新型コロナを封じ込めた韓国を対策の参考にしてきた。日本の対策は分かりにくいとの声が強かったが、英語での情報発信が最
近増え始めたこともあり、注目が高まりつつある。
ドイツは検査数や病床などの医療体制で日本を上回り、ほかの欧州諸国と比べれば死者数も低く抑えている。ただ、感染の第2波を避けながらいかに正常化を進めるかが課題で、日本のクラスター対策やスマホアプリを使った追跡など、新たな対策を取り入れようとしている。
日経新聞が配信した記事は日本の
ネット巨大掲示板にスレ立てされ!〜、
ネットユーザーの間で大きな
反響を呼んでいる!・・・
✦ 韓国に騙されていたと正直に言え!・・・
✦ 日本の対策がどんどん海外に評価されてきてるな!・・・
✦ それぞれの国にあったやり方を模索する方がいいと思うがな
日本のやり方は日本でしかできないと思うわ!・・・
⬆︎⬆︎⬆︎
✦ ドイツなら日本を真似できるかもしれん!・・・
⬆︎⬆︎⬆︎
✦ まず移民排除をしないと日本の真似なんて出来んぞ!・・・
✦ こっち見んな
韓国と心中しとけ!・・・
✦ 他国のモノマネをしている時点で、
ドイツの国力が落ちたと判るね!・・・
✦ PCR検査は、陽性だけは信用できる。
(陰性は陽性も含むから信用できない)
PCR検査だけで、ウイルス封じ込めが完成するというのは
間違った考え方です。不衛生な環境で多人数をドライブスルー方式で
連続して検査すれば、検査最中に感染増やす可能性もある!・・・
とち狂った政治家や公務員が居ると、PCR検査数を多くすれば
仕事していると勘違いするのだろう。
ドイツにはウイルス感染の専門家は居ないのかな?!・・・
✦ いやいや、ドイツは常に敗残国家だから、
『防疫先進国』の韓国に憑いて逝け!・・・
⬆︎⬆︎⬆︎
✦ 確かにWW1,WW2と連敗しとるが本質的にドイツ人は
韓国人みたいな愚か者では無かろうが!・・・
⬆︎⬆︎⬆︎
✦ 韓国は戦争で全敗の輝かしい記録を持っているからな!・・・
✦ チョン国を手本にしたマヌケ国は感染爆発させたからな
もう朝鮮人の言うことを信じるバカは先進国からは出ないやろ!・・・
✦ ドイツはどの点を韓国を手本にして来たんだ?!・・・
⬆︎⬆︎⬆︎
✦ はっきり書かれていないけど 韓国は全頭検査で陽性を隔離して
管理した、ということだと思う!・・・
✦ 木村太郎だったかな?ちょっとよく覚えてないけど韓国は今まで法的に外出禁止とか営業禁止ができるから「強制力」によって抑え込めていただけで解除になりその縛りがなくなったらすぐに集団感染が起こった。つまり国民の意識レベルで抑えられてたわけじゃなかったということ。日本はそういう法的な「強制力」がなく高い国民意識だけでここまで抑え込んだわけでそういう意味では日本のほうがはるかにスゴイと言ってたな!・・・
✦ めちゃくちゃに広まってから後悔して日本方式にしても
どうなのかなぁ?としか思わない。
ほぼ確実に新型コロナ感染者を発見して
なおかつ重症者のみを医療機関で受け入れるってことで
医療崩壊防ぐ作戦だから、医療崩壊したあとでは
無理じゃないのか?!・・・
✦ ムリムリ。日本は感染者から追えるけど、ドイツは域内を出入りする
外国人が桁違いに多い。追っかけ切れる訳がない!・・・
出典:
どうした、日経新聞!〜、
『支那ウイルス』に対する日本政府(安倍政権)の
対応に ❝❝右へ倣え❞❞!で一斉に非難していた
粗大マスゴミの一員である日経新聞が
心変わりしたのか?・・・
一転して、日本を評価するドイツの著名なウイルス学者であるシャリテ大学病院のクリスティアン・ドロステン氏の論説を記事配信するとは、吃驚しました。
尤も、日本の対応を評価し始めた国々が現れた流れを掴み、どいつアリバイ工作を試みたのでしょう。
何れにしてもドイツの専門家が此のような論説を述べるのはいい傾向であり、嬉しい限りです。
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