2023年8月15日火曜日

FBI、バイデンを脅かしたした75歳の男を射殺!・・・



ジョー・バイデン大統領の武器!、
        私兵となったFBI!〜、
  脅かしただけで武器は
   携帯していなかった75歳の高年者
      (トランプ支持者)を殺害!・・・


連邦捜査官が、バイデン大統領に対する脅迫を投稿したとして告発した75歳の男を殺害した。


FBI捜査官に殺害された
クレイグ・デリュー・ロバートソンは!〜、
 バイデン政権を声高に批判していたが、
  先週水曜日にFBIが自宅で射殺したとき、
    彼が武装していた形跡は全くなかった!・・・

8月7日、ユタ州プロボに住むロバートソンは!〜
 バイデンの同州訪問について一連のメッセージを
    ソーシャルメディアに投稿した!・・・
❮❮おそらくユタ州は今週、スナイパーがマルクス主義者のバイデンを始末した場所として有名になるだろう」と大文字で書き、駐車場で大統領の断末魔を見るのが夢だと語った。彼はまた、バイデンの訪問に備えて、ギリースーツ(狙撃兵が着る迷彩服)を掘り出し、「M24狙撃銃のほこりを掃除する❯❯、・・・とも語った。

ロバートソンが脅迫を行ったのは今回が初めてではなく、3月にはマンハッタン区のアルビン・ブラッグ地方検事の殺害計画を詳細に記した投稿をしたため、FBIが彼の自宅を監視した。
その事件について捜査官が彼に話を聞いたとき、彼は『夢』だったと主張し、令状を持って戻ってくるように言った。
ロバートソンは8月7日の暴言の中でそのことに言及し、…
 ❝(彼らが)また立ち寄ったときのために、弾の入った銃を用意しておく❞と警告した。

8月9日午前6時頃、捜査官が再び立ち寄り!〜、
   今度はロバートソンを複数の
        脅迫行為容疑で逮捕しようとした!・・・
今の処、何がいけなかったのかは不明だが、逮捕は失敗し、FBI捜査官にロバートソンは銃で撃たれて死亡した。
ブラッグに対する脅迫以来、ロバートソンを監視していたシークレットサービスは、水曜日の家宅捜索を承知していたが、FBIが主導権を握っていたと述べた。
 FBIによれば、この逮捕未遂事件で負傷した捜査官はいなかった。同局は『発砲事件については検討中』としながらも、現在捜査中であるとして、それ以上の詳細は明らかにしなかった。

以前から、米国のネット空間(保守系)では!〜、
❮❮バイデン政権の武器!、私兵!となったFBIが密かにトランプ支持者を炙り出し巧妙に自殺や事故に見せ掛け殺害している❯❯、・・・と囁かれてはいたが、それがたんなる噂ではない事が浮かび上がったようですね!。

オバマが種を撒き、耄碌爺のバイデンを操る黒子が米国民をロシアや支那よりも強烈に人民を統制できる体制を構築しようと画策している構図が薄っすら!と正体を現してきた観がある現今の米国です。

魔ぁ!、SNSでバイデン暗殺を仄めかす投稿は頂けないが、バイデン、FBIは後暗い処があるから、過剰反応を起こしてトランプ支持者を殺害したのでしょう。
武器を持ってはいなかった事は知っていても、始めに殺害ありき!のFBI捜査官の行動!といっても決して過言ではないでしょう。

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