2024年11月17日日曜日

ユーチューバーのテスラ モデルS プラッド、2年で価値が10万ドル近く下落‼️…

テスラに愛車の下取り見積もりを依頼した
    アメリカのユーチューバーが!〜、
その価値の低下ぶりにショックを受けたと投稿し、
     話題になっている!・・・

これまでも電気自動車(EV)はガソリン車よりも価値の下落が早いと指摘されてきたが、ここまでの大暴落にはテスラ特有の原因があるとされる。
 一方、中古EVの価値の下落で、EV普及が急速に進むという見方もある。


➤  所有者がっくり…たった2年で大暴落:

     Youtuberカイル・コナーさん

衝撃の投稿をしたのは!〜、
    2022年型テスラ・モデルSプラッドを
     所有するカイル・コナーさん!・・・
コナーさんは、この車をオプションや諸費用を含め14万940ドル(現在のレートで約2170万円)で購入した。
 走行距離3万7191マイル(約6万キロ)で下取りの見積もりをテスラに依頼したところ、価格はわずか4万6400ドル(約710万円)だったという。たった2年で、車の価値は9万4540ドル(約1450万円)のマイナスとなり、購入時から67%も下落した。

自動車関連サイト『ジャロプニク』は、所有した瞬間からその大部分の価値を失う傾向があるのが自動車で、特に高級車、さらにEVの場合は、あっという間に価値が低下するのは当然予想されることだと述べる。ただ、コナーさんが経験したほどの大暴落は誰も予想できなかっただろうとしている。

 コナーさんの投稿を取り上げたティックトッカーのクリス・ピアースさんによれば、2022年に販売された同価格のガソリン車と比べても、モデルSプラッドの価値の下落は著しかったという。

➤  値下げでセールス維持 
         テスラの手法に問題あり?:

ジャロプニクは、中古のテスラ車の価値が大きく低下している理由の最たるものは、テスラ社が四半期ごとの目標達成の為に、セールスを伸ばそうと、車の価格を下げ続けているのが原因!と見定めている。
モデルSプラッドの新車価格は現在8万9990ドル(約1380万円)まで下落している。

       
ジョン・ヘルヴェストン教授

ジョージ・ワシントン大学のジョン・ヘルヴェストン教授は!〜、
値下げに頼るのは、競合他社と同じリズムでラインナップの刷新が
    できていない所為でもあると指摘している!・・・
(自動車専門サイト『インサイドEV』)。

ニュースサイト『デイリー・ドット』は!〜、
テスラがリース車の買い取りを拒否している事も
      原因だという意見を紹介している!・・・
同誌によると、テスラはリースの利用者による買い取りを認めず、
コンディションの似た同一の車種の中古車をより高い値段でオファーしてきたというネットのコメントもあった。

➤  中古市場はEV祭りに? 『買うなら2026年』:

インサイドEVは、そもそも景気の先行きが不透明で借入金利が高騰していることを背景にEVの成長が鈍化しているため、EVの価値の下落はテスラだけの問題ではないと述べる。
人々はEVを買ってはいるが、業界がかつて予測したほど普及のスピードは速くないということだ。

 ただ、中古EVはアメリカではガソリン車より人気が高まっているのも事実だという。裕福なEV愛好家は最新技術にアクセスできる新車を好むが、価格と実用性を重視する購入者は中古を選択する。
価格の低下に加え、補助金や税制優遇措置もあり、手頃な選択肢がなくてEV移行を見送っていた層にとっては、買いのチャンスだという。

 特に、リース落ちのEVが2026年ごろには中古市場にあふれ始めるとインサイドEVは見ており、さらなる価格の下落が予想されるという。ほとんどのアメリカ人にとっては、EVはまだ新しいものだが、安くなれば一気に普及する可能性もある。
 最終的な目標がEVの普及であるならば、中古価格の下落はそれほど悪いことではないかもしれないと同誌は述べている。

                                       


 中古市場はEV祭りに?!〜、
随分と楽観的なEV市場を捉えている!・・・
米国では中古EVがガソリン車より人気が高まっているのが事実だと言うが、情報源は?
ブログ主の少なくても周囲の人々は中古EVの人気が高まっているの現象などは全く見られません。
価格が下がったも、中古車は数年も経てば、電池の寿命が尽き、買い替えなければならぬ、莫大な出費を強いられる。何故、この事実を無視して中古車の人気が高まっている!とは判断、分析に辿り着くのか解せません。


参考文献:

【2000万円超で買ったテスラ車、

       2年後の下取り価格に驚き… ネットで話題】:

https://newsphere.jp/business/20241112-2/?a0v5la7bquf89=916d420b71aef22e69c8a67806bcf71f&uy3ubftvh0u6o8=dff0aba2a952ed4a0aa50ea9f7b00d5d&xnfrr0ncac=&cc4d76fdaf5=&zsmoi87pih9=&lzzgnpz8d=f9f2b1ef23fe2759c2cad0953029a94b&Q09ORklH=&a0v5la7bquf89=916d420b71aef22e69c8a67806bcf71f&uy3ubftvh0u6o8=dff0aba2a952ed4a0aa50ea9f7b00d5d&xnfrr0ncac=&cc4d76fdaf5=&zsmoi87pih9=&lzzgnpz8d=f9f2b1ef23fe2759c2cad0953029a94b&Q09ORklH=&a0v5la7bquf89=916d420b71aef22e69c8a67806bcf71f&uy3ubftvh0u6o8=dff0aba2a952ed4a0aa50ea9f7b00d5d&xnfrr0ncac=&cc4d76fdaf5=&zsmoi87pih9=&lzzgnpz8d=f9f2b1ef23fe2759c2cad0953029a94b&Q09ORklH=&a0v5la7bquf89=916d420b71aef22e69c8a67806bcf71f&uy3ubftvh0u6o8=dff0aba2a952ed4a0aa50ea9f7b00d5d&xnfrr0ncac=&cc4d76fdaf5=&zsmoi87pih9=&lzzgnpz8d=f9f2b1ef23fe2759c2cad0953029a94b&Q09ORklH=#google_vignette



2024年11月16日土曜日

トランプさんのウクライナ戦争終結に真っ向から反対する、異常な元英国首相‼️…

■【ドイツで訓練のウクライナ捕虜
        脱走防止で缶詰だったと明かす】:

       https://sputniknews.jp/20241115/19315303.html



動員されドイツ・ハンメルブルクで訓練を受けたというウクライナ人捕虜は、スプートニクに対し、当時の生活を振り返った。

脱走兵が相次いでいたため、訓練施設では缶詰状態に。
常に監視状態にあり、街に買い物に行くこともできなかったという。


また、以前にコロンビア人傭兵と訓練を共にしたという別のウクライナ人捕虜は、ウクライナ軍の外国人傭兵は途中解約ができなくなってきているとの話を聞いたと証言した。

ドイツも、ゲルマン民族の質実剛健!、矜持を喪失したようです。
ある面では日本人が大和人の誇りを、戦後のGHQが実施したWGIPに依って失ったのと同質なものがあるようです。
結局は敗戦国!〜、
米国に追従するしか術がないようです。

■【【図説】第2次トランプ政権の顔ぶれ】:

       https://sputniknews.jp/20241115/2-19314988.html


米国のトランプ次期大統領による新政権の人事が続々と明らかになっている。スプートニクは、トランプ氏がこれまでに指名した人物とその経歴をインフォグラフィックでまとめた。


ロバート・ケネデイJRの米保健省長官が記載されていませんが、…

この図説が作成される時点では未だ決まってはいなかったのでしょう。数人、上院で承認が紛糾する人物がおり、すんなりとは決まらない!と思われます。


■【海自、米ドローン23機調達 1機120億円】:

     https://sputniknews.jp/20241115/231120-19314882.html



防衛省は15日、海上自衛隊の滞空型無人機(ドローン)として米GA-ASI社製のシーガーディアン(MQ-9B)を導入すると発表した。2028年に初号機を導入し、10年以内に計23機を調達する。

日本メディアによると、管制システムや付属品などを含めると1機あたり120億円で、23機全て購入すると単純計算だと2760億円となる。25年度予算概算要求には取得費用として262億円を計上する。
シーガーディアンの航続距離は4800キロ、航続時間は24時間だという。偵察用のドローンとして監視にあたる。これまでに海上保安庁も、海難救助活動などに活用するため3機を導入している。

本来ならば、日本の技術力を持ってすれば、ドローン自己開発などは疾うの昔に完了配備していたでしょう。

日米安保、自虐の呪縛の鎖から解き放たれル事無く、武器三原則などを後生大事にして、… 開発を怠って来たツケが壮大に回って来たようです。

日米安保などは、…日本は安全保障を米国に依存しっぱなし!、結局は米国の性能に比較してバカ高い兵器を買わされているだけ。

自民党が政権の座に薄汚い反日本の尻(棄民)を据えている限り、日本の国家主権は泥に塗れているだけです。


■【「太平洋侵略国が再軍備」 
    次期国家情報長官、過去に日本敵視発言】:

       https://sputniknews.jp/20241115/19313589.html



米国の次期トランプ政権でCIAや軍などの情報機関を統括する国家情報長官に起用されたギャバード元下院議員は、真珠湾攻撃から82周年にあたる昨年12月7日に、X(旧ツイッター)上で日本敵視発言ともとれる投稿をしていた。

日本の太平洋侵略を思い出せば、
      我々は自らに問いかけねばならない。
 現在進行中の日本の再軍備は本当にいい考えか?
 近視眼的で利己的 な指導者が、我々を再軍備された日本と再び
    対面させることのないよう注意しなくては】、…

ギャバード氏は米領サモア出身の43歳。
ハワイ州議会議員、ホノルル市議、連邦下院議員(ハワイ2区選出)などを歴任した。TPP(環太平洋パートナーシップ協定)には強く反対。ウクライナ問題では、外交手段を通じて解決するというトランプ氏の計画を支持している。

トウルーシー・ギャバード:

1999年-2022年までは民主党、民主党と決別して無所属となり、共和党に鞍替え。欧州系米国人、父はサモア人。

日本国、日本人にとっては!〜、
トウルーシー・ギャバードの次期国家情報長官の人事は到底、容認はできませんね!。
果たして上院で承認されるか?民主党上院議員と隠れ反トランプ議員が混在している関係で微妙な処です。

■【トランプ氏指名の司法長官と
   国家情報長官 ウクライナ巡り否定的発言】:

       https://sputniknews.jp/20241114/19310878.html



トランプ次期米大統領は、トランプさんはを指名した。
 両氏はそれぞれ、『クリミアのロシアから分離させる』というウクライナの目標は達成不可能であるとの見方を示し、民主党政権下の米国はロシアと代理戦争を行っていると発言していた。

ゲーツ氏は今年4月、下院委員会の公聴会で軍部トップの補佐官に対し、民主党政権はいわゆるロシアの「戦略的敗北」にどのような条件をみているのか、そのために「クリミアをロシアから排除する」必要があるのかと質問した。
 ゲーツ氏はクリミアがロシアの一部でなくなることは決してなく、そのような目標が存在するとしても、それは「達成不可能」だと述べた。また、ゲーツ氏は「ウクライナに永遠に資金を提供する」という民主党の計画に繰り返し反対の声を上げ、ウクライナ紛争での米国製兵器の使用に関する立場から、第三次世界大戦の脅威を反対派に警告してきた。2022年、ゼレンスキー氏が議会で演説した際には、起立して拍手をすることを拒否した。
 一方、ギャバード氏は2023年7月、バイデン氏の政策が米国を核衝突の瀬戸際に追い込んでおり、「ロシアとの代理戦争」がエスカレートし続けていると述べていた。

2025年1月20日のトランプ氏の大統領就任後、新議会は政権ポストの候補者を聴取し、承認することになる。共和党は上下両院で多数派を占めると予想されるため、候補者決定のプロセスは迅速に進む見通し。

次期大統領のトランプさんは!~、

司法長官にマット・ゲーツ下院議員を、国家情報長官にトゥルシー・ギャバード元下院議員を指名!・・・

閣僚の承認は下院議会ではなくて上院でなされるので、上院議員の胸三寸となります。

共和党上院議員の中にも反トランプ派が隠れひそんでいるの予断は許しません。


■【ウクライナ、米国が
  支援拒否すれば核爆弾製造の可能性=報道】:

      https://sputniknews.jp/20241114/19310228.html



米国がウクライナへの軍事支援を削減した場合、ウクライナは数カ月以内に核爆弾を開発する可能性がある。
 英紙タイムズが、ウクライナ国防省のために同国の研究者たちが作成した報告書を引用して報じた。

(米大統領選で勝利した)ドナルド・トランプ氏が軍事支援を
 拒否した場合、ウクライナは数カ月以内に初歩的な核爆弾を
       開発する可能性がある】、・・・

核爆弾は、原子炉の使用済み燃料棒から回収したプルトニウムで製造される可能性があるという。タイムズによると、同じような技術は1945年に長崎に投下されたプルトニウムを用いた原子爆弾「ファットマン」の製造でも使用された。

なお、タイムズは、報告書はウクライナ国防次官にすでに提出されたが、ウクライナ当局によって承認されなかったと報じている。
これより先、武器調達分野に携わるウクライナ当局者は西側メディアの取材に応じた中で、仮にNATO加盟が拒否されればウクライナは数週間以内に核兵器を開発すると警告した。
 ロシアのプーチン大統領はこの発言を巡り、「これはいつもの挑発だ」と指摘、ウクライナ側が核兵器製造に向けて行動すれば、しかるべき対応を取るとした。また、ロシアはいかなる状況下でもウクライナによる核兵器製造を許さないと述べた。

この狂気じみた報道を発したのは!~、

     英国のメデイアですね!・・・

余程、トランプさんが嫌いなのでしょう。

こんな、アホな記事を垂れ流す英国は既に終わっています。

ウクライナ国防省の為に御用を務める研究者の報告を真に受けて垂れ流したとは、呆れ果てる。

ウクライナ当局の発表などを、今でも取り上げる英国人は国際社会の笑われ者、詰まり道化師に成り下がったようです。


■【米国がウクライナ支援を
     削減すれば英国は派兵する=元首相】:

      https://sputniknews.jp/20241113/19307037.html



トランプ次期大統領がウクライナへの資金提供を削減すれば、英国はウクライナに派兵せざるを得ない。ジョンソン元首相がGBニュースのインタビューで語った。

なぜ我々はウクライナを支持するのか。そうしなければ、
 復活したロシアは欧州各地を脅かし、我々の集団的安全が大きく
 損なわれるからだ。そうなれば、ウクライナ防衛のために英軍を
  派遣するという代償を支払わなければならなくなる】、・・・

ウクライナ支援を停止すればグルジアとバルト三国はさらに大きな脅威に直面すると警告したほか、ウクライナが敗北すれば、その影響は太平洋地域や南シナ海にも及ぶとのこと。そのうえで、ウクライナ支援は『素晴らしい投資』だとし、改めて支援の継続を訴えた。

英国とフランスはウクライナへの派兵、及びウクライナによるロシアへの長距離攻撃を支持しているが、米国とドイツは慎重な姿勢を崩していない。

ロシア憎しで精神の箍が緩んだ英国人の元首相!~、
      恥べき存在となったようです!・・・
日本の政治家も酷いですが、英国の酷さも相当なものです。
然し、愛国心を多少でも備えているので、日本の政治家よりはマシかもしれませんが。

トランプ次期大統領がウクライナ支援を削減すれば、ウクライナに派兵せざるをえない!、… 凄い飛躍であり、とてもついてはいけません。トランプさんがウクライナ戦争に終止符がお嫌いなようです。
まるで、トランプさんの横っ面を思いっ切り張り倒しています。

集団的安全は飽く迄も防衛的な要素が大きな要素を占めており、ロシアが欧州各地を脅かす!との予測だけで派兵する、即ち直接ロシア軍と交戦するなどは言語道断である。
 果たして、他のEU諸国は常軌を逸したジョンソン元英国首相に同意するのか?疑問です。


QRコードの発明者・原昌宏氏はノーベル賞を受賞すべき‼️…

1994年(平成6年)に日本の自動車部品メーカーである
デンソーの開発部門*が発明した『QRコード』
(*現在は分社化してデンソーウェーブ)。


デンソーの工場では!〜、
部品をバーコードで管理していた!・・・
バーコードを多数並べて読ませていた事や、
油の影響で読み取りづらくなる事から作業効率が悪く、
現場からは不満の声が多く上がってた。
その不満を解消するために、原昌宏氏を中心に、1992年からQRコードの開発が進められた。

今年は開発から30年の節目という事で、様々なサイトなどがQRコードにスポットを当てており、チャンネル登録者数1660万人のYouTubeチャンネル、VeritasiumもQRコードを取り上げている。
(なお欧州特許庁は、『QRコードのない世界は、
 今ではもう考えられない』とその重要性を指摘)。


動画には原昌宏氏も登場し、QRコードは趣味であった囲碁から着想を得た事、…そして普及を優先して特許を取得しなかった事などが、直接ご本人の口から語られています。



動画の再生数は600万回を突破しており、今や世界に不可欠な日本発の技術に、海外の人々から称賛の声が殺到している。
寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。

■ QRコードはわずか1世代で世界中に広まった。
  その歴史は本当に興味深い。 +10 

■ QRコードがそんな昔から存在してたなんて……。
  勝手に2010年代中頃の発明だと思ってたよ。 +45

■ 発明者の男性が大好きだ。
  凄い物を発明したのにあんなに謙虚なんだ。
  世界は彼に感謝する必要がある。
  世界に革命を起こしてくれたんだから。 +12 

■ つまり2人の日本人エンジニアが、
  20世紀最大の発明である、
  QRコードと青色LEDを生み出したわけだ。 +1206 
         ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 20世紀最大なんて言葉じゃ足りない!
     青色LEDを発明した中村修二氏は、
     ブルーレイや高速ファイバー通信に使われる、
     青色レーザーダイオードも発明してる。

     「なぜ青色レーザーダイオードを作るのは、
     あまりにも難しいのか」というテーマの会議で、
     彼は青色レーザーダイオードを発表した。
     その時発表に使ったのは従来の赤色じゃなくて、
     青色のレーザーポインターだったんだ。
     それが歴史的な瞬間であったことに、
     聴衆はしばらく気づかなかったようだけど、
     その後の盛り上がりは想像に難くない。 +324 
           
⬆︎⬆︎⬆︎  
      ■ 映像に残ってて欲しかった。
        聴衆がレーザーが青いことに気づいて、
        ざわつく様子が見たかった。 +117 

   ■ その2つは確かに素晴らしい業績であり、
     日本人の革新性は称賛に値する。
     だけど20世紀で最も偉大な発明は、
     やっぱりインターネットだと思う。 +46 

   (※なお、元のコメントの投稿者さんは後ほど、
    「20世紀で最も偉大な発明のうちの2つ」
    と書いたつもりだったとコメント)


   ■ 何が凄いって、原さんもデンソーも、
     この技術を一般に開放した事だろう。 +7 

   ■ インスタントラーメンも忘れずに! +4 

   ■ イベルメクチン*も特許を取らなかった。
     全世界に行き渡るようにと。 +2

   (*大村智氏と米メルク社との共同研究)

■ 絵文字も日本の発明だね。
  ちなみに日本語の「EMOJI」は、
  「絵の文字」または「象形文字」を意味する。 +21 
         
⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 「絵文字」は好きな日本語の1つだ。
     英語の「emotion」から来てるって、
     勘違いしてる人も多そうだけど。 +7 

■ 99%の人がQRコードの偉大さを理解してると思う。
  ここ中国では特にそうだ。
  お金のやり取りは全てQRコードだから。 
  宅配便を受け取るような小さなことでも、
  すべてQRコードを通じて行われている! +5 

■ 日本人はテクノロジーの分野で天才的だな。 +3 

■ 日本はほぼ自力でやってる国なのに、
  なぜこんな偉大な国になったのか、
  本当に不思議でならない🤔🤔 +4 

■ 原さんはさらに、QRコードをカラフルにすることで、
  より情報を埋め込めるように計画してる。
  色々なアイデアが使えそうだ……。 +9 

■ QRコードは本当に凄すぎるな。 
  人類のレベルを引き上げてくれたことを、
  関係者全員に感謝したいくらいだ。 +12 

■ 1000年後の人類がQRコードを発見したとき、
  それが抽象芸術ではないと理解するまでに、
  どれだけの時間を要するんだろうか……。 +31 

■ 正直言うと、俺は今でもQRコードが好きじゃない。
  少なくともレストランでメニューを確認してから、
  QRコードで注文しなきゃいけない時は……。
  でもその背後にある技術の凄さは分かってる。 +3378 
        
⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ その場合の問題はQRコードその物じゃなくて、
     ウェブサイトを使ってる事でしょ。 +53 
        
⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 俺もあれはやめて欲しいと思ってる。
     特にフリーWi-Fiがあるわけでもなく、
     電波が弱いような環境ね。 +14 

■ 日本の囲碁がインスピレーションを与えたという、
  その素晴らしい事実を知るまで、
  QRコードが苦手だった人もいるだろう。
  しかし日本発だと知った途端好きになってしまう。
  これが日本のソフトパワーだ。 +5 

■ この動画では触れられてないけど、
  FAXはQRコードの1つ前と言える技術だ。
  QRコードのスキャンを可能にする、
  デジタル写真技術の前身だから。 +29 

■ 昌宏さんはとても地に足がついていて、
  インスピレーションを与えてくれる人。
  本当に素晴らしい人格者だね。
  インド出身の僕は毎日QRコードで決済してる。
  決済をこんなに簡単で便利にしてくれた彼には、
  感謝してもしきれない! +340 

■ 原昌宏氏はデンソーだけじゃなくて、
  トヨタのあらゆる分野で働いた天才で、
  数々の伝説的なトヨタの車において、
  部品面で設計にも携わっている。 +20 アメリカ

■ ノルウェーのPiqlという会社は、
  2MBのデータをQRコードに収めてるよ。
  超安全な長期(2000年)データ保存のために。
  とんでもない事だよね。 +42 

■ でもQRコードだけを使う店や施設が増えてきて、
  それだけは個人的に歓迎出来ないんだわ。
  毎回スマホを取り出さなきゃいけないし……。 +43 

■ QRコード……。
  偉大さという面ではペニシリン、
  そしてインターネットに匹敵する……。 +30 
        
⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 患者の識別や薬のスキャンなどなど、
     間違った薬の投与を防ぐ重要なステップである、
     医療面での多様な用途を考えれば、
     たしかにその通りかもしれない。
     予防の手段を通じて命を救うのに役立ってる訳で。
     医療面だけ見てもそれだからね。 +5 

■ 自分はエンジニアリングを学ぶ学生だけど、
  この世界には天才が確実にいるんだなぁ。
  そのことを改めて思ったよ。 +7 

■ 情報共有や支払いとかの面で革命を起こしたね。
  効率的で、色々な用途がある。
  QRコードは現在のデジタル環境における、
  まさにゲームチェンジャーだ。 +5 

■ こんなに日常に溢れてる物なのに、
  歴史とかほとんど知らなかった自分に驚く。 +66 

■ 読み取ろうとしてるQRコードが信頼出来る物なのか、
  利用者はそのチェックは絶対に必要だと思う。 +32 

■ 日本に天才が集まり過ぎだろ。
  このQRコードと言い絵文字と言い、
  世界の日常の「普通」になってるもんな。 +7 

■ 世界をより豊かにした人でも、
  必ずしも金持ちになるとは限らない。
  彼のような発明家に光を当ててくれてありがとう。
  あなたのチャンネルで扱った青色LEDのエピソードも、
  同じくらい感動的だった。 +98 

■ QRコードはシンプルにしてエレガント!
  Arigato Gozaimasu  Mashiro-san!!
  あなたの発明に感謝します! +12 

                                      


もし、QRコードの発明者が欧米人であったなら、既に、間違いなくノーベル賞を受賞していただろう!、…と思われます。

何故、受賞されないのか?
おそらく、バーコードの亜流!との低評価が囁かれているのかも知れません!。
何れにしても、QRコードの普及率は目覚ましいものがあり、今では社会の一部となり、様々な形で人々の生活に恩恵を与えているは否定できません!。
このような、時代に沿った、驚くべき偉大な発明が日本人の手によって成し遂げられた事は感謝すると同時に誇りに思います。

寄せられたコメントを借用して!〜、
■ QRコードはシンプルにしてエレガント!
  Arigato Gozaimasu  Mashiro-san!!
  あなたの発明に感謝します!・・・

2024年11月15日金曜日

トランプ大統領、保健福祉省長官に反ワクチン活動家のロバート・F・ケネディ・ジュニア氏を抜擢

ドナルド・トランプ次期大統領!〜、
  ワクチン反対活動家で元大統領候補の
  ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏を
    保健福祉省の長官に指名!・・・
保健福祉省は、健康や医薬品関連の政策を幅広く管理する広大な官僚機構である。

トランプ氏は木曜日の午後にこの指名を発表し、ケネディ氏に健康政策と食糧政策で 「野放図 」にさせるという選挙公約を実行に移し、まもなく共和党が支配することになる上院で、またもや厳しい指名争いが繰り広げられることになる。ドナルド・トランプ次期大統領は、反ワクチン活動家で元大統領候補のロバート・F・ケネディ・ジュニアを保健福祉省の長官に指名している。



トランプ次期大統領は!〜
〘ロバート・F・ケネディ・ジュニアを米国保健福祉長官(HHS)に任命することを発表できることを嬉しく思います。
あまりにも長い間、米国民は公衆衛生に関して欺瞞、誤報、偽情報を流してきた食品産業複合体と製薬会社に圧倒されてきました。
全ての米国民の安全と健康は、どの政権にとっても最も重要な役割であり、… HHSは、この国の圧倒的な健康危機の一因となっている有害な化学物質、汚染物質、農薬、医薬品、食品添加物からすべての人が保護されることを保証する上で大きな役割を果たすでしょう〙…
          力強く述べた。

10月、トランプ政権移行委員会のハワード・ラトニック共同委員長はCNNに対し、トランプ氏の反対発言にもかかわらず、ケネディ氏はHHSの責任者にはならないと語った。
ケネディ氏はトランプ氏を支持し、8月下旬に大統領選への無所属での出馬を断念して以降、トランプ氏の最も著名な選挙運動代理人の一人となった。

「慢性疾患の蔓延に終止符を打つために、科学、医学、産業、政府における最高の知性を結集する世代を超えたチャンスが私たちにはある」とケネディ氏はXで語った。

「私たちは共に汚職を一掃し、産業と政府間の回転ドアを止め、保健機関をゴールドスタンダードで証拠に基づく科学という豊かな伝統に戻します。私はアメリカ国民に透明性とすべてのデータへのアクセスを提供し、彼らが自分自身と家族のために情報に基づいた選択を行えるようにします。」

保健福祉省の政策は、ケネディ氏の食料とワクチンに関する優先課題をはるかに超えています。同省はメディケアとメディケイドを監督する任務を負い、中絶政策に対して多大な権限を行使しています。これはトランプ氏とプロライフ運動の新たな衝突を引き起こす可能性があります。ケネディ氏は今年初めに「満期中絶」への支持を表明しましたが、選挙スタッフからの圧力によりすぐにその立場を撤回しました。

民主党、そして無所属候補として、ケネディは予想外の人気急上昇を経験したが、支出問題と過去の行動に関する否定的な見出しの集中砲火で選挙運動は失敗に終わった。彼の名字は当初、民主党からかなりの支持を集めたが、その後、有権者は彼の物議を醸す見解を知るようになった。

大統領選に出馬中、ケネディは公衆衛生官僚に対する痛烈な批判と、ウクライナの対ロシア戦争に対する米国の支援に対する断固たる反対で、オンラインの MAGA 運動で人気を博した。

何よりも、ケネディはワクチンに反対し、過去数十年間の小児自閉症の診断の急増はワクチンのせいだと非難していることで知られている。彼はワクチンの有効性についてしばしば虚偽の主張をし、ポリオや天然痘などの病気の根絶におけるワクチンの実証された成功に疑問を投げかけている。

ケネディ氏は、トランプ政権に飲料水からフッ化物を排除するよう働きかけると述べており、トランプ氏の有名な選挙スローガンをアレンジした「アメリカを再び健康に」と定期的に約束している。MAHA運動は、医療研究に対する連邦政府の資金援助の再評価、特定の食品添加物の禁止、ワクチンデータの公開、食品・健康担当官僚と大企業の親密さの解消に注力していると主張している。

ワクチン以外にも、ケネディ氏はさまざまなテーマで陰謀説を唱えてきた。人工化学物質が性的アイデンティティに影響を与えていると繰り返し示唆し、銃乱射事件の増加と抗うつ剤の急増を結び付けた。

ケネディは、叔父のジョン・F・ケネディ大統領の暗殺の背後にCIAがいると頻繁に非難しているが、この説は、銃撃犯リー・ハーヴェイ・オズワルドがケネディ暗殺の犯人と特定されてから数十年経った今でも世間の関心を集めている。昨年11月のギャラップ社の世論調査では、アメリカ人の約3分の2が、オズワルドがケネディ大統領の暗殺を単独で行ったのではないと考えていることがわかった。

トランプ氏と同様に、ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、反体制派のアウトサイダーが好意的に受け止められる傾向にある男性中心のポッドキャスト界で人気を博した。コメディアンでポッドキャスト王のジョー・ローガンは、環境弁護士としてのケネディの活動と、国立アレルギー感染症研究所の元所長アンソニー・ファウチ博士に関する論争的な著書を称賛している。昨年、ケネディ氏がジョー・ローガン・エクスペリエンスに出演し、ワクチンに対する自身の懐疑論がどこから来ているのかについて長々と語った後、ローガン氏は公衆衛生の専門家にワクチンの有効性についてケネディ氏と討論するよう求めていた。

ケネディ氏のベストセラー本『The Real Anthony Fauci』は、トランプ政権とバイデン政権下でのファウチ氏の新型コロナウイルス感染症への対応に対する怒りを取り上げ、数十年にわたるキャリアを通じて公衆衛生問題に関するファウチ氏の判断に疑問を投げかけた。ファウチ氏は、パンデミック時のロックダウン、学校閉鎖、マスク着用義務、ワクチン接種義務、潜在的に感染しやすい患者への追加接種の主導的提唱者だった。

ケネディ氏はまた、「偽情報」を流す非営利団体や政府当局者が彼と彼の反ワクチン非営利団体を特に標的にした後、オンライン検閲の有力な批判者になった。2023年7月、ケネディ氏はソーシャルメディア企業に言論を抑圧するよう圧力をかけようとする連邦政府の取り組みについて議会公聴会で証言した。この圧力キャンペーンは、マーシー対ミズーリ州最高裁判所の訴訟の対象となったが、判事らは訴訟適格の欠如を理由に棄却した。

反ワクチン活動家になる前、ケネディ氏は水質汚染をめぐって企業や政府と対決した進歩主義の英雄だった。ケネディ氏の環境問題での実績は、オバマ大統領が環境保護庁長官に彼を任命するかもしれないという憶測を呼んだこともあった。ケネディ氏の環境に対する左翼的な見解から、トランプ氏はケネディ氏を米国の「液体の金」に近づけさせないと繰り返し宣言している。「液体の金」とは、トランプ氏が米国の膨大な石油埋蔵量につけた呼び名である。


                                           

ケネディ氏は、トランプ氏が最近発表した閣僚人事の中で最新の物議を醸している人物である。
司法長官にマット・ゲーツ下院議員(共和党、フロリダ州)を、国家情報長官に元民主党下院議員で共和党活動家となったタルシ・ガバード氏を選んだことで、かなりの反発を招いている。
ケネディ氏に起用は、ケネディ氏が大統領選から撤退し、トランプさん支持に回った事。以前から約束していていた事であり、今更何も驚く、反発する事はないでしょう。


トランプさんの人事は円滑には受け入れられない様相を呈しているが、これは一時的な現象でしょう。
なにせ、共和党からRINOを一掃する事が最優先であり、上述の人物は反発を招いているが、反発している集団は共和党のエスタブリッシュなのか?
またはRINOなのか?
全容が分かりません。

いずれにしても、トランプさん、バイデン/ハリス政権背後に控える民主党、DSによって歪められた米国の軌道修正が最優先であり、人事はそれに、可能な限り沿っているでしょう。
来年も1月にトランプ第二次政権が発足したら、歩む軌道で評価するべきでしょう。

さて、参考文献のコメント欄には、現時点で472件が寄せられていますケネディ氏の起用は賛否両論が飛び交っており、言論空間に正常に機能しているようです。


■ もうフルーツループは食べられないんだね。何が食べられるか教えてくれる人がいてよかった。私はまだ54歳なんだから。

 ああ、トランプはまた狂った反米左翼に政府の仕事を与えようとしている。ショックだ。
          ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 選挙戦の最後の6週間におけるRFKジュニアの
       支持を考えれば、彼に選択の余地はない。

■ トランプは左翼にどれだけの怒りを引き起こすかに基づいて人を選んでいると、私は今確信している。
彼らは1月20日までに疲れ果て、もう叫ぶ力はなくなるだろう。
         ⬆︎⬆︎⬆︎
  ■ 左派が怒っているのなら、それは良い決断に違いない。

■ ワクチンや医療制度全体について、尋ねるべき疑問は山ほどある。そして、それらの疑問を問うからといって、あなたが「反ワクチン派」になるべきではない。そのようなほのめかしは現在、左派が好む手法だが、私たちはもっと良くあるべきだ。

■ RJK Jrは素晴らしい人選だと思う。彼は多くのことについて正しい。FDAには多くの腐敗がある。ファウチは最低だ。学校閉鎖はあまりにも長く続き、子どもたちの発達と精神衛生に深刻な打撃を与えた。そしてNRは?ワクチンの有効性はさまざまだ。アメリカは他の先進国よりも多くのワクチンを子どもたちに強制しているが、子どもたちの健康は損なわれている!。

■ 彼がプロチョイスであることは気にしない。ワクチン懐疑論者であることも気にしない。彼は、人々のために行動しようとする、よく研究された正直な政治家が実際にいた、別の時代の民主党議員だ。それは昔の話だ。彼は反ワクチンではない。彼の訴えは非常によく研究されており、専門家の多くによって裏付けられている。彼は自分の意見を言うことができる。彼は、CRTのような共産主義的、マルクス主義的理論や公平性を信奉する弁護士の代わりを務めている。ザビエル・ベセラ この4年間の彼の大きな貢献は?特にないが、彼は多様性平等インクルージョンを推進した。共産主義者は彼が大好きだった。

■ 私は、マット・ゲッツが司法長官に指名されるよりも、
      この指名に大賛成だ。

■ 麻疹(はしか)、ポリオ、水ぼうそう、百日咳、風疹......。
RFK Jr.は、エビデンスに基づかない反ワクチンのアイデアを無責任に語っているくせに、エビデンスに基づく医療について語るとは。保健省の責任者になるには無茶な人選だ。

参考文献:

【Trump Selects Anti-Vaccine Activist Robert F. Kennedy Jr. to Lead HHS】:

https://www.nationalreview.com/news/trump-selects-anti-vaccine-activist-robert-f-kennedy-jr-to-lead-hhs/?utm_source=email&utm_medium=breaking&utm_campaign=newstrack&utm_term=37484413



米大リーグ挑戦を認められた佐々木朗希投手 … 活躍への期待は高い‼️…

 千葉ロッテマリーンズから!〜、

   正式にポスティングシステムによる
 米大リーグ挑戦を認められた佐々木朗希投手!・・・

米スポーツメディアは、怪我による球速の低下に懸念を示しつつ、『本当に、本当に優秀だ』『日本のほかの投手と遜色ない」』と絶賛する。
大リーグでの活躍が急速に現実味を帯びている。


■ 実力への評価は『優秀で、更に伸びる可能性あり』:

大リーグのタレントエバリュエーター(選手評価の専門家)は、米スポーツ・イラストレイテッド誌(11月12日)に対し、『彼(佐々木選手)にとっての限界は、世界最高の投手であることだ』と極めて高い評価を示している。

 現在23歳の佐々木投手の4年間の通算成績は、防御率2.02、9イニングあたりの奪三振率11.5。同誌は、平均球速は2023年の159キロから今季は156キロにダウンしたものの、縦の変化が17インチ(約43センチ)、横の変化が12インチ(約30センチ)という卓越した動きのフォーシーム(ストレート)を武器としていると紹介。

 米ESPN(11月9日)は佐々木選手に関し、『本当に、本当に優秀だ。しかも、まだ完成形ではない』と絶賛する。
同投手は目覚ましい実績を残してきた。高校時代から160キロの速球を投げ、プロ入り後の2022年、日本野球機構(NPB)タイ記録の19奪三振で完全試合を達成している。

 2023年のNPBレギュラーシーズンでは、平均約159キロのストレートを武器にした。左右両打者に効果的な世界最高レベルのフォークを会得し、一流のスライダーを操る投手へと成長した。

■ MLBで通用するのか!:

ESPNの分析によると、23歳という若さですでにこうした3種の球種が『プラス(良好)からプラス・プラス(優秀)』のレベルに到達している。今後はピッツバーグ・パイレーツのポール・スキーンズ選手などが得意とするスプリンカーやカーブなど、新たな変化球が加わる可能性もあるとESPNはみる。

 スポーツ専門サイト『ジ・アスレチック』(11月7日)は、『佐々木のフォークは、目で見た判断としては合格だ。日本から来たどのピッチャーとも遜色のない一流の球質だ』と評価しており、メジャーでの活躍に問題はないとの認識を示す。

 同誌は、フォークの空振り率(打者がスイングした場合)が今年57%に達し、大リーグではシンシナティ・レッズのフェルナンド・クルス投手に次ぐ高さだった点を指摘する。シカゴ・カブスの今永昇太投手でさえ42.9%にとどまる。

■ 米メディアが指摘する懸念点:

課題もある。ジ・アスレチックは、佐々木朗希投手の近年の成績推移について詳しく分析している。

 2022年から翌年にかけ絶好調の佐々木投手だったが、今年は上半身の疲労と腕の痛みに悩まされ、防御率2.35、投球回111イニング、奪三振129となり、22年と23年の活躍と比べると下降傾向にある点を指摘。また、注目すべき点として、奪三振率から与四球率を引いた指標(K-BB%)で、2年連続30%以上をマークしていたものが21.6%まで低下したことを挙げた。

 さらにスポーツ・イラストレイテッドは、日米のボールの違いにより、フォーシームの威力が低下する可能性を指摘している。オリックスからドジャースに移籍した後に苦しめられた山本由伸投手の実例を同誌は挙げる。

 佐々木投手の移籍先についてESPNは、『簡単に言えば、どの球団でもあり得るが、ドジャースが有力である』とみる。どの選手にも故障のリスクはつきものだが、大リーグ活躍への期待は高い。

                                            



参考文献:

【佐々木朗希、米メディアの評価は?

           MLBで活躍できるのか、懸念点】:

https://newsphere.jp/culture/20241113-1/?a0v5la7bquf89=916d420b71aef22e69c8a67806bcf71f&uy3ubftvh0u6o8=dff0aba2a952ed4a0aa50ea9f7b00d5d&xnfrr0ncac=&cc4d76fdaf5=&zsmoi87pih9=&lzzgnpz8d=f9f2b1ef23fe2759c2cad0953029a94b&Q09ORklH=&a0v5la7bquf89=916d420b71aef22e69c8a67806bcf71f&uy3ubftvh0u6o8=dff0aba2a952ed4a0aa50ea9f7b00d5d&xnfrr0ncac=&cc4d76fdaf5=&zsmoi87pih9=&lzzgnpz8d=f9f2b1ef23fe2759c2cad0953029a94b&Q09ORklH=&a0v5la7bquf89=916d420b71aef22e69c8a67806bcf71f&uy3ubftvh0u6o8=dff0aba2a952ed4a0aa50ea9f7b00d5d&xnfrr0ncac=&cc4d76fdaf5=&zsmoi87pih9=&lzzgnpz8d=f9f2b1ef23fe2759c2cad0953029a94b&Q09ORklH=&a0v5la7bquf89=916d420b71aef22e69c8a67806bcf71f&uy3ubftvh0u6o8=dff0aba2a952ed4a0aa50ea9f7b00d5d&xnfrr0ncac=&cc4d76fdaf5=&zsmoi87pih9=&lzzgnpz8d=f9f2b1ef23fe2759c2cad0953029a94b&Q09ORklH=







2024年11月14日木曜日

ウクライナは既に米国の属国‼️ 来年ウクライナ大統領選の実施を検討!…

■【マスク氏、すでにトランプ陣営の重要人物に 
      ゼレンスキー氏ともやりとり?】:

      https://sputniknews.jp/20241112/19303936.html



イーロン・マスク氏は、ドナルド・トランプ新政権発足に積極的に関与しているという。同氏はほぼ毎日フロリダ州にあるトランプ氏の邸宅『マール・ア・ラーゴ』を訪れ、人事決定を手伝い、ゼレンスキー氏やエルドアン氏との電話会談にも同席した。

ABCニュースによると、トランプ氏はゼレンスキー氏との電話会談中、ゼレンスキー氏と直接状況を話し合えるようマスク氏に電話を手渡したこともあるという。

マスクの役割は選挙戦でも目立った。マスク氏は選挙運動に数十億ドル規模を提供し、SNS上ではトランプ氏の広告塔として強力な存在感を築き、主要な激戦州の住民を対象に100万ドル(約1億5000万円)の賞金をかけた宝くじを企画した。

同局の指摘によれば、マスク氏の影響力は国際問題にも国内問題にも及んでおり、マスク氏はトランプ陣営の中でも特に重要な人物となっている。
大統領選挙の実施前、トランプ氏は自身が再選されたらマスク氏を『影響力ある職位につける』と発言していた。

イーロン・マスク氏のトランプ政権の重要人物!として活躍は米国、国際社会にとって『吉』とでるか!、あるいは『凶』とでるか!?。

トランプさんの再選の大きな原動力となったマスク氏の功績は大きな輝きを放っていますが。

奢らず謙虚にトランプ政権を支える力となり、民主党によって米国の建国精神が完全に破壊されつつあった米国を蘇生させて欲しい!ものです。


■【米国、来年のウクライナ大統領選実施を検討か=
              露対外情報庁】:

       https://sputniknews.jp/20241111/19302156.html



露対外情報庁は、米政権がウクライナのゼレンスキー大統領を排除するため、2025年にウクライナ大統領選を実施する可能性について議論しているとの分析結果を示した。

米国務省はウクライナ指導部をすげ替える必要性について議論
 している。そのなかの合法的手段の一つとして、あまりにも傲慢
 になったゼレンスキーを排除するため、
           来年の大統領選実施を検討している〙、…

ゼレンスキー大統領は、ロシアとの戦闘状態で戒厳令と総動員令が出されているのを理由に、今年3月の大統領選を延期。5月の任期切れ後も、大統領職にとどまっている。
ロシアのプーチン大統領はこれまでに、『ゼレンスキー大統領の正統性はなくなったと理解している』との見解を示した。

余りにも傲慢になり過ぎたウクライナ/ゼレンスキー大統領!。

米国は御しがたくなったゼレンスキーを排除する為に、来年大統領選の実施を検討している!と言う。

ゼレンスキーをここ迄、増長させ傲慢にさせた米国が、…

     今更何を言う!、笑止千万である。

学習能力が全くないバイデン/ハリス政権がゼレンスキー大統領が強要する武器、軍事支援を与えれば、ウクライナがロシアに勝利する!との妄想に取り憑かれた結果が、現今の哀れなゼレンスキー・ウクライナ大統領の姿である。

来年1月には、トランプさんが大統領に復活する。

ゼレンスキーを排除する為の大統領選などを実施する可能性は限りなく『ゼロ』に近い!。

それよりもウクライナ支援を打ち切れば、自動的にゼレンスキー大統領は失脚する。

問題は、トランプさんがどのよう幕引きでウクライナ戦争に終止符をうつか?

おそらく、ロシア系住民が圧倒的に多い、ウクライナは東部ウクライナ州と、クリミヤ半島をロシアに移譲する事をウクライナ側に納得させ、さらにそれに見合う何等かの形の経済的支援を用意する事になるでしょう。

巨額な支援の1/3は日本へお鉢が回って来そうです。

岸田のアホが既に退陣前に約束しているので。


■【インド製の日本車が逆輸入、
         生産コストを抑える狙い】:

       https://sputniknews.jp/20241111/19301042.html


原材料価格の上昇などで車の生産コストが上昇する中、自動車メーカーの間では販売価格を抑えるため、インドで生産した車を日本に逆輸入する動きが相次いでいる。NHKが報じた。

スズキはインドで生産した小型のSUV(多目的スポーツ車)を逆輸入し、10月から国内で販売している。この小型SUVは世界70か国に輸出されており、会社では量産効果によるコスト低減やインドの比較的低い労働コストを生かして販売価格を抑えているという。
このほか、ホンダも3月以降、インドから小型SUVを逆輸入し、販売している。

自動車メーカーが販売価格を抑える為ではなくて!〜、
      最大限の利益を確保する為でしょう!・・・
インドからの逆輸入となると、日本国内の生産に影響し、… いずれは生産圧縮、即ち国内生産施設が閉鎖される事になり、レイオフが開始されるでしょう。


■【トランプ氏が
   親ウクライナ派を次期政権から排除か】:

       https://sputniknews.jp/20241111/19300766.html



トランプ氏はポンペオ元国務長官を次期政権から排除したが、これはウクライナによるロビー活動を阻止する狙いがあった可能性がある。

ポンペオ元国務長官は国防長官への起用が期待されていたが、次期政権からは排除された。トランプ氏はポンペオ氏について、『素晴らしい働きをした』と讃えつつ、起用しない考えを示していた。
ポンペオ氏はウクライナの最大手通信会社『キエフスター』の監査委員会に加わっており、ゼレンスキー氏とは密接な関係を築いていた模様。ウクライナ側はポンペオ氏を通じてトランプ政権に影響力を行使しようとしていたと見られている。

トランプ氏はゼレンスキー体制の影響を最小限抑えようとしており、国務長官にはウクライナ支援に否定的なハガティ元駐日大使の起用が報じられている。元駐日大使はウクライナ支援よりも国内問題を優先する考えをメディアの取材で示している。

トランプさんが親ウクライナ派を次期政権から排除!。

戦争終結を支持者に約束した以上は当然でしょう。

特に既に排除が決定しているポンペオ氏などはウクライナとの繋がりが綿密過ぎる。 

タカ派でも、ウクライナ支援中止をこれまでに

再三に亘り主張しているマイク・ルビオ(2016年の大統領選挙の共和党予備選でトランプ氏と競り合ったが、敗北した。その後、トランプ氏支持を宣言し、今年の大統領選では副大統領候補にも検討された代表的な側近)を国務長官に起用する方針。

マイケル・ウォルツ下院議員(50歳・フロリダ州選出)を

国家安全保障担当大統領補佐官に起用する。

両者は共和党内でもタカ派と知られているが、トランプ支持者である事からしてウクライナとの綿密な繋がりもなく、政権は円滑に運営されるでしょう。


■【独首相がトランプ氏と会談、
          欧州の平和構築を議論】:

       https://sputniknews.jp/20241111/19300395.html



ドイツのショルツ首相は10日、トランプ次期大統領と電話で会談し、欧州の平和を構築する方法について意見を交わした。
 談内容の詳細について現時点で情報はない。一方、ショルツ首相はNATOのルッテ事務総長とも会談し、ウクライナのフィンランド化(中立化)を提案したという。

ショルツ首相はプーチン大統領との会談がいつ行われるのかをメディアの取材で問われると、『もうすぐだ』と語った。

ロシアのプーチン大統領はウクライナの非ナチ化、非軍事化、ロシア系住民の保護を目的に特別軍事作戦を開始しており、報道内容が正しければ、ロシア側に大きく譲歩した形となる。

トランプ次期大統領とドイツのショルツ首相との電話会談の詳細は発表されていませんが、… 興味津々です。

何といってもドイツはEUの牽引車であり、NATOの主要軍である。電話会談ではウクライナ戦争の幕引きはドイツが関与しなければ困難である。

ドイツもウクライナ支援に対する国民の不満が蓄積されており、爆発する恐れがある。

ショルツ首相が提案した!~、

      ウクライナの『フィンランド化』!・・・

ショルツ首相は何を言っているのか!。

フィンランドは中立国ではないない事知らないのか?

ウクライナのフィンランド化はロシアを刺激し戦争は熾烈さを増すばかりとなるのは目に見えている。

現今のフィンランドには大量のNATO軍、最新鋭の兵器が配備され、此れ見よがし!に大規模な軍事演習をロシアに見せつけては挑発、刺激している。

こんな愚劣な提案は、トランプさんが同意する筈がないでしょう


■【イスラエル首相、
  ポケベル連続爆発事件への関与を認める】:

       https://sputniknews.jp/20241111/19300223.html



ネタニヤフ首相は9月中旬にレバノンで起きたポケベル連続爆発事件への関与を初めて認めた。

首相官邸報道官によると、この作戦は首相が許可を出したことで開始されたという。
この事件では37人が死亡し、3000人以上が負傷した。

これまで、レバノンで起きたポケベル連続爆破事件の関与を、散々に白を切り平然としていたイスラエルネタニヤフ首相。
 トランプさんが復活、共和党が上下院議会を制した事で、嘘を尽き続けている事がいずれは己の身に降りかかり不利な状況に追い込まれるのを回避しようと、遂に関与を認めたようですね!。
トランプさんが、ウクライナ戦争終結だけでは無くてイスラエルが周辺国に対する国家テロ行為の拡大を如何にして抑えるか?
みものです。期待しましょう。


■【西側諸国は自らグローバリゼーションを
       破壊している=ラブロフ外相】:

       https://sputniknews.jp/20241111/19299830.html



西側諸国は何十年もの間、世界経済を機能させる理想的な方法としてグローバリゼーションを宣伝してきた。
 しかし、今や彼らはその違法な制裁とドルの悪用によって自らそれを破壊している。そしてその結果、世界経済の分断も起こっている。
ロシアのラブロフ外相はロシア・アフリカ・パートナーシップ・フォーラム閣僚会議の閉会式でこのように述べた。

ラブロフ外相はまた、アフリカ大陸は多極世界形成の中心地の一つであるべきだとし、今後もそうなると指摘した。

ロシア・アフリカ・パートナーシップ・フォーラムの第1回閣僚会議はソチにある連邦領『シリウス』で9日~10日に開催され、アフリカ諸国の閣僚40人以上を含む約1500人の代表者が参加した。

ロシアのラブロフ外相の言!~、

西側諸国は自らグローバリゼーションを破壊している!・・・

これは、言いえて妙であり、まさに正鵠をズバリ解いているようです。人の考え方に依りますが、… 筋を通す識者の間では、ロシアのラブロフ外相の主張を認めざるを得ないではないでしょうか!。


 西側諸国が愚弄バリデーションを喧伝してきたのは、まさに自分たちの為であり、なにも世界経済の、また人類の為ではなかった事が明らかになって来ているを否定できない。

米欧によって食い荒らされてきたアフリカ諸国は、今やロシアを起点として、多極的な経済圏として台頭して来た事は、米欧の衰退を明らかに浮かび上がらせています。

近来のプーチン大統領は、米国の民主党大統領(クリントン/オバマ/バイデンの無能ぶり《大国/帝国主義/紛争国に醜悪な介入/気に染まアフリカ及び中近東の指導者を米国の歪んだ民主主義を振りかざして排除》を尻目に影響力を増大し、米国を追い落と勢いを示している。

相変わらず旧態依然!として紛争介入を続ける米国とは、…

見事な違いを見せている!と言えるでしょう。