2025年12月6日土曜日

神の領域に土足で入り込む悪魔の申し子 ビル・ゲイツ‼️…

✺  ビル・ゲイツはパンデミックの間!〜、
       医者を装っていた!・・・

✺  今、彼は危険極まるない研究に!〜、
      資金を提供している!・・・

✺  そしてビル・ゲイツは、全てを破滅させる!〜、
  神を演じる恐ろしい計画を吐露した!・・・


◼︎  ゲイツ、太陽光を遮断する研究に資金提供:

健康専門家を装っていたマイクロソフトの億万長者は!〜、
   今や大気科学者を演じようとしている!・・・

先月、カリフォルニア工科大学でAxiosのインタビューを受けた悪魔の使徒・ゲイツは、太陽光を減光する技術に関するジオエンジニアリング研究に
資金提供してきたことを認めた。
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《ええ、ジオエンジニアリングを理解しようとする試みに資金を提供
  してきました》、…とゲイツはAxiosに語った。

ゲイツはハーバード大学の太陽光ジオエンジニアリング・プログラムに資金提供しているが、… この分野への資金提供額の大部分は非公開である。
このアイデアは、地球の高層大気に硫黄粒子を放出し(火山噴火が自然に行うのを模倣)、太陽光を宇宙に反射させるというものだ。
もしそれが非常識に思えるなら、現実を見据えている事を称賛する。

ゲイツによると、この太陽光遮断は、地球がいわゆる『気候の転換点』に達した場合にのみ行われるべきだという。
つまり、官僚が危機が深刻だと判断した時のみ行われるべきだということだ。
《そうなれば、世界は何らかの介入に頼らざるを得なくなるだろう》 
 とゲイツは説明した。

ゲイツ氏とその億万長者たちが提案しているのは、空に硫酸を散布して太陽の光を弱めるというものだ。
一体何が問題になるというのだろうか?

◼︎  30年前のシンプソンズのほうがよかった:
1990 年代に『ザ・シンプソンズ』を見た人なら誰でも、『バーンズ氏を撃ったのは誰?』を覚えているでしょう。

スプリングフィールドで最も裕福で邪悪な住人、悪役モンゴメリー・バーンズは、スプリングフィールドの太陽を遮断し、住民に自分の発電所の電気を買わせる計画を立てた。
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《太古の昔から、人類は太陽を破壊しようと願ってきた!。
  次善の策として、太陽を遮断しよう》、… 
バーンズは1995年のエピソードで宣言した。

このアニメシリーズでは、これを漫画的な『スーパーヴィラン(超人的な能力を持つ悪役キャラ)行為の究極の形として描いていた。

30年後、ビル・ゲイツは真顔で同じ計画を提案している。
違いは、バーンズはより多くの電力を販売したかったということだ。

ゲイツは《地球を救いたい!》と思っている。
少なくともバーンズは自分の動機について正直だった。
マイクロソフトの創業者は漫画の悪役になってしまった。

◼︎  この災害がどう展開するかは既に分かっている:
ゲイツと彼の地球工学の悪友たちは実験を行う必要がない。

歴史はすでにその答えを私たち(人類)に示していた。
1815年4月、インドネシアのタンボラ山が噴火し!〜、
  記録に残る史上最大の火山爆発が起こった!・・・
この噴火で10万人近くが即死した。

火山灰は大気中に長く残留した為!〜、
1816年は『夏のない年』として知られるようになった!・・・
地球の気温は摂氏3度低下した。

米建国の父トーマス・ジェファーソンは!〜、
バージニア州の農場からこの大惨事を綿密に記録した!・・・

1816年9月8日、ジェファーソンは元財務長官アルバート・ギャラティンに宛てた手紙の中で、その夏の状況を詳しく描写た。
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《アメリカの歴史上、かつてないほどの干魃と寒さに見舞われた年でした!。6月は、その月の平均降水量である3¾インチではなく、…僅か1/3インチでした。8月は、平均9⅙インチではなく、僅か0.8インチでした》、…  

ジェファーソンは気温についてこう記した!〜
     《夏も穏やかな冬と同じくらい寒かった》、・・・
寒さは単に不快なだけでなく、国中の農作物を壊滅させた。

《この州より北の州では、年間を通して霜が降りた》とジェファーソンは続けた。《この州では6月と7月は全く霜が降りなかった。然し、
8月の霜で山の向こうの地域では多くのトウモロコシが枯死した》、…

そして、恐ろしい現実が迫った。大規模な飢餓が迫っていたのだ。

《大西洋沿岸諸州のトウモロコシの収穫量は、おそらく通常の3分の1にも満たないだろう!。あらゆる種類のパン穀物を合わせても、住民の生存には十分ではないだろう》、…
ジェファーソンは記した

● ヨーロッパ、北米、アジア全域で農作物が不作となった。
● 何万人もの人々が飢饉と疫病で亡くなった。

         悪魔の使徒:ビル・ゲイツ

ゲイツはまさにこれを再現しようとしているのだ。

ゲイツは、太陽光を減光する技術がすぐに実現するとは考えていないことを、幸いにも認めている。
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《私は世界をそのような方向に導くつもりは全くない》、・・・
 と彼は主張した。

然し、ゲイツ氏がこの研究に資金を提供しているという事実自体が、気候変動運動の危険な傲慢さを証明している。

● 彼らは、自宅のエアコンを調整するように地球の
     サーモスタットを調整できると考えている!・・・

● 彼らは、火山活動による冷却が農作物の不作と飢饉を引き起こす
 事を示す200年に亘る歴史の記録よりも、自らのコンピューター
     モデルの方が優れていると信じている!・・・

米国人は、COVID-19の流行中に!〜、
選挙で選ばれていない専門家とその億万長者の支援者が公共政策を
コントロールするとどうなるかを学んだ!・・・

ゲイツとアンソニー・ファウチは!〜、
  壊滅的に間違っていたと判明した勧告に基づき、
 中小企業を破壊し、学校を閉鎖し、経済を封鎖した!・・・

今、ゲイツは世界的な食糧不足を引き起こす可能性のある技術と己を米国国民に信じて欲しい!と願っている。

気候カルト集団は、他の左翼の権力掌握と同じ原理で動いている。
詰まり、彼らは米国民よりも物事をよく知っている事になる。

● 人間は生きるために太陽光を必要とする!・・・
● 作物は成長するために太陽光を必要とする!・・・

然し、ゲイツと仲間の億万長者たちは、自分たちの富が地球の気象システムを再設計する資格を与えていると錯覚している。

トーマス・ジェファーソンは、火山の噴火でわずか3年間太陽が暗くなっただけで、米国人が餓死寸前になるのを目の当たりにした。

ゲイツと彼の地球工学仲間たちが必要とする実験及び結果は、…
これしかない筈だ。


神の領域に、有り余る財力を武器にドカドカ!と土足で入り込む!、、偽装慈善活動!を盾にして悪徳の限りを尽くす、悪魔の使徒の王冠を戴くビル・ゲイツ。

コロナ禍で医者を装い大儲け!、今度は大気科学者を演じて神をも恐れぬ大気をコントロール(太陽光を遮断する研究に資金提供して大儲け、副産物!として、人類を未曾有の危機に追い込み支配しようとしている。
まさに、神をも恐れぬ所業である。

何れは、己の所業は宇宙の主の怒りに触れ業火の矢が放たれ、ゲイツは身を滅ぼすでしょう!。