2025年5月7日水曜日

トランプ大統領 ゼレンスキー物乞い大統領に最後通牒を突きつける!…

トランプ大統領は衝撃的な発言をし!〜、
  ウクライナの指導者を震え上がらせている!・・・

米国の援助を懇願する
    外国の指導者たちにとって!〜、
   事態はいよいよ現実味を帯びてきた!・・・

✺ トランプ大統領は、ゼレンスキー大統領を
  米国からの貴重な白紙小切手に
  不安に陥れるという爆弾発言を放った!・・・


◼︎ トランプ大統領の衝撃的な最後通牒:


日曜朝に放送されたNBCの番組『ミート・ザ・プレス』で!〜、
クリステン・ウェルカー氏との衝撃的なインタビューの中で、トランプ大統領はロシアとウクライナの終わりなき戦争に限界を感じていると明かした!・・・

交戦国間の和平をいつまで追求していくのかと問われると、トランプ大統領は容赦ない現実を突きつけた。

《いずれ❝よし、続けろ。愚かなまま、戦い続けろ!❞と言う時が
  必ず来るだろう》と、トランプ大統領はきっぱりと答えた。

大統領の率直な爆弾発言は、ゼレンスキー大統領が何の疑問も持たずに彼の軍事資金に流れ込む米国からの巨額資金に慣れきっていたウクライナに衝撃を与えた。

◼︎ ゼレンスキー氏の優雅な暮らしの終焉:
ウェルカー氏は、トランプ大統領がいつ交渉のテーブルから退くのかを具体的に問いただそうとした。
            ⬇︎⬇︎⬇︎
《時には合意に近づくこともある。そして良いことが起こる。
 だから、合意が成立することを願っている》、…とトランプ大統領は
 答え、自身の忍耐力に限りがあることを明らかに示した。

ウェルカー氏が、トランプ大統領が和平努力を放棄するきっかけとなる具体的な一線を突きつけた際、トランプ大統領は戦略的に曖昧な態度を貫いた。

《まあ、いずれ分かるでしょう。つまり、いつか私がそう言う時が
  来るでしょう》、…と大統領は述べた。
《この警告は、バイデン氏がウクライナの軍事力に2000億ドル近くの
 米国の税金を費やした後に出されたものだ。
 そのお金で、米国自身の崩壊しつつあるインフラを修復したり、
  南部の国境を守ったりできた筈だ》、…

反トランプの橋頭堡のNBCテレビ局のインタビューに何故、トランプ大統領がインタビューに応じたのか?不可解です。
NBCの番組『ミート・ザ・プレス』のホストのクリステン・ウェルカーは名うてのトランプ嫌いで、偏向報道の権化である事を承知の上でトランプさんはインタビューに応じた事は確かです。
インタビュー中、執拗にトランプさんの失言を引き出さそう!としていましが、トランプさんは慎重に発言し言葉尻を捉えられるようなヘマはしませんでした。
然し、トランプさんがウクライナの物乞いゼレンスキーに突きつけた最後通牒は意図的に発した!と思われます。

◼︎ ウクライナの醜い真実:
トランプ氏は、メディアが美化して伝えた紛争の報道を一蹴し、両陣営を戦闘継続へと駆り立てる激しい敵意を露呈させた。

《クリステン、理解していただきたいのですが、そこにはとてつもない憎しみがあります。クリステン、私たちが話しているのは、この二人の男の間、そして兵士たちの間で、率直に言って将軍たちの間でのとてつもない憎しみです》、…とトランプ氏は説明した。

《彼らは3年間も懸命に戦ってきたのです》、…とトランプ氏は続け、長引く紛争で深く傷ついたことを認めた。

こうした障害にも拘らず、トランプ氏は楽観的な見方を示し、…
《私たちはそれを成し遂げられる可能性が非常に
   高いと考えています》、…と締めくくった。

◼︎ アメリカ・ファーストの勝利:
ウェルカー氏は、交渉が失敗した場合でもウクライナへの資金援助を継​​続する旨をトランプ氏に約束させようと必死だった。
            ⬇︎⬇︎⬇︎           
《今は言いたくない。まだ言うには早すぎる。
  その議論には関わりたくない》、…とトランプ氏は言い、あらゆる選択肢をテーブルに置いたままにしていた。

主流メディアはトランプ大統領がメディアを当惑させている事を嫌悪しているが、まさにそれが、バイデン氏の弱腰な外交に慣れた各国首脳をトランプ氏が翻弄している理由なのだ。

トランプ大統領の『アメリカ第一主義』の姿勢はすでに成果を上げており、ロシアとウクライナの両当局者は数日前にサウジアラビアでトランプ政権の交渉担当者と会談した。
これはバイデン氏のチームが決して成し遂げられなかった事だ。

こうした状況は、トランプ氏が選挙公約である《アメリカの利益を最優先》を守り続けている中で起こっている。
これは、米国民が深刻なインフレに苦しむ中で国庫を枯渇させたバイデン氏の『白紙小切手』的なアプローチとは劇的な転換である。

一方、ゼレンスキー氏はついに、この『ただ乗り』の時代が終わりを迎えるかもしれないことに気づき始めている。
米国からの継続的な資金援助がなければ、ウクライナ軍は弾薬不足と戦場での敗北に直面し、好むと好まざるとにかかわらず、交渉のテーブルに着くことを余儀なくされる可能性がある。

トランプ氏の毅然とした姿勢は、なぜ彼こそがこの費用のかかる外交的葛藤を終わらせることができる唯一の指導者なのかを改めて証明している。つまり、米国の利益を外国の戦争よりも優先させるのだ。

参考文献の読者の意識調査:
Do you support Trump telling Ukraine and Russia to solve their own problems if they refuse to make peace?
ウクライナとロシアが和平を拒否するなら自ら問題を解決するよう告げるトランプ氏を支持しますか?

Yes ⟹ 98%
No  ⟹   2%



参考文献:

■【Trump just rattled Zelensky’s world with his jaw-dropping statement about Ukraine】:

https://unmuzzlednews.com/trump-just-rattled-zelenskys-world-with-his-jaw-dropping-statement-about-ukraine/?utm_source=&utm_medium=email&utm_campaign=umn_2814871304&utm_term=&utm_content=


トランプさんの、発言!〜、

『ロシア⇔ウクライナ』両国は自から問題を解決!〜、

結局これは、力で解決する事であり、ロシアは本腰を入れてキエフ壊滅作戦を断行す事になります。

もし、これが起きるとすれば、ロシア戦勝記念式典が無地済んでから!となります。

現在、Yotube などに、ウクライナが式典の最中に大規模な攻撃(ドローン数百機投入)する計画を練っている!動画がアップされていますが、… もしこれが具現化したらウクライナ終わりです。

ロシア軍が超音速ミサイルや誘導滑空爆弾を投入してキエフを灰燼にするでしょう。

罪の無い民間人が大量に犠牲になるでしょうが、これが戦争!と言うものです。


2025年5月6日火曜日

老後の設計の為 退職金は有効に運用すべし!…

今後の老後生活を充実させる為には、…
退職金の使い方が大きなカギを握る。
定年後に後悔しないために、退職金のトレンドから運用のポートフォリオ、住宅ローンとの向き合い方などを解説する。
まずは取り返しがつかない失敗を避けるために、退職金でやってはいけないことを把握しよう。


多くのサラリーマンにとって!〜、
退職金のような大金を手にする
       機会は人生において滅多にない!・・・
受け取ったはいいが、どのように使っていけばいいのか分からない人も多いだろう。

退職金は、老後の生活の柱となる大切な資金!〜、
何よりも重要なのは『減らさない事』が何よりも重要となる!・・・然しこれは、節約生活を続けてなるべく退職金に手を付けないようにする事ではない。使いながらも、その原資を減らさないようにする。すなわち運用が重要なのだ。

残された運用期間が短いシニアにとって!〜、
    資産運用での失敗は取り返しがつかない!・・・
だが、多くのファイナンシャルプランナー(FP)が《退職金を手にしたとたん、間違った行動に走る人がいる》と警鐘を鳴らす。
どんな失敗が多いのだろうか?。

➤  失敗の3つのパターン:


1) 全力でローンを一括返済してしまった:

住宅ローンを繰り上げ返済すると!〜、
   その分の金利負担は少なくなる!・・・
退職金が借入残高よりも多い場合、一括返済をして
スッキリしたいと感じる人もいるだろう。
然し、手元の資金が少なくなり、… いざという時に使う
      資金がなければ本末転倒だ。
           ⬇︎⬇︎⬇︎
《老後にかかる資金を計算せず、返済してしまうと危険。
 医療費や介護費は準備できているか、年金生活でどのくらい預金の
 取り崩しが必要なのかなどを考え、本当に手元資金を減らしていい
 かを判断してする事が肝要である》、…

2) 全力で金融機関に相談してしまった:


口座に退職金が入ると!〜、
     何か行動をしなければとまず
     金融機関に相談へ行く人が多い!・・・
然し『全力相談』には注意するべき。
             ⬇︎⬇︎⬇︎         
《担当者はアドバイザーではなく、あくまでセールスマンで
    ある事を念頭に入れておくべき》、…

大金が振り込まれたからといって急ぐ必要はなく、自分で過ごしたい老後の計画を立てることが、販売に流されないための鉄則。
《計画が決まるまでは、退職者専用の定期預金などに預けて頭を
  冷やすのがお勧め》、…

3) 全力で運用に回してしまった:


運用を始める前には必ず予算を決めよう。
             ⬇︎⬇︎⬇︎         
投資初心者の場合、運用に資金を回し過ぎて失敗する傾向がある》

また、上のような『退職金特別プラン』に!〜、
   金利の高さだけで飛びつくのも危険!・・・
定期預金の金利は年率表示だが、金利優遇は『最初の3カ月のみ』で、金利は実質1.75%だ。投資商品の購入がセットになっている場合、…販売手数料などが預金の利息を上回ってしまうことも多い。
一括での投資が条件となっている点にも注意が必要だ。

参考文献:

■【退職金が振り込まれた時、やってはいけないこと

定年後に後悔しない 退職金の正解(1)】:

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB016OP0R00C25A5000000/


退職金を有効に運用しよう!、またはどうしたら運用益で麗しき老後をおくれるか!・・・
などの贅沢な悩みを抱えている方々は、退職金が多額に入る大企業、役人などに限られ、殆どの退職した人々が運用などは考える事なく、現職時代にコツコツと身を削るようにして蓄えて貯金の切り崩しと、年金で老後を送っている!と思われます。

この層にとっては、インフレが最大の敵であり、そして最大の被害者とい得るでしょう。
現在、日本で進行しているインフレが収まらなければ、日本社会は崩壊するかも知れません。


トランプ大統領は最高裁と戦いの真っ最中‼️…

トランプ大統領は、米国最高裁判所と司法制度は二重基準を敷いているとして、…
米国最高裁判所と司法制度全体を激しく非難している

ジョー・バイデン氏が2000万人以上の不法移民を入国させていた4年間、裁判所は介入してバイデン氏にやめるよう命じようとしなかった。
バイデン氏にはそうする法的権限はなかった。
それなのに、裁判所はトランプ氏が不法移民を追放する前に、全ての不法移民に司法審理と適正手続きを与えようとしているのだ。


一方、米国の重要なインフラが!〜、
真夜中に火災に見舞われる事件が相次いでいる!・・・
米国民は、この2つの出来事は関連していると確信しています。

この『重要なものが真夜中に爆発する』現象について、保守系メデイアが初めて報道し始めたのは2021年、ジョー・バイデン大統領の任期中だった。食品加工工場、製造工場、エネルギー工場など、重要なインフラが真夜中に次々と破壊され!、…この真夜中の爆発は
全米各地で発生していた。バイデン大統領が南部国境を開放するまでは、このようなことは決してなかった。

バイデン大統領の任期中は、毎週のようにこのような事態が発生していた。この奇妙な現象が今も続いているのかどうか、改めて確認してみると!…

そうです!その通り!。

➤  ここ1週間、米国全土で
                        発生した深夜の火災をいくつか:

● イリノイ州ジョリエットにあるロバンコ・パイピング・
  システムズの工場では、少なくとも4回の爆発が発生し建物は
   全焼した。従業員2人が午前4時に出勤した処、
         既に建物が燃えているのを発見!・・・

● ノースカロライナ州シャーロットの廃棄物処理施設で
 火災が発生。幸いにも消防隊は約1時間で鎮火した。
 もし火が燃え移っていたら、フリトレー、ランス・クラッカーズ、 
 サムズ・クラブ(いずれも食品工場)が所有する近隣の施設も全焼
 していた可能性がある。この火災は午前4時半頃に発生。

● その翌日、オハイオ州ピカウェイ郡にあるニュートリエン・
 アグ・ソリューションズの工場で火災が発生。
 この工場は肥料を製造している。消防隊は炎が自然と消えるまで
 数時間待たなければならなかった。然し、何とか火災を発電所の
 建物1棟だけで延焼は免れた。
 火災は午前3時、誰もいない時に発生した。

先週末、カリフォルニア州レッドブラフのほとんどの住民が停電に見舞われた。近くのPG&E発電所は午後10時半頃、突如として火災に見舞われた。

ホワイトハウスに不法に『不気味な子供」の匂いを嗅ぎつける男(バイデン大統領)が就任して以来、毎週のようにこのような事態が起きている。何故!、このような事が起きているのか、2つの可能性が考えられる。

もしかしたら米国は愚か者だらけになってしまい、真夜中に誰もいない時に突然爆発したり発火したりしない建物を作れなくなってしまったのかもしれません。それが一つの可能​​性です。

でも、もし…?

もし敵対国がジョー・バイデンの違法な国境開放政策を好機と捉えたらどうなるだろうか?

ベネズエラのニコラス・マドゥロのような口臭のひどい太った外国の独裁者で米国に打撃を与えたい!としましょう!。
米国が愚か者の集団のように南の国境を大きく開け放ち!!、…
ニコラス・マドゥロそれを好機と捉え、諜報員や特殊部隊を北へ派遣し、ただ一つの命令を下すかも知れない。
❝米国のあちこちで大騒ぎしろ!❞との指令。

真夜中に米国民の大切なものが突然燃え上がるのは、まさにこのせいではないだろうか?残念ながら、FBIは過去4年間、1月6日の平和運動家(米国会議事堂乱入事件の当事者)​​を追い詰めるのに忙しく、この問題を調査する暇が全くなかった。

一方、対照的にドナルド・トランプは大統領は、これらの破壊工作の背後にいる可能性のあるまさにその外国人テロリストを国外追放しよう!としている。
裁判所は、そもそも審査も受けておらず、適正手続きを受ける権利もない外国人をトランプ大統領が国外追放するのを阻止しようとしている奇妙な事をしでかしている。

トランプ大統領は先週、ベネズエラ人テロリストの国外追放に向けた取り組みを(願わくば一時的なものにとどまることを)一時停止したとして、最高裁判所を激しく非難した。
             ⬇︎⬇︎⬇︎
《もしこれらの犯罪者を国外追放しなければ、
 もはや国は存続できない。全員に裁判を行う事はできない。
   そうするには、誇張抜きで200年かかるからだ》、…

裁判所が法を遵守せず、トランプ大統領にのみ適用される二番目の司法基準を適用し続けるなら、トランプ大統領は最終的に裁判所を無視せざるを得なくなるだろう。
米国民はこれらの犯罪者を排除したいのだ。それは、ジョン・ロバーツ最高裁長官の繊細な感性よりも重要なのだ。

                                           

トランプさんと歪んだ司法(連邦下級裁判所/地裁、控訴裁)判事との戦い結果で!〜、
米国の将来歩む道が決まります!。
是非ともトランプ政権に勝利の女神が微笑む事を祈ります。

参考文献:

■【Trump Battles the Supreme Court as 

  American Infrastructure Keeps Burning at Night】:

https://www.conservativenewszone.com/articles/trump-battles-the-supreme-court-as-american-infrastructure-keeps-burning-at-night/

チャールズ国王に羽織袴姿で謁見した日本の大使に絶賛の声‼️…

イギリス国王の主要住居地の1つであるバッキンガム宮殿で1日、… 各国の大使が参列した信任状捧呈式が執り行われた。

この式には、イギリスに積極的に溶け込み、SNSで頻繁にイギリスの文化を取り上げ、《多くのイギリス人よりもイギリスを愛する大使》として、現在英国で大人気となっている鈴木浩大使も参列し、チャールズ国王陛下に信任状を捧呈した。


鈴木大使はこの式に紋付き羽織袴姿で参加し!〜、
また、奥様も鮮やかな着物をまとっている!・・・

その姿が、品格と威厳に満ちているとして!〜、
      現在英国を中心に、
    海外で大きな話題になっている!・・・





上記の動画(X)の返信をクリックする投稿されたコメントが閲覧できます。
其れ等を纏め列記いたします。
御覧ください!


■ 伝統衣装に身を包んだお2人、
  普段よりも一層上品に見える! +13 

■ 鈴木大使の着物姿は威厳にあふれている。
  日本の伝統衣装には本当に品格があるね。 +27 

■ 奥様の着物、すごく素敵。
  お2人とも、伝統的な衣装に身を包んでいて、
  今まで以上にファンタスティックです。 +105 
           ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ うん、一目で恋に落ちた。
     日本の大使に私たちの首相になってほしい。 +3 

■ 日本の伝統衣装はイギリスではめったに見ることがない。
  だからスタイリッシュで本当に驚いたよ。 +6 

■ 女性の伝統衣装(着物)はよく見るけど、
  男性が着てるのはかなりレア。
  これは何でなんだろう? +21 
          
⬆︎⬆︎⬆︎     
   ■ 実は前に自分もその点が気になって、
     日本人の同僚に訊いたことがあるんだけど、
     彼女も「何でだろうね……」を繰り返して、
     結局答えは出てこなかった。 +12 
          
⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ サムライの子孫しか着られないとか? +5 

■ 美しい女性のための、美しい着物! +8 

■ 最高の写真ばかりだね!
  特に、奥様が後ろから愛を込めて覗き込んでる1枚❤️ +16 

 

■ アメリカ人だけど、伝統衣装のお2人、眼福でございます。 +11 

■ 大使、イギリスで大人気ですね。
  僕の地元のビーチに遊びに来てください。
  お2人にアイスをご馳走したいので……。 +8 

■ チャールズ国王陛下と、伝統衣装の日本の大使ご夫妻。
  なんて象徴的な1枚なんだ! +3 

■ イギリスと日本の絆は、
  大使のおかげでさらに強くなった🇬🇧🤝🇯🇵 +8 

■ 着物姿の奥さん、素敵だね! 
      もちろん大使も素敵だけど! +21 

■ 日本の大使は今話題の人だし、
  国王陛下もお2人にお会いできて嬉しかったと思う。 +4 

■ 日本の伝統衣装を着ると、
  普段よりももっと颯爽とした雰囲気になるね。 

■ あなたと、そしてあなたの素敵な奥様を迎えられることは、
  イギリス人として名誉に他ならない。
  イギリス国民と共にする時間に祝福がありますように。 +86 

■ 閣下、おめでとうございます!
  イギリスの真の友人である閣下を、
  天皇陛下が我が国に代表として派遣してくださったことを、
  大変光栄に思い、嬉しく思っています。 +7 

■ いつでも伝統を忘れない日本人の姿勢が大好きだ。
  本当に尊敬に値する人たちだよ。 +41 

■ 世界に日本文化を発信するいい機会だと思ったんだろうね。
  そして、それは間違いなく成功した。 +39 

■ 何年も前に日本で働いてたことがあるけど、
  日本人はすごく素敵な人たちだったし、
  英日は文化的に多くの共通点があると感じたよ。 +11 

■ 奥様、お綺麗……。
  (大使、あなたもハンサムですよ)。
  あなたの栄光の1日を、私も嬉しく思います……。
  太陽が輝く素晴らしい日でしたね! +74 

■ 伝統衣装に身を包んだ鈴木大使夫妻、
  見るからに品格と威厳に満ちていて、
  国の代表として本当に素晴らしいね。 +9 

■ イギリスの歴史において、
  鈴木氏以上の大使は存在しなかった。 +15 

■ 国王と、伝統衣装に身を包んだ日本の大使。
  なんだか映画のワンシーンみたいだ。 +7 

■ 見事な衣装ね。
  ただ、奥様があまりにもエレガントすぎて、
  主役の座を奪ってしまったかもしれません。 +2 

■ 日本の伝統衣装を着るとさらに素敵に見える。
  ご夫妻がイギリスに来てくれて本当に良かった。
  あなたはいつも私達を、いい気分にしてくれる。 +3 

■ あなたは伝説だ。これこそ外交なんだよ! +48 

■ 奥様の着物が華やかで美しかった!
  日本は世界一進んだ国の1つであるにもかかわらず、
  伝統を残し続けているのが素晴らしい。
  これは前から思っていた事なの。 +25 

■ 鈴木大使ご夫妻を見て、日本の伝統衣装に興味が湧いた。
  いつか日本で、夫と一緒に着てみたいと思ったよ。 +7 

■ 閣下は天皇陛下の代理をされていると存じます。
  陛下に、閣下を少しの間お借りできないか
   お尋ねいただけませんか?
  イギリスにはあなたのような方が必要なのです。 

■ 伝統衣装って凄いよね。
  何百年も前からある物なのに、
  現代人が見ても美しいって思うんだから。 +31 

■ チャールズ国王の前で日本の伝統衣装を着るという選択、
  非常に意味があると思うし、誇りが感じられる。 +21 

■ これまで英国の文化を取り上げてくれた大使が、
  満を持して日本の文化を紹介したわけだ。
  本当に、彼は真の外交官だね。 +27 

■ チャールズ国王とのお写真は、まさに文化交流の象徴だね。
  両国の友好関係がさらに深まることを願っているよ。 +7 


                                          


鈴木大使が大人気なのは言う間でもなく、
SNSに時折登場する鈴木夫人も他の投稿でも大人気で、
今回も、着物姿が大絶賛されていました。


2025年5月5日月曜日

日本の子ども人口が  1366万人と過去最低 44年連続で歯止めなし‼️…

■【ロシアは集団的西側に
   単独で立ち向かっている=プーチン大統領】:

https://sputniknews.jp/20250504/19858047.html



西側は長い間、ロシアの独立と主権を認めようとしなかった。これが結果的にウクライナでの特別軍事作戦を招いた。プーチン大統領はTV局「ロシア」のドキュメンタリー映画の中でこう語った。

プーチン大統領のその他の重要な声明:

●  ロシアはウクライナの特別軍事作戦にむけて、
  特別な準備をしてきたわけではない。
  ドンバス問題を平和的手段で解決しようと努力してきただけだ。

●  ウクライナでの特別軍事作戦を2014年に始めるのは
 ほぼ現実的ではなかった。集団的西側に正面対決するだけの
       用意はロシアにはなかった。

●  ロシアは2014年の時点でクリミア、セヴァストポリの
  両住民の決意を受け入れざるを得なかった。
 さもなくば、両住民を蹂躙に任せることになっただろう。

●  ロシアがウクライナの紛争を和解するミンスク合意の調印に
 同意したのは、和解合意を信じたかったからだ。
     だがロシアはただ騙されたに終わった。

●  2000年代が始まった時点ですでに、
  西側が狡猾であることは分かっていた。
      西側は言うこととやることが全く別だ。

プーチンロシアのプーチン大統領が発信した重要な声明!、

…一字一句、嘘偽りがなく信用するに値するものです。

人其々、判断の差がありますが!~、

西側は言うこととやることが全く別だ!・・・

これには反駁の余地は全くなく、賛同せざるを得ません!。


■【日本の子ども人口が

 1366万人と過去最低 44年連続で歯止めなし

https://sputniknews.jp/20250504/136644-19857352.html



日本の15歳未満の子どもの数が4月1日現在で前年より35万人減の1366万人になった。総務省が4日、発表した。数値は過去最少で、44年連続で減少の一途をたどっている。

総人口に占める子どもの割合も過去最低の11.1%。都道府県別では子どもの割合が最も高いのは沖縄県の15.8%で、最低は秋田県の8.8%。


日本の厚労省が2月27日に発表した人口動態統計の速報値によると、2024年に生まれた新生児(外国人や在外日本人を含む)の数は、2023年より5%少ない72万988人で、過去最少を更新した。減少は9年連続。

日本の子ども人口減少!~、

 44年連続で歯止めなし!・・・

今更の観があり、驚きには値しません。

これも政治の貧困さが齎した結果!として諦めるしか術が無さそうです。

歴代の自公政権が為す事は子ども人口の対応策は外国人受け入れの一点張りでは、背筋が凍る程の恐怖感に襲われて仕舞います。


■【NATOの亀裂、

     欧州にF35やF47の代替機模索を促す】:

https://sputniknews.jp/20250504/natof35f47-19855917.html



元英国空軍准将のアンドリュー・カーティス氏は、米誌ニューズウィークに対し「F35戦闘機の使用国が、米国が望まない形で同機を使用したいと思ったとしても、その能力は限定的なものになるだろう。なぜなら、ロッキード・マーティン社は当該国へのサポートをすぐに打ち切ることができるからだ」との見解を語った。

欧州の防衛計画担当官によると、NATOにとってF35が唯一の第5世代戦闘機であるという現状において、欧州の同盟国が2030年代半ば以降に予定されている第6世代戦闘機プロジェクトに参加する「強いインセンティブ」があるという。

2022年12月に始動した日英伊の「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」は、こうしたプロジェクトの一つである。BAEのテンペストや三菱のFXといった第6世代戦闘機の既存の構想を統合し、使用国が外部の干渉を受けることなく軍事的判断を下し、機体の装備や改良を自由に行えるよう設計されている。

トランプ大統領が、同盟国向けに提供する米国の第6世代戦闘機F47の性能を「トーンダウン(抑える)」と約束したことも状況を悪化させている。元カナダ空軍司令官のイヴァン・ブロンディン氏は「これはF47にとって大きなセールスポイントにはならない。F35に見られるリスクは、F47でははるかに明確に感じられる」と述べた。


F-35 ,第6世代F-47戦闘機の問題がなかった!としても!〜、

    NATOの亀裂は既に始まっています!・・・

これは誰にも止められない現象です。

腐ったものは何れは捨て去られる運命にあります。


■【ウクライナ軍のノヴォロシースク攻撃 

       これまでに分かっていること】:

https://sputniknews.jp/20250504/19854912.html




ロシア軍は2日未明、ウクライナ軍のドローン、誘導ミサイル、無人艇による、黒海に面するノヴォロシースク港への大規模な攻撃を撃退した。ノヴォロシースク市長が発表した。

●  子ども2人を含む市民5人が負傷した。 
  高層住宅2棟の8室が損壊し、市内で非常事態宣言が発令された。

●  ロシア国防省によると、夜間に黒海上で巡航ミサイル
 「ストームシャドウ」8発とネプ対艦巡航ミサイル「ネプトゥーン」
 3発が破壊された。また、クラスノダール地方上空ではウクライナ軍
 のドローン47機が撃墜された。

●  クラスノダール地方のコンドラチェフ知事がスプートニクに語った
 ところによると、ドローンの破片でノヴォロシースク港の穀物
 ターミナルにある3つの貯蔵タンクが損傷した。現時点では
 ターミナルは通常通り稼働しているとのこと。

●  ノヴォロシースク港は、食料品輸送における地域的・世界的な
 重要中継地点。同港ターミナルを通じ、食糧難に直面する
 グローバル・サウスの国々をはじめ、年間数百万トンの穀物が
 輸出されている。

西側メデイアが報じないウクライナ軍の民間施設に対する悪辣な攻撃です。イタチの最後っ屁!のような攻撃では不利な戦況を好転する事はできません。


この攻撃はロシア軍に対するものではなく初めから民間施設への攻撃を意図したものです。

突如として、ウクライナ軍の攻勢は、おそらく和平交渉で多少でも有利な展開に導くように、ウクライナの軍事力を誇示したのでしょう


■【5月の一時停戦案はウクライナの

 和平への姿勢を測るため=露大統領府報道官】:

https://sputniknews.jp/20250504/5-19854658.html



ロシアがウクライナに期待しているのは曖昧な声明ではなく、戦勝80周年の祝日における情勢緩和を目指した決定的な行動である。ロシアのペスコフ大統領報道官がこのように述べた。


ペスコフ報道官のその他の発言:

● ウクライナがロシアの提案に直接答えようとしないことは、
  今日のキエフ政権のイデオロギー的基盤が
   ネオナチズムであることを示している。

● ロンドンでの戦勝記念日にウクライナ軍を招待することは
  第二次世界大戦に命を捧げた英国民に対する冒涜であり、
     敬意を欠く行為である。

● 英国はこれまで、ウクライナ情勢解決において仲介者の地位を
  主張したことはなく、またその役割を果たすこともできない。

● マルコ・ルビオ米国務長官が5月9日にモスクワを訪れるという
     情報はクレムリンには入っていない。

露大統領府報道官!~、

5月の一時停戦案はウクライナの

         和平への姿勢を測る為!・・・

米国の新たなロシア制裁!、ウクライナ向けF-16支援パッケージを承認!、5月2日未明のウクライナ軍の突如としての攻撃(ドローン数十機と、巡航ミサイルを投入してクリミヤ半島の港(アフリカ諸国などに食料支援するための要衝港)や、ロシア領の民間施設(マーケット、アパート)を激しく攻撃した事で、… ウクライナ、米国の和平などは念頭に無い事が既に明らかになっています。


■【日米関税交渉 石破首相「一致点見いだせない」】:

https://sputniknews.jp/20250503/19854340.html



赤沢経済再生担当相は3日、トランプ米政権との関税交渉後、石破首相に協議内容を報告した。首相は記者団に「日米間には立場の隔たりがあるということ。一致点を見いだせる状況にはまだない」との見方を示した。

赤沢氏は、自動車や鉄など一連の関税措置の全面見直しが合意の条件になるとしている。石破首相は自動車部品の関税発動について「残念であり、見直しを引き続き求めていくということに変わりはない」と述べた。


1日の日米関税交渉で、米国が自動車や鉄鋼・アルミニウムの関税引き下げに消極的な立場を示し、日本側はこれに反発している。
 対日貿易赤字解消策も提示されたが、関税見直しが協議の対象にならない限り、協力は困難との姿勢を示した。

動画:「米国の関税措置に関する日米協議についての会見」(首相官邸ホームページ)を加工して作成

超弩級の共産党支那の忠犬の石破政権!~、

支那に阿るのが最優先事項である!・・・

これでは、日米関税交渉は一致点が見いだせないのは当然です。

何れはこの石破政権の姿勢にはトランプ政権のしっぺ返しに痛い目に遭うでしょう!。



■【ホワイトハウス、

  ロシアへの追加制裁を準備=ロイター通信】:

https://sputniknews.jp/20250503/19851701.html



米政府は銀行やエネルギー部門を含むロシアに対する新たな制裁を準備している。ロイター通信が報じた。

当局はロシアに圧力をかけることで、ウクライナ危機の終結に向けたトランプ大統領の取り組みを支持するべく、銀行やエネルギー部門に対する措置を含む経済制裁を準備した。ただし、トランプ大統領はこの措置をまだ承認していない。

先にルビオ国務長官は和平プロセスを妨害しないため、ロシアへの制限を拡大していないと指摘していた。

ホワイトハウス!~、

  ロシアへの追加制裁を準備!・・・

これは、反トランプの急先鋒のロイターが報道したものであり、何処まで信じて良いやら迷って仕舞います。

未だトランプ大統領は新たなロシア制裁を承認してはいないのが救いです。

もし、トランプさんが承認したら、現在進めている和平交渉は決裂となるでしょう。


■【英地方選で右派が大躍進、

 労働党と保守党による二大政党制終焉の始まりか】:

https://sputniknews.jp/20250503/19852495.html



英イングランドでは1日、議会下院の補欠選挙や24の自治体における議会選挙などが行われ、移民対策の強化を掲げる右派政党「リフォームUK」が躍進した。

下院の補欠選挙で「リフォームUK」が労働党に勝利したほか、自治体の議会選挙でも「リフォームUK」が10の自治体で過半数の議席を獲得した。与党・労働党と野党・保守党はともに議席数を大幅に減らし、過半数を占めた自治体はない。

「リフォームUK」のファラージ党首はかつてEU離脱を主導した人物。トランプ大統領と親交があり、移民対策の強化を訴えている。


英地方選の結果詳細:

● 各地の地方議会選で争われた約1600議席のうち、
  リフォームUKは677議席を獲得した。
  その多くが、保守党が多数を占める地域だった。
 嘗ては保守党の牙城だったイングランド南東部県ケントや
 同中部タッフォードシャーなど8カ所の自治体で
      リフォームUKが多数党となった
 
● リフォームUKは、下院補選と地方議会選に加え、
  自治体の合併で新しく設けられたグレーター・リンカンシャー
  と、ハルおよびイーストヨークシャーの統合自治体での初の
         首長選でも勝利した。

● 保守党は、改選対象となった議席の大半で現職が敗れた。
  保守党は計676議席以上を失い、16の自治体で野党に転じた。

● スターマー政権のさまざまな政策が、有権者に嫌われたことが、
 今回の選挙結果の要因として大きいと話した。
 財政健全化の一環として政権が導入した、大半の年金受給者に
 対する冬季暖房費補助の打ち切りや、障害者手当の削減などが、
   今回の労働党の苦戦につながったと話した。

『リフォームUK』のファラージ党首は嘗てEU離脱を主導した人物。 トランプ大統領と親交がある!と言うが、どの程度の親交なのか?
緊密な親交なら、ウクライナに対する支援に変化が見られ、トランプさんが進めている和平交渉が円滑に進行する可能性があります。

■【なぜ米国がウクライナの生物研究所に資金提供した

  のか、米国民にはその理由を知る権利がある=

       米国家情報長官】:

https://sputniknews.jp/20250502/19848750.html



米国のギャバード国家情報長官はシリウスXMラジオの取材に応じた中でウクライナにおける生物研究所に言及、なぜ米国が資金援助を行ったのか、国民は知る権利があると発言した。

   

米国は2005年(共和党ブッシュJR政権)、ウクライナにおける生物学研究への資金提供を開始した。米国国防総省とウクライナ保健省は同年、生物兵器に転用される可能性のある技術や病原体の拡散を防止するための協定を締結。この協力には、ウクライナの研究所との協力による公衆衛生の向上、疾病発生の検知と報告、病原体の安全確保も含まれていた。

ロシアは米国とウクライナが共同で生物化学兵器の開発を進めている!と非難したが、これは陰謀説!として片付けれれた。
然し、近来は陰謀説!と言われていたのは事実であった事は明らかになってきている。
何れにしても米国とウクライナの言う事など信じられません。
何れは事実が明らかになるでしょう。