A U.S. Navy corpsman administers a U.S. Marine with the Pfizer-BioNTech COVID-19 Vaccine on Camp Lejeune, North Carolina, January 15, 2021. U.S. Marines with 24th Marine Expeditionary Unit are receiving the COVID-19 vaccine before deployment overseas. (U.S. Marine Corps photo by Cpl. Rachel K. Young-Porter)
2021年1月15日、ノースカロライナ州のキャンプ・ルジューンで、米海軍兵が米海兵隊員にPfizer-BioNTech COVID-19 Vaccineを投与している。第24海兵隊遠征部隊の米海兵隊員は、海外に展開する前にCOVID-19ワクチンの投与を受けている。(米海兵隊写真:Cpl. K. Young-Porter)
► パブリック・シチズン:
非営利で進歩的な消費者権利擁護団体、米国ワシントンD.C.に本部を置き、テキサス州オースティンに支部を持つシンクタンク。
パブリック・シチズンは!〜、
ファイザー社がCOVID-19ワクチンに関して世界中で行った73件の契約のうち、
政府が正式に公表したのは5件のみ!・・・
しかも『大幅に編集されている』とDailyMail.comが報じた!・・・
パブリック・シチズンは報告書の中で!〜、
『この契約は、一製薬会社が、政府を黙らせ、供給を制限し、リスクを転嫁し、100年に一度の公衆衛生上の危機において利益を最大化するために得た力を、まれに見る形で示している』と主張している!・・・
マンハッタンに本社を置く製薬会社(ファイザー)は、『一貫して公衆衛生上の必要性よりもファイザー社の利益を優先している !』が社是となっている。
パブリック・シチズンは、ファイザー社が自社の投与量の寄付を阻止する秘密の文言を含んでいること、技術の共有を可能にする知的財産権の放棄に反対していること、『他の決定に対する一方的な権限』を持っていることなどを非難している。
ファイザー社のコロナワクチンは!〜、
世界的に最も人気のあるワクチンであり、
既に35億回分が購入されている!・・・
そして専門家は、その売り上げが2022年には2倍になると予測していると、ワシントン・ポスト紙は報じている。
北欧のいくつかの国が若年層へのModerna mRNAワクチンの投与停止を発表した翌日、ファイザー社は10月6日に食品医薬品局に対し、5歳から11歳までの子供にmRNAワクチンを投与するための緊急認可を求めた。
モデナのワクチン接に関する最大の懸念は!〜、
北欧のいくつかの国が若年層へのModerna mRNAワクチンの投与停止を発表した翌日、ファイザー社は10月6日に食品医薬品局に対し、5歳から11歳までの子供にmRNAワクチンを投与するための緊急認可を求めた。
モデナのワクチン接に関する最大の懸念は!〜、
心臓の炎症、すなわち心筋炎のリスクが高まることある!・・・
先月、米FDAの委員会が16歳から65歳までの人々にファイザー社のブースター・ショットを推奨することに16対2で反対票を投じたのは、… 他の副作用と同様にこの点が理由として挙げられている。
2010年にジェームズ・オキーフによって設立された米国の保守派の活動家グループ。 欺瞞に満ちたリベラル左翼メデイアの悪行を暴くために囮捜査で暴いている。
今月初め、ファイザー社の3人の科学者が『Project Veritas』の調査で!〜、
2010年にジェームズ・オキーフによって設立された米国の保守派の活動家グループ。 欺瞞に満ちたリベラル左翼メデイアの悪行を暴くために囮捜査で暴いている。
今月初め、ファイザー社の3人の科学者が『Project Veritas』の調査で!〜、
会社や公衆衛生当局の主張に反して、自然免疫がワクチンより
優れている事を認める様子が隠し撮りされた!・・・
ファイザー社のシニアアソシエイトであるクリス・クロース氏は!〜、
最終的には利益に帰結するので、私はいまだに
悪の企業で働いているような気がします!・・・
基本的に、我々の組織は!〜、
基本的に、我々の組織は!〜、
COVIDの資金で運営されている!・・・
と語った。
ファイザー社の科学者であるRahul Khanke氏は、従業員は、COVIDに感染するよりも、実際に受けるよりもワクチンの方が安全である!と主張するようにと通達されている!と述べた。
彼は、『公の場でこのことについて話すことはできない』と述べている。
ファイザー社の科学者であるRahul Khanke氏は、従業員は、COVIDに感染するよりも、実際に受けるよりもワクチンの方が安全である!と主張するようにと通達されている!と述べた。
彼は、『公の場でこのことについて話すことはできない』と述べている。
Rahul Khanke氏の画像は検索しても編みに掛からず、この御仁は余程に自分の顔を公共に晒すのを恐れているのか、ファイザーの科学者ともあろうものが為すことではありません。
Kanke氏によると!〜、
従業員は自然免疫の優位性について話してはいけないというセッションを
『何時間も」』受けなければならないそうである。
『論理的には、抗体ができていれば......その抗体ができていることを証明できるはずでだが』。
『論理的には、抗体ができていれば......その抗体ができていることを証明できるはずでだが』。
証明すること恐れているのでしょう、ファイザー社は全体主義であり、支那共産党と代わり映えしない組織と言えるでしょう。
『Transparency International Health Program』の
『Transparency International Health Program』の
リサーチ・マネージャーであるトム・ライト氏は!〜、
契約書を公にせずに隠したり、編集された文章で埋め尽くされた文書を公開することは、『ワクチンがいつ、どのように届くのか、物事がうまくいかなかった場合に何が起こるのか、購入者がどの程度の金銭的リスクを吸収しているのかがわからないことを意味する 』とワシントン・ポスト紙に語っている。
流出した文書を分析した契約の専門家は!〜、
流出した文書を分析した契約の専門家は!〜、
ファイザーは交渉において、政府を黙らせる権利を与える『不公平で乱暴な』
契約条件を使用していると主張している!・・・
機密保持条項は 『商業契約の標準的なもの であり、当事者間の信頼関係の構築に役立つだけでなく、交渉中に交換され、最終契約に含まれる商業上の機密情報を保護することを目的としている 』とポスト紙に語っている。
US President Joe Biden listens to Pfizer CEO Albert Bourla speak at the Pfizer Kalamazoo Manufacturing Site in Portage, Michigan, on Feb. 19, 2021.2021年2月19日、ミシガン州ポーテージにあるPfizer Kalamazoo Manufacturing Siteで、PfizerのCEOであるAlbert Bourla氏の講演をアホ面して聞くジョー・バイデン米大統領
► アルバート・ブーラ:
10月21日生まれ(60歳) ファイザー社の会長ギリシャのテッサロニキで生まれ育つ。 [セファルディ系ユダヤ人である彼の両親は、テッサロニキに住む5万人のユダヤ人のうち、ホロコーストを生き延びた2,000人のうちの1人であり、母親は銃殺による処刑を数分後に控えていたが、ユダヤ人ではない義兄がナチス党幹部に支払った身代金を介して助かり、父親は住民がアウシュビッツ強制収容所に連行されたときにたまたまユダヤ人ゲットーを出ていたため、両親とは二度と会うことなく潜伏した。
2021年1月28日、Sephardic Heritage International in DC(SHIN-DC)に参加し、同団体が主催する国際ホロコースト記念日のための年次議会記念式典で、アレクサンドラ・パパドプーロウ駐米ギリシャ大使閣下の挨拶とともに、ギリシャのセファルディック家の悲劇と生存の物語を語語った。
1985年にテッサロニキのアリストテレス大学獣医学部で生殖に関するバイオテクノロジーの博士号を取得。34歳のときにファイザー社での昇進を機に妻とともにギリシャを離れ、以来、4カ国7都市で生活している。
能力は、特に政治力がずば抜けていたのが出世の最大の理由だ!と洞察できる。
ユダヤ人であることも政財界で辣腕を振る事が出来た。特に政治家と深く結びつていており、利権の温床である製薬会社で水を得たように泳ぎ回り、遂にはバイデン米大統領を籠絡した事は、21世紀の悪人の最高峰に位置している!と断言できるでしょう。
結局は此の稀代の悪人がDS陣営の総指揮者!なのでは思って仕舞う!・・・
参考文献:
■【Leaked contracts: Pfizer shifted risk to government, maximized profits】:
■【Leaked contracts: Pfizer shifted risk to government, maximized profits】: