水曜日に発表されたCBSニュースとユーガブの調査によると、視聴者の76%がトランプ大統領の演説を支持し、23%が不支持だった。
この演説は多くの人に忘れられない印象を残し、視聴者の 68% が希望を感じたと述べています。半数以上 (54%) が誇らしい気持ちになったと答え、27% が心配を表明し、16% が大統領の発言に怒りを感じたと報告しています。
トランプ氏のリーダーシップについて尋ねられた回答者の 50% が、彼の指導力に信頼を寄せていると答えた。さらに、45% が大統領としての権限を責任を持って行使すると信じており、40% が彼の政策が自分たちのような人々に直接利益をもたらすと感じていた。
演説中、トランプ氏は連邦政府の支出削減、国境警備の強化、不法移民の取り締まりなど、選挙公約の中心であった重要な問題への取り組みを強調した。
参考文献:
■【Trump Gets Great News After Speech】:
https://electionwire.com/trump-gets-great-news-after-speech/?lctg=1081198487
ブログ主は専門家、経済学者の方々の見解!とは!〜、
全く逆の意見を持っています!・・・
この関税問題が燃え栄える前は、トランプさんがホワイトハウスに復帰する前までは、… 世界経済は間違いなく景気後退期に入る!と睨んでいました。
然し、昨年の大統領選でトランプさんが圧勝し見事復活し、矢継ぎ早の大統領令(行政命令)を発動し、… これは、民主党バイデン政権の悪政で米国はハチャメチャになり、斜陽に拍車が掛かったのを阻止する為の大統領令だったのです。
ある経済学者はインフレが加速し、世帯を直撃する!との警告を発していますが、これは反トランプ勢力(DS,民主党、粗大マスゴミ)が恐怖心を煽りトランプさんを失脚させようの奸計いがいのなにものではありません。
腐敗した米国の全ての政府機関の大掃除!、使途不明の行政機関の壮大な無駄遣いなどを、新たに創設し政府効率化省 (DOGE) をイーロン・マスク氏に統率させ、…次々と腐敗を暴き、政府の支出を抑え、それを今後10年間に4.5兆億ドルの減税を計画し、米国民の懐に還元する目的です。
国民の懐が温まれば、購買欲が高まり、つれて経済が上向きになるでしょう。
昨日のトランプさん大統領施政方針演説を拝聴しましたが、素晴らしいもので、ブログ主が知っている限り歴代大統領の施政方針演説の中ではずば抜けて秀逸でした。
ブログ主は感動しました。
関税措置の真の狙いは、何もカナダ、メキシコを標的にしたものでは無くて、… トランプさんは、共産党支那を米国のみならず、国際社会の最大の敵!として位置づけ、その影響力を削ぎ共産党支那の野望を潰す事を念頭に置いて関税措置を取ったのです。
これは第一次トランプ政権からの施政で、何も今日明日に始まった事ではないのです。
初めから支那だけに関税を課すのは、米国の狙いが見え見えになるのを避けて、メキシコ、カナダにも関税を課したのです。
何れにしても関税は一過程のもので、埃が収まれば関税は撤廃される筈だ!と間違っているかもしれなせんが、ブログ主はそう睨んでいます。
大騒ぎする必要は全くありません。
メキシコやカナダが報復措置を発表しましたが、これは事態を悪化させるだけです。
特に、カナダの復讐とも言える関税に対する制裁は、…常軌を逸しています。
米国から輸入したものに報復関税を課すのは当然ですが、米国に輸出している、電力の輸出禁止。
米国から輸入した製品の販売禁止などの措置は狂気じみています。
トランプ政権の怒りを買うと、オンタリオ州の主要産業の自動車業界に対して、カナダからの撤退をGM,フォード、などに、助成金を出し米国ミシガン州の古巣に戻すかもしれません。そうなったらオンタリオ州の経済はメチャメチャになり崩壊するでしょう。
トランプンさんは既に、イーロン・マスク氏を含めて全ての閣僚と間に、強力な絆を築き上げ、政権内に亀裂が走る事はないでしょう!。
トランプさん進めているのは、米国常識革命なのです。
右も左の思想は関係なく、単なる米国に限らず、『国際社会が喪失している常識!』を取り戻どして、共通の価値観を醸成しよう!としているのです。
私が昨日のトランプさんの
施政方針の演説を聞いて!~、
一時的に景気が後退しても、直ぐに経済は正常になる!との楽観的な結論に達しました!・・・
此処数年来、私の心底に淀んでいた不安(世界同時不況、恐慌)が雲散霧消しました。
今迄、抑えて株式市場への投資意欲が久々に燃え上がりました。今後一時的に株式市場が暴落したら、即座に投資する計画です。
それにしても、『常識革命』は素晴らしい響きであり、心が踊ります。