2025年3月3日月曜日

日本で特殊詐欺軍団を構成 ミャンマーに送る支那人マフィア!…


ミャンマー東部で!〜、
日本人の高校生が特殊詐欺に加担させられていたという事件が問題になっている!・・・

愛知県の16歳の男子高校生と宮城県の
     17歳の男子高校生が!〜、
オンラインゲームやSNSを通じて『海外での仕事』を持ちかけられ、ミャンマーとタイの国境付近にある犯罪拠点に連れ去られたいう!・・・

そこで警察官などをかたる特殊詐欺の『かけ子』として強制的に働かされていたと報道されている。筆者はミャンマーの特殊詐欺拠点に人員を送り込むように指示された男性と接触。日本側の視点からこの事件について背景を探る。


◼︎ 何でもいいから10人集めてくれ:

過去に特殊詐欺のかけ子をしていた都内在住の男性は!〜、
 去年12月に知人から以下のような連絡が来た!・・・
         ⬇︎⬇︎⬇︎
《ミャンマーに行く人間を何でもいいから10人集めてくれ》、…

報酬は1人につき60万円。10人集めて600万円の仕事だという。

《連絡してきた人間は今も特殊詐欺に関わっていると噂される人物で
した。彼が、ミャンマーにおける特殊詐欺のかけ子を探しているのだなと思いました》、…(元かけ子の男性談

一般にこうした裏稼業の世界では、斡旋された人間が稼ぎ出した売り上げの数パーセントは『紹介バック』として半永久的にリクルーターに入る。ただ、今回の募集に関しては、紹介バックは『一括60万円払い』だという。細かいことは問わないので、とにかく人を派遣したいということだった。

《いつでも日本に帰れるという触れ込みでした。もちろんこれが本当であるはずがありませんが…》、…(前出の元かけ子談)

いまや闇バイトは社会問題で、警察は常にSNSをパトロールしている。闇ビジネスに手を出して多額の報酬を得たいと思っている人間でさえ、闇バイトは危険だと警戒心を強めている。

なるべく安全な形で応募者の警戒心をゆるめようとしていたのかも知れない。今回、詐欺の拠点になったのはミャンマーとタイの国境地帯で、ミャンマーの少数民族武装勢力『国境警備隊(BGF)』が管理するエリアだ。

この場所は、2010年代後半から支那の資本が入り、BGFとともに開発が進められた。だが、やがてオンラインカジノやロマンス詐欺など支那系の人間が支配する一大詐欺拠点に変わっていったようだ。前出の元かけ子が語る。


《支那人がやる特殊詐欺は、主に日本人をターゲットにする事が
多いです。支那人が詐欺で捕まると重罰に処せられます。
ならばと日本人を相手にロマンス詐欺やオンラインカジノ詐欺を行うか、中国人が資金提供する形で日本人の詐欺組織を動かしています》、…

日本では詐欺罪の法定刑は最大10年の懲役だ。
然し支那人が支那本土に対して金融犯罪を行った場合!〜、
最悪の場合は死刑もあり得る!・・・
捕まった時のリスクを考えて日本人相手に詐欺を行う。
支那人より日本人の方が騙されやすいのも理由の一つだという。

ミャンマーの拠点で数千人の外国人を集めて行われていた詐欺。
一体どんな組織なのか?。
前出の元かけ子によると、募集された人間が派遣される先は『ミャンマー』であること以外ははっきりしないという。
ただ、『ミャンマー』『支那』というキーワードから気になることがあるという。

◼︎ 支那マフィアに協力する日本のグループ:
《私に特殊詐欺のメンバーを集めて欲しいと言ったのは、チャイニーズ怒羅権(ドラゴン)の関係者なんです。というのも、チャイニーズドラゴンは支那本土のマフィアと密接な関係にあるんです》、…
(前出の元かけ子)

チャイニーズドラゴンとは!〜
支那残留2世らを中心とした半グレ組織を指す!・・・
この元かけ子によると、チャイニーズドラゴンが海外で特殊詐欺をやる場合、支那本土のマフィアとともに組織立って行っている何度と聞いたことがあるという。ミャンマーの軍事施設にチャイニーズドラゴンが単独で拠点を持つことは考えづらく、支那本土のマフィアも関係している可能性を指摘する。

《支那本土のマフィアとチャイニーズドラゴンの関係はとても深いはずです。海外に大規模な詐欺の拠点を構えたマフィアが、メンバー集めを日本の準暴力団組織のチャイドラ(チャイニーズドラゴンの略)に依頼するのは十分考えられます》、…


警察の締め付けにより日本の暴力団の勢力がそがれる中!〜、
チャイニーズドラゴンは日本国内で着実に力をつけている!・・・
支那人の犯罪力は折り紙つきだという。

《チャイドラはハングリー精神が半端ないです。ですからゼロから
 金を作る力があります。クレジットカードのスキミングやキャッシ
 ュカードの偽装など、支那人マフィアが開拓してきた犯罪は数多く
 あるのです》、…

金の力は権力につながる。国際的な犯罪で力をつけ、日本国内でも勢力を拡大しているようである。日本人もチャイドラをリスペクトする人が増えていると聞く。とても単純な話だが、日本の暴力団が掲げる『〇〇組』よりマフィアとかドラゴン(怒羅権)という響きが新しいと思う人もいるようだ。

支那本土のマフィアと日本の準暴力団の関係をより詳しく聞こうと、筆者は元かけ子に質問を続けた。しかし男性は『これ以上は止めてくれ』と口をつぐんでしまった。

今年2月、ミャンマーの北部で特殊詐欺に関わっていた13人の裁判が支那・浙江省で行われた。支那メディアによると、ギャングが武器で武装した施設内で特殊詐欺や薬物、違法カジノ、売春が横行していたという。またこの施設では支那籍の人間14人が殺害されて、6人がケガを負った。

現場で働く人間は徹底管理されいて!〜、
逃げた場合は銃殺されることもあったとそうだ!・・・
驚くべきは被害金額だ。日本円で総額2000億円。
ひとつの拠点でこれだけの犯罪収益が上がっているのだ。
念の為にいうが、これは今回話題になった国境地帯とは別の場所で、今回の地域も含めた場合、一体どれくらいの金額にまで膨れ上がるのか?。
日本の高校生が加担されていたミャンマーでの詐欺事件。
一部の日本人グループは当局の目をかいくぐり脱走したとの報道もある。特殊詐欺を行う犯罪組織と警察の戦いにまだ終わりは見えない。

                                           


そもそも、日本人高校生がオンライン・ゲームを通して騙され、簡単に海外に連れ出されるとは、信じられません!。
まるで、日本全体が核分裂して、家族どろか周囲には相談するあいてもなく、オンライン・ゲームに熱中して判断力も育たず、邪悪な人物の誘いに乗って仕舞う。

これもデジタル空間が創り出した悪しき社会現象といえるでしょう。
今後もこの現象は勢いを増して増殖を続けると、何れは日本は消滅する恐れがある。
政府は日本人を守ろうとはせず、特に『政・官』己等の利権確保(強欲)にだけ専心している。
政官の無能さが!〜、
日本の未来に巨大な暗い翳りを落としている!・・・
デジタル犯罪を摘発する優秀な人材が育たず、また政府も無頓着ではどうにもなりません。

参考文献:
■【「ミャンマー行きの人間を何でもいいから10人集めてくれ」「報酬は一人につき60万円」…日本人リクルーター関係者が暴露する特殊詐欺の「ヤバすぎるオファー」】:

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