2016年4月12日火曜日

 ❝安倍総理は余り頭が強くない!❞⇔『シールズ』の指南役・上智大学教授・中野晃一が世紀の暴言放つ!・・・

安保法制をどう捉えるか
国民の方を向かず、アメリカの強い部分に追随
WEBRONZA (2016年04月08日)

この立憲デモクラシー講座の原稿は、1月8日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。


              中野晃一教授!〜、
仮にも一国の最高指導者を不遜にも❝安倍総理は余り頭が良くない!❞と言い放つ中野晃一教授は、どう見ても本人は賢そうには見えませんがねぇ!・・・。
ブログ管理人には『夏祭りの夜店』でガラクタを騙して売るテキ屋に見えて仕舞いますがねぇ!・・・。


◼︎ 我々の納得が得られない

 もう一つ明文改憲に向かわざるを得ない理由は何かというと、それは我々がいるからです。我々が納得していないからです。我々が反対しているからです。訴訟が起きるし、これからまた実際にこの法律を使おうとしたならば、抗議行動がまた燃え上がる。そうなってくると、えらく困っちゃうと。で、何が困るかって、安全保障の政策上も著しく困るわけですよ。

 というのは安倍総理は、「抑止力」という言葉が大好きなわけですね。あまり頭の強い人じゃないから、「抑止力」というわかりにくい言葉に憧れるんだと思うのです。すごく好きなんですよ。だけれども、抑止力って、じゃあ何なのかと。それは「軍事力」とか「武力」とかもっと普通の言葉と何が違うのかって言ったら、違うわけですね。だからわざわざ学者などは、小難しい「抑止力」なんていうわからない言葉を使うわけです。

寸評:

巷で流れている声は!〜
✦ 馬鹿を通り越して 人間として痛いだろ 、❝備えれば憂いなし!❞ の諺があるだろ !、足らないだったら どこをもっと強化するとか 自衛隊の人 日本人が 戦争に巻き込まれても死なないように、 また勝つような準備を いかに行うかの議論をする 提案をしろよ!〜、朝日新聞と逝かれ/ブサヨ教授・ 中野晃一よぅ!・・・

 じゃあ、頭の良い中野教授が軍事力によらない抑止力を発明して、 採用するように中国共産党と北朝鮮に説得して下さいよ!、 成功したら、我が国にも抑止力は必要無くなるから!・・・

 おいら馬鹿だから小難しい理屈はよくわからんから、 
過去の実績を勘案して、物事を判定している。 
過去の実績からしたら、朝日の反対は日本の国益だというのは一目瞭然!・・・

◼︎ 抑止力と軍事力の違い

 しかし安倍さんはどうもそれがわかってない。どういうことかと言うと、軍事力、武力というのは、まあそのままの意味なわけです。で、彼はそれを強くしたいわけですね、本当は。だけれども、じゃあ抑止力って、軍事力と何が違うのか。「抑止」というのは仮想敵としている、要はライバルとして考えている、敵として考えているところから見て、「抑止」が働くかどうかなわけなんです。要は「こういうことしたら、こういう目にあうぞ」というのが相手に伝わるのが「抑止」なわけですね。それが伝わらないと意味がない。
 イラクのフセイン元大統領なんかいい例です。彼は、実際にはなかったのに「大量破壊兵器があるぞ」というフリをしていたわけですね。それで抑止ができると思ったわけです。ところが逆にアメリカが来ちゃったわけですよ。つまり「抑止」が働かなかった。そういう、かなり悲しい例なわけですね。

 だから、実際にあるかどうかじゃなくて、あるというふうに思うことによって、「こういう行動をとったら、こういう目にあうからやめておいたほうがいいな」と思うのが抑止力なわけです。でなければ、別に「軍事力」、「武力」と言えばいいだけの話なんです。

寸評:

➤ ❮❮イラクのフセイン元大統領なんかいい例です。彼は、実際にはなかったのに 
「大量破壊兵器があるぞ」というフリをしていたわけですね。それで抑止が 
できると思ったわけです。ところが逆にアメリカが来ちゃったわけですよ。 
つまり「抑止」が働かなかった❯❯・・・
 此の中野晃一上智大学教養学部教授は真性の学者バカのようですねぇ!〜、
アメリカはフセインが大量破壊兵器をもっていないことを知っていたから 攻撃したは、周知の事実であり、・・・もし、イラクが核兵器を搭載したミサイルを準備していたら アメリカも強引な侵攻を思いとどまり、あそこまで滅茶苦茶は出来なかったでしょう。
 むしろ ❝フセインには抑止力が 無い!❞ と米国は踏んでいたからこそ、攻撃を開始したのであり、 こんな単純な事も理解できずに『逝かれ・ブサヨ』の中野晃一はよくエラそうなことを言えるなぁ!と、感心して仕舞う。

確かにこのお花畑の住民の偉いセンセイにとって抑止力は難しくて難解なようですね!

売国・特アのプロパガンダメデイアの朝日新聞と、中野晃一教授は相手を貶す手法はやめたほうがいいよ!〜、『なんでその、あまり頭の弱い人に勝てないの?あなたはその人より頭弱いの?』っていう落ちになるから。

◼︎ 抑止力になり得ない

 じゃあ今回、安保法制によって日本の抑止が高まったかというと、高まったわけがないわけです。我々国民が、これだけ一生懸命勉強をしていて、一生懸命何が起きているのか知ろうとしている我々が、今回、安保法制が成立したことによって、政府が何ができるようになったかわからないじゃないですか。どういう事態が起きたときに、これで何ができるか、全然合意がないわけですね。

 そうすると中国だとか北朝鮮とかが、日本が今回新たに何ができるようになるのかなんて、わかるわけないじゃないですか。だから抑止は高まっていないわけです。こういうのを浅はかって言うんです。で、本当に大きな問題だと思うんです。安全保障をまじめにやるんだったら、もうちょっとまじめにやればいいわけなんです。ところが裏口入学をしようとするから抑止さえ働かない。だからまだ終わっていないわけです。だから我々はまだ声を上げているわけです。決着がついていないから。
既成事実化して無力化する

 そういう問題も実はあるので、「やはり明文改憲しなきゃいけないね、すっきりさせたいね」っていうことになっていくわけです。ただ既成事実をつくっておいて、この道しかないと思わせることによって、我々に無力感を覚えさせることによって、我々を無力化して、やりたい放題できるようにしたいと。だから緊急事態要項とか、何となく災害のこと考えたらどうこうというようなところから入っていって、次第に感覚を鈍くさせておいて、「まあ仕方がないや。大丈夫でしょう」と。

 「まだ戦争をしてないし。あれだけ騒いでいて、オオカミ少年たちはいたけれども、何も起きてないじゃないか」というふうになったときに、気づいたら遅いという状況をつくるということになっていくわけですね。

寸評:
➤ ❮❮じゃあ今回、安保法制によって日本の抑止が高まったかというと、高まったわけがないわけです❯❯・・・
抑止力高まってないと思うなら、日本は今までと何ら変わりがない事になる!。
ならば、安保関連法に反対する必要がないでしょう!。
何れにしても此のえらいセンセイの言うことは、余り立派すぎて支離滅裂で意味不明となり、評価のしようがありません。
安倍総理を ❝浅はか!❞と貶すは中野晃一は、・・・自分の浅墓を掘っているのに気がついてはいない、ノー天気の痴れ者といえるかも知れません。


◼︎ 対米追従路線の延長

 じゃあその安保法制をどう捉えるかという話に入っていきたいんですが、すでにだいぶ触れている部分もあるので、大きく時間を割くことはしませんが、そういった意味ではアメリカが中心となって、グローバル経済を進めていく。ひとくちに「アメリカ」と言っても、要はアメリカにおけるグローバル企業であるとか、そこと結託しているような政治勢力、そういったもののことなわけです。気をつけなきゃいけないのが、私もやむを得ずそうするんですけれども、日本だ、韓国だ、アメリカがとかというふうに言ったときに、国全部がということはないわけですね。

 グローバル化の事実として、我々だって安倍政権が我々の代表をしていると思われたら困るわけじゃないですか。それと同じように「アメリカ」と言ったときも、実際にはアメリカの社会の中、あるいは政治の中でさえ、おかしいと思って声を上げている人たちがたくさんいるわけですから、そういったところは、ちゃんとわかっておかなきゃいけないと思うんです。ただ「ジャパンハンドラー」と言われるような人たち、あるいはグローバル企業、そういったところが中心となって、もうけのための戦争をやりたい、やらせたい。あるいは軍事力を強化させたいというようなこと、そこに追従するような形に政策がどんどん、どんどん動いていっているという現実があるのだと思います。

寸評:
余りにも稚拙で支離滅裂な中野晃一の見解、主張であり、・・・真面目に評価するのは苦痛です。

✦ ❮❮我々だって安倍政権が我々の代表をしていると思われたら困るわけじゃないですか!❯❯・・・❝中野晃一が、我々の代表としている!❞、❝『シールズ』が若者の代表としている!❞と思われても困るのですよ、中野晃一さん!〜。
中野晃一はコインの片面しか見られない視力障害者のようです。

◼︎ 戦後最大の安保政策の大転換

 それはもちろん戦後最大の安保政策の大転換だと言わざるを得ないことなわけです。しかしながら憲法9条が変わっていないのに、どうして戦後最大の安保政策の大転換ができるのか。これは、どう考えてもおかしいわけですよね。日本が普通の国になるべきだということで、 ・・・

寸評:
ならば!〜、めくじらを立てて安倍政権、安保関連法案を狂気の如く非難
、反対する事はないでしょう。矛盾していると思いませんか?、中野晃一さんよ。

結局は❝安倍はバカ!❞と言いたい為に6441字も費やす『朝日・WEBRONZA』と上智大学国際教養学部教授の中野晃一でした!。
❝ご苦労様でした!❞ 労いの言葉を贈呈します。


                                                 


ブログ管理人考:

いやはや!〜
朝日新聞の『ネット・プロパガンダ⇔WEBRONZA』が反日記事の毒活字を、連日の様に凄まじい勢いで垂れ流している!・・・。

上智大学教授の世紀の大妄言!〜、
安保法制をどう捉えるかの講座で、『安倍政権は国民の方を向かず、アメリカの強い部分に追随』を言明した!。

          中野晃一:          





政治学者、上智大学教授。1970年東京都生まれ。
1993年東京大学文学部哲学科卒、95年同大学院地域文化研究科修士課程修了。
95年オックスフォード大学哲学・政治コース卒業、2003年米国プリンストン大学で博士号(政治学)を取得。
上智大学国際教養学部教授、同大学グローバル・コンサーン研究所所長。専門は比較政治学、日本政治、政治思想。
『ReDEMOS」(リデモス)』の理事長。

またしても東大卒の『反日/売国⇔ネズミ!』がちょろちょろ!、と這い出して来た!・・・

何かにつけて!〜、学生グループとは名ばかりで、実際は落ちこぼれ社会の屑であり、恥ずべき ❝偏差値28!❞ を誇らしげに振り翳して世間から嘲笑をかっている「SEALDs」が昨年12月14日に記者会見を開き、政治課題の分析や、政策提言を行うシンクタンク、『ReDEMOS」(リデモス)』を設立した。
 『ReDEMOS』は理事になった上智大学・中野晃一教授を筆頭にメンバー(シールズ)で構成され、・・・共産党の指令で動く!と巷間では言われている。
 行政による違憲な処分や人権侵害を監視する『立憲民主主義監視委員会』の設置を強硬に提唱しているが、・・・立憲民主主義とは名ばかり、実は『外国人・人権侵害救済擁護法』で、特定グループ(在日、半島系帰化人)を擁護して一般日本人の権利を奪うものである。

一般社団法人、「ReDEMOS」(リデモス)とは?〜

リベラル⇔Liberal :
個人の自由と多様性を尊重し、立憲主義を擁護するリベラルな政治を基本理念とします。

リスペクト⇔Respect :
自由な個人が相互にその尊厳を認めあう、リスペクトの政治を基本理念とします。

リニューアル⇔Renewal :
自由で民主的な社会を支える政策アイデアを刷新する、リニューアルの政治を基本理念とします。

東大哲学科卒の中野晃一の難解(コケオドシ)の理念と言っても差し支えないでしょう。
英語、カタカナ語を使えば理念が輝くと思っている薄っぺらな学者と看做ししても良さそうです。
何れにしても ❝偏差値28!❞ のシールズが逆立ちしても考えつかない「ReDEMOS」の理念ですね!。

其れにしても『朝日・WEBRONZA』の反日記事は凄まじい!・・・
❝とどまる処を知らぬ!❞、反安倍、反日本、反日本人の感情を剥き出しにして、鬼気迫るとでも言える悲壮感(己等が負け犬であるを感知)が漂わしては、毒活字を必死になって流し続けている。

朝鮮半島人が反日感情を燃やし続ける事が生きる糧と同様に、・・・『朝日新聞・WEBRONNZ』の編集員、論説委員は日本国、日本人を憎悪する事を生きる糧としているは、哀れなものである。
地獄に堕ちて閻魔大王に特大のペンチで舌を抜かれろ!・・・
朝日新聞は一日も早くあの世に旅立つ(倒産!)がよい!・・・


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