2020年2月23日日曜日

支那共産党の要望を嬉々として聞き入れる日本卓球協会!・・・

日本卓球協会、海外で調整中の中国代表を受け入れへ
日刊スポーツ:

日本卓球協会が、新型コロナウイルスの感染拡大で遠征先など海外で調整を続けている中国代表約50人を、日本国内に受け入れる方針を固めたことが21日、分かった。協会関係者によると、受け入れ先は関東地方の施設とする方向で最終調整している。

国際卓球連盟や日本協会関係者によると、中国チームは1月にドイツでの大会に向けて出国。その後の感染拡大を受けて中国卓球協会から帰国しないように促され、現在は次に出場予定のカタールで調整している。

日本には3月22~29日に韓国の釜山で行われる世界選手権後に入り、6月まで滞在。その後は遠征で日本を離れた後、東京オリンピック(五輪)前に再び来日する予定。強豪の中国は日本にとって五輪でも大きな壁となるが、協会関係者は「ライバルだが敵ではなく友人。困っていれば助けたい」としている。

中国代表には前回リオデジャネイロ五輪金メダルの馬竜らトップ選手が含まれ、発熱などの症状は出ていないという。日本協会は受け入れ先で練習公開などの機会を設けることも計画している。(共同)

                                                  

まさに、日本卓球界のご主人さまは!〜、
        支那共産党!・・・
❝❝支那共産党から帰国するな、何処ぞのおめでたくお人好しの国で調整していろ!❞❞と言われ、それならば!と、厚かましくも総勢役50名の支那卓球選手団が日本に入国、オリンピックまで滞在する。

日本卓球協会会長・藤重貞慶: 
無責任な団塊世代の申し子。
1947年、埼玉県生まれ。県立熊谷高校から慶應義塾大学商学部卒。

無責任な団塊世代の申し子




武漢肺炎が日本でも蔓延の兆しで!〜、
国中の人々がこの狂騒曲で
     不安に駆られている!・・・



予定されている、支那五輪卓球チームの日程表に記載されている、世界選手権団体戦(南鮮・ソウル開催)は、恐らく『武漢肺炎』感染者が、ここ数日間で爆発的に増幅しているので、中止になる可能性が非常に高いでしょう。
もし、中止ならば、支那選手団は日本に居座り調整を続けるでしょう。
発症しても、日本で無料で治療を受けられ、他の医療備品(マスク、感染防護服も要求すれば、日本人より
優先的支給されるのは間違いない。
全く以て、日本人は支那共産党の要求を唯々諾々と叶えて仕舞う。これでは日本は支那の属省と言われて当然の仕儀となる。
此の様な日本、日本人に多大な影響、然も安全保障、国民の健康の関する事案を国会で質疑もせずに、…
たかが、一スポーツ協会が独断で決定できる日本は狂っている。
まるで、日本は立憲内閣制ではなくて!〜、
『連邦制がミュータント化して暴れまくっている』、と言えよう!・・・
各痴呆自治体、汎ゆる団体、各省庁が恣意的に支那人を国民に問うことなく入国させている。
外国人、特に支那人、朝鮮人に優先的に血税を浪費する日本は既に、『武漢肺炎』より遥かに悪性の『よく思われたい病=歪んだ人道主義』が日本の難病の風土病となり蔓延している観を呈している。


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