不死鳥！蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出: 漸く重い腰をあげた安倍政権　支那共産党／プロパガンダ機関『機関孔子学院』の動向を注視する方向へ

2020年8月27日木曜日

菅長官「孔子学院の動向を注視」

　　　　　　　　　北京市内にある「孔子学院」本部＝７月６日（共同）

菅義偉（すが・よしひで）官房長官は２６日午前の記者会見で、中国政府が国外での中国語普及の拠点とする「孔子学院」を米国が外国公館に指定すると発表したことについて「わが国も関連する動向はしっかり注視している」と述べた。

　同時に「米国とは平素よりさまざまな課題について緊密に連携しており、今後もしっかり対応していきたい」とも語った。

西側陣営（世界の先進民主主義諸国）世界の潮流は！〜、

孔子学院は支那共産党のプロパガンダ機関と断定、

　　　　　　排除の動きである！・・・

翻って日本の対応の不味さ（無頓着、不作為）は筆舌に尽くし難いものがある。

この期に及んで、漸く重い腰を上げて『動向を注視！』と発表。

注視でなくて『排除を検討中！』と毅然とし、力強い発表をるべきでした。

『動向を注視』、呆れて物が言えない。

外務省には孔子学院の実体の情報が入っていないのか？。

尤も、安倍政権の支那宥和政策（何も言わない、配慮をするだけ）では、外務省は時の政権の外交政策を反映しているだけであり、余り責めるには無理がある。

　　　　　何れにしても現政権与党には！〜、

✦　支那共産党の代理人・二階俊博幹事長！・・・

✦　バリバリの支那共産党の走狗・創価公明党／国交大臣！・・・

✦　ポスト安倍と粗大魔スゴミに担がれる石破茂！・・・

✦　支那共産党の工作資金に目が眩んだ売国議員！・・・

此等の反日の権化の有象無象が何かにつけて安倍政権を支那融和政策《内実は媚・屈》へと誘導している。

一年前に、支那プロパガンダ機関『孔子学院／孔子課堂』を取り上げた記事を、記憶を新たにする為にご紹介致します。

目を通して頂ければ幸いです。

■【豪州ニューサウスウェールズ州の教育局　13孔子課堂の閉鎖を決定！・・・】：

2020年8月27日木曜日