フェイスブック、ツイッターが!~、
数百人の保守系ユーザーの投稿を
無効化(排除)の暴挙!・・・
火曜日に発表された分析によると!~、
ジョー・ バイデンは、大手ソーシャルメディアから、
信じられない程の優遇措置を受けている!・・・
メディアリサーチセンター(MRC)が発表した!〜、
最新の『TechWatch』の報告書によると!・・・
2020年3月以降、(MRC)が検閲問題(言論封殺)を収集し独自に検証した処、
… Facebookで129件、Twitterで131件が検閲が確認された。
ドナルド・トランプ・ジュニア氏は!~、
✦ ❮❮ 大手SNSがトランプ大統領に対する『一見調整されたキャンペーン(判で押したような横並び)』、つまり歪曲された反トランプの負の宣伝を、保守派に対して為したように、許可しないように共和党は計画を進めている ❯❯、・・・
✦ ❮❮ 私の父が2016年の選挙で優勝して以来、Big Techは『静かなる多数(保守層)派のが声を挙げる権利を抑制および封印する為に一見調和の取れた(横並び/似非・中立姿勢)負のトランプ大統領の報道を繰り返してきた ❯❯、・・・
✦ ❮❮ 勿論、そんな事はしていない!とFBやツイッターは主張するでしょうが、
これらの左翼技術企業の目的は、父を一期限りの大統領にし、民主党が議会を
完全掌握る事を目論んでいることは明白です。 ❯❯、・・・
✦ ❮❮ 米民主党は "それらの夢を実現するために露骨な選挙妨害を
厭わない!❯❯、・・・
トランプJrは!~、
『フェイスブックやツイッターなどのハイテク企業は、『我々の国/米連邦共和国』では計り知れない危険な程の力を持っている』と述べ、共和党は行動を起こさなければならないと述べた『MRC』に語った。
これらのほぼ独占企業が!〜、
米国民の不可侵の権利を脅かす脅威を真剣に真剣に受け止め!・・・
大手ハイテク左翼企業(SNS)の人権侵害に対する法的責任を取らせる事は、
選挙で選ばれた共和党員の責務であるが、最終的に既に期限が過ぎており、
手遅れになる恐れがある。
MRCのアナリストのコリーヌ・ウィーバーとヘザー・ムーンは!~、
『時々、バイデンが見せる薄気味悪い目の光 ※(ミーム)を投稿することは、12時間から2ヶ月間のどこでもTwitterでの即時停止を意味した 』と、述べている。
わかり易い文面にすると、バイデンの都合の悪いツイットすると即時アカントが凍結されるとなる。
※ 註 インターネット・ミーム(Internet meme):
とはインターネットを通じて人から人へと、通常は模倣として拡がっていく行動・コンセプト・メディアのことである 。その主な例としては公共の場所で体を硬直させて寝ころぶ写真を投稿すること(プランキング)や、ハーレムシェイクという集団で踊るショートビデオのアップロードなどが挙げられる。またこれらのインターネットユーザーによる拡散行動を商業的に利用する手法の一例としてバズマーケティングへの利用などがある。(ウィキペディア引用)
Facebookは、バイデンが!~、
✦ 子供たちを抱きしめたり!・・・
✦ 鼻を鳴らしたり!・・・
✦ キスをしたりしている!・・・
此等の写真を投稿し、バイデンの行動を ❝❝ 不気味!❞❞ と表現したユーザーの投稿を削除した。
行動研究者のロバートエプスタインは!~、
テクノロジーバイアスの研究(テクノロジー偏向)での結果!・・・
『2016年の大統領選挙で、Googleが300万票をヒラークイントンにシフト(検閲)した事は、『選挙の干渉!』であり、… 報告されていない貴重な贈り物(政治献金)と見做す事が出来る』、… 違法であり、❝❝選挙妨害!❞❞である!、と断言している。
フェイスブックで削除された投稿には!〜、
間違って 『トランプを支持していたバイデンの吃音』が含まれている!・・・
ツイッターは!~、
バイデンの認知障害を強調するミームを検閲、削除した!・・・
いやはや、形振り構わず凄まじい!〜、
大手ハイテックのバイデンへの援護である!・・・
これでは、大統領選、トランプ大統領が苦戦を強いられ、現在の処、形勢不利なの
は当然となる。
これだけ大手ハイテックが必死になってSNSに投稿された保守派のコメントを削除しまくっているは、己等が築いている砂上の楼閣(バイデン優勢)が脆く、いつでも崩壊する事を実感しているのではないか?
■【Facebook on FAKE NEWS and Donald Trump Jr's Twitter takedown (Congress)】:
凄まじいテック大手のバイデンへの援護であり、翻ってトランプ大統領への熾烈な負のプロパガンダ(歪曲、拡大)は度が過ぎている。
それだけ、トランプ大統領の再選を恐れているのは一目瞭然であり、これは支那共産党、稀代の反トランプのジョージ・ソロスらと同類と言える。
来るべき米大統領選は単なる民主党と共和党の候補の戦いでなく、米国破壊(民主主義破壊)最終ゴールとしている、反米、反民主主義、反トランプの忌むべき集団と米国存立を懸けての壮烈な戦い!と言えるでしょう。
参考文献:
■【Facebook, Twitter scrubbed posts of hundreds of conservative users】:
https://freedomjournalist.com/facebook-twitter-scrubbed-posts-of-hundreds-of-conservative-users/
1 件のコメント:
米国大統領選はSNSでの情報戦でいろいろ勉強になりました。そうなんですね
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