メキシコ人に4,000ドルで
米国市民権を販売していたことが発覚 !・・・
テキサス州の病院が、※『割引出産パッケージ』と米国市民権をセットにした広告看板をメキシコ中に設置するというのは、何か根本的に間違っている。
ミッション・リージョナル・メディカルセンターはこれを素晴らしい発想で良いビジネス(金儲け)だと考えていた。然し、グレッグ・アボット州知事は今、それが全くそうではないことを彼らに理解させようとしている。
(テキサス州及び米国)溢れる発言:
〚これは医療ではありません。
白衣と親切な会計担当者を装った、市民権の不正取得です。
〚これは医療ではありません。
白衣と親切な会計担当者を装った、市民権の不正取得です。
この仕組みの何が腹立たしいか分かりますか?出産ツーリズムは、1868年には理にかなっていた憲法条項を悪用しているのです。しかし、2025年現在では、それは明白な抜け穴となっています。修正第14条は、何世紀にもわたる強制労働によってこの国を築き上げた解放奴隷とその子孫に市民権を与えました。外国人が中古のホンダ・シビック一台分の値段で市民権を購入できるような、国際的な出産ツーリズム産業を生み出すことを意図したものでは決してありませんでした。
ミッション地域医療センターは、本来主権を見出すべきところに金儲けのチャンスを見出しました。病院は競争市場で運営されているのは確かですが、患者獲得競争と、移民制度を悪用するために外国人を積極的に勧誘することとは全く異なります。自由市場は国益に資するときに機能するのであって、市民権という概念そのものを損なうときに機能するのではありません〛…テネシー州選出のアンディ・オグルズ下院議員は!〜、
妊娠中の不法移民の米国入国を禁止する
法案『アンカーズ・アウェイ法案』を提出した!・・・
これは、手に負えなくなった問題に対する乱暴な手段だ。中には、この法案を厳しすぎると批判する人もいるだろう。然し、そうした人々は、規則違反を奨励し、忍耐を罰する移民政策の重圧の下で、自分たちのコミュニティがどのように変貌してきたかを目の当たりにしていないのだろう。
この件は、前後の事情(全体像)を踏まえて考える必要があります。
これは、ごく少数の事例の話ではありません。『出産ツーリズム』は…、
コンサルタントやパッケージツアー、そしてどうやら現在では国境を越えた広告キャンペーンまで備えた、一大産業へと発展しています。
カナダやオーストラリアといった国々は、地理的な要因のみに基づいて自動的に市民権が与えられることは、搾取を招くことになると言う明白な事実を認識し、すでに『出生による市民権』に関する法律を厳格化しています。
アボット氏の調査では、いくつかの基本的な疑問に答える必要がある。
このマーケティングキャンペーンを承認したのは誰だったのか?
病院の経営陣は、米国市民権を売買することが、何というか、問題になるのではないかと、立ち止まって考えた人はいたのか?
法律相談は行われたのか、それとも、技術的には違法ではないから問題ないだろうと、皆が安易に考えていたのか?
この最後の点が肝心となる。合衆国憲法修正第14条の現在の解釈によれば、この仕組みはおそらく連邦法に違反しない。赤ちゃんは市民権を得る。両親は「アンカー(米国居住権、のち市民権を得る。病院は報酬を得る。市民権が商品化され、最高額の入札者――この場合は、4000ドルとリオ・グランデ・バレーまでの移動手段さえあれば誰でも――に売り渡される事に、決して賛成したことがない米国民を除いて、誰もが得をするめでたい結末となる。
伝統的な保守主義の原則は移民を支持する。それは、人々が順番を待って正面玄関から入るような合法的な移民だ。しかし、これはそうではない。
これは、病院が市民権仲介業者として機能し、憲法の抜け穴を利用して利益を得ている一方で、米国の家族は国内価格の高騰で同じサービスを受けるのに苦労しているという状況が齎されている。
アボット知事が命じた調査は、実効性のあるものでなければならないでしょう。
市民権は、閑散期に売りさばく在庫(バナナの叩き売り!)ではありません。それは国家のアイデンティティの基盤であり、ミッション地域医療センターであろうと、どこであろうと、売り物ではないです。
テキサス州で繰り広げられているリベラル左翼と国を愛する保守層とが『出産ツーリズム』を巡っての戦いは、全米で注目を集めています。トランプ政権も『出産ツーリズム』を反対し規制しようとしています。
願わくば、『出産ツーリズム』が廃止される事を祈るばかりです。
参考文献:
■【Texas Hospital Caught Selling American Citizenship to Mexican Nationals for Four Grand】: