米、朴政権を見限り? 北核実験、事前察知できず “おしゃべり外交”のツケか
ZAkZak(2016.01.09)
朴槿恵(パク・クネ)大統領は北朝鮮にどう対峙するのか ☛ ☛ ☛
韓国政府が、北朝鮮の4回目の核実験を事前に察知できなかったことを、公式に認めた。米国は約2週間前に兆候をつかんでいたにもかかわらず、その情報を同盟国に黙っていたとの見方も強い。韓国内では、一連の政府対応を問題視する意見も噴出しており、朴槿恵(パク・クネ)大統領はまたもや窮地に陥りそうだ。
「感知できなかった」
李炳浩(イ・ビョンホ)国家情報院長は6日、国会情報委員会緊急懸案報告で、北朝鮮の「水爆実験」を事前に感知していたか、という質問にこう答えた。中央日報(日本語版)が報じた。
同紙は「爆発実験の10分前まで核施設付近の北の動きは日常的だった」「完全に奇襲だった」とする国防当局者の話も紹介したが、野党各党は、政府の安全保障での「無能ぶり」を激しく攻撃している。
さらに韓国メディアは、日本が韓国よりも先に核実験の事実をキャッチしていたのではないかとの“疑惑”にも敏感になっている。
朝鮮日報(日本語版)は、共同通信が6日に「通信傍受機能を持つ米軍の電子偵察機が、北朝鮮による核実験の10分ほど前に、沖縄の在日米軍基地を離陸した」と配信したことに注目したうえで、「(日本の)防衛省も、北朝鮮が核実験を行った直後に自衛隊機を飛ばし、大気中の放射性物質の測定に乗り出すという迅速な対応を見せたが、これは米軍から事前に通知を受けていたことを示唆しているという」と報じた。
朴氏は「米韓同盟」の絆をことあるごとに強調してきたが、国家の安全保障に直結する肝心の場面で米国から相手にされていなかった可能性があるのだ。日本が北朝鮮の核実験直後、韓国より早く国家安全保障会議(NSC)を開いたことを問題視する韓国メディアもある。
韓国経済は依然として崖っぷちで、慰安婦問題の日韓合意によって「反日外交カード」まで失ってしまった朴氏は、これからどうなるのか。
韓国情勢に精通するジャーナリストの室谷克実氏は「米国は、韓国に大事な情報を伝えるとそれがすぐに漏れると思っている。『おしゃべり外交』のツケだろう」と語り、続けた。
「ただ、韓国では、北朝鮮との関係が悪化・対立すると政権の支持率が高くなる傾向がある。経済、慰安婦などで八方ふさがりの朴氏にとっては、プラスに働く可能性もある」と分析した。
ブログ管理人考:
南朝鮮は蚊帳の外!〜
❝過ぎたるは及ばざるが如し!❞・・・
余りにも度が過ぎた南鮮大統領の朴槿恵の『告げ口外交』で
❝口が軽すぎる!❞が国際社会で強く印象つけられる因果応報!・・・
特大のブーラメンとなって朴槿恵大統領の顔面に突き刺さった!・・・
❝感知できなかった!〜❞
韓国政府が、北朝鮮の4回目の核実験を事前に察知できなかったことを、公式に認めた。米国は約2週間前に兆候をつかんでいたにもかかわらず、その情報を同盟国に黙っていたとの見方も強い。韓国内では、一連の政府対応を問題視する意見も噴出しており、朴槿恵(パク・クネ)大統領はまたもや窮地に陥りそうだ。
❝日本が南朝鮮よりも先に核実験の事実をキャッチしていたのではないか!?❞との疑心暗鬼に駆られて例によって、壮大な火病を起こしては醜態を晒している。
大声を上げれば声が届く様な近距離にある北朝鮮の動向をつかめないとは、呆れて仕舞う。普段から狂気の如く『反日、憎日、毀日』にドップリと浸かり、・・・時勢を見る目が退化を続けている南鮮人の行末は火病が業火となり、灼熱地獄への直行便となる。
➤ ❮❮朴氏は「米韓同盟」の絆をことあるごとに強調してきたが、国家の安全保障に直結する肝心の場面で米国から相手にされていなかった可能性があるのだ❯❯・・・
❝可能性があるのだ!❞ではなくて!〜、現実には既に相手にはされいない南鮮と言っても決して過言ではないでしょう。
四面楚歌の朴槿恵政権は如何に北朝鮮と対峙するか!?・・・
お手並み拝見は!〜
◼︎【北朝鮮でK-popが鳴り響く!】:
Sputinik 日本(2016年01月08日):http://sptnkne.ws/axGV
北朝鮮との国境地帯で韓国側のスピーカーから北朝鮮への批判ばかりでなく録音された音楽が流されるだろうと聯合ニュースが報じた。
軍関係者のデータによるとキム・ジョンウン政権への痛烈な批判に加え、北朝鮮国内における人権侵害の内容や朝鮮半島の隣人の達成についての話が盛り込まれる予定だ。
以前、聯合ニュースは北朝鮮が韓国のプロパガンダ放送再開への応答として韓国との国境地帯で拡声器による放送を開始したと報じている。
北朝鮮の水素爆弾実験で緊張が高まり、・・・南鮮大統領朴槿恵は、北への対峙の一環としてて『Kーポップ爆弾』を破裂させたようです。
流石は世界大統領(国連事務総長)の潘基文を排出した南朝鮮に恥じない対峙の仕方であり、・・・ブログ管理人は脱帽致します!!!・・・。
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