中国国営メディア「航空自衛隊、韓国製練習機を配備する可能性も」
朝鮮日報（2016/03/29）
日本の自衛隊が、世界各国に輸出されている韓国のTA50戦術入門機（高等練習機）を配備する可能性があると、中国国営メディア「中国航空工業信息網」が28日付で報じた。
中国航空工業信息網は「戦闘機の前段階に当たる軍用機としては世界最高レベルの性能を持つと評価されているTA50を、航空自衛隊が導入する公算が濃厚」で、「空自が現在使用している練習機の老朽化により、韓国からTA50を導入することも完全には排除できない状況だ」と指摘した。
その背景として同メディアは、先進国で航空機産業が必要不可欠な存在になる中、日本は初の国産小型旅客機「MRJ」の生産に拍車を掛けるなど旅客機開発に力点を置く一方、韓国は戦闘機分野に力を注いできたという事実を挙げた。
同メディアは「日本とは異なり、韓国が志向するのは『旅客機ではなく戦闘機分野で立場を確立すること』であって、韓国の生産する戦闘機が米国や日本の空を飛ぶ日も、いつかやって来るだろう」という見込みを示した。
中でも同メディアは、韓国がT50高等練習機をベースとしてFA50戦闘機の開発に突き進むなど、航空機産業が順調に発展を重ねていると分析した。
同メディアは「天文学的に高額なF16の配備に耐えられない国々の視線はFA50に集まっており、既にフィリピンとイラクが輸入を決めた」と紹介した。
日本のネット〜ザーの声は！〜
✦ ないないw！・・・
✦ 絶対に無いｗ！・・・
✦ ねーよ。 なんで、劣化低性能練習機を使うと思うんだ！・・・
✦ 余程日本に戦闘機を開発して欲しくないみたいだな！・・・
✦ ＞ソース：朝鮮日報日本語版 エイプリルフール数日前でした！・・・
✦ 米国製のライセンス生産品をわざわざ土人国から輸入するってアホの極み！・・・
✦ 墜落しまくってんのに！・・・
✦ 在日を乗せて実験だww！・・・
✦ 練習機ぐらい日本は自国で作れますが？！・・・
✦ 常に予想の斜め上を飛ぶんだろ？味方からも見えなくステルスとか！・・・
✦ 税金をドブに捨てるな！・・・
✦ 民主党時代ならあったかもな。ほんと恐ろしい！・・・
✦ 国じゃなく都知事が買ってくれるんじゃない? 東京都民の税金を使ってさ！・・・
✦ これ日本のわけの分からねえ奴が書いたネタ記事を中国が記事にしたんだろ
それをさらに朝鮮日報かよｗｗｗ！・・・
✦ 国じゃなく都知事が買ってくれるんじゃない? 東京都民の税金を使ってさ！・・・
誰もが米国の劣化コピーの粗悪品T50練習機を日本空自が配備すると信じては居ないようです！・・・当然過ぎるほどに当然です！。
ブログ管理人考：
❝青天の霹靂！❞〜、
日本の空自が南鮮製の、米国のロッキード・マーティン社
のライセンス生産で劣化コピー超音速ジエット練習機を配備のニュース！・・・
❝吃驚仰天！❞です！・・・
朝鮮日報の妄想記事で余りにもバカバカしくてブログ記事に取り上げるのは憚れましたが、記念の為に取り上げました。
米国の劣化コピー南鮮のT50練習機に纏わるニュースをネットを散策して掬い上げましたので如何に列記致します。
✦ 米空軍の次期ジェット練習機の選定で、韓国のＴ５０が有力とされていたが、不採用を決定。高すぎる価格と米国製では無い事、非常に高い墜落頻度が影響した！・・・
✦ アメリカ空軍の次世代ジェット練習機の選考で、ボーイングの機体改修案が選定され、此れに依って南鮮T-50 不採用！・・・
韓国の超音速ジェット練習機Ｔ５０は1992年に開発開始し、2002年に初飛行、。Ｔ５０を設計開発したのは米国のロッキード・マーティン社！・・・
✦ Ｔ５０はタイ、フィリピン、インドネシアなどに輸出したが、数機が事故で喪失。インドネシアのジョクジャカルタで2015年12月20日、航空ショーの最中にＴ５０が墜落！・・・
✦ 韓国は2013年からＴ５０を16機輸出し、8機をアクロバット用にしていたが、うち一機が墜落！・・・
✦ Ｔ５０は韓国に48機、インドネシアの16機を合わせて82機生産されたが、27機に1機の割合で墜落。4%の確率で墜落する練習機という不名誉な評価が定着！・・・
✦ 2015年にはフィリピンも採用を決定し、1機40億円から50億円！・・・
✦ 世界に向けて輸出される計画だったが、ロッキードマーティンの技術が使われたことで、アメリカからストップが掛かった！・・・
✦ 韓国製の超音速高等練習機T-50、米国政府の反対でウズベキスタン向け輸出が白紙に！・・・
✦ Ｔ５０には攻撃機あるいは戦闘機と呼んでいるFA-50があり、イラク、インドネシアが採用！・・・FA-50は米国の許可を得ないと製造できず、補修にも米国製部品を必要とする！・・・
✦ 南鮮はＴ５０と同じ方法でKF－Xというステルス戦闘機を開発し、輸出で儲ける計画を立てているが、・・・ロッキード・マーチンが開発し、南鮮が製造して輸出で儲けるという計画だが、米国は技術提供を拒否！・・・
✦ 韓国とインドネシアは２０１４年１０月６日に、ＫＦ－Ｘの共同開発について基本合意し、正式に署名していた。インドネシアはこれまでにも韓国から練習機Ｔ－５０を輸入するなど、軍備面で親密な協力関係にあったと言えるが、ＫＦ－Ｘの開発が果たして成功するのか、今後の動きに注目が集まる！・・・
引用元：
劣化コピーにしてはバカ高すぎる！・・・
現在までに、僅か87機しか生産されてはおらず、オマケに4機に1機が墜落し『4%の確率で墜落する練習機！』という不名誉な評価が定着！・・・
パーツの殆どが米国からの輸入！・・・
整備が円滑には行かぬ！・・・
改良するには米ロッキード・マーティン社の承認が必要で、此れ以上の技術供与は拒否されている！・・・
こんないつ墜ちるかも知れぬT50を日本政府が配備する訳がないでしょう。
米国が現在運用している練習機（T-38）を配備したほうが理にかなっているが、・・・米国は次期練習機（ボーイングの機体改修案）を開発を検討中。
註：T-38
T-38はアメリカ合衆国のノースロップ社が開発した練習機。愛称はタロン(Talon：猛禽類の鉤爪の意)。
練習機ながらアフターバーナーを装備し、超音速を発揮できる。優秀な双発ジェットの高等練習機として知られ、総数1,000機以上が生産された。
現在日本空自の練習機は！〜
設計者：磯崎 弘毅
製造者：川崎重工業
運用者：日本（航空自衛隊）
初飛行：1985年7月29日（XT-4 試作1号機）
生産数：212機（試作4機含む）
運用開始：1988年7月28日（部隊使用承認）
運用状況：現役
エンジンはIHI（旧称:石川島播磨重工業）製の国産ターボファンエンジンF3-IHI-30を2基装備する完全な純国産機。 価格：22億6394万円。
新田原基地２８ 金色に輝くＴ４！・・・
夕暮れ時、夕日を浴びたＴ‐４は金色に輝き、神々しい美しさでしょう！・・・
註：画像と形容文は、ブログ友、『たくま』さんのブログから無断借用致しました。『たくま』さんが高性能のカメラを駆使して撮影したものです。
T-4は、日本の航空自衛隊で使用している中等練習機で、プロペラ機による初等訓練を終えたパイロットがつづいて訓練する中等練習のために製作された亜音速ジェット機。「ティーよん」や「ティーフォー」と呼ばれるほか、正式な愛称では無いが、他の航空機に比べ小型で丸みを帯びた姿から「ドルフィン」（イルカ）と呼ばれる。エンジンを含めた日本の純国産ジェット練習機。
純国産機である現在空自が運用しているT−4！〜、
例え超音速の性能を持たなくても、練習機にはとりわけ超音速はパイロットの育成には必要がないでしょう！・・・
川崎T−４が現役であるのにわざわざ、米国の劣化コピーでありながら価格がバカ高いT-50を空自は配備する！と、拙ぶログ訪問客の皆様方、思いますか？・・・
恐らく日本国内で何も専門的な知識のない者が妄想逞しく願望を込めて発信したものを『中国航空工業信息網』が入手したか、あるいは独自に日本世論を誘導しようと風船をあげたのを、朝鮮日報がダボハゼの様に飛びついたのかも知れませんね！。
何れにしても！〜、安倍政権が国体運営を担っているのは幸いで、これが民主党政権下であったなら、間違いなく南鮮のT-50 を配備したでしょう！・・・。
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