2016年5月3日火曜日

【朝日新聞社説】❝唯我独尊!❞の世界で浮遊する特大の塵芥!・・・

【社説】NHKの使命 政府の広報ではない
朝日新聞デジタル(2016年5月2日)

NHKは、政府の広報機関ではない。当局の発表をただ伝えるだけでは、報道機関の使命は果たせない。

 それは放送人としての「イロハのイ」だ。しかし、籾井勝人会長は就任から2年3カ月になるが、今もその使命を理解していないとしか思えない。

 籾井氏は、先月の熊本地震に関する局内会議で、原発に関する報道は「公式発表をベースに」と発言した。「当局の発表の公式見解を伝えるべきだ。いろいろある専門家の見解を伝えても、いたずらに不安をかき立てる」などとも指示した。

 26日の衆院総務委員会で籾井氏は、こう答弁している。

 「公式発表」とは「気象庁、原子力規制委員会、九州電力」の情報のこと。鹿児島県にある川内(せんだい)原発については「(放射線量を監視する)モニタリングポストの数値などをコメントを加味せず伝える。規制委が、安全である、(稼働を)続けていいといえば、それを伝えていく」と考えているという。

 災害の時、正確な情報を速く丁寧に伝えるよう努めるのは、報道機関として当然だ。自治体や政府、企業などの発表は言うまでもなく、ニュースの大事な要素である。

 同時に、発表内容を必要に応じて点検し、専門知識に裏付けられた多様な見方や、市民の受け止めなどを併せて伝えるのも報道機関の不可欠な役割だ。

 しかし籾井氏の指示は「公式発表」のみを事実として扱うことを求めているように受け取れる。ものごとを様々な角度から見つめ、事実を多面的に伝えるという報道の基本を放棄せよと言っているに等しい。

 「住民に安心感を与える」ためというのが籾井氏の言い分のようだ。だが、それは視聴者の理解する力を見くびっている。

 NHK放送文化研究所の昨年の調査では、85%が「必要な情報は自分で選びたい」とし、61%が「多くの情報の中から信頼できるものをより分けることができるほうだ」と回答した。

 多くの視聴者は、政府や企業などが公式に与える情報だけでなく、多角的な報道を自分で吟味したいと考えているのだ。

 籾井氏は一昨年の就任会見で「政府が右ということを左というわけにはいかない」と発言。昨年は戦後70年で「慰安婦問題」を扱うか問われ、「政府の方針がポイント」と語った。

 政府に寄り添うような発言はその都度批判されてきたが、一向に改まらない。このままでは、NHKの報道全体への信頼が下がりかねない。

                                            

ブログ管理人考:

朝日新聞!〜
恒例の偏執狂的な社説、悪意が篭った毒活字を、またしても垂れ流した!・・・

クレージー・グルー(気違いじみた粘着力もつ接着剤!)のように執拗にNHK・籾井勝人会長を攻撃する!・・・



今や!〜、不遜にも『特亜の傀儡/工作機関』で有ることを隠す事なく、・・・日本国破壊へと猪突猛進している有様は見るに耐えない!・・・


❝NHKは、政府の広報機関ではない。当局の発表をただ伝えるだけでは、報道機関の使命は果たせない!❞・・・

 社説を執筆した人物は!〜、真性日本人なのか?、疑わしい!・・・。
視力障害者なのか!!〜、
朝日社説の執筆者は何処を見ているのか?、どの角度から眺めてもNHKは政府の広報機関ではなくて、政府の発表を忠実に報道する処か、・・・朝日を筆頭に粗大マスゴミと遜色が無いほどに切り貼り偏向報道を垂れ流しているのを知らぬと見える。視野に入らぬ重度の視力障害者なのでしょう!。

❝報道機関の使命!❞ の使命をなどと、大仰な言い草が此の使命からは、最も離れた処で蠢いている朝日新聞の口から発せられるとは、嘲笑がこみ上げて来ます。

NHK全体を批判しているのではなくてNHK会長籾井勝人への悪しき個人攻撃!〜

✦ 先月の熊本地震に関する局内会議で、原発に関する報道は「公式発表をベースに」と発言した!・・・

✦ 当局の発表の公式見解を伝えるべきで、いろいろある専門家の見解を伝えても、いたずらに不安をかき立てる」などとも指示!・・・

何故に局内会議での籾井勝人NHK会長の発言を批判するのか、此れは公表されたものではなくて、局内での番組制作あたっての、内輪の会話である。
NHKには朝日の工作人が潜んでおり、籾井会長の言動を備に朝日新聞に報告しているのでは?と思える程です。
尤も今や〜!、日本の粗大マスゴミの制作現場は完膚なきまでも、朝鮮半島系に牛耳られており、横の継がり(結束)が強く、日本破壊の為なら何でも厭わずに他のメデイアと共闘する。 NHK局内会議の詳細などは筒抜けとなるのは当然ですね!。

 政府に寄り添うような発言はその都度批判されてきたが、一向に改まらない。このままでは、NHKの報道全体への信頼が下がりかねない。

今や、NHK視聴者の信頼度は低下の一途を辿っている!〜、
 理由は朝日社説が述べている、❝政府に寄り添う報道姿勢!❞ではなくてその逆で有るからである。ネットの普及で情報を独占状態が崩れ来たにも拘らず、・・・今なお、百年一日が如くに情報独占は我が手にあると錯覚しているNHKであり、此の奢りが偏向報道の垂れ流しの最大の要因で言えるでしょう。

何れにしても社説で述べられている事はNHKではなくて!〜、すっぽり!と朝日新聞に当て嵌まり、・・・社内には鏡が設置されてはいないのか?と思えるほどに朝日新聞社に己等の姿の醜悪さには気がついては居ないようです。


 

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