舛添氏辞任表明なら小池百合子氏vs蓮舫氏で都知事選か
NEWS ポストセブン（2016.05.25 ）
【辞任表明の場合、都知事選はどうなる？】 ☛ ☛ ☛
安倍晋三首相が衆参同日選に踏み切り、政治資金スキャンダルがやまない舛添要一・東京都知事が辞任した場合、東京都知事選挙とあわせて史上初のトリプル選挙になる。
鹿児島県は条例で参院選と県知事選を同じ日に施行することを決めており、衆院選が重なればトリプル選が確定。そして本誌・週刊ポスト前号で報じたように、東京都でも舛添都知事が6月1日の定例議会までに辞任を表明すればトリプル選挙が濃厚になる。
その舛添氏には高額外遊費や政治資金を使った家族旅行に加えて、新たにヤフーオークションで大量の絵画を落札し、政治資金で購入していたのではないかという疑惑まで浮上、いよいよ火だるまになってきた。5月20日の定例会見でも、厳しい追及が寄せられ、疑惑は晴らされていないままだ。
自民党からは「猛省が必要だ」（谷垣禎一・幹事長）、「舛添氏は他人に厳しく自分に甘いところがあるのではないか」（下村博文・総裁特別補佐）と批判が相次ぎ、官邸は「舛添が今月中に辞任すればトリプル選挙の準備をしなければならない」（安倍側近）と具体的な後任探しにとりかかった。
次の都知事候補として名前があがっているのは、舛添批判の急先鋒で首相側近の下村氏をはじめ、石原伸晃・経済財政相、そして小池百合子・元環境相ら東京選出の都連幹部たちだ。安倍首相や菅儀偉官房長官の“意中の人”は前号既報の通り橋下徹・前大阪市長とされるが、都連側は「橋下さんは大阪の人。都知事候補はまず東京選出の政治家から探すべきだ」というムードで、旧維新関係者からは元宮崎県知事・東国原英夫氏の擁立論もある。
一方の民進党側は、自民党が担いだ都知事が2人連続で金銭スキャンダルで辞任すれば、出直し都知事選は野党が取るチャンス。「参加賞なら海江田万里、勝ちに行くなら蓮舫で勝負」（同党参院議員）という。
そうなると選挙戦は参院選単独の場合より俄然盛り上がるはずだ。
※週刊ポスト2016年6月3日号
ブログ管理人考：
「舛添が今月中に辞任すればトリプル選挙の準備をしなければならない」（安倍側近）と具体的な後任探しにとりかかった。
甘い、甘い！〜、大甘の安倍側近ですね！・・・
朝鮮半島人のドス黒い忌むべき血が体内に流れる舛添要一・都知事が自ら辞めるなどは西から太陽が上るのと同様にありません！。
自ら進退を決める清廉潔白さがあるなら、今まで散々に為した悪行の数々などは起こらなかったでしょう。
面構えを見ても分かる通り、この稀代の悪徳政治家の印象が
顔相にもろに現れています！。
小池百合子：
生年月日 1952年7月15日（63歳）
出生地 兵庫県芦屋市
出身校 関西学院大学社会学部（中退）
アメリカン大学カイロ校
カイロ大学社会学部
日本新党、新進党、自由党、保守党、自民党と5つの政党を渡り歩いているため、「政界渡り鳥」と揶揄されることもある。
総裁選では石破茂を小泉進次郎とともに熱狂てな支持に回った経緯があり、資質（真正保守）には疑問を払拭出来ないが、蓮坊依は遥かに真っ当で出馬すれば、蓮坊を蹴散らして野党の期待を粉砕するかも可能性が高いですが、・・・何せ東京の田舎っぺ！と揶揄される程の情弱ぶりと民度の低さでは予断が許されません。
蓮舫：
生年月日 1967年11月28日（48歳）
出生地 東京都
出身校 青山学院大学法学部卒業
悪名高い仕掛け人として日本の将来が懸かる重要な研究予算をバッタ、バッタ！と切り捨てて日本を未曾有の危機に追い込んっだ事は未だに記憶に新しい！。
支那人の忌まわしき特性を全て備えており、・・・こんな性悪女が東京都の都知事！？、なる可能性が有るとは、恐れ入る！。
オバマ大統領に集団的自衛権行使容認の不支持を要請：
2014年4月21日、社民党党首の吉田忠智らと、第2次安倍内閣が目指す憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認を支持しないようアメリカ大統領のバラク・オバマに求める文書を在日米大使館に提出した。先に訪米し民主党は行使容認に前向きとの認識を示していた元防衛副大臣の長島昭久は、ツイッターで「属国でもあるまいし、嘆かわしい」と批判した。
アホとしか言いようがない蓮舫です。
こんな時勢感覚が狂い！〜、歴史観が壮大に歪んで居る売国奴が東京都の知事に成ったら舛添と同様なとんでもない、都知事になり、今度は半島人ではなくて支那人に配慮する都政を敷くでしょう。
都民の民度は！〜
蓮舫は2010年の参議院選挙で東京選挙区史上最多の171万票を取っており、・・・あれから5年間で都民の意識は向上したのか！？、舛添を選出した事を考慮すると向上はしていない事が分かるでしょう。
何れにしても舛添は自ら辞任はせず、退陣に追い込むのはリコールか都議会が不信任決議を可決するしか術がありませんが、都議会は腰が引けており期待出来ません。
矢張り、リコールで都民の怒りをぶつけて退任に追い込むのが最上の方策ですが、・・・
果たして都民が目覚めて立ち上がるのか！？、ブログ管理人は確信が持てません！。
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