2017年5月11日木曜日

民進党若手議員が支持率を上げる為に党改革提言!・・・

民進党の支持率を上げる方法が見つかった!? 若手が地味に「党改革提言」
産経新聞 5/9(火)

 【山本雄史の野党ウオッチ】

 民進党の支持率がなかなか上がらない。上がらないどころか、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が4月15、16両日に実施した合同世論調査によると、支持率は6・6%にまで落ち込み、結党以来最低を記録した。そんな逆風が続くの中、若手議員有志が独自に8項目27ポイントからなる「党改革提言」をまとめ、注目を浴びている。内容をみると、党の問題点克服に向けた具体策がちりばめられており、実行すれば支持率アップにつなげることができそうだ。

 民進党の支持率がなかなか上がらない。上がらないどころか、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が4月15、16両日に実施した合同世論調査によると、支持率は6・6%にまで落ち込み、結党以来最低を記録した。そんな逆風が続くの中、若手議員有志が独自に8項目27ポイントからなる「党改革提言」をまとめ、注目を浴びている。内容をみると、党の問題点克服に向けた具体策がちりばめられており、実行すれば支持率アップにつなげることができそうだ。

以下:要約・編集!〜、

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民主党若手議員が提言した『党改革案』!〜、

■幹事長に直談判:

✦ ブーメランが予想される発言については、民主党出身ではない議員に担当させる!・・・

✦ 蓮舫代表の料理教室などキャラクターに合わせたコミュニケーションプラン!・・・

  若手議員は衆院当選3回の岸本周平氏、同2回で維新の党出身の井坂信彦氏ら7、8人で、・・・いずれも当選3回以下。実は、彼らは4月5日、党改革提言を野田氏に提出していた。
ブーラメンが予想される民主党出身ではないも議員に担当させるなら、・・・❮❮支那のスパイ、二重国籍者、経歴詐称、選挙法違反の犯罪者❯❯で、数枚舌をつかいわける代表の蓮舫、党執行部などの殆どが民主党出身議員ばかりでは、国会で発言できる議員などは余り見当たらない!。
蓮舫のキャラクター!?、嘘と反日の衣を纏っている代表にあうコミニュケーション等ある筈がないでしょう。

■ 問題意識:
1)党改革提言はどんな内容は!〜、 

✦ 弱者救済や行革だけでなく、外交防衛など国家的課題を強調!・・・
 格差だけでなく国力増強の視点で、少子化や経済成長を語る!・・・
✦ 旧民主党と民進党は別であることを明確にし、古いイメージを脱却!・・・
 いずれも当たり前(常識)過ぎる内容ですが、…現状認識が全く出来ない党としては、当たり前過ぎることから始めるしか術がないのでしょうね!。『政権を任せられる野党になる』という立ち位置が明確に読み取れるますが、『絵に描いた餅!』だけでは問題意識は十分にあるとは言えません。

2)党全体の戦略など意思決定プロセス!〜

✦ 『執行部一任方式、多数決方式などのルールを設け、
             決定したら必ず従う風土!』・・・
✦ 『正しさを言い合うのではなく、相手の立場を守る落としどころを皆で
                  探す努力が必要』・・・
 執行部一任方式と多数決方式は相反するもで、どちらかに決めなくては効率的な意思決定には繋がりません。現在の民主党議員連中の資質では、多数決に意思決定は、異論百出で現代版の小田原評定となる事は火を見るより明らかであり、…意思決定などと言える代物ではないでしょう。

 民主党時代から、憲法改正、安全保障政策などですぐにバラバラになってしまう党の“体質”を改める提言といえる。そもそも、政治は「どう妥協するか」「どう軟着陸するか」という落とし所を見つける作業が不可欠だが、いったん議論に入ると、「言いっ放し」で収拾がつかないという、民進党が常に直面する問題点には少なくても気づいているようです。

■ スキャンダルは3割:

3)政調をはじめとする政策立案プロセス!〜、

✦『激動する世界を肌で感じられるよう、党から議員を海外派遣』・・・

✦『骨太の政策を1年かけて各都道府県連の集会で提示し、地方の意見も反映・・・

✦『閣法や議員立法のポンチ絵をHP上に公開し、パブリックコメントを集める』・・・
 新鮮味は全くない!・・・
此れは健全な野党を目指して支持率を上げるとすれば当然であり。
民進党が嘗ての旧民主党時代から今まで為している事!〜、物見遊山の血税浪費の海外派遣では激動する世界を肌で感じる事など不可能です。
政策決定を一年も費やして各都道府県の集会で提示して地方の意見も反映させるなどは、時間の浪費です。異論百出となり纏める処か却ってバラバラに成り提示した案件などは雲散霧消するのが落ちでしょう。

4)国対をはじめとする政策実現プロセス!〜、

✦『予算委員会の質疑はベテランの天下国家論3割、若手の改革案4割、
                   追及もの3割と規定』・・・

✦『ブーメランが予想される発言については、
           民主党出身ではない議員に担当させる』・・・
  反対一辺倒、スキャンダル追及一辺倒とみられがちな党のイメージを変えたいとの思いが滲みでていますが、・・・例え、旧民主党出身ではない議員に担当させても、旧維新の党議員となるので、ブーラメン返しが出来るか?には疑問は払拭出来ません。
 民進党が天下国家論!?、・・・❝お臍で茶を沸かす!❞ とはまさに、此の事です。
民進党に天下国家の視野を持つ議員などはいても、一人か二人くらいでしょう。
朝鮮半島系の血が交じる議員ばかりの中で冷や飯をくらい、膝小僧を抱えているだけの存在でしょう。
 国会は元来、建設的な政策論議が為される場であり、政権の揚げ足を取って追求する場では有りません。其れに3割も割くとは、売国の塊で忌むべき民主党の党改革案で、失笑ものですね!。

5)マスコミ対策やネットも含めた広報・危機管理!〜、

✦ 『記者と関係強化』・・・
✦ 『プロのコミュニケーションアドバイザーを採用』・・・
✦ 蓮舫代表の料理教室などキャラクターに合わせたコミニュケーションプラン』・・・

 民進党の情報発信、広報戦略は「注目されない」の致命的な欠陥を抱えているが、此の欠点を補う為にプロのコミュニケーションのアドバイザーを雇う!?、・・・民進党が国民に向かって共鳴する情報や政策を発信で来ないのは、民進党の議員連中が国、国民を思う心情が欠如しているからであり、そんな屑議員にプロのコミュニケーション・アドバイザーなどは猫に小判と成る結果が目に見えてます。

記者との関係強化!〜、
要は記者や世論に影響力のある人物ともっと飲食をともにし、関係を築け-ということのようですが、・・・日本にはまっとうな記者などは産経新聞以外には全く存在しません。
朝鮮半島人の血が体内に流れているのではないか?と思われる記者、特にチョウニチ(朝日)、変態(毎日)、トンキン(東京)、の『売国・反日』の衣装を纏っている新聞記者などとの関係を強化しても、却って国民からは反発を買うだけです。
日本の世論に影響ある大学教授や言論人も左側通行者で国を愛する人物は皆無に近いものがあり、・・・この様な者と関係を強化しても、民主党議員はますますと時勢を読めなくなり、国会で揚げ足を取るようなことしか出来ず、結果として、支持利率は上がる処か下がる一方です。

 民進党議員は総じて、口を開けば『あの記事はおかしい』と不満ばかり示しているが、質の良い(日本国に愛着)報道関係者との深い付き合いを通じてべきですね!。
 報道をコントロールしようとする姿勢、時に『言論弾圧と受け取られかねない態度を取る議員もいるので、これを機に改めるべきですが、まぁ❢〜無理でしょう。

 情報公開の観点でいうと、民進党主要幹部がそろう執行役員会の報道向け記者会見がないのも問題です。政権与党が公表している会議の中身が、民進党執行部が公式に議員たち知らされてはいない現状も改善する必要がある。

 6)党本部や地方組織の体制!〜、
 此れは¥当たり前過ぎるので省きます。

7)解散総選挙や都議会議員選挙!〜、

✦『党主導の資金パーティーで集めた資金を各議員に配分』・・・

✦『新人の選挙指導方法として、現職議員によるマンツーマンのチューター制度の導入』・・・

✦『会議の本数を半減させ、単純な決済や情報共有はITを活用』・・・

✦『越権的な言動に及ぶ職員やあいさつもできない職員など、党職員の規律を正す』・・・

 民進党では、各度都道府県連が主催する政治資金パーティーは定番となってますが、党本部主導のパーティーは行っていない。
 野党暮らしが長引き、与党時代の「貯金」が減っている現状からすると、すぐにでも実行できそうなアイデアだですが、其処は特亜化されている民進党議員でありで、マンツーマン方式新人の選挙指導が出来るのか?、・・・それよりも、現職議員の体内に流れる特亜のドス黒い血を浄化させるのが先でしょう。
民進党は未だに紙の資料を重要視しており、ITを活用してこの悪弊を是正するのは的を射ています。
しかしITと言っても色々有り、資料の交換や連絡をLINE などを付け合えば、情報は日本の敵である南鮮に筒抜けてなる危険性があるの慎重に事を運ぶべきです。
尤も、民主党が『朝鮮民進党!』と巷間で揶揄されているのでは、南鮮に情報が筒抜けになっても、何らの痛痒は感じないでしょうね!。

『越権的な言動に及ぶ職員やあいさつもできない職員など、党職員の規律を正す』も重要ですが、此れ民進党議員の体内の遺伝子が、・・・『常に目線の上から言動!』、『日本人の挨拶が出来ない!』、の大きな原因になっているので、簡単には是正は出来ず、無理に是正しようとすると火病を起こして手がつけられなく成ることは請け合いです。

何れにしても!〜、
支持率が6%台でうろちょろしている民進党!・・・
若手議員が知り率を上げる為に提案した『党改革案』!・・・
小細工を弄した陳腐なもの!・・・

民進党が抱える最大の問題点は!〜、
党首・蓮舫が二重国籍者、嘘吐き、支那のスパイ)!・・・
殆どの議員が 特亜の感性に包まれている!・・・
出自故に生まれた時の産着は反日!・・・
国家観の欠如!・・・
母なる国・日本に一欠片の愛着心がない!・・・
時勢に疎く、国民の信条を読むことが出来ない!・・・

此等の問題点を是正しなければ、民進党の未来は暗く、支持率を上げる事は『夢のまた夢!』で、不可能です。




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