国連事務総長が慰安婦の日韓合意に「賛意」「歓迎」 テロ等準備罪法案批判「国連の総意ではない」 安倍晋三首相との会談で
産経ニュース(2017.5.27 )
【タオルミナ(イタリア南部シチリア島)=杉本康士】安倍晋三首相は27日午前(日本時間27日夜)、タオルミナ市内で国連のグテレス事務総長と会談し、慰安婦問題に関する日韓合意について日韓双方が履行することの重要性を強調した。グテレス氏は合意に「賛意」と「歓迎」を表明した。首相がグテレス氏と会談するのは今年1月の事務総長就任後、初めて。
首相は、日本政府が国際組織犯罪防止条約締結に向け「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の今国会成立を目指していることを説明。グテレス氏は改正案を批判した国連特別報告者のケナタッチ氏について「特別報告者は国連とは別の個人の資格で活動しており、その主張は必ずしも国連の総意を反映するものではない」と述べた。
核・ミサイル開発を進める北朝鮮も話題となり、首相は北朝鮮に影響力を持つ中国をはじめ関係諸国による圧力強化の必要性を強調した。グテレス氏は北朝鮮の行動を非難した上で「北朝鮮に対して圧力を強化するためのツールを国連安全保障理事会は有している。今後、関係国との間でも北朝鮮問題を真剣に取り上げる」と応じた。
ブログ管理人考:
G7会場のイタリア・タオルミーナ(シシリー島)、難民受け入れ拠点の島!~、
安倍総理とグテレス国連事務総長が会談!・・・
安倍総理の果敢な言動が国連事務総長の心を打ったのか?・・・
日本、日本人が切望している言動がグテレス国連事務総長から発せられた!・・・
アントニオ・グテーレス(António Manuel de Oliveira Guterres、アントニオ・マヌエル・デ・オリヴェイラ・グテーレス):
1949年4月30日 - 68歳、
ポルトガルの政治家。第9代国際連合事務総長。ポルトガルの首相や社会主義インターナショナル議長、国連難民高等弁務官(UNHCR)などを歴任した。
❝❝見事!❞❞ の一語に尽きる安倍総理の外交手腕であり、・・・嬉しさで胸が熱くなりました!。
本来なら外務大臣の岸田文雄がやらねばならぬ外交でしたが、・・・・下手にヘラヘラ、ナヨナヨ、喧嘩が出来ぬお公家さんが動いたら、事態が却って悪化するだけだったでしょう!。
安倍総理が動いた事は大正解でした!。
さて!~、この大朗報を日本の反日御三家新聞!~、
朝日、毎日、東京新聞は報道するか!、いくらなんでも無視する訳にはいかないでしょう!。
米紙のNYタイムズ、ワシントン・ポストは!?・・・
民放は無視する可能性がありますが、まさかNHKがむしするのか?、・・・
若し、無視したら安倍総理はNHK解体に、または最小限の罰(電波のスクランブル化)に向けて始動するべきでしょう!。
まさに!~。、
G7会場のイタリア・タオルミーナ(シシリー島)から神風が吹いた!・・・
天は日本国を見捨てる事はしなかった様です!・・・
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