三重県HPに外国人への差別的意見 掲載基準を検討へ
NHKオンライン(5月11日)
三重県に寄せられた意見や要望などを掲載する県のホームページに、外国人への差別的な意見が掲載されていて、県は指摘を受けて近く内容を非公開にするとともに今後、掲載の基準を検討することしています。
差別的な意見が掲載されていたのは、三重県の公式ホームページにある県への意見や要望を公開するコーナーです。
「日系企業を放火、略奪する民意の低い中国との交流は中止してほしい」などと差別的な意見が載っていて、「日中関係の状況を注視しながら、経済・文化などの交流を進めていきたい」などという県の回答も掲載しています。
また、在日の外国の人たちへの差別的な意見もあり、三重県は外部からの指摘を受けて近く差別的な意見を非公開にして今後、掲載の基準を検討することにしました。
三重県戦略企画部の田間文朗県民の声相談監は、「県の考えを伝える狙いだったが、差別的な意見を容認しているとも受け止められかねない。一方で、一部の意見を削除したり掲載しなかったりすることが適切なのか、判断が難しい」と話しています。
ネット空間に投稿されたネットユーザのコメント!~、
✦ これ差別になるんですか?!・・・
✦ 差別じゃなくて事実だろ?!・・・
✦ 意見、だろ。 ウリナラマンセー以外認めない気かNHKは!・・・
✦ 反日デモで日系企業を放火、略奪する民意の低い中国との交流は中止してほしい
いや、テレビの報道で映像見たんだけど? アレは映画か何かですかね!・・・
✦ どこがヘイトスピーチなの?!・・・
✦ 意見は意見として受け取ればいいじゃん 中国様と仲良くしたいですと書けば正解?
何も間違ってないけどw 騒ぎすぎなんだよ!・・・
✦ 日本への捏造批判はオーケー 中韓への事実提示は差別!・・・
✦ 行政に対しての市民の願いが書いてあるだけでしょ!・・・
✦ 嫌なことを嫌と言わせない世の中が全体主義を生み出すんだろ?
一番危険で守らないといけない言論の自由に蓋をするとか とんでもない!・・・
✦ どこが差別だよ これは本来政治家が日本を守るために
発言行動すべきことだろ!・・・
✦ おいおい、いつから事実を言ったら差別になる世の中になってきてるんだ?
ならなにか、チャイナリスクも差別なんじゃないのかよ!・・・
✦ 事実を書くと差別だと騒いで言葉狩りする気違いパヨクとバカチョン
日本人が不快な目に合ってるのは事実なのに、レッテル貼り報道に加担する
在日キムチの巣窟、NHK!・・・
✦ 差別されてるのは日本人だろ! 何が差別だボケが!・・・
✦ 恣意的な判断で投稿を削除するくらいなら最初から
掲示板なんて設置するな!・・・
✦ おい、思想信条の自由はどこいった。 それこそ憲法違反だぞ!・・・
✦ >「反日デモで日系企業を放火、略奪する民意の低い中国との交流は中止してほしい」 戦争状態なら、こういう事は普通にありえることだが 平時にこういう事する国の民なんて言われても仕方ないと思うぞ!・・・
✦ 「ヘイト」という言葉の意味を知らんのかね!・・・
✦ 岡田のお膝元だからシナチョンに迎合してんだろ!・・・
✦ NHKが印象報道してるな マジで潰さなくてはならないぞ
受信料不払いなんか吹っ飛ぶ事案だぜ!・・・
出典:
ブログ管理人考:
嫌な世の中になったようで!~、
ごくごく、当たり前(事実)な事を述べだけで!・・・
ヘイトスピーチの対象となる!・・・
自民党西田昌司議員と骨の髄まで『憎日、毀日の業火』に全身が包まれているヨセフ・スターリン・有田・立憲民主党議員の合作、与野党が成立させたヘイトスピーチ対策法!~、
予想通りの牙を剥き出し始めた!・・・
◼︎【ヘイトスピーチ対策法が成立 「表現の自由」「罰則」国会議員も悩んだ】:
https://www.huffingtonpost.jp/2016/05/24/hate-speech-law_n_10117236.html
記者会見した(左から)仁比聡平氏、有田芳生氏、西田昌司氏、矢倉克夫氏
2015年5月に野党が参院に提出した「人種差別撤廃施策推進法案」から、2016年4月の与党対案まで、在日コリアンが多く住む川崎市桜本地区の視察などを通じ、約1年にわたって議論を続けてきた参院法務委員会の与野党の国会議員4人が24日、法案成立を受けて揃って記者会見した。
西田昌司議員(自民)は、「ご不満の方もおありと思うが、日本国憲法下で、表現の自由という最大の守るべき人権の価値をしっかり担保した上で、ヘイトスピーチを根絶させるというバランスを考えると、最善の法案ができた」と評価し、「ヘイトスピーチをする方は、ただちに国会が許さない(という意志を示した)。ヘイトスピーチするなどという考えは、直ちに捨てて頂きたい」と述べた。矢倉克夫議員(公明)も「まずはヘイトスピーチ、恐怖にかられている方々にしっかり国の意志を示すことを早急にやらなければいけない」と評価した。
有田芳生議員(民進)は、「適法に居住する」「本邦外出身者」という定義が含まれたという与党案を受け入れ賛成した経緯について「現場で体を張って戦ってきた人たちと被害者、長年にわたって取り組んできた研究者の判断が基本に置かれなければならない。もっとできなかったのかという思いもあるが、現場で戦った人たち、研究者やNGO、そして当事者の思い、それを魂として今回の法に入れていくことだ」と課題を示した。
以下略
ヘイトスピーチ対策法が成立した時に評価した方々はいまや何処?!〜、
理念法であり、罰則がないから!・・・
ヘイトスピーチが抑制される!・・・
日本人や米軍に対しての
ヘイトスピーチにも適用される!・・・
ブログ管理人はこの法律が成立した時から嫌な予感がしていました。
『適法に居住する』『本邦外出身者』という定義が含まれたという与党案!〜、
自民党が野党、与党内野党(公明党)に配慮して、この様な定義が付帯された事は痛恨の限りです!・・・
これでは、ヘイトスピーチは日本人以外に向けられた定住外国人(在日)が抑止対策の対象になり、日本人に向けて放たれるヘイトスピーチは ❝❝ お構えなし!❞❞ となる。
罰則がなくても、反日勢力 ❮❮腐れ野党、粗大魔スゴミ、在日、半島系帰化人、(逝かれ・ブサヨ)❯❯は憲法違反であるヘイトスピーチ対策法の欠陥を最大限の活用して、日本人の言論空間を狭めている。
この様な社会的現象を惹起させたのは現政権のチョンボです。
安倍政権の内政は正視に堪えない悪手が多すぎる!・・・
日本国再生への道程がますますと遠ざかって行くようです。
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