2019年4月21日日曜日

❝❝ 魑魅魍魎《亡国の輩》❞❞ が跳梁跋扈する法務省人権擁護局!・・・


法務省人権局が!〜、
ネットに溢れ出ているヘイトスピーチ削除要請の対象拡大を通達!・・・

人権擁護局が出した通知により!〜、
たとえば『○○に住む在日』『○○朝鮮学校の生徒』『○○会社の社員』などという
       言動が新たに対象になる!・・・

■【法務省がサイトに掲載しているヘイトスピーチの実例】!〜、



法務省人権擁護局が!〜、
   各地方法務局に通知を出したのは3月8日!・・・

法務省はネット上のヘイトスピーチが問題視されるなか、半年にわたってプロバイダや通信事業者、SNSやプラットフォーム事業者などとともに検討を重ねてきたという。
人権擁護局は、これまでも、ネット上の人権侵害に関する通報があった場合、プロバイダへの削除要請やそのアドバイスなどを実施してきたが、…ただ、人権侵害のなかでも『差別的言動』の対象は『特定の者』とされていた。

しかし近年はヘイトスピーチなど、『不当な差別的言動は、集団や不特定多数の者に向けられたものが少なくない』なか、対応しきれなかったものもあったため、この範囲を広げることにしたという。


正式に許可を貰い日の丸を掲げてデモをする団体を囲み!〜、
   ✦ 中止に追い込む警察官!・・・
    日本人の人権は守られない情けない日本国!・・・

新たに対象となるのは!〜、
● 1)集団等を構成する自然人の存在が認められること!・・・

● 2)集団などに属する者が精神的苦痛などを受けるなどの具体的被害が生じている(又はそのおそれがある)と認められる、差別的言動!・・・

人権擁護局の担当者は!〜、
特定の人種や出自の範囲までは対応できないとしながら、『〇〇市の〇〇地区』などの地名や、学校・組織名の名指しなどに対応ができると指摘する!・・・ 
 つまり、『○○に住む在日』『○○朝鮮学校の生徒」』『○○会社の社員」』などという言動が新たに対象になるということだ。
 ❝❝ 過ぎたるは及ばざるが如し!❞❞、此れは完膚無きまでも日本人の言論封殺と断言できるでしょう!。法務省は日本人の人権を守るのが職務であり、外国人への配慮はほどほどにするべきである。

この具体的被害については、『社会的通念に照らして客観的に判断』して決定されるそうである、実際に被害を受けた人からの被害実態の聴取についても、必ずしも必要ではない、としている。

一方で、『○○人』などという大きな枠組みは対象外のままとなる。

ただ、(1)や(2)に当たらずに削除要請ができなかった場合でも、ヘイトスピーチ対策法第二条の『本邦外出身者に対する不当な差別的言動』に該当した場合は、プロバイダに対し削除などの対応の検討を促すとしている

また、人権擁護局長は4月9日の参議院法務委員会で、こうした解釈が『街頭における差別的言動でも当てはまる』という見解も示している。

 真っ向から日本人の人権は蹂躙され、日本人以外の外国人(殆どが特ア人)の人権は温かい真綿で包まれるようにして守られている日本の歪みは頂点に達し、… 海外から見れば日本人は屠殺場に送られる家畜のようで、怒りを忘れてしまったようです。

■【ネット上にあふれる「ヘイト」は除外?】
在日コリアンの中学生を匿名ブログで中傷した66歳男性に
侮辱罪で略式命令が出た際に会見をする師岡弁護士

ヘイトスピーチ問題にくわしい師岡康子弁護士は!〜、
「今回の法務省の方針は、名指しされていなくとも、マイノリティの属性を有する個々人に具体的な実害をもたらすとの実態に着目し、被害救済の観点から、『特定』の概念を拡大したもので、評価でき、… そのうえで、具体的な被害について『社会的通念に照らして客観的に判断』としている点について、『社会的通念が現在のマジョリティの常識ではなく、マイノリティに属する人々の被害の実態に即した内容となるよう、その運用に注目したいとも、メデイア(BuzzFeed News)の取材に語った。

 法務省は日本が独立主権国家であるという認識が欠如している。加えて日本人は全く視野になく、有るのは特ア人などの外国人の姿だけで、配慮ばかりを重ねるのが仕事をおもっているようである。
国を、国民を司法から観点から守るのが職務であるにもかかわらず、此の意識が皆無では日本国の行末は真っ暗闇で国民は何も見えず途方に暮れる。
此れが現今の日本の痛ましい実情といえる。

更に、師岡康子弁護士!は〜、
✦ ❮❮ 一方で、ネット上にあふれる、地名などの限定がない不特定の集団に対するヘイトスピーチについては除外されているように見える!❯❯・・・

✦ ❮❮ 例え、限定がなくとも、自分の属する集団に対するヘイトスピーチがあるがゆえに、ネットの使用を控えたり、ネット上で自分の属性を明かすことができないなどの実害が生じていることは、2017年3月に法務省が公表した外国人住民に対するアンケート調査でも明らかになっている❯❯、・・・

✦ ❮❮ ヘイトデモ・街宣も含めて無限定の不特定の集団に対するヘイトスピーチは、社会に差別と暴力を蔓延させる大きな問題 ❯❯・・・
 
✦ ❮❮ 法務省の救済手続きの対象拡大は前進ですが、同手続きには強制力はなく、悪質なヘイトスピーチを繰り返す人たちの行為を止めることはできません❯❯、・・・

✦ ❮❮日本第一党による『選挙運動に名を借りたヘイトスピーチ』なども繰り返されている現状があるとして、対策法制定3年が経とうとしているなかで『法規制など実効性ある具体的対策を立てることが急務である❯❯、・・・

 己の主観(感情)移入しては、法務省・人権擁護局の通達を勝手に解釈(歪曲)しては本邦(日本人)以外の出身者(外国人定住者、主に朝鮮半島人)を守ろうとしている。

法務省人権擁護局の担当者は!〜、
これまで個人ではないと泣き寝入りしていたような方も、遠慮なく本局に相談していただきたい!・・・
人権擁護局に対しては、被害当事者に関わらず、第三者でも通報ができる!・・・
 密告を促しているとは呆れ返る。


参考記事:
ネットにあふれるヘイトスピーチ 法務省が削除要請の対象を拡大、何が変わるのか


                                              

ネット空間には法務省人権擁護局への!〜
怒りと怨嗟の声に満ちあふれているコメントが大本流となって流れている!・・・

✦ なんでやねん ホントの事言ったらダメなのか?!・・・

✦ 在日コリアン 「ありがとう俺達の安倍さん!」!・・・

✦ 言論の自由はどこへ行った?!・・・

✦ 個人名はともかく、新大久保の在日がもヘイトかよ?!・・・

✦ 民主が政権取ったらやると言われた事を全部やる自民w!・・・

✦ 「ネトウヨ」は、政治思想を理由とした差別語かつ侮蔑語だけど、 
   ヘイトスピーチにならないの?!・・・

✦ もはや異常状態だな。 
       こんなことをゆるしていていいのか? 
          何考えてんだ、馬鹿法務省!・・・

✦ >法務省人権擁護局 
 こいつら敵性勢力だろ、出自を洗って処分しろよ!・・・

✦ これって、単なる在日保護法じゃねぇか 
チョンの悪事は許されて、マトモな日本人の講義はヘイトなのか?!・・・

✦ 日韓断交すればヘイトスピーチ法ってどうなるの?!・・・

✦ この通知ってのなんなんだよ 
    公務員が法を勝手につくってんじゃねえぞ!・・・

✦ 何で法務省がこの問題に必死なのかというと、 
他の省と違って天下り先が皆無だった事が根っこにあるのだそうな 
官僚自身と話したまぁまぁ有名なユーチューバーの話です!・・・

✦ ザイニチ朝鮮はすっかり忘れてるようだが、南朝鮮の戦時作戦統帥権はアメリカが持っている  南朝鮮政府がどれだけ叫こうが、米軍が戦時作戦統帥権を発動すれば、自動的にザイニチ朝鮮は  日本国内に潜んでいる「予備役兵」になる つまり、帰化を取り消され一匹残らず叩き出されても文句は言えない 
ま、せいぜいトランプに祈ることだな( ^ω^)⊿パタパタ!・・・

✦ 自衛隊が決起し日本を正常化するしかない 
反日、売国、帰化人、外国人を殲滅することは自衛隊にしかできない 
アメリカの工作による日本人絶滅計画やアカの跋扈などは自衛隊が持つ実力行使でしか排除できない 自衛隊は今こそ決起してくれ、日本を救ってくれ! 
衆愚政治のままでは、日本は、固有種たる日本人は絶滅してしまう 
自衛隊決起により米軍を日本から追い出し、外国人や帰化人を殲滅・追放し、 
日本を日本人の手に取り戻し、真の独立国家になるのだ 
今こそ自衛隊の実力行使が必要だ、それしか希望がないのだ 
頼む自衛隊、日本を、日本人を救うために決起してくれ!・・・
 極論、暴論の類であり、全面的には賛同できないが、現今の日本の歪み(惨状)は最早、尋常な手段では是正は不可能な域に達しているのは確かである。
 自衛隊の決起はかの三島由紀夫(鬼籍)が市ヶ谷の自衛隊本部で自衛官に決起を促したが、失敗し壮絶な自決で幕を閉じたことは周知の事実です。
戦後の教育界の荒廃で、日本人は牙を抜かれ、身を護る術を知らない人々が多い、加えてWGIPの洗脳が未だに解けず。
自衛隊の決起などは夢物語の範疇に入るでしょう。残念です。

✦ 日本人は世界では人権認められてないのか。 
   先勝国にならないとだめなんだな。 
      日本の未来のために9条を破棄しよう!・・・

出典:

                                                    

外国人(特に朝鮮半島)の人権を!〜、
 しゃかりきになって守る法務省!・・・
憲法を筆頭に種々の法律は、日本国民を守るために制定されたものであるが、現今の法務省は日本人の皮を被った、魑魅魍魎が跳梁跋扈する吹き溜まりと化したようである。

人権擁護局!〜、
朝鮮半島人・人権擁護と成り下がっており、呼称を朝鮮人基本人権擁護局と変えるべきである!・・・

日本人の人権を守らない法務省は!〜、
既に日本の政府機関である事を自ら放棄して、日本国民を攻撃する敵対勢力の急先鋒となったようだ!・・・

憲法で保証されている『言論の自由』を認めず、外国人に配慮を重ねる所業は終に、悪魔の所業と言える段階に突入した!と言っても、決して過言ではないしょう!。

安倍内閣が発足した時の!〜
爽やかで、心地よい響き!・・・
日本国を取り戻す!❞ は今や、色褪せて、完膚無きまでも死語となって仕舞った。
此の儘で推移すると、日本人の言論空間は消滅し、代わりに、反日勢力の言論空間は肥大を続け日本人は子羊の如くで、重苦しい生活を余儀なくされるでしょう。

日本第一党が躍進して欲しい!と切望していますが、…現今の日本人の意識に変化がなければ、これも夢物語!となるでしょう。

0 件のコメント: