2019年5月27日月曜日

米国防省:日本・住友電工の光ファイバー技術、ファーウェイ経由で支那軍に渡った!・・・


米国国防省が日本企業に委託開発させた!~、
最先端の光ファイバーケーブル技術!・・・
『共産党支那が手に入れ、軍事利用している』と大紀元の取材に対して語った!・・・

日本企業・住友電工グループ会社・住友電工ライトウェーブが!~、
米国から委託され開発した次世代光ファイバーケーブル技術!・・・
これが、支那の共産党政権はファーウェイ(華為科技、HUAWEI)とZTEを通じ掠め取った事が判明。

国際戦略専門家は!~
『海外企業に対して支那に渡った技術で、自国の兵士が殺されると考えたほうがいい』とその技術の取り扱いに高い警戒心を持つよう呼びかけている。

■【ZTEとファーウェイに売却した光ファイバー技術、中国人民解放軍へ】:

2018年5月、Epoch Times 《エポックタイムズ/大紀元英字版》ジョシュア・フィリップ氏の取材に応じた!〜、
米国防省諜報関係者は、国防省が過去、ノースカロライナ拠点の日本企業で住友電工グループ会社・住友電工ライトウェーブに開発を委託した、次世代光ファイバーケーブル技術について語った。


この諜報筋によると、住友電工ライトウェーブは!〜、
この技術開発完了の後に、同社北京支店からファーウェイとZTEに技術を売却した。大紀元英字版の2018年5月の同報道について、住友電工に問い合わせたが、事実ではないと否定した。
 住友電工は否定しているが、第三者ではないので真偽の程は定かではない。
住友電工は絶対に認める訳にいかず、否定せざるをえないのだろうが、住友電工も支那共産党政権に諂っており、もし、否定が事実でなかったら米国トランプ政権から鉄槌が下る可能性がだいである。



諜報筋は、住友電工ライトウェーブに委託開発した
   光ファイバー技術と同じ技術が!〜、

        中国人民解放軍の最新戦闘機J-10 (Getty Images)

『支那軍のジェット戦闘機の殲10(J-10)、ハイエンド駆逐艦、巡洋艦、開発を続けている空母に使用されている』ことを確認したという。
フィリップ記者はこの諜報筋から、証拠となる文書や画像を確認した。

住友電工ライトウェーブとファーウェイやZTEの取引は!〜、
民間の取引であり、技術盗用ではないという!・・・
『住友電工ライトウェーブは、船舶や戦闘機、ドローンのための高度な光ファイバー開発の最先端を走ってきた』『不注意なことに、一部の技術は、ファーウェイとZTEを経由して支那人民解放軍に渡っている』と諜報員は述べた。
 ファーウェイとZTEは、形は民間企業であるが実体は共産党政権から巨額な資金を受諾しており、民間機企業ではなくて、国営企業と言った方が適切である。

ファーウェイとZTEは
制裁を逃れてイランへ技術を渡したとして米国の調査を受けている!・・・
 米政府は、複数の不透明性なルートで、米国の知的財産や最先端技術を入手していると指摘してきた。

2019年5月23日、トランプ大統領はホワイトハウス前で記者団に対して!〜、
❝❝ ファーウェイは非常に国家安全保障、軍事にとって非常に危険だ!❞❞
強調し、ファーウェイに対する米国企業の取引規制や禁輸措置を進めている。

ファーウェイは民間企業だが、支那人民解放軍と緊密な関係にある。
創業者で最高経営責任者(CEO)の任正非氏は元軍のエンジニア。ファーウェイは官製や軍のネットワーク建設事業を請け負ってきた。


膨大な量を高速処理できる光ファイバーは!〜、
      民間でも軍事部門でも需要の高い技術!・・・
公共事業では、インターネット通信網の構築に、軍事ではデータの高速処理が求められる船舶や航空機に設計され、有事では戦闘の勝敗を左右する。

 光ファイバーは、データを迅速に伝送する能力がある!・・・

 次世代技術にはスピードアップが求められ、
    より速く伝えることができればできるほど良い!・・・

 もし敵側がわれわれの開発を見るならば、
   これが数十年かけた開発であることがわかるだろう!・・・

 今日の光ファイバー技術と30年前の伝送技術の差には
      『光年』の違いがある!・・・
 米国防省諜報関係者は付け加えた。

■【静かな軍事レース】:
ジョシュア・フィリップ氏の取材!〜、
● 軍事レースは、すべての国にとって『終わりなきこと競争』!・・・

● 膨大なデータ処理を行う第5世代戦闘機や軍艦、兵器システムなどの
 高度な技術の開発には絶えず対応しなければならない!・・・

● 次世代の軍備強化と発展に最先端技術力は常に求められている!・・・
  応じたこの諜報筋は述べた。

国際評価戦略センターの上級研究員リチャード・フィッシャー氏!〜、
 『住友ELが開発した最先端の光ファイバー技術は支那軍には非常に欲しい技術だ』!・・・

『住友電工ライトウェーブとファーウェイおよびZTEに悪意があった訳ではないだろう』と、Epoch Times(大紀元英字版のインタビューで語った。
しかし軍民両用可能な技術の境界線は明確ではなく、このあいまいさを米国は無視できない問題になって来ている。

 サプライヤー(住友電工)は悪意なかった!と言うよりは、… 利益優先で、支那が邪悪な目的(軍事兵器に転用)があろうとなかろう!と知ったこっちゃねぇ!との意識の低さが支那に技術を提供した最大の理由でしょう!。

支那に技術が渡る場合!〜、
支那企業側が説明しない限り、そのエンドユーザーを知る術はない!・・・
民用か?、軍事兵器か?、…
共産党政権とファーウェイおよびZTEは一心同体であり、技術はどのように使用されるかおよその見当はつく筈である。

米国防省・諜報筋はいくつかの事例を紹介した!〜、
✦ ある海外企業は、特殊合金技術をイランに売却し、
  この技術はのちにイランの核兵器の部品に使用された!・・・

✦ 上海鉄鋼企業が海外企業から得た金属加工技術は、
        のちに支那軍の武器計画に利用された!・・・

■【支那に米国軍事技術へのアクセスを許可したのはクリントン元大統領】:
『イランや支那のような軍民融合体制も許される国へ技術移転を許すことは、米国の問題であるが、…この最大の犯人はクリントン元大統領だ!』、… 国防省の情報筋は指摘した。

 クリントン元大統領は支那に、米国の軍事技術への自由なアクセスを許可した。なかにはW88核弾頭のような高度な軍事技術も含まれる。何ら規制もしなかった。
 支那は、米国の技術を25年間も自由に入手してきた。このため支那の軍事技術は大きな発展を遂げた。

国防総省が資金を提供した技術が!〜、
          支那軍に渡っているとしたら!・・・
少なくとも住友EL北京支店は『誰がエンドユーザーなのかを見極めるべきだった。相手は日本企業なのか、米国企業なのか』、… 諜報筋は、技術移転における慎重な扱いを強調した。

支那に支店を置く海外企業が共通して抱える問題は、現地に支店を置き取引を始められば、企業の技術や知的財産は支那共産党や支那軍に盗用される!と認識するるべきだった。

フィッシャー氏は国防省の情報筋の指摘と同様の考えを示しており、…
『支那の軍産複合体は常に最先端技術のために世界中から技術を入手しようとしている』、『ファーウェイとZTEは、支那共産党体制による支配のための手と足だ』とし、重大な警戒心を持つべきだと提言した。

共産党政権は軍民融合政策を実行し!〜、
支那の民間技術は支那軍に利用される!・・・
先進自由諸国の企業が支那に何らかの高度な技術を売却すれば、全ての技術が支那軍技術の発展の為に吸い上げられるだろう。
支那に渡った技術で、自国の兵士が殺されるのは皮肉なものである!。

参考記事:
<独占報道>日本・住友電工の光ファイバー技術、ファーウェイ経由で中国軍に渡った=米国防省筋


                                                    



住友電工グループ会社の
    住友電工ライトウェーブが!〜、
米国防省に委託され開発した最先端の
    光ファイバーケーブル技術!・・・
これが共産党政権と一心同体であるファーウェイおよびZTEを経由して支那人民解放軍の軍事兵器に転用された事が判明した。
民間会社の取引で違法性はない!と開き直っているが、… 米国国防省は世界の平和を乱し、軍事力を狂気の如く拡大している支那共産党政権は、米国安全保障にとっては最大の脅威になりつつある!と認識し始めた。

軍民両用可能な技術の境界線は明確ではないが!〜、
このあいまいさを米国は無視できない問題になって来ている!・・・
トランプ政権は此の問題に対して、米国及び同盟諸国にとり脅威と見なし、真摯に取り組み始めた。
最近の対支那・強硬政策に、…トランプ政権の本気度が現れている。
日本の経済界、特に経団連は!〜、
トランプ大統領が次々と打ち出す支那締め付け政策を警鐘と受け止め、支那依存体質から脱却すべきである。
国益を優先し、かつ独立主権国家の企業である!として、… 威厳を支那共産党政権に示す事が肝要である!と認識すべし



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