支那共産党の傀儡（台湾メデイア）に台湾人は拒否反応、❝出て行け！❞大規模デモ！・・・

「親共産党メディアにノー」台湾でデモ　数万人参加

https://www.epochtimes.jp/p/2019/06/44133.html

台北市で23日、中国共産党政権によるメディアの浸透に抗議するデモが行われた（YU TIN提供）

台北市で23日、中国共産党政権によるメディアの浸透に抗議するデモが行われた。数万人が参加したと主催者側は推定した。

「赤色メディアにノー」「台湾の民主主義を守ろう」「赤色メディア、台湾から出て行け」と叫びながら行進する参加者。雨にも関わらず台湾各地から駆けつけた参加者や、子連れで参加する市民の姿があった。

デモの発起人はネット有名人の陳之漢と、台湾独立派政党「時代力量」の立法委員（国会議員相当）黄国昌の両氏。両氏は台湾の民主主義が共産党政権の浸透工作の脅威にさらされていると懸念を示した。フェイクニュースによる統一戦線工作に嫌気がさし、良識を売ってしまったメディアにもう我慢できない市民に「赤色メディアにノーと言おう」と呼びかけた。

デモに参加した台湾の国会観察文教基金会会長の姚立明氏は「敵国に油断していた」とし、中国当局が台湾の自由を利用して、多くのメディアを買収したと述べた。「買収された高雄のラジオはコマーシャルで中国の歌を流していた」と憤慨した。

共産党色に染まった赤色メディアが成功すれば、「失ったものは二度と手にすることのできない自由です」と姚氏は危機感をあらわにした。「これ以上の浸透を絶対阻止したい」。姚氏は「今後、親共産党メディアの取材を受けない」と明言した。

　　　　　「赤色メディア要らない」。プラカードを手にする参加者（大紀元）

2008年、民進党の陳水扁氏が台湾総統選を制し、中台統一を主張する国民党が大敗を喫した。これをきっかけに中国共産党政権は台湾メディアに対する浸透工作を強化した。中国との関係が深い台湾一の富豪、旺旺集団の蔡衍明会長は204億台湾ドル（約703億円）で、中國時報、工商時報、時報周刊、中天テレビおよび中視などのメディアを買収し、台湾メディアの構図は大きく変わった。

香港の「逃亡犯条例」改正に反対するデモの報道で、台湾メディアのカラーははっきりと分かれた。中天テレビが、香港デモを支持するニュースを一本も放送しなかったことは物議を醸し出した。

　　　　「赤色メディア台湾から出て行け」。プラカードを手にする参加者（大紀元）

　　「台湾を守る」「統一戦線工作を拒否」。プラカードを手にする参加者（大紀元）

雨の中、デモに参加する市民（大紀元）

　出て行け「逃亡犯条例改正案反対、香港支持」。プラカードを手にする参加者（大紀元）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


凄い熱気！〜
支那共産党に諂う台湾メデイアに対する不満《嫌悪》が写真から迸っているのが感じられる！・・・

　かの共産党支那の建国の父である毛沢東が！〜、
情報戦で巧みにメデイア（当時はアジビラ）を活用して人民の掌握して、八路軍を率いて那大陸の覇権を蒋介石率いる国民党と壮絶な戦いを繰り広げて、…　共産党支那を建国した事は、拙ブログ訪問客の方々は、既にご存知だと思います。

嘗て毛沢東は！〜、
❝❝ 一メデイアは百万の兵力に等しい！❞❞ と言った事を、
　　　　　以前に文献で触れた事が記憶にある！・・・
悔しいかな、その記憶が定かではなく、…　いつだったのか？、本当に言ったのか？は全く確信がありません。
ネットを検索して正確な情報を確かめよう！と試みましたが、ネット検索の網にかかりませんでした。確かめようがなく、悔しい限りでした。

毛沢東の邪悪な《アジビラ（情報戦）》は
　　　　　　チベットにもばら撒かれ！〜、
侵略以前から、『ダライ・ラマ独裁で苦しんでいる人民を解放する！』と喧伝して、チベット侵攻、完全制圧し支那共産党の領土と世界に誇示した。
この過程で120万人のチベット人が虐殺された。

支那共産軍の虐殺を逃れる為、峻厳な山を超えチベットを脱出しインドに向かうダライ・ラマ

 

　　　支那共産党の虐殺から逃れる為に脱出しインドに向かうチベット人

支那に侵略されると悲惨な目に遭う事を知悉している台湾の人々！〜、
台湾には毛沢東との支那大陸の覇権争いに破れた蒋介石が台湾に 、国民党軍とその家族、政府関係者ともに移って来た数は軍関係者60万人と含む約200万人と言われている！・・・

共産党支那の残忍、非道さを、いまでは台湾社会に溶け込んでいる支那人は親達から聞き及んでいる！と思われる。
支那共産党の諜報活動の凄まじさ、巧みさには恐怖感を覚えて、この支那共産党に籠絡され、走狗となった台湾メデイアに反発し、…　台湾を支那共産党の毒牙から守ろうとする心情が、記事にある大規模デモが惹起されたのでしょう。

日本沖縄の現況は！〜、
台湾より遥かに支那共産党の侵食が進んでいるのがひと目で分かる！・・・

支那共産党が放ったスパイたちの工作が進み！〜、
✦　沖縄の大手二大新聞（ 沖縄タイムス、琉球新報）が完膚無きまでも
　　　　　　　支那の走狗と成り果てている！・・・

✦　内外からの市民団体が押し寄せ、支那が望む日米離反工作が
　　　　　　　　凄まじい勢いで進んでいる！・・・

✦　沖縄の大統領になったつもり玉城デニー県知事は、独立国家と言わんばかりの暴挙（支那の腹話術・人形）の数々！・・・

既に沖縄は支那に隷属している観を呈している！。
たかが地方自治体でありながら、独立主権国家なみ自治権を行使している。

沖縄が支那属国になるのを阻止する為に！〜、
日本国、沖縄県に愛着を抱く日本人は、台湾の人々のように、…　赤化した日本の粗大魔スゴミを浄化するように、安倍政権（総務省）に求める大規模デモを敢行して欲しいものです。
手遅れにならない内に！！！・・・。

今日は台湾が『親共産党メディアにノー』突きつけた、行動力、特にを愛する心情を羨ましく思い、日本人も台湾人を見習ってブログに取り上げた次第です。