アルゼンチンに建設された謎の支那軍『宇宙基地』!~、
地元住民が不安に感じている!・・・
米国のトランプ政権は同基地の本当の目的について懸念を抱いていることが、数多くの住民やアルゼンチン政府の現旧職員、米当局者、天文や司法の専門家への取材から明らかとなった。
支那がアルゼンチンに宇宙基地建設 真の用途は?!〜、
宇宙基地は!~
既に完成している!・・・
基地の全体が高さ2メートル超の有刺鉄線に囲まれてろい、予約しなければ施設内にははいれない!・・・
公式発表によると同基地の目的は!~、
民事利用のための宇宙観測と探査である!・・・
この1月に中国の探査機が月の裏側に着陸した際にも、同基地は大きな役割を果たしたとアルゼンチン・メディアは伝えている。
敷地面積が約2平方キロのこの人里離れた宇宙基地はアルゼンチン当局の監視をほとんど受けていないことが、ロイターが入手した数百ページに及ぶ同国政府文書から分かった。
アルゼンチンのマクリ現政権で外相を務めたスサナ・マルコラ氏は!~、
同基地の活動を監視する手段がないとインタビューで語った!・・・
2016年、同氏は宇宙基地に関する支那との契約を見直し、民事利用に限るとする条項を加えた。 契約上、支那は同基地の活動をアルゼンチンに知らせる義務があるが、それが軍事目的に利用されないよう当局が監視するメカニズムはないと国際法の専門家は指摘する。
国際法などを支那が遵守する訳がなく、支那の同基地での軍事的な活動は闇の中である。
支那の宇宙開発は!~、
人民解放軍が担っている!・・・
パタゴニアにある宇宙基地は人工衛星の管制を担う支那衛星発射測控系統部(CLTC)が管理する。CLTCは人民解放軍の戦略支援部隊の管轄下にある。
支那外務省は声明で!~、
支那外務省は声明で!~、
宇宙開発について、支那政府は平和目的だと主張!・・・
アルゼンチンの宇宙基地は一般やメディアに開放されており、民事利用に限定されていると強調しているが、国際社会で『無法者」と異名を持つ共産党支那を信じるの愚の骨頂である。
アルゼンチン議会は!~、
✦ 2015年年2月まで基地建設を承認しなかった!・・・
✦ 支那はお構い無しで建設作業は
2013年夏に開始された!・・・
2017年初めまでには建物の大半が構造上、完成したとみられ、… 建設には少なくとも300人のアルゼンチン人作業員が関わった。ラスラハス町長によると、基地内では現在、支那人職員30人が働き、暮らしている。
■【スパイ疑惑】:
米国は以前から!〜、
支那の『宇宙・軍事化』を懸念してきた!・・・
アルゼンチンの基地が探査目的であるという支那の主張を信じてはいない。
米国家安全保障会議(NSC)の
ガレット・マーキス報道官は!~、
『腐敗し、財政不安を抱えていた政府が10年前に秘密裏に合意したパタゴニアの地上局は、受け入れ国の主権をむしばむ不透明で略奪的な支那による取引の一例だ』と語った!・・・
米国立電波天文台(NRAO)の
ディレクター、トニー・ビーズリー氏!〜
理論的には、支那宇宙基地は、『他国政府の衛星通信を傍受し、機密データを入手する』ことは可能だと指摘!・・・
ただし、『そのような傍受はもっと簡単な機器』、『誰でもできる。基本的に、自分の裏庭でパラボラアンテナを使ってでも可能だ』、『アルゼンチンにある支那の宇宙電波ネットワークがとりわけ問題であり、悪質とは思わない』と語った。
人口7000人のラスラハスは!〜、
支那軍の宇宙基地から車で約40分の場所にある!・・・
同基地の巨大アンテナは、住民にとって困惑と疑惑の源となっている。
『基地には近づけないし、見せてももらえない』と、商店主のアルフレド・ガリドさん(51歳)は話す。『科学的な研究施設というより、中国の軍事基地だと思う』
ラスラハスのマリア・エスピノサ町長によると!〜、
宇宙基地は昨年4月に運用を開始した!・・・
支那人職員30が同基地内で働き、暮らしており、… 地元住民は雇われていないが、地元経済に貢献しているという。
エスピノサ氏は基地で働く中国人が基地内に引っ越すまで家を貸していたとし、自身も少なくとも8回は基地を訪れたことがあると語った。
町では、支那系スーパーマーケットにやって来る以外、基地の職員を見かけるのはまれだと他の住民は話した。
※フェルナンデス政権下の2015年、アルゼンチン議会は宇宙基地の受け入れを議論。野党議員は民事利用に限るという条項がなぜ契約に含まれていないのか、疑義を呈していたが、… それでも、この契約は承認された。
※註:
クリスティーナ・エリザベット・フェルナンデス・デ・キルチネル
Cristina Elisabet Fernández de Kirchner
第56代大統領
任期 2007年12月10日 – 2015年12月10日
バリバリの左翼政権であった。
お定まりの左翼政権の経済政策は国力を衰退させるだけの結果
となり、この間隙を縫って、支那が甘い人参をぶら下げてフェルナンデス政権に近づき、邪悪な目的を隠して支那軍・宇宙基地建設の契約を結んだ。
アルゼンチンは債務不履行の常習犯で融資、投資をちらつかせればダボハゼのように喰らいつく。
同年に大統領に就任したマクリ氏は!〜、
民事利用に限ると明記されていないことに懸念を抱いたと、当時外相を務めたマルコラ氏は明かす。マルコラ氏は翌2016年、北京に飛んで契約の見直しに取りかかることになる。
同契約は前政権によってすでに締結されていたため、修正するには制約があったとマルコラ氏は言う。それでも中国側は、民事利用に限定する条項を加えることに同意したという。これを発表するため、同氏は北京で共同記者会見を開くことを主張した。
『どちらの側にも何の疑いもなく、隠している政策など何もないことをはっきりさせ、アルゼンチン国民に明らかにしたくて要請した』とマルコラ氏はスペインの自宅から語った。
しかし依然として、重大な問題は未解決のままだ。監視である。
マルコラ氏は、基地の活動にもし何か疑わしい点があった場合、アルゼンチンは支那に『再確認』できると確信していると話す。アルゼンチンはどのようにそうした活動を知り得るかとの問いに対し、同氏は『われわれに教えてくれる人たちがいるだろう。心配いらない』と答えた。
救いがないノーテンキで、危機感はゼロ!〜、
これでは支那に翻弄されて当然の仕儀となる!・・・
基地運用の不透明さとアルゼンチン当局者の口の重さが!〜
同基地の訪問者を正確に知ることを困難にしている!・・・
地方政府当局者はロイターに、基地を視察したアルゼンチンの記者名簿を提供した。
記事やソーシャルメディアへの投稿から、それは運用開始の14月前の2017年2月のある1日に訪問した記者の数だったとみられる。
ラスラハスで小さなホテルを営むアルベルト・ウゴ・アマリージャさん(60歳)は、基地建設が始まってまもなく開かれた夕食会に出席した時のことを振り返る。
その夕食会で、現地を訪れるため町にやって来た支那の当局者から熱烈なあいさつを受けた。他の出席者から聞いた話では、… 退役陸軍将校だったそうであるが、支那軍の司令官だった。
参考記事:
焦点:アルゼンチンの中国軍「宇宙基地」、民事利用は本当か
左翼政権の経済政策が見るも無残に失敗!〜、
財務不履行の常習犯と落ちぶれたアルゼンチン!・・・
■【中国がアルゼンチン向け75億ドル融資協定に調印、ダムや鉄道を建設】:
2014年07月21日(ロイター)
アルゼンチンのフェルナンデス大統領と中国の習近平国家主席が調印した協定によると、中国開発銀行がアルゼンチン南部パタゴニアでの水力発電用ダム2基の建設費用として47億ドルのほか、長期にわたり遅延している鉄道建設プロジェクト向けに21億ドルを融資する予定。
支那習近平が絶頂期にあったのは!〜、
米オバマ大統領の政権時代だった!・・・
オバマ政権!~、
2009年2月20日~2017年2月20日!・・・
この間、オバマ大統領の支那に対する外交は軟弱を極め、加えて支那の金にどっぷり!と使ったクリントン財団(支那からの寄付金が数百億円)。
オバマ大統領と国務長官の悪夢の二人三脚で、支那の野望は凄まじい勢いで広がり、天をも衝いていた!。
然し、トランプ大統領の出現で流れはガラリ!と変わり、支那習近平の世界制覇の野望は打ち砕かれつつある。
経済摩擦は口実であり、真の狙いは習近平を追い詰め、支那の経済力を削ぎ、支那の外貨を底付かせる事である。
支那は今まで通りの後進国に対して援助、援助とは名ばかりで、内実は高利で融資して融資を受け入れた国々は国の主権が担保となっているのを知らず、返却不能となると、借款は名ばかりで、重要な港や、鉱山等が収奪する。
支那の毒牙に掛かった国々は数知れず。
まさに金融ヤクザの支那である。
これらに待った!が掛かった事は確かである。
支那の経済を疲弊させ、人民の不満を醸成させて、内部から共産党支那を崩壊させる深謀遠慮、鬼謀と言えるでしょう。
これからは米国と支那で宇宙空間での戦いは、… 支那は月に軍事基地を建設し世界に睨みを効かせようとしているのは明らかであり、米国が黙って見過ごすことは出来ず、アルゼンチンの支那軍宇宙基地は米国は本腰を入れて潰す事が想定される。
アルゼンチンの支那軍・宇宙基地には目が離せない。
然し、トランプ大統領の出現で流れはガラリ!と変わり、支那習近平の世界制覇の野望は打ち砕かれつつある。
経済摩擦は口実であり、真の狙いは習近平を追い詰め、支那の経済力を削ぎ、支那の外貨を底付かせる事である。
支那は今まで通りの後進国に対して援助、援助とは名ばかりで、内実は高利で融資して融資を受け入れた国々は国の主権が担保となっているのを知らず、返却不能となると、借款は名ばかりで、重要な港や、鉱山等が収奪する。
支那の毒牙に掛かった国々は数知れず。
まさに金融ヤクザの支那である。
これらに待った!が掛かった事は確かである。
支那の経済を疲弊させ、人民の不満を醸成させて、内部から共産党支那を崩壊させる深謀遠慮、鬼謀と言えるでしょう。
これからは米国と支那で宇宙空間での戦いは、… 支那は月に軍事基地を建設し世界に睨みを効かせようとしているのは明らかであり、米国が黙って見過ごすことは出来ず、アルゼンチンの支那軍宇宙基地は米国は本腰を入れて潰す事が想定される。
アルゼンチンの支那軍・宇宙基地には目が離せない。