2020年8月7日金曜日

世界の人類の新たな脅威:支那共産党 独自の衛星利用測位システム(GPS)の全面稼働の開始!

支那共産党当局は7月31日!〜、
独自の衛星利用測位システム(GPS)の
     全面稼働を開始!・・・


一部では、支那側が同システムを利用して、国際社会への監視や情報取集を強化し、各国の国家安全保障に新たなリスクを与えるとの指摘がある。

支那共産党の習近平国家主席は7月31日の式典で!〜、
衛星測位システム『北斗衛星導航系統、BDS(以下は北斗システム)』の
          運営開始を宣言した!・・・
支那共産党当局は6月、北斗システムを構成する衛星のうち、最後となる55機目の実用衛星を打ち上げた。官製メディアは、同衛星は軌道上テスト、ネットワーク関連評価などが実施されたと報道した。

支那共産党の人工衛星開発機関、空間技術研究院は1994年!〜、
         北斗システムを開発に着手!・・・
2000年以降、第1世代の『北斗1号』衛星群が打ち上げられ、…
今回は、2015年から打ち上げてきた第3世代の『北斗3号』衛星群である。
支那共産党当局の発表では、現在137カ国との間で、北斗システムの協力合意を結んだ。同システムの関連製品を120カ国以上に輸出した。

現在、全世界では4大衛星測位システムがある!〜、
 北斗システム!・・・
 米国の全地球測位システム(GPS)!・・・
 ロシアのグロナス(GLONASS)!・・・
● 欧州のガリレオ(Galileo)!・・・

専門家は支那共産党は、『北斗システム』!〜、
で他国の市民の個人情報取得を強化していく恐れがあると指摘!・・・
香港軍事評論員の黄東氏は、地元紙・蘋果日報に対して、北斗システムは、中国通信機器大手ファーウェイ、ネット大手テンセント(微信)などのように、世界各国に浸透する可能性があるとの見方を示した。

黄氏によると、北斗システムの開発において!〜、
   支那共産党は半導体チップなどの主要部品の国産化を実現!・・・

✦ ❮❮ 他国の製品への依存度を低減させた為、… 他国への浸透は
        更にしやすくなった!❯❯、・・・

✦ ❮❮ 今後北斗システムが、世界の衛星測位システムの中で主導的な地位を占め、各国の国民経済・生活まで浸透すれば、国際社会における中国当局の影響力行使がさらに強まる!❯❯、・・・ 警鐘を鳴らした。

支那共産党は当初、米のGPSシステムからの技術的独立を加速するために、『北斗システム開発』を始めたとした。しかし、その背後には米国を念頭に置いたしな共産党の軍事的な狙いもある。

        
支那科学情報サイト『中国科普』は6月23日!〜、
    北斗システムの戦略用途について記事を掲載した!・・・
米GPSシステムの軍事的用途を挙げながら、北斗システムの必要性を強調した。

『GPS』は米空軍の軍用衛星測位システムだ!・・・
 GPSシステムの下で、人類の戦争に『ピンポイントで暗殺』
     『斬首行動』などの新単語が生まれた!・・・
と指摘し、北斗システムの完成は、支那がGPSシステムのできることを成し遂げられることを意味し、国家安全保障上の意義が大きい!と強調した。

大紀元コメンテーター、田雲氏!〜、
支那科学情報サイト『中国科普』の記事は支那の北斗システムの開発が、国民生活よりも、対米ハイテク戦争のためにあることを浮き彫りにした、と指摘した。

2017年米議会に提出された報告書!〜、
『支那軍は米GPSシステムの使用が停止された場合でも、北斗システムを使ってミサイルをターゲットに誘導できるように開発を急いでいる』と分析した。

昨年、豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドは!〜、 
ニュージーランドの政治学者、アンマリー・ブレイディ氏を取材した。

ブレイディ氏は!〜、
支那共産党の北斗システムが米GPSシステムの独占的な地位に取って代わることは可能で、支那軍に莫大な利益をもたらすと語った!・・・

『北斗システム』には!〜、
位置探知や通信のほかに、情報収集、偵察、監視の機能を備える。支那警察当局は、国内での『社会安全維持』に同システムを使っている!・・・
2012年11月、北京市で支那共産党第18回全国代表大会の開催にあたって、市警察当局は500セット以上の北斗システム位置測定端末を新たに導入し、集団抗議活動への警戒にあたった。

参考文献:

中国版GPS「北斗」が運用開始 「各国の安保にとって新たリスク」との指摘も

https://www.epochtimes.jp/p/2020/08/60485.html



                                                      


支那共産党が支那版のGSP!〜、
衛星測位システム『北斗衛星導航系統、BDS⇔北斗システム』の全面稼働を開始!・・・

これは、支那人民、全世界の人々の新たなる脅威となる事は想像に難くない。

北斗システムを最大限に活用して!〜、
支那共産党は自国の民ならず、地球上の
 人類を監視下に置く事が可能になった!・・・
深く静かに浸透して、支那共産党の時代遅れの帝国主義、世界制覇の邪悪な牙を増々と切れ味鋭くして人類を支配する恐ろしい妄想に取り憑かれている。

先ずは日本(尖閣諸島、沖縄)、台湾が!〜、
支那共産党のが真っ先に『北斗システム』を使って侵略する危機が増幅された事は否定出来ない。

支那の飽くなき野望を打ち砕く事が出来るのは、米トランプ大統領だけである。
干戈を交えず、対支那経済政で支那共産党の力を削ぎ、加えて米国なら支那スパイを一掃、断交に近い強硬策で
支那経済を破綻させ、支那国内の民衆運動を加速させ、チベット、ウイグル、内蒙古の自治区を解放する。
支那共産党の守護神、支那軍、7つの軍区を互いに反目させる工作を仕掛ける。
支那歴史の繰り返しである王朝が代わる、… 此れは
軍区同士の戦いが必然となる。
並行して民主化を求めて人民蜂起で内乱へと誘導する。
此等の戦略を民主義陣営は米国を領袖と仰ぎ、…
協力、連携、特に日本は最大限の協力をするべきでる。

今回の支那共産党の『北斗システム』の全面稼働を日本政府は日本存続の危機として捉え、… 『政・官・財・民』に警鐘を鳴らし、対応を熟慮すべきである。