2014年12月9日火曜日

【骨の髄まで反日!】⇒朝日新聞⇔外国人特派員とのインタビューで安倍政権を攻撃!・・・


(2014衆院選 世界はこう見る)成長戦略、十分機能せず ベン・マクラナハン氏 (Ben McLannahan)


 ◇フィナンシャル・タイムズ 東京特派員
 ――アベノミクスをどうみますか?
 「第3の矢である成長戦略は、実は民主党政権が作った『日本再生戦略』と中身は大差ない。だが、それを残りの2本の矢とパッケージにした点が魅力的だった。海外の新聞では、日本の話題は10ページ目に出てくる印象だったが、それが1面に躍り出たのだ」
 「ただ、日本の人々にとって十分なスピードで機能しているとは言えない。足元では給料がなかなか上がらない一方で、物価は上がっている。株を持っていたり、円安のおかげでボーナスをくれる東京・丸の内の企業で働いていたりすれば別だが、人々はより貧しくなったと感じている」
――野党の現状をどうみますか?
 「民主党が『今こそ、流れを変える時』と言うならば、どう変えるのかをみせてほしい。英国には2大政党と極めて強い第三極の政党がある。それが議論がわき起こる土壌を作っている。日本は(安倍晋三首相という)一人の強者に対して、破片のような反主流派がいくつもあるだけだ」
 ――外交姿勢はどう見えますか?
 「安倍首相は不思議な友人の選び方をする。彼の一番の親友はロシアのプーチン大統領だろう。誕生日にはお互いに電話をかけあったというが、ちょっと奇異な感じがする」
 ――対中国はどうでしょう?
 「習近平(シーチンピン)国家主席との会談の映像は見るに堪えなかった。安倍首相が話しかけているのに、習主席は違う方向に向き直ってしまった。ただ、握手をしたことは前進だ。領海・領空での支配を広げようとしている中国に対抗していく外交スタンスが、おそらく彼の人気を支えているのだろう。日本人は、もう少し対外的にプライドを持ちたいと思っているようにみえる」
 ――安倍首相は昨年靖国神社に参拝しました。
 「戦争で亡くなった方々に敬意を払うのはいいことだ。ただ、戦争犯罪人を除いての話だ。首相本人が靖国神社に行かなければならない理由はない。その行為が中国を挑発している」
 「安倍首相は過去を反省するよりも、過去を描写することに興味があるようにみえる。日本がまだ十分に謝っていないと言うことで得をする政府が、日本のまわりにはある。特に中国共産党は反日感情の扇動をエスカレートさせている。安倍首相も同じようにエスカレートしないでほしい」(聞き手=榊原謙)
朝日新聞デジタル(2014年12月8日)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11495744.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11495744

                                      

筆者考:

朝日新聞て奴は骨の髄まで腐っている!・・・

今度は名うての『反日英紙・ファイナンシャル・タイムズ』の東京特派員を使って安倍政権を批判している!・・・。

総選挙の最中に外国人特派員を利用する朝日新聞の『姑息・卑劣」さには虫酸が走る!・・・。

先月(11月30日)APF(Agence France-Presse)が報道した『自民党が選挙期間中は外国人記者クラブでの記者会見の拒否』で外国人記者が面子を潰されたとおもったのか?、・・・意趣返しで朝日新聞のインタビューに応じたのでしょう!・・・。

外国紙又は外国人の意見を貴重な物として有り難がる時代は疾うに過ぎているのにも拘らずに、此れを百年一日の如くに繰り返し、・・・朝日新聞は効果があると信じているとは哀れなものです。
『朝日新聞の安倍晋三首相憎し!』は病的であり、此の執拗さ!、粘着質!は到底に日本人の物ではない!と断言出来る。

◼︎【アベノミクスをどうみますか?】:

➤❮第3の矢である成長戦略は、実は民主党政権が作った『日本再生戦略』と中身は大差ない!・・・日本の人々にとって十分なスピードで機能しているとは言えない。足元では給料がなかなか上がらない一方で、物価は上がっている。株を持っていたり、円安のおかげでボーナスをくれる東京・丸の内の企業で働いていたりすれば別だが、人々はより貧しくなったと感じている❯・・・

東京特派員の、然も僅か3年間東京に住んでいるだけで、日本国民の心情が分かるとは凄い物で、精神科医の資格でも有しているのか?と思えるほどです。
 ベン・マクラナハンが言っている事は、安倍政権を狂気の如く攻撃している日本の粗大マスゴミ、「売国・国賊=野党」が喚いている事とそっくりとコピーしたのでは?と思えます。
此れはベン・マクラナハンの意見ではなくて日本国内で跳梁跋扈している反日勢力のものと言えるでしょう。

何れにしても自民党が選挙中は外国人記者クラブでの記者会見の拒否は最善の策と言えると思います。 なにせ外国人記者クラブに屯する昆虫達は殆ど特亞の工作資金に汚染され、傀儡に成り下がっている。
ジャーナリストの本懐を忘れ、・・・『中立から最も遠い処で浮遊している外国人記者どもと記者会見などは“百害あって一利なし!”』は必然であり、会見拒否は大正解と言えるでしょう。

◼︎【野党の現状をどうみますか?】:

➤ ❮民主党が『今こそ、流れを変える時』と言うならば、どう変えるのかをみせてほしい。英国には2大政党と極めて強い第三極の政党がある。それが議論がわき起こる土壌を作っている。日本は(安倍晋三首相という)一人の強者に対して、破片のような反主流派がいくつもあるだけだ❯・・・

意味不明!、・・・“同流れを変えるか見せて欲しい!”と一応は常識的な意見を述べたが、結局は安倍首相を強者(独裁者)に例えて遠回しに批判している。


◼︎【外交姿勢はどう見えますか?】:

➤ ❮安倍首相は不思議な友人の選び方をする。彼の一番の親友はロシアのプーチン大統領だろう。誕生日にはお互いに電話をかけあったというが、ちょっと奇異な感じがする❯・・・

此れぞまさしく噴飯物!、痴れ者の見識である!・・・。
此処でも日本の粗大マスゴミが使い古している『お友達内閣!』の焼き直しで、お友達をロシア・プーチン大統領に例え揶揄している屈折した心境の持ち主!、・・・英フィナンシャル・タイムズの東京特員・ベン・マクラナハン氏 (Ben McLannahan)は正真正銘の屑である。

ロシアと北方領土領土問題を抱えている日本国の首相が『プーチン大統領の誕生祝い!』の電話を掛けるのは当然であり、此れは外交の一環であり、…此れを奇異に感じるは精神が歪んでいる証拠である。

◼︎【対中国はどうでしょう?】:

➤ ❮習主席と握手をしたことは前進だ。領海・領空での支配を広げようとしている中国に対抗していく外交スタンスが、おそらく彼の人気を支えているのだろう。日本人は、もう少し対外的にプライドを持ちたいと思っているようにみえる❯・・・


胸くそが悪く成る見解ですね!⇒“支那との対抗する姿勢が首相の人気を支えている!”、・・・こんな単純な理由で安倍首相の支持が高いのではない。
総合的な国家運営、国益を全面に押し出して国の尊厳を回復させて、戦後体制からの脱却を目指しているかである。
『対外的なプライド!』など述べるのは言う相手をまちがっている、大中華や小中華に言うべきである。

◼︎【安倍首相は昨年靖国神社に参拝しました】:

➤ ❮戦争で亡くなった方々に敬意を払うのはいいことだ。ただ、戦争犯罪人を除いての話だ。その行為が中国を挑発している。安倍首相は過去を反省するよりも、過去を描写することに興味があるようにみえる。日本がまだ十分に謝っていないと言うことで得をする政府が、日本のまわりにはある。特に中国共産党は反日感情の扇動をエスカレートさせている。安倍首相も同じようにエスカレートしないでほしい❯・・・

此の下りには筆者はやり場の無い憤怒に全身が包まれました。
安倍首相はエスカレートなどはしてはいない!!!・・・
 ベン・マクラナハン (Ben McLannahan)の意見はさておいて『(2014衆院選 世界はこう見る)成長戦略、十分機能せず』の見出しの記事に選挙とはなんの関係もない安倍総理の靖国神社参拝の批判をする様に設問し、答えを誘導した『朝日新聞・榊原謙記者』は万死に値する。

余りにもの英FT(ファイナンシャル・タイムズ紙)の東京報道員・ベン・マクラナハン (Ben McLannahan)の反日度が強烈過ぎて!、・・・過去のFTの日本国を非難する記事を探し出して取り上げる事にしました。


✦【安倍氏の内閣改造は女性を活用するも保守主義を維持】:東京=ジョナサン・ソーブル
フィナンシャル・タイムズ(2014年9月4日)

安倍晋三首相は3日、2012年末に日本の総理大臣の座に復帰して以来初めての内閣改造を行なった。国の政策を決める重要機関の顔ぶれを変えるにあたって、安倍氏は女性閣僚の数を増やしつつ、文化的保守派が多数を占める内閣の性質は維持した。

✦【的を外したアベノミクス】:東京=ジョナサン・ソーブル
フィナンシャル・タイムズ (2014年8月31日)

主要国の指導者がゴルフに行った行かないがスキャンダルの種になるのは、決して良いしるしではない。

✦【アベノミクスが直面する課題 FT社説】:
フィナンシャル・タイムズ (2014年8月13日)

安倍晋三氏は2012年12月、長い停滞を続けた日本経済を復活させると誓い、政権の座に復帰した。それから2年近く経った今、「アベノミクス」としばしば呼ばれる、首相の野心的な経済政策の数々が困難に直面している。

✦【安倍氏のナショナリズムが心配な方向へ FT社説】:
フィナンシャル・タイムズ (2014年2月9日)

日本の公共放送を抑圧しようとするのは嘆かわしい。

アベノミクスの原動力のほとんどは中国からきている。日本経済を復活させようという大胆な作戦は、力をつけて台頭する中国への警戒心があればこそのものだ。 積極的に自己主張する新興中国を恐れるからこそ自民党は、声高に愛国的な安倍晋三氏に頼ったのだし、中国台頭を恐れるからこそ多くの日本人は鼻を抑えながらでも 安倍氏に投票したのだ

✦【安倍首相の介入でNHKの姿がぶれる】: ジョナサン・ソーブル東京支局長:
フィナンシャル・タイムズ (2014年2月4日)

もう何年も前からその人たちは、日本の公共放送NHKの門前でいつもやかましく騒いでいた。いろいろな右翼の末端組織が、公共放送の内容がリベラルに偏向しているとメガホンを通して抗議していたのだ。

自分たちこそが日本の愛国精神を守っているのだと自認する人たちは、いつもなにかしらNHKの放送に怒っている。NHKがもつたくさんのテレビやラジオのチャンネルを通じて放送される何かが、彼らの逆鱗に触れるのだ。それは戦争ドキュメンタリーだったり中国報道だったり。時には韓国のメロドラマでさえもが。

それが今ではこの人たちは、国の最高権力者を味方につけている。安倍晋三首相は(「日本のBBC」としばしば呼ばれる)NHKの役割をめぐって、激しい論争に火をつけてしまったのだ。保守派の安倍氏は日本の文化や教育に関わる組織・制度を改変しようとしていて、NHK経営委員会人事はその一環だという見方もある。

頓珍漢!、始めに安倍首相の非難ありき!で英FTが如何に腐っているかが分かる一連の日本国批判の記事と言えるでしょう。
正真正銘、支那に籠絡されたアングロサクソン人の名折れの英FT紙と断言できる。


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