2014年12月22日月曜日

【南朝鮮が壮大な火病を起こす!】⇔F35最新鋭ステルス戦闘機の整備拠点が日豪に決定で・・・


日豪が最新鋭ステルス戦闘機F35の整備拠点に 技術力で韓国退ける 課題はいかに「生かし」「守る」か 

米国防総省は18日、最新鋭ステルス戦闘機F35について、日本とオーストラリアにアジア太平洋地域の整備拠点を置くことを正式決定した。この件をめぐっては、韓国が「わが国のF35は日本で整備しない」などと米国側に要望する事態も起きていた。夕刊フジで「国防最前線」を連載するジャーナリストの桜林美佐氏が迫った。

 米国主導で共同開発されたF35。日本は当初加わっていなかったが、米政府との交渉をまとめ、国内外向けの同機製造の一部に参画できることになった。同時に、日本で手掛けた部品などが各国で共有されることを踏まえ、従来の「武器輸出3原則等」の見直しが行われた。

 F35の整備体制には特徴がある。ALGS(Autonomic Logistics Global Sustainment)という方式で、世界中の運用国で部品を融通し合うシステムだ。「どの国のF35が調子が悪い」といった情報を製造元の米ロッキード・マーティン社が掌握し、各拠点から速やかに部品供給がなされる。

 日本は同機を選定した時点で、この仕組みの中に入ることは不可避で、従って3原則の修正も既定路線であった。

 ただ、問題は、わが国独特の縛りから出遅れて参画したF35のロジスティックスにおいて、日本がどこに位置付けられるかで、最大のライバルは韓国とみられていた。

 韓国は以前から在日米軍の戦闘機の整備事業に積極的に乗り出していた。大韓航空が、沖縄・嘉手納基地に所属する米空軍F15戦闘機の整備事業を全面的に請け負い、青森・三沢基地のF16もランディングギアの整備を行っている。米軍機の整備にかかる費用は8割以上が韓国政府の助成金で賄われており、安値好条件で落札したとみられ、国家意思が働いていることは明らかだ。

 F35の購入を決めている韓国としては、公表されてはいないが、整備拠点の獲得も狙っていたとみられる。日本側には「わが国の戦闘機整備までも韓国が担うのか」という懸念もあったが、今回、日本の三菱重工業やIHIなどが、米国の「ご指名」を受けたことは、日本の技術力が公式に認められたと言っていい。積極的な韓国に「技術力で勝った」と胸を張れるのではないか。

 整備拠点は獲得したが、米国の下請けという位置付けは間違いない。今後は日本企業が持つ技術力をいかに生かし、そして守るのかということも課題になってくる。

ZakZak(2014.12.19)

                                                  

筆者考:


南朝鮮が壮大な火病を起こす!】⇔ F35最新鋭ステルス戦闘機の整備拠点が日豪に決定で・・・此の件では南朝鮮が ❝わが国のF35は日本で整備しない❞ など悪餓鬼の如く駄々を捏ねてたが、整備拠点が日豪に決定したことで、火病が壮大に燃え盛る事は請け合いです。




★【韓国、日米の軍事機密を漏洩か 中国諜報活動の手先の疑い】:

中国のスパイ行為に、日米両国をはじめ多くの国々が激怒している。米連邦大陪審が先週、中国人民解放軍のサイバー攻撃部隊「61398部隊」の将校5人を米企業へのスパイ行為で起訴したが、氷山の一角なのだ。こうしたなか、中国の卑劣な諜報活動の実態に加え、韓国が中国の手先となって軍事機密流出に関与したという疑惑情報を入手した。

★【韓国空軍の中国エアショー参加中止 「軍事技術が漏れる」米国の“待った”に押され】:

韓国空軍のエリート部隊である曲技飛行チーム「ブラックイーグルス」が11月中旬に中国で開催されるエアショーに参加しようとしたところ、米国から「待った」がかかった。ショーに参加する空軍機が米国の技術で製造されており、米国としては中国への軍事技術漏洩を恐れるからだ。韓国にとってエアショー参加は「反日」で共闘する中国との軍事協力強化に加え、空軍機売り込みの狙いもあった。韓国内では「デモンストレーション飛行なのに米国は神経質すぎる」との声もあったが、結局は米の意向に押され、エアショーには参加しなかった。

エアショーに参加する南朝鮮の空軍機が米国の技術で製造されているのに!、・・・億面もなく、まるで国産機の様に喧伝してエアショーに参加しようとは、流石は恥を知らぬ南朝鮮人です。





★【国は以前から在日米軍の戦闘機の整備事業に積極的に乗り出していた。大韓航空が、沖縄・嘉手納基地に所属する米空軍F15戦闘機の整備事業を全面的に請け負い、青森・三沢基地のF16もランディングギアの整備を行っている。米軍機の整備にかかる費用は8割以上が韓国政府の助成金で賄われており、安値好条件で落札したとみられ、国家意思が働いていることは明らかだ】:


 南朝鮮政府が在日米軍機の機体整備に力を入れていたとは言え、・・・整備費の80%を助成金を与えていたとは驚きです。
其れにしてもオバマの『みみっちさ!⇒ケチ』は前代未聞と言える。

自国の空軍機を日本国配備しておいて、整備を南日本国の敵と断言できる朝鮮が提示した整備費用がいかに低かったとは言え承認するとは、・・・此れは米軍機を南朝鮮に持ち込みもそこで整備をしているのか?、それとも南朝鮮人の整備士が日本国に入国して三沢や沖縄で整備しているのか?、・・・公表されてはいないので、定かではありませんが、もし、そうならスパイ確信犯が堂々と日本国に入国して、しかも基地に簡単に潜入できる事になる重大な危機を孕んでいる。
全く以ってオバマ政権の状況把握能力は劣等と言えるでしょう。
 
 もし、前者(南朝鮮内)なら請負価格は安いと言っても空軍機を南朝鮮まで飛行させ、整備後の試験飛行やパイロットの手当や南朝鮮での宿泊費などを入れると安いとはいえかねません。
此等の費用も南朝鮮政府の負担なら話が別ですが。


 朴槿恵の支那べったりの姿勢と、支那と共闘して国際社会、特に米国で反日毀損運動に狂奔しているのでは、巨額な開発資金と軍事技術の粋を集めた最新鋭ステルス戦闘機 F35 、整備拠点を例え南朝鮮が80%の助成金を確約したとしても、南朝鮮に決める事などは自殺行為に等しくて、米国は絶対に避けるは当然といえる。
けちって軍事機密が支那に漏洩したのでは元も子もないでしょう。

オバマ大統領が承認してもオバマと不仲の国防省が首を立てに振る訳が有りません。


★【日本の三菱重工業やIHIなどが、米国の「ご指名」を受けたことは、日本の技術力が公式に認められたと言っていい。積極的な韓国に「技術力で勝った」と胸を張れるのではないか】:

積極的な韓国に「技術力で勝った」と胸を張れる❞・・・南朝鮮を意識し過ぎです。
政治的な要素がからんでおり、オバマ大統領の優柔不断さ!、の無能力外交では任期終了までは、何が起きるは予測は出来ません!。
整備拠点に決まったくらいで有頂天になり胸などは晴れません。こんな事で胸を張るなら朝鮮半島人と同類です。

日本国の最終目的は嘗て世界最強(当時)の『ゼロ戦闘機」を製造したように、米国F22 ,F35を凌駕する戦闘機製造を目標にすべきでしょう。



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