2015年3月13日金曜日

リッパート大使の暗殺未遂事件で朴槿恵の支持率急上昇の怪!・・・


朴槿恵大統領の支持率、リッパート米大使襲撃で急上昇!50%台に迫る勢い=「ちゃんと調べたの?」「大韓民国を愛する国民として…」―韓国ネット

2015年3月11日、韓国・ヘラルド経済は、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率がマーク・リッパート駐韓米大使襲撃事件以降、連日上昇し、4カ月ぶりに50%台に上る勢いを見せていると伝えた。 
世論調査専門機関・リアルメーターが9、10日、19歳以上の1000人を対象に調査した結果によると、朴槿恵大統領の支持率は4日連続で上昇しており、5日は38.7%、6日は40.3%、9日は44.1%、10日は46.1%を記録。50%台を超えるとの見通しも出ている。支持率の上昇は、リッパート大使襲撃事件への朴大統領の素早い対応が、米韓同盟の危機を感じた保守層から評価されたと分析されている。 

これについて、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。 

「ちゃんと調査したのか?」 
「世論操作はやめろ」 

「米大使が襲撃されたのに、なぜ朴大統領の支持率が上がる?」 
「支持率みたいに、簡単に操作できる指標を信じるのは危険だ」 

「全て従北勢力のおかげだな」 
「従北で支持率アップ」 
「この政権は、北朝鮮しか信じられるものがない、ということを再確認させてくれた事件だった」 

「朴槿恵は本当に不思議な人だ。巫女は雨乞いだけしかできないけど、朴槿恵は“指示率乞い”もできる」 
「キム・ギジョン(※リッパート大使襲撃の容疑者)は、朴槿恵のキングメーカー(※トップの選出に陰で大きな影響力を持つ人物を指す)に間違いない」 
「大韓民国を愛する国民として理解できない。国民の内面、庶民の痛みを気にしない政府と政治家を支持することにどんな意味があるんだ」(翻訳・編集/三田)

レコードチャイナ (2015年3月12日)

                                        

筆者考:

リッパート大使の暗殺未遂事件で朴槿恵の支持率急上昇の怪奇現象が起きる南朝鮮!・・・
世には不思議な現象が往々にして起きるが、本来なら支持率が下がるの当然が逆に上がるとは、此れは世界7不思議・現象に例えられる・・・


            朴大統領、帰国後すぐにリッパート大使のお見舞いへ


『南朝鮮・世論調査専門機関・リアルメーター』が果たして信頼できる機関なのか?は定かではなく、調査の設問にも依るが、得てして調査機関は依頼主が世論を誘導する為にさせる場合が多く、今回の朴槿恵大統領の支持率調査は意図的に為された可能性が限りなく高い!、思われる。

リアルメーターの組織の概要を検索しましたが、・・・残念ながらかすりもせずに情報は全く得られませんでした。

3月5日、マーク・リッパート駐韓米国大使への襲撃事件発生以来、朴槿恵大統領の支持率は・・・
『5日は38.7%  6日は40.3%  9日は44.1%  10日は46.1%を記録 ⟹ 50%台を超えるとの見通し!』と鰻登りで急上昇している。

事件発生当時は朴槿恵大統領は中近東を訪問中であり、本来なら直ちに帰国して事件の後始末(米大使を見舞うと同時に米国に対して公式に謝罪、警備責任者の更迭)に当たるのが道義であるが、此等は全くなし、北朝鮮の工作として事件の決着を図っている。
朴槿恵の言動は国際社会の通念からは大きく逸脱して居るのにも拘らずに支持率は急上昇するは『怪奇現象!」としか説明する言葉が見当たらない!。
 現在の処は南朝鮮政府は事件の徹底的究明はなされておらず、事に成り行きに任せているだけである。

此れ程に米国との関係に大きな皹がはいる可能性を秘めた重大事件が日本で発生したなら、・・・粗大マスゴミを筆頭に売国野党、更に自民党内で跋扈する不穏分子(売国、安倍総理を機会あらば引きずり落とす)が欣喜雀々し、好機到来とばかりに安部総理を狂気の如く攻撃し、悪くすれば安部総理が退陣に追い込まれる可能性が限りなく高い。
警備体制の根底、安全保障の土台を揺るがす大事件に発展して政府関係者(公安委員長、警察庁長官、警備現場の責任者の更迭は必至となるでしょう。

リッパート大使襲撃事件への朴大統領の素早い対応が、米韓同盟の危機を感じた保守層から評価されたと分析されている!・・・

此の分析には驚愕!、どんな素早い対応をしたのか?。
素早い対応とは!、・・・直ちに中東訪問を中止して帰国して、事件後の対応策を講じて陣頭指揮に当たる事です。
 次元を変えて支持率上昇の怪奇現象を俯瞰すれば、・・・朴槿恵は米大使暗殺未遂事件が発生しても慌てふためる事無く、中近東訪問を中止せずに悠々と日程通りに帰国して、入院中の大使を見舞ったおりに痛みを分かち合い、米韓同盟の結束を誓う反面、毅然として南朝鮮国の尊厳を保ち米国に卑屈な態度(許しを乞う!)を示さなかった事が評価されたのかも知れません。❝南朝鮮人の米国何もするものぞ!❞の優越感をヒトモドキ達が感じたのでは?と思えます。

何れにしても正常な思考を備えておれば、支持率などは上がる筈が無いのにも拘らず上昇するは、・・・流石は国民の70%近くが何らかの精神疾患を持つ!と謂われている国の特性が見事に浮き彫りにされている。


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