2015年11月9日月曜日

村山元首相、日本知識人らが「安倍談話」批判の共著を出版!・・・

村山元首相および日本人知識人数人の共著『検証安倍談話-戦後70年 村山談話の歴史的意義』が明石書房から出版され、5日、共同筆者らのプレゼンテーションが行われた
Sputnik 日本(2015年11月07日)



共同執筆者らは安倍談話を史実を歪曲するものであり、戦争に対する日本の責任を直接的には認めず、誠意が示されていないとして批判した。
村山元首相も「安倍談話」の内容はまやかしであり、不明確と指摘。村山氏は史実は抹殺できるものではなく、歴史を学ぶことは非常に大事と力説し、安倍氏に対しては米国に盲目的に従い、自己を孤立させるのではなく、日中、日韓関係の友好と協力に努めるよう提案している。
この本では日本の史学、政治、外交界の有名な活動家らが様々な角度かあ「安倍談話」を検証している。
日本外務省の中国セクションの元外交官で政治浅井 基文学者の氏は、「安倍談話」は再び戦争への道に踏み出そうとする安倍氏の政治的野心と日本国民の平和主義との間の矛盾、および安倍氏の歴史修正主義と世界が安倍氏に対してぶつける批判の矛盾を隠蔽しようとする試みと指摘している。
元外交官の天木直人氏も、憲法9条を遵守し、「村山談話」を継承し、この2つを国家の政策とすることこそ、日本が国際社会で貢献しうる唯一の道と唱える。
『検証安倍談話-戦後70年 村山談話の歴史的意義』は「安倍談話」をあらゆる角度から深く掘り下げる試み。同書は10月25日に発売以降、すでに10万部が売れている。


                                                 


ブログ管理人考:

骨の髄まで『反日・売国』の邪な思考に侵されている!・・・

特アの工作員(代弁人)!・・・

『日本国の国賊認定書』が付いている村山富市!・・・

❝雀百まで踊り忘れぬ❞!で90歳を超えても精力的に正視に耐えない醜悪な『反日・売国の踊り!』を一心不乱に舞う姿はまさに妖怪!・・・

己の歪んだ忌むべき歴史観で出した妄想談話に未練たらたら!〜、
先の 2015年(平成27年)8月14日に安倍総理が発信した安倍談話で、・・・安倍総理が村山談話や河野談話を明快に継承する事が述べなかった事に、朝鮮半島人よろしく!〜、壮大な火病を起こして、執拗に安倍総理を攻撃する著書を発表した。
此の村山富市の偏執狂的な粘着質は日本人とは思えず、体内に朝鮮半島人の血が何世代前に混じっているではないか!?と思える程です。

共同執筆者の名が連ねておらず!〜、誰なのか?、何人なのか?が判明せずで、ブログ主はイライラしています。
ネットを検索したのですが、現在の処は共同執筆者は分からず仕舞いでした。
著書を購入すれば判明するでしょうが、カナダ住まいの身では簡単に著書は入手できずでままに成りません。
購入するのも癪ですので、知らなくても構わず心境です。

Sputnik 日本の記事の文中に記されている2人!〜
✦ 浅井 基文(あさい もとふみ)!・・・
✦ 天木直人(あまき なおと)!・・・
 が共同執筆者と考えられます。



浅井 基文:
1941年愛知県生まれ。愛知県立西尾高等学校卒業。1963年、東京大学法学部を経て外務省に入省

人物!〜、
外務省に入り中国語研修(チャイナスクール)を選んだ理由について「高校生の頃から、毛沢東、周恩来が率いた中国革命の成功と社会主義・中国の新鮮なイメージがなんとなく私の中に育っていたためもあって、中国問題にかかわりがある仕事をしたいという気持ちがあったという単純な理由からでした。」

外務省出身ながら、日米同盟を基本とした日本外交に批判的であり、護憲・平和主義の立場からの論陣を張っている。

天木 直人(あまき なおと):


1947年7月19日 -生まれ。外交評論家、作家、政治運動家。インターネット政党の新党憲法9条の発起人。元駐レバノン日本国特命全権大使。

人物!〜、
山口県下関市生まれ。洛星高等学校から京都大学法学部入学。大学の2年先輩で外交官試験に合格していた竹内行夫を奈良の自宅に訪ね、外交官試験について調べ、大学在学中の1969年、外交官試験に合格。上級職として外務省に入省。
2005年、倒閣を公約として第44回衆議院議員総選挙に小泉の選挙区である神奈川11区から無所属で立候補した。しかし、神奈川11区での得票は7,475票で落選した。一方当選した小泉の得票数は197,037票であった。


天木 直人(あまき なおと):


1947年7月19日 -生まれ。外交評論家、作家、政治運動家。インターネット政党の新党憲法9条の発起人。元駐レバノン日本国特命全権大使。

人物!〜、
山口県下関市生まれ。洛星高等学校から京都大学法学部入学。大学の2年先輩で外交官試験に合格していた竹内行夫を奈良の自宅に訪ね、外交官試験について調べ、大学在学中の1969年、外交官試験に合格。上級職として外務省に入省。

2005年、倒閣を公約として第44回衆議院議員総選挙に小泉の選挙区である神奈川11区から無所属で立候補した。しかし、神奈川11区での得票は7,475票で落選した。一方当選した小泉の得票数は197,037票であった。


✦ 浅井 基文の妄言:

➤ ❮❮『安倍談話」は再び戦争への道に踏み出そうとする安倍氏の政治的野心と日本国民の平和主義との間の矛盾、および安倍氏の歴史修正主義と世界が安倍氏に対してぶつける批判の矛盾を隠蔽しようとする試み!❯❯・・・

日本人の思考では無くて、論理破綻を来しています。 これぞ正しく❝暴言の極み!❞であり。『骨の髄が反日・売国のがん細胞の侵されて居る!』言っても差し支えないと思います。


✦ 天木直人(あまき なおと)!・・・

➤ ❮❮ 憲法9条を遵守し、「村山談話」を継承し、この2つを国家の政策とすることこそ、日本が国際社会で貢献しうる唯一の道と唱える!❯❯・・・

『貢献しうる唯一の道!」では無くて、・・・亡国への道となるは必至です。

日本国で生まれ育んでくれて『母なる国・日本』を此れほどまでに貶すことが出来る、脳細胞には驚愕します。どうしたらこんな狂った思考がうまれるのか!?、理解出来ません。

二人共、東大、京大と日本を代表する超一流大学出身であり、謂わば日本の誇るべき頭脳のはずが、・・・悲しいことに歪んだ人格が歪んだ妄言を発信し続けている。
日本の誇るべき頭脳では無くて、・・・時代遅れの『逝かれ・ブサヨ』の埃りに塗れている頭脳と言っても決して過言ではない!でしょう。


0 件のコメント: