韓国、日本海沿岸でクジラを違法捕獲した漁師らが摘発＝韓国ネット「恥ずかしい」「韓国も日本と同じだ…」
レコードチャイナ（2015年10月31日）
2015年10月29日、韓国・聯合ニュースによると、日本海沿岸で20頭以上のミンククジラを捕獲し、市場に流通させた船主や卸売業者らが一斉に摘発された。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は朝鮮半島の地図。
韓国・慶尚北道地方警察庁広域捜査隊は同日、捕獲が禁止されているミンククジラを捕まえ、クジラ肉専門店などに販売した疑いで、船主(57)ら10人を逮捕・起訴し、卸売業者ら34人を在宅起訴したと明らかにした。逃げた3人の行方を追っている。
船主らは今年6月から8月まで、日本海沿岸一帯に生息するミンククジラ24頭を捕獲し、釜山（プサン）、蔚山（ウルサン）などのクジラ肉専門店に販売した。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
✦ 恥ずかしい！・・・
✦ なぜわざわざクジラの肉を食べようとする？！・・・
✦ 地球上に存在する全ての生物を食べたいという野望は捨ててほしい！・・・
✦ 日本のクジラ漁を批判した人たちを韓国から追い出そう！・・・
✦ 韓国も日本と同じだ。いや、イヌの肉も食べる韓国は日本よりひどいかも！・・・
✦ 日本の漁師は法に従って決められた量を捕獲するが、韓国の漁師は違法に好き勝手にクジラを捕獲するのか！・・・
✦ 需要がなければ、わざわざ禁止されているクジラを獲ったりしない。韓国人は実際、日本人よりも多くのクジラ肉を食べているのでは？！・・・
✦ 韓国のクジラ肉食堂を全てつぶしてしまいたい！・・・
✦ 一部の身勝手な人たちのせいで、韓国の品格がどんどん下がっていく！・・・
（翻訳・編集/堂本）
寸評：
南鮮のネットユーザーのコメントが余りにも南鮮人らしからぬ真っ当なコメントばかりなので驚きました！。
最後のコメント『一部の身勝手な人たちのせいで、韓国の品格がどんどん下がっていく！』、・・・、此れは異論の余地があり、一部の身勝手な人たちではなくて、南鮮人の殆どは身勝手である！と断言できる。元々！〜、南鮮人には品格などは全く備わっていないので、下がる訳がないでしょう。
◼︎【“隠れ捕鯨大国”韓国の仰天実態 「混獲」で日本の４倍超…ＳＳなぜ矛先向けぬ？】：
ZakZak (2015.07.06)
シー・シェパードの抗議船。なぜか韓国を見逃している
国際反捕鯨団体シー・シェパード（ＳＳ）による日本の調査捕鯨妨害が問題化して久しいが、ＳＳがほとんどヤリ玉に挙げていない“捕鯨大国”がある。お隣の韓国だ。何と、日本の調査捕鯨による捕獲頭数の４倍以上のクジラが“漁獲”されているという。同国メディアの衝撃報道とは！〜、
中略〜！
ブログ主考：
南鮮人漁師が驚愕する程の多数のクジラを捕獲している言い訳は！〜
❝網にたまたまクジラが他の魚を捕る為の網にの中に入ってきてしまった、という論理だが、とても『たまたま』で納得できる数じゃないよねぇ！❞、・・韓国事情に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は、こう呆れる。
南鮮漁民がクジラをひそかに捕獲している【衝撃のデータ】：
ハンギョレ（日本語電子版）が６月２９日に報じた。他の魚類を捕るための網にかかって死んだクジラを獲ることを『混獲（こんかく）』と呼ぶ。
同紙によると南鮮の混獲は！〜
✦ ２０１４年 ⇒ １８４９頭！・・・
✦ １３年 ⇒ １９９７頭！・・・
✦ １２年 ⇒ ２７５１頭！・・・
因みに、日本の年間混獲頭数（１３年、水産庁集計）は僅か１１６頭。調査捕鯨にしても、年４７５頭（１３年度、同）あり、・・・日本の捕獲数の4〜5倍となる異常さとなる。
かつて捕鯨基地として栄えた蔚山市の長生浦港は一時、「３、４店の鯨肉屋だけが、捕鯨の村の命脈をかろうじて保つ」状態に陥ったが、現在は「専門店が２０店を超え、他のメニューと一緒に鯨肉を売る食堂まで含めば７０店」というほどの活況を呈しているという。
一地域（蔚山市の長生浦港）だけで70店とは凄いものです。
日本のクジラ専門店：
数を調べたら！〜
全国で17店舗でした。
勿論！〜、全てのクジラ専門店が記されているとは思えませんが、主だった店だけとは言え、数が南鮮の蔚山市・長生浦港＝70店と比較して圧倒的に少ない事が一目瞭然です。
此れでは日本人よりも南鮮人の方がクジラを食べている事になる。
ZakZakno記事は、・・・混獲が実際は不法捕獲である可能性も示唆し、「網にかかったクジラを死ぬまで放っておいてから申告すれば大金を得ることができる現実がある」との専門家の談話を紹介している。
『南鮮での混獲は❮捕鯨！❯とみて間違いない』と断言しても決して過言ではないでしょう！。
南鮮では、日本の調査捕鯨を非難するデモも起きているが、自国の公然たる『捕鯨』には目をつぶっている。実に、かの国らしいとの一語に尽きる。
それにしても、韓国の混獲にSS（シーシェパード）が矛先を向けないのはなぜなのか！？〜、恐らく巨額な寄付金が南鮮（政府、漁業関連企業）からSSから渡されているは間違いないと思われる。
「ＳＳは相手を見ているという説があり、・・日本の捕鯨調査船に妨害をしても、せいぜい放水を受ける程度だが、南鮮の漁民は武力で反撃してくる可能性が限りなく高く、此れを恐れてSSは何もしないのでしょう。
韓国も韓国なら、ＳＳもＳＳです。
➤ ❮❮南鮮・慶尚北道地方警察庁広域捜査隊は同日、捕獲が禁止されているミンククジラを捕まえ、クジラ肉専門店などに販売した疑いで、船主(57)ら10人を逮捕・起訴し、卸売業者ら34人を在宅起訴したと明らかにした。逃げた3人の行方を追っている❯❯・・・
南鮮当局がクジラ密漁を摘発して容疑者達を追っているとは、辛うじて法治国家の面目を保っているのは驚きでした。
漁民たちの反日行為が足りなかったの！？、それとも、袖の下にいれる金額がすくなかったのか！？、何れにしても警察が密漁者の一斉摘発は評価ができるものです。
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