2020年3月20日金曜日

安倍政権を猿に例えて不当な中傷をした『原口一博議員は猿以下!』とネットで嘲笑の的

「コックピットにお猿さん」安倍政権批判で国民・原口氏

国民民主党の原口一博国対委員長は18日、同党や立憲民主党などでつくる衆院会派の会合で、安倍晋三政権を猿になぞらえて批判した。安倍内閣をコックピットに見立てて「言い方は悪いが、コックピットに『日光さる軍団』のお猿さん、そういう人たちが乗っていたら、コックピットから降りろって言いますよね」と述べた。

 原口氏が直後に「安倍首相が猿だとは私、絶対に言いませんけど」と言い添えたところ、出席した会派所属議員から笑いが漏れ、立民の川内博史衆院議員は「猿に失礼だ」と合いの手を入れた。

 原口氏は「猿に失礼って、それもちょっとあれだと思うが、任にあらずという人たちがあれば、一刻も早く倒すのが私たちの務めだ」と続けた。


                                                      

ネット空間に寄せられた声は!〜、
原口一博議員に共鳴するもは一声もなし!・・・
余りにもの愚かさには呆れ返っている。


✦ 韓国とイタリアの医療崩壊のおかげで安倍さんの評価高まるんだが。
       空気読めないの?!・・・

✦ もうどうしようもない野党 サル以下!・・・

✦ ふざけるな
   寄生虫よりサルのが有能!・・・

✦ もしこいつらが仕切ってたらイタリア越えになってだだろうな!・・・

✦ 野党の方々、こういう失礼な事平気で言うのね。
  そのくせ逆に言われると、やたら騒ぎ出す!・・・

✦ 野党の発言が、もはや小学生の悪口レベル。
     あっ、こういったら小学生に失礼か!・・・

✦ コックピットで現在操縦できてる猿を追い出して、
   無人にするよりはマシだろ。
  追い出すにしても操縦できる猿の代わりがいないとな!・・・

✦ 政策で戦えないんだから誹謗中傷するしか
      存在アピールができん!・・・

✦ 国会議員がこれだから
   小学生が真似してイジメがなくならない!・・・

✦ お前ら猿に毎回選挙負けてるんか!・・・

✦ 野党は口だけ 批判は達者だが実行力はゼロ
  政権を担うことは無い民主党で証明済!・・・

✦ 確かに今の自民は良くないけど 原口みたいなのばかりな
   低レベル野党に任せるのだけは絶対あり得ない
       それなら自民のままがいい!・・・

✦ コレが日本の野党か・・ ま、勝手にしろ、
  お前等には絶対投票しない で、原口・川内両氏は
     埋蔵金90兆円について説明してください!・・・

✦ 猿以下が猿を妬んでるのね!・・・
 
✦ とりあえず野党はその猿並みに頭良くなれるといいねぇ!・・・

✦ 日本人を猿呼ばわりするのって半島の人の特徴!・・・


                                                          


原口一博・国民民主党(衆議院)は!〜、
 安倍政権を猿に例なぞらえて
    世紀の余迷い言を放った!・・・


くだらない合いの手を打った!〜、
立憲民主党・川内博史議員(衆議院)!・・・

 看板に偽りありの反日、売国政治家!。
 鹿児島県の有権者の民度の低さを映し出す鏡!。
 半島人並の恥知らず・誇大自己宣伝狂!。


     ❝❝ 物言えば唇寒し秋の風!❞❞
原口一博議員(国民民主党)、川内博史(立憲民主党)の恥かき野盗の国壊議員の国会での発言は!〜、
ネット空間の寄せられた声が見事に
   両者の知性の低さを言い表している!・・・

 野党の発言が、もはや小学生の悪口レベル。
  あっ、こういったら小学生に失礼か!・・・

 コックピットで現在操縦できてる猿を
  追い出して、無人にするよりはマシだろ。
  追い出すにしても操縦できる猿の
       代わりがいないとな!・・・

 とりあえず野党はその猿並みに
    頭良くなれるといいねぇ!・・・

腐れ国賊野党の国会でのパフォーマンスは、
国会での建設的な議論からは、地平線の果てまでも離れている。
日光の3猿(見ザル!、聞かザル!、言わザル!)に擬える!〜、


これら猿どもが!〜、
国会運営の最大の障害物となっている!・・・
国会運営を正常に戻すには、三猿どもから質問時間を大幅に削減し、議員の数か、政党支持率に割り当てる必要がある。

立憲民主党の支持率は一桁台である。
配分時間を100%とすれすれば、立憲民主党に与えられる質問時間は一桁台となり、… ❝❝ サクラ、サクラ!❞❞ の合唱に酔い痴れる事は出来なくなる。

安倍総理は総理選4選はない!、と言明しており、ならば怖いものはなし、粗大魔スゴミ、国賊野党、党内の反安倍分子などは蹴飛ばして、思い切った施政に心懸けるべきである。
先ずは、国会運営を正常な軌道に乗せる為に、質疑時間の割当を見直し検討から着手するべきでしょう。


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