感染者『ゼロ』の公表：支那共産党のグローバル産業支配が狙い！・・・

世界各国で凄まじい勢いで感染が広がりを

　　　　　見せている『武漢肺炎』！～

支那当局は操業再開を急ぐ為、

　　情報操作を続けている疑いがある！・・・

武漢の新規感染者数を5日連続ゼロと宣言した後3月24日、1月23日から実施した武漢市の封鎖措置を4月8日に解除すると発表した。

世界保健機関（WHO）のテドロス事務局長は19日！～、

『これは驚くべき成果だ！』と最大の賛辞をおくった！・・・

しかし、Epock Times（大紀元）に寄せられた情報によると、今も武漢市には感染者が発生しているのが明らかになっている。

■【武漢市民は共産党の政治操作！と言う】：

　　　　　　武漢市の感染ゼロの発表に対し！〜、

武漢の地元住民は感染者の発生を報告すると責任が問われる！・・・

『この付近の2つの団地 （麗水康城と新華）では報告していない感染例がある』と匿名を条件に大紀元の記者に話した。

『麗水康城』団地に貼り出された20日付の『重要通知』は！〜、

19日夜に新たな感染者が出た為、『くれぐれも外出を控えてください』、『警戒心を高め、引き続き努力するように』と住民を対象に注意喚起を促した。

感染して入院中の父親を看病しているもう一人の武漢市民は！〜、

大紀元の電話取材に対して、『感染ゼロのやり方は政治操作で、共産党の一貫した嘘つきの習性だ』とし、『再び爆発しても、帰国者が持ち込んだと世論を誘導すれば良い。操業再開と経済成長が何よりも肝心だからだ』と真実を語った。

内部情報筋によると！〜、

✦　❮❮ 武漢の国営企業の管理者らはずっと前から、感染ゼロが出た14日後に操業を再開するといった通知を受けた。操業再開に合わせて作り出したもので、現場の感染状況とは関係ない！❯❯、・・・ と言われている

■【検査をやめれば数字は出ないのは当然！】：

支那衛生当局が発表した武漢ウイルス

　　　　　　　『第7版の診断と治療方案』によれば！〜、

15分以内で結果が出るという血液検査による検出方法が、

これまでのPCR検査より安くて検査時間も大幅に短縮できる！・・・

支那の医療専門家らはこの検査方法を推し広めたいと望んだが、当局の指示でいきなり使用中止となった。

　中止となった理由は、判定ミス（誤診率80％）で陽性結果がでず使いものにならずだったからである。

ある武漢市の医師は！〜、

血液検査がほとんどの病院で使用停止と

　　　　　　なっている！と、SNSで友人らに告げた！・・・

なぜこのような問題が起こるのか。多くはもはや医学的な問題ではない。

治癒と診断された人は！〜、

✦『政治的な治癒』であり、医学とは関係ない』と示唆した！・・・

武漢市の住民は大紀元に対して！〜、

『1月18日に症状が現れてから、CT検査3回と核酸検査を2回受けたのに、感染が確認されなかった。周りの友人は、当局が感染者数の増加を隠すために、感染の確定をしない方針だと言っている』と述べている。

■【支那共産党政権、グローバル産業主導権を狙う『ポストウイルス戦略』】：

　　　　　　北京市政府の陳蓓副秘書長は21日の記者会見で！〜、
湖北省への出張者および帰省者が、一律に北京に戻ることは禁止され、その他の地域から北京に入る人は、自宅または集中隔離施設で14日間の隔離観察を受けなければならないと発表した！・・・

ネットユーザーからは！〜、
●　北京の上層部は武漢の 『感染ゼロ』 がどういうことか、
　　　　　　　　よくわかっているようだ！・・・
●　信じるのはバカだけ！・・・
　　　　などの皮肉交じりのコメントが寄せられている。

■【支那共産党政権・習近平、グローバル産業主導権を狙う『ポストウイルス戦略』】：

多くの専門家らは、『支那ウイルス』は！〜、
SARSより検出が難しく、生存時間も長い！・・・
再発のリスクが高められ、新たな流行を避けられないとの見解を示している。

一方、国民の死活問題を度外視し、操業再開を急ぐ支那共産党の狙いは世界の市場シェアを奪おうとしているとの指摘もある。

16日付けワシントン・ポスト紙は！〜、

支那政府と経済活動を追跡するコンサルタント会社であるホライゾン・アドバイザリー（Horizo​​n Advisory）社の報告書を引用し！〜、
支那共産党の上層部が『ポストウイルス戦略』を企んでいると伝えた！・・・

支那共産党政府は『武漢イルス』の危機を利用！〜
立て直しの先頭に立って経済戦略を前進させる準備をしている！・・・
世界が閉ざされた今、支那当局はいち早く国内への資本流入を加速させ、未来の産業主導権を握り、世界経済の中で支配的な地位を維持し続けることを狙っている。

今や支那政権の国家プロパガンダ機関が
　　　　　　勢いを増し！〜、
工場の操業再開を加速させようとしている！・・・

支那国営メディアは！〜、
❝❝ 春が来て、花が咲き、美しいものが
　　　　ついにやって来る！❞❞・・・
と報じ、支那の関心をウイルスから逸している。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

世界の先進主要国が！〜、
巨大な『武漢ウイルス渦』に巻き込まれ！・・・
アップ、アップして必要な医療機器、備品の生産も儘ならぬ最中に、支那共産党政権・習近平は高らかに『武漢ウイルス制圧』宣言を世界に発し、逸早く医療機器、備品の大増産を開始した。
まさに、満を持していた観がある。
各国は先を争って支那製の医療機器、備品の購入をし始めた。

北米などは、航空会社はフライトを大幅に削減し
空港は閑古鳥の大合唱が響き渡っている。
此れを尻目に大手の運送会社のUPSやフェデックスなどはオンライ・ビジネスが大繁盛、…殆どの製品は支那製であるが。
医療機器、備品は支那が独占状態で、…　物資運送専門空港は、連日支那製の仕分けで配送でおおわらわの状態となっている。
習近平の ❝❝してやった！❞❞、…　高笑いが聞こえて来るようである。

北米（米／カナダ）、日本、欧州各国、地球上のあらゆる地域で武漢ウイルスは猖獗を極めて、必要物資以外は生産中止状態に追い込まれている。
米国、カナダは！〜、
支援金を企業に惜しみなく与えて、医療機器、備品の生産開始を促進している！・・・
効果が現れるの時間の問題でしょう。

トランプ大統領は米自動車メーカのGM、フォード、クライスラーに、医療機器、特に人口呼吸機の製造を
命じた。
トヨタも米国工場で医療機器の生産を開始した。

支那共産党が目論んでいる！〜、
『ポスト武漢ウイルス』のグローバル産業の主導権を打ち砕こうとしているトランプ政権！・・・
非常事態の真っ只中でも、支那共産党の野望を砕こう！としている姿勢は、頼もしく称賛に値する。
此れが、真の偉大な為政者（指導者）と言えるでしょう。此のような指導者を持つ米国は羨ましい限りです。