トヨタ、中国・天津にEV工場検討 1300億円投資
トヨタは中国市場でEVの販売拡大に力を入れている(20年に発売するC-HRのEV)
トヨタ自動車は中国・天津市に電気自動車(EV)などの環境対応車を生産する工場を建設する方向で調整に入った。現地の合弁会社とあわせて、投資額は約1300億円規模を見込む。自社開発のEVのほか、提携する中国大手の比亜迪(BYD)のEVも生産する。政府規制によるEVシフトを鮮明にする中国で、現地生産を増やしてシェアを広げる。
生産能力は年間20万台とみられる。2020年代前半の稼働を目指し、年内に詳細を詰める。国有自動車大手、第一汽車集団との現地合弁に投資して生産能力を増強する。広東省広州市でも、別の合弁会社で年20万台程度の新工場棟を建設し、能力増強する方針も明らかになっている。
トヨタは25年に世界で年50万台のEVの販売を計画しており、その中心となる中国市場で現地生産体制を整えたい考えだ。19年には中国の寧徳時代新能源科技(CATL)やBYDと提携し、中国での電池調達に道筋をつけた。BYDとは20年後半にEV開発の合弁会社を設立する計画だ。
トヨタの19年の中国新車販売は前年比1割増の162万台だった。中国市場が2年連続のマイナスとなるなかでも、販売を伸ばした。20年には現地合弁と発売するEVのほか、日本で生産する高級車ブランド「レクサス」でもEVを発売する。年間販売台数を早期に200万台規模に拡大したい考え。
ネット空間に寄せられた声は!〜、
トヨタに対する非難が圧倒的おおい!・・・
なかには冷静分析して正鵠を射ている秀逸なコメントがが散見出来る。
✦ トヨタ終わりの始まり!・・・
✦ 額見る限り本気じゃない!・・・
投資額の多寡の問題ではなくて、支那ベッタリで金の為に悪魔に身を売った姿勢が問題で、この姿勢が反感を買い、何れは日本での販売に影響する事が考えられる。
✦ 中国は近い将来EVしか売れなくなるから早めに手を打ったんかな
完成車の輸入がめんどくさい国だしテスラも
現地生産はじめてるよね!・・・
✦ 日本経済全体が中国に依存するようになってしまった
もうじき中国の属国になっていずれ乗っ取られる!・・・
✦ 次の車はトヨタ以外にするわ。
今は中国から撤退する時機!・・・
✦ アホだ「政治体制・経済主義が違う国への投資はリスクが大きい」と、
コロナで教訓を得ただろうにな労働者賃金の安さなど、コスト安の国には
そういうリスクを度外視してバンバン出ていく・・・
グローバリズム礼賛が招いた最大の罪だよ。!・・・
✦ 技術 を、全部抜き終えた後に、
また政府主導人民軍ゲリラによる暴動など発生、
「撤退するなら工場機械全部置いていけ」さらに、
天文学的巨額の違約金や損害賠償金支払えいわれて
オマエラのアホ日本政府がまた支払うことになるよ!・・・
✦ 不潔企業も日本に要らない 潰れろ!・・・
✦ このタイミングはアホとしか言えんな!・・・
この一語がトヨタ経営陣の愛国心の無さを物語っている!。
✦ 水素ステーションの普及なんて無理筋をごり押しして
いろんな意味でFCVを普及させたかったんだろうな
おかげでテスラは世に出ることができたんだが!・・・
トヨタが新たに支那の工場建設を決めたのは支那共産党政府が、
数週間前にハイブリットとFCVを普及させる!とトヨタに餌を
与え、此れに意地汚くタボハゼのように食らいついたの要因です。
✦ 1300億程度なら工場の試験的な運用だろう
中国側のノウハウもあるだろうし他国での展開の試験にもなる
それに儲けや市場でのトヨタEVの浸透になる
高度な技術的ノウハウを盗られきゃ、これはありだろ!・・・
此れは支那市場に特化しているから投資額が低いだけで、支那市場だけを
視野に入れている。 初めから支那に特化した工場建設、生産、販売では
支那が『武漢肺炎』の終息に目処が立たず、このまま経済が後退すれば、
国民の軍部の不満が嵩じて、… 国内は未曽有の混乱に陥るは必至である。
詰まり、支那市場の崩壊を齎して、トヨタが描いた戦略が画餅に帰する
可能性が大である!・・・
✦ トヨタって、昔中国で酷い目にあってもう二度と中国には進出しない、
とか反省したような話を聞いた気がしたが。
賢者は歴史に学び、愚者は己の経験にのみ学ぶ。
己の経験にすら学ばないのは、愚者どころじゃないな。
猿にも劣ると言いたい所だが、確かプラナリアって経験に学んだよな。
つまり、プラナリアにも劣るってことか!・・・
✦ 新型コロナの工場?!・・・
✦ おそらく天津に工場を新設するんじゃなくて、いま天津にある工場の
ラインをEV生産に変更する感じだと思う、このあたり日経の記事は
あいまいで分かりにくい!・・・
鋭い指摘であり、この可能性が非常に高い、ならば新規の工場建設で
はないので、投資額が低くなるのは当然である。
✦ コストの安い中国生産のEVが世界中に輸出されて
貿易摩擦を引き起こすところまで見えた
トヨタ城下町の愛知の工場が閉鎖ラッシュになるのもな!・・・
✦ 中国車が輸出できなかったのはエンジン周りの精度と品質が
国際レベルにまで出せなかったことが大きな要因だった
EVではそれがないから携帯電話やパソコンのように世界中に
輸出するようになるな!・・・
✦ 内戦状態の国家に工場建設とか情弱的判断だ!・・・
✦ 超円安で国民生活を犠牲にして保護した自動車産業の
結末がEVによる国内工場の閉鎖とはな
本当にどんだけ無能なリーダー層なんだよ日本は!・・・
✦ こんな調子なんだから中国人入国禁止とか出来る訳ない。
ましてや、習の国賓招待を止めるとか絶対無理w
経団連の思いのまま意のまま。
政府とかタダのお飾りだ!・・・
✦ トヨタアメリカに制裁されてアメリカで
売れなくなるんじゃね?!・・・
トヨタだけではなくて、日本車に対して関税を課すでしょう。
✦ トヨタは愛知から中国に移転するんじゃないか
社名も豊田汽車に変更かもね!・・・
現在は冗談として笑っていても、時の推移ともに冗談でなくなり、
真っ青になるかも知れません!。
✦ 確かにEVも自動運転も最終的にソフトウェアの優劣で決まる。
これは日本企業が絶望的に弱い、今まで粗末にして来たジャンルで
末期状態の家電製品で証明されてますよね!・・・
✦ こういう記事見ると2階のバックは豊田
消費税増税の首謀者は豊田としか思えないけど
日本を食い物にしてるの?!・・・
出典:
✦ 米国と支那共産党の経済戦争!〜、
✦ 『武漢肺炎』の蔓延!・・・
✦ 世界の潮流が
支那デカップリング(支那離れ)!・・・
✦ 愚弄バル化の終焉が近づいている!・・・
✦ 世界的な景気後退の足音が聞こえてくる!・・・
このような混迷が世界を覆っている時に、日本を代表するトヨタが、新たに支那・天津にEV製造工場の建設を検討している。
尤も、此のニュースは売国新聞で、特亜礼賛の日経新聞が配信したものであり、提灯記事の可能性が高い。
まだ検討中であり、決定ではないので、決定した時に改めてブログに取り上げます。
0 件のコメント:
コメントを投稿